☆神さま世界ナビ  

  現代に生きる異能の神人・小林大州師直伝の御神言を、現役医師・医学博士の結城豊明が『神言メッセンジャー』として解説します。 祈願を叶える方法、本当の神社仏閣参拝法、究極の開運法、神仏世界の真実、神の目にも叶う本物の健康医学知識などを紹介します。

記事の更新についてのお知らせ

おはようございます。
読者の皆様にお知らせとお詫びです。


私の本業医院の業務拡大変更に伴う作業多忙のため、今後、
本ブログの更新をしばらく休止させていただきます。
毎週の更新を楽しみにお待ちいただいている読者の方には大変申し訳ありません。

昨年12月月から続いた過去記事は、最近3回分以外は全て一旦閉鎖させていただきます。
年末までには再会できると思いますので、それまでどうぞお待ち下さい。
更新再開までの間、好きな神社仏閣にお参りになり、神様仏様とゆっくり対話なされていて下さい。

読者様方にはご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。



                                        管理人 結城豊明

「ごろごろ寝ながら待つにゃ」
善光寺 茶屋の看板猫
長野の善光寺境内にある茶屋の看板猫 『ごろうざ』です。
ベンチに腰掛ける人の直ぐ下に来てお昼寝するのが大好きです。


神宮特集 シリーズ2 第8回 伊勢フォトギャラリー

神宮特集 シリーズ2 第8回

伊勢 フォトギャラリー

 ■ 絶大なご神威を保ち続ける伊勢神宮



伊勢神宮の神様は他の神社に比べて格段に強い力を持っています。
神宮は日本国土と日本人を守るための、神々の本部、神の城塞です。

しかしながら、参拝した方は気付くはずですが、日本最高の神社にしては鳥居も社殿も大変シンプルです。正宮の御垣は広いですが(横幅約50m、奥行き約100m)、社殿のサイズでは出雲大社本殿よりずっと小ぶりです。

模型で比較して見てみましょう。
外宮正宮と出雲大社本殿

島根県立古代出雲歴史博物館 展示物  写真 : 結城豊明

縮尺の比率を合わせて作られた模型です。
向かって右が伊勢神宮の外宮正宮、左は出雲大社本殿です。
外宮の高さは床から千木まで12m。それに対して出雲大社は高さ24m。外宮の2倍です。
重量や体積では出雲大社は外宮の約8倍~10倍と推定されます。

外宮正宮の模型 出雲大社本殿との比較 出雲歴史博物館展示2
島根県立古代出雲歴史博物館 展示物  写真 : 結城豊明

左手前が出雲大社、右が外宮正宮。
(内宮は外宮とほぼ同じ形態でずか、外宮よりわずかに小さく作られています。)

外宮正宮も立派な大きさですが、出雲大社はそれより圧倒的に巨大ですし、工法の複雑さ、耐久性、装飾性、豪壮さ、迫力などの点で出雲大社は外宮正宮を遥かに凌いでいます。

神宮の社殿構造は唯一神明造(ゆいいつ しんめいつくりと呼ばれる直線を基調とするシンプルな工法で、古代日本の高床式倉庫をルーツとする建築様式です。

柱は礎石の上ではなく、地面に穴を掘り直接柱を立てる堀立高床式。
屋根は総茅葺(かやぶき)の左右対称切妻。千木(ちぎ。V字型のとんがり)と鰹木(かつおぎ)は乗っていますが複雑な飾りはありません。
木材は総檜材で無着色・無塗装の素木造りで、軒下の彫刻などは皆無です。

外宮正殿模型のアップです👇
外宮正宮の模型 出雲大社本殿との比較 出雲歴史博物館展示
島根県立古代出雲歴史博物館 展示物  写真 : 結城豊明


素朴でスッキリしたバランス美はありますが華やかさや派手さは全くありません。
しかもその正宮も、私たちは普段、御垣越しに上端だけしか見ることができません。

要するに、(伊勢)神宮は社殿建築で参拝者を心服感嘆させる神社ではないということです。

神宮は社殿の物理的ビジュアルに頼らず、「神様の力」すなわち神社の核心部分で日本全国の人々の圧倒的崇敬を集めて続けている訳で、反って本当にとんでもない神社なのです。


《補足》
 社殿サイズの比較対象範囲をお寺(仏閣)にまで広げると、神社より仏閣建築の方が巨大なものが多数建てられています。東大寺大仏殿は高さ49.1m、幅は57.5mもあります。外宮正宮の4倍の高さです。
 現存する日本の仏教建築で最高の高さを誇るのは京都の東寺五重塔で高さ54.8mですが、かつて室町時代にはなんと、高さ109mという途方もない高さの七重塔が存在していました(京都、相国寺)。




 ■ 実は見どころいっぱい

『伊勢神宮に強い神様がいらっしゃるのは解ります。でも社殿はどれも地味だし、正宮だって遠くて良く見えないです。写真うつりが良く、見応えのある美しい場所はどこか無いんですか?』
という意見の方も多いかもしれません。
それが、実は色々あるんです!

