【今週の予想】 東西重賞【今週の馬体】 ローズステークス 激選馬0頭

2018年09月13日

【今週の日記】 春の反省点① ~ハイドンの主題による変奏曲~

毎朝かならずコーヒーを一杯飲んでいる。

うだるような猛暑の日々も影をひそめ、朝も昼も夜もすっかり、秋の陽気に変わった。

今朝からコーヒーもアイスからホットに変わった。

コーヒーはアイスよりもホットの方が断然旨い。

それにしても、なんだか昨年の今ごろよりも、ずいぶんと気温が低いような気がする。

昨年の秋は、例年に比べてかなり暖かったと記憶しているのだが、今年の秋は一段と寒くなるような気配がする。

11月末のジャパンカップのパドックまでは、なんとか肌寒いまでであってほしい。

寒いのは苦手ではないけれど、パドック観戦時の集中力が大幅に欠けるので、苦手だ。

だから集中力を高めるという意味でも、パドックの合間に飲む、温かいコーヒーは身体が温まってすこぶる旨い。



※     ※     ※     ※



先週から中山阪神開催となり、先々週からクラシック前哨戦も始まった。

牡馬路線は、春同様の異例のローテーションながら、ブラストワンピースが古馬をまったく寄せ付けずに圧勝。

競走状態が6分程度だったにもかかわらず、あのパフォーマンスだから恐れ入る。

だが、本番の菊花賞ではどうだろう?

結局はダービーと同じ轍を踏むことになるのではないだろうか、やはり王道のローテーションで本番に挑んでほしかった。

今年の菊は、別の馬に本命を打つ予定だ。



さて、まだ治療中の身で且つ雑用もあって少々忙しいが、こちとらもようやくリフレッシュ放牧を終えて、入厩する。徐々にピッチを上げていって、まずは秋のGⅠ第1戦目となるスプリンターズステークスを、バシッと射止めて波に乗りたい。

目標は、過半数の馬連的中としたい。

ということで、春のGⅠの予想を振り返って、その反省点をあげていこう。


まず、春の予想最大の反省点は、馬に、と言うよりも、馬体に好き嫌いをつくって予想してしまったことだ。感覚的には難しいが、是正しなければならない。

春のクラシック牝馬路線だと、アーモンドアイの馬体を少しばかり嫌い、ラッキーライラックの中距離型の馬体を絶賛して贔屓にしてしまったこと。

正直、桜花賞の◎ラッキーライラックの予想は、もっと攻めの姿勢をとるべきだった。「1600ⅿ体型」と「最も大きく観せる馬体」のふたつの観点から、◎アーモンドアイに本命を打つべきだった、と反省することが可能だから。

だが、2冠目オークスの予想は、◎ラッキーライラックで間違いはなかったと思っている。・・・・・否、馬体の充実度を優先するなら、2着馬リリーノーブルに本命を打つのが正着だったかも知れない。悩ましいが、いずれにせよ、オークス出走時のアーモンドアイの馬体には拒否反応が強く、とても優勝馬に本命を打つことは、わたしの馬体予想では絶対にできない・・・。

あの結果はもう、完全敗北で、もろ手を挙げるしかない。

で、秋華賞は、ローズSで超新星が現れない限り、リリーノーブルがリタイアした以上、直行組の2頭で仕方ないような予感大だ。

そういえば、春のクラシック3歳牝馬を振り返ると、もう一点、重要な反省点がある。あの稚拙で未熟な文章なのだが、その反省点②は、また来週にでもしよう。



※     ※     ※     ※



秋は読書でも、食欲でも、スポーツでも芸術でもなく、音楽鑑賞の秋。

毎年秋になると、無性にブラームスが聴きたくなる。


ブラームスと言えば、グールド演奏のインテルメッツォもいいが、

最も好きな曲は「ハイドンの主題による変奏曲」だ。


この曲は【偉大】という言葉しか思い浮かばない。





 





そして、この曲には、サラブレッドの一生涯を奏でているイメージがなんとなくある。

まあ主観でしかないのだけれど、どうイメージして聴いているのか、ちょっとだけ解説してみたい。



①.主題    0:00~2:02
「生命の誕生=とねっこ」

②.第1変奏 2:03~3:26
「当歳=母子の長閑な放牧地での生活」

③.第2変奏 3:27~4:32
「1歳=離乳+育成+馴致」

④.第3変奏 4:33~6:28
「2歳=馬名登録+入厩+期待」

⑤.第4変奏 6:29~8:32
「トレセン=調教+追い切り+ストレス+試練」

⑥.第5変奏 8:33~9:27
「競馬場デビュー=パドック+返し馬+スタート」

⑦.第6変奏 9:28~10:47
「レース=1角⇒2角⇒3角⇒4角の全力疾走⇒ゴール」

⑧.第7変奏 10:48~13:15
「勝利=口取り+表彰式+称賛」

⑨.第8変奏 13:16~14:15
「歳月=放牧+成馬+完成形」

⑩.FINAL1 14:16~16:43
「引退=引退式+繁殖生活+種付け」

⑪.FINAL2 16:44~18:08
「継ぎの血へ=新たな生命の誕生+希望」



と、こんな按配で拝聴している。

クラシックが苦手な方でも、美しい旋律の①から、大迫力の⑥と⑦と、クライマックスの⑪だけなら聴く価値はある、かも知れない。
 


この曲を、秋の夜長に、マグカップを片手に身体を温めながら、じっくりと聴く時間がすこぶる好きなのだ。

今週からボチボチがんばります。



neverperiod at 00:42│Comments(0)今週の日記 

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