【先週の結果】 人と馬、そしてまた人。【今週の馬体】 函館2歳ステークス

2018年07月11日

【今週の日記】 目下治療中①

先週、再診再検査を受けてきた。

東京駅に到着後、予約時間までかなり時間を余したので軽く蕎麦を啜ってから新橋にあるGateJに寄った。





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サラブレッド好きにとっては素晴らしい施設だ。

他所ではお目にかかれない様々なサラブレッドの資料がたくさんある。すっかり夢中になってしまい、何時間居ても飽きがこない。だから予約時間が刻一刻迫ってくると非常に困ってしまった。閉館までずっとその場に居たい気持ちに陥ってしまうのである。

結句うしろ髪を引かれる思いで閲覧を断念し、渋々目的の病院へ向かった。



到着後、すぐに検査でレントゲンやらCTやらMRIを撮影。

下記の画像はちょうど1年前のレントゲン写真。





首首2上肢上肢3





二度の激しい追突事故によって頸椎が変形し左上肢の骨は萎縮しているそうなのだが、頸椎の方は、矯正手術を受けてでも現在悩まされている自覚症状を治したい気持ちは強い。脊柱管拡大後日増しに症状が悪化しているような気がしている。なので来月に再手術の仮予約をとって頂いた。だが、診察室という空間がすこぶる嫌いになってしまった。もう示談済みだというのになぜあんなに大勢のNsがそう広くはない診察室に集まってくるのだろうか理解に苦しむ。いや、本当はその理由もわかっているのだけれど、もう正直あの病院には通いたくない。同様に手術も受けたくない。単に被害妄想に過ぎないのかもしれないが、あれだけ多くの凄まじい排斥の念の籠った視線を浴びせられてはどんな患者だって精神が疲弊する。心から信頼できる前執刀医の先生がその病院に勤務しているという安心感は本当に強くあるのだけれど、他院を含めてあの悪夢のようなシーンはこれで、三度目だ。その日の夜は深い落胆で一睡も出来ず、その後しばし軽い不眠に陥り、今後のなりゆきを考えると吐き気を催すほど全身が通院への拒絶反応をおこしだす。もううんざりである。決して、患者は弱者ではない。むろん、強者でもない。間違いなく、詐病患者こそが弱者なのである。そんな輩が存在するかぎり詮無いことだと諦観して悲憤慷慨するよりほかない。でもいい加減、さらに悪化の可能性もあり得る頸椎手術はキャンセルしてそろそろCRPSの本格的な治療に移るべきだという天啓が、三度目の事象、なのかもしれない。神は信じないが天は信じる。幸いにもタイミング良く、地元のかかりつけ医から、「rTMS」という治験を行っている他院へ紹介状を書いて頂けることになった。それで効果が現れないようなら、次は御茶ノ水にあるペイン科を受診して「SCS」を予定しているが体内に電気装置を埋め込むことが非常にネックである。年始に一度はその覚悟も出来たが、日によって激変する上肢疼痛によって、風見鶏のように考えが方向転換してしまうのが現状だ。

まったく、すべてにおいて、嫌、になる。





川崎競馬





考えるのが心底億劫になって、その足で川崎競馬場へ行ってきた。

4場ある南関競馬場のなかでも大井と川崎は色んな意味でやさしい。

浦和と船橋は感覚的に苦手である。

9Rからパドックに参戦したが、馬券は買わずに終始、見(ケン)。

それでも十分たのしかった。

久々の地方競馬であったせいか、てっきり12Rあるものだと勘違いをして全レース終了後しばらくの間パドックに立って馬が出てくるのを待っていたw

馬も厩務員もファンもなかなか現れず、「あ、もう終わりなのか」と気付いた時、真剣に馬を待って突っ立っていたので周りの視線がかなり恥ずかしかった。



※     ※     ※     ※



翌日は、所要で3年ぶりの渋谷へ。

お昼にバゲットが食べたくなったので有名らしき店で購入してみた。

だけどあまり口に合わず・・・。





 メゾンカイザー





上の写真はメゾンカイザーのバゲット。

やはりこの店のバゲットが最も口に合う。でも、今まで食べてきた中でいちばん美味しかったのは、当然だがパリで食したバゲットだ。

食感が違う。本場のクラムはまるで炭酸飲料を食べているかのように口の中でシュワシュワと弾けていく。さらに小麦の旨味と塩加減のバランスが絶妙で感激するほど美味しい。何の味付けをしなくても何個でも食べれる美味しさである。

そしてクワッサン(※発音が難しい)は感激を通り越して、感動するほど美味しい。その時パリにコンビニがほとんどない理由がなんとなくわかったような気がした。



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さて、現実逃避していないで、月末に予約した次回の診察までに手術を受けるかどうか決断しなければならない。

迷いに迷う。

健康な頸椎を取り戻すために、身体を守るべきなのか、それとも自尊心を守るべきなのか。

そもそも守るという思考自体が、おかしい。

そんなことを考えることよりも、美しいサラブレッドを観て、美味しいモノを食べていたほうが遙かに健康的かも知れない。



neverperiod at 00:08│Comments(0)今週の日記 

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