何度も神宮参りを繰り返していると、境内のあちこちにご神氣の気配を感じる素晴らしい光景があることに気付きます。境内宮域の中だけではありません。伊勢志摩や奥伊勢地方には汚染や開発の少ない山、川、海の自然が良く保存され、人と自然が共生する美しい田園風景も広がっています。

伊勢には神宮を中心として至る所に小さな神社があります。
神宮の関連社は125社ありますが、伊勢地域には神宮関連社以外にも多数の神社が人々に大切に守られ、活発に信仰されています。
ここは本当に「神様だらけ」の土地であり、地域全体が丸ごと「神都」です。



 ■ ギャラリー

極力人が写っていない写真を集めました。
では、ごゆっくりお楽しみください。

【1】二見興玉神社 二の鳥居と日本国旗

01 二見興玉神社 二の鳥居と国旗
濃い青に赤い日の丸が良く映えます。
『日本人としてしっかり生きねば神様に申し訳ない』
と気が引き締まります。



【2】二見浦 夫婦岩と海鳥たち

02 夫婦岩と海鳥たち
神宮参拝前の禊ぎの海。
ここに立つと心がカラになり、本当に浄化されます。



【3】内宮 宇治橋の鳥居
BlogPaint
これから神様の本拠地に入らせていただきます。
鳥居の上にも神様が居ます。



【4】宇治橋から五十鈴川を見下ろす
04  宇治橋 五十鈴川
前日の雨は上がりました。川は水量豊かです。


【5】内宮 大参道
04 内宮 参道・神苑
ゴミ一つ落ちていない、清められた広い参道。
ザクザク鳴る小砂利を踏みしめて正宮へ向かいます。
当ブログトップページの背景画像でおなじみです。



【6】神苑と国旗
05 内宮神苑
参道横には大変良く手入れされた素晴らしい庭園があります。
松の枝ぶりが美しく見事です。
神宮神苑の奥には日の丸がはためいています。



【7】五十鈴川 川面に映る紅葉
06 五十鈴川に映る紅葉 空には月
ヒンヤリした霜月の早朝、手水舎の先の五十鈴川川岸に降りると紅葉の盛りでした。
小さく白い半月が秋晴れの青空にアクセントを添えてくれました。



【8】薄暗い内宮参道
07 内宮参道
正宮に近づくにつれ御神木の密度が濃くなり、神氣も増してきます。



【9】内宮正宮前

08 内宮正宮 無人
式年遷宮前年の平成24年、この日初めて、誰も居ない正宮前の写真を撮らせていただきました。静寂と光だけの世界です。
19年間使用された南御門の茅葺屋根はしっとりと苔むしています。



【10】内宮神楽殿の破風
09 内宮神楽殿 屋根に十六菊花紋
十六菊花御紋が輝いています。



【11】外宮 一の鳥居
10 外宮 鳥居 青空
外宮の入口付近は深い森のトンネルに入って行くようです。
私はこの鳥居をくぐる時がとても好きです。


【12】茜社・豊川茜稲荷神社
11 茜社 裏参道 鳥居列
茜社(あこねやしろ)は、外宮のせんぐう館前にある勾玉池に張り出した土地にある神社です。外宮宮域にありながら外宮が所管する神社ではなく、神宮とは別の神社です。

茜社の主祭神は天牟羅雲命(あめのむらくものみこと)と蛭子命(ひるこのみこと)
茜社の境内社として豊川稲荷が入っています。

ここでは茜社が主、豊川稲荷が従ですが、稲荷の方が有名になってしまいました。



【13】豊川茜稲荷神社の鳥居列
12 茜社 勾玉池にせり出す鳥居列
参道には多数の鳥居が並んでいます。鳥居の一基一基は、ご利益を受けた人々のお礼の奉納です。この稲荷神社は小林大州師も認める大変強いご神徳を有し、速やかに商売繁盛のご利益を授けていただけるので地元の多くの人々から篤い信仰を集めています。



【14】勾玉池とせんぐう館
13 勾玉池とせんぐう館
茜社の裏参道入口から見た勾玉池。
勾玉池はせんぐう館側から茜社を見る視点よりも、ここから見た方が美しく見えるように思えます。


