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2009年10月18日

金融情報(22兆円に達する国債費:税収38兆円)

来年度の予算案で計上されています【国債費】(元本返済分+利息分)が22兆円にも達し、これは想定されています税収(38兆円)の<58%>にも達する危機的水準に達することが明らかになっています。

収入の半分以上が過去にした借金の利払いと元本支払い分に消えることになるのです。

しかも今の「低金利」でこの22兆円になっており、もし金利が上昇すれば税収全てが【国債費】に消えるという破たん状態に陥ります。

金融市場は破たんが見えてくればその「準備」のために動きます。
今はまだ一部の資産家と個人・法人が危機を感じて動いているだけですが、これがいずれは多くの国民に広がれば日本から資金が逃げていきます。

国民金融資産の現預金(790兆円)の10%である80兆円でも動けば円は暴落します。
そして日本国内から資金が消えていけば国債の発行も出来ない状態に陥ります。
全てが逆回転することになり、そうなればもう手がつけられない事態に陥ります。

今回の【国債費22兆円】を見て何もしない国民はいずれ資産を失い生活が破たんするという事態に陥ることになる筈です。




nevada_report at 07:28│
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