 ☆上の写真の撮影ポイントをお伝えします。
勾玉池 茜社 撮影ポイント
外宮せんぐう館駐車場から直ぐの所です。



【15】朽羅(くちら)神社 遠景
14 クチラ神社 遠望
内宮の摂社です。
玉城町の広々した水田の中にポツンと浮かぶ、こんもりした小さな森があります。
それがクチラ神社。内宮前から距離約17km。車で約30分の所にあります。

祭神は千依比賣命(ちよりひめのみこと)と千依比古命(ちよりひこのみこと)。どちらも水田を守護する神様です。



【16】朽羅(くちら)神社 近景
15 クチラ神社
遠目ではとても可愛らしく見えますが、近付くと境内のご神木は大変高く、勢い盛んです。
内部は生い茂る木々の葉ですっぽり包まれた薄暗い空間です。社殿は近年建て替えが行われたばかりで、まだ素木材は白くまぶしく、新しいヒノキ材の爽やかな香りが漂っていました。



【17】瀧原宮(たきはらのみや) 参道とご神木
16 瀧原宮 参道の巨大ご神木
内宮の別宮です。内宮から約40kmの距離の所にあります。
祭神は天照大御神の御魂(あまてらすおおみかみのみたま)。
大変強い神様が鎮座しています。

瀧原宮の見所は参道と御神木です。境内入口から社殿まで500m以上の長い参道に、無数の巨大なご神木が並んでいます。参道の脇にとどまらず、道の真ん中にもお構いなしにドーンと聳え立っています。人が植えたのではこうはなりません。神様が種を落としたご神木だからこうなるんです。



【18】内宮 おかげ参道の屏風絵
17 おかげ参道屏風絵全景
内宮の駐車場からおはらい町に繋がる地下通路【内宮おかげ参道】の壁際に並べられた屏風絵です。
絵は一連シリーズで、タイトルは『伊勢参宮道・おかけ参り抜け詣の図』
門脇俊一画伯による1973年の作品。横に並べて広げると80mにもなる超大作です。

この見事な作品が、この地下通路では無料で鑑賞できてしまうのです。



【19】江戸時代の伊勢参宮

18 おかげ参道屏風絵1
屏風絵の一枚です。
江戸時代に神宮に憧れ、徒歩で伊勢を訪れる人々の風俗が細かく鮮やかに、ユーモラスに表現されています。
京都三条大橋から滋賀草津宿、甲賀・亀山、関の追分(鈴鹿)を右に曲がって伊勢路に入り、二見興玉神社、外宮、内宮へと至る5日間の旅路の場面の中に、一万人以上の人々が描かれています。

この地下参道は一つの立派な歴史美術館です。
ただ通り抜けるだけでは絶対にもったいないです。

屏風一枚一枚をゆっくり鑑賞し、当時の人々の神様への憧れを想像してみると、現代の私たちの伊勢参りも一層味わい深いものになることでしょう。













伊勢神宮特集シリーズ2, 第7回 おはらい町の魅力 その②5

神宮特集 シリーズ2 第7回

おはらい町 の魅力 その②


前回記事は、やたらと反応が良かったようです。

やっぱり神様よりおいしいもの…ですかね(*´ω`*)

グルメも良いですが、心を込めて参拝・祈願してから、ですよ。

 

さて、今回は前回の続きでおはらい町を食べ歩きます。
欲張って6店舗を紹介してしまいます。

まずは今日の全体マップを示します。
下から上に進んで、順番に赤丸のお店に寄っていきます。
おはらい町 地図3


 

くうや餅売り場 (岩戸屋さん前) 


二見興玉神社の記事でちらっとご紹介した、私の贔屓の二見町銘菓「くうや観助餅(かんすけもち)」は、今や伊勢名物としての人気上昇中です。
おはらい町に入ってすぐ、大きな岩戸屋さん2号館前に出している小さな屋台の露店で買えます。

岩戸屋 くうや観助餅 出店

数年前に私はここを通りかかった時に、目に入った時「かわいいお餅だなあ」と思って試しに買ったのが最初でした。シンプルな味ですが、食感が良くほんとにおいしくて以来、神宮参拝の度に買ってます。お土産ではなく、自食用です(^^;

 

前回買った時に、家で食べる前に記録用に撮影しましたのでご紹介します。

 

1 くうや勘助餅1

6個入りの箱を買いました。

 
2 くうや勘助餅2

パックに仕切りがある上、餅の弾力はけっこう強いので遠路に持ち帰っても、変形しにくいです。淡い3色が綺麗です。意外とボリュームあります。

これで660円、一個110円は安いと思いますよ。

 
3 くうや勘助餅 3
皿に盛ってみると、ますます美味しそうです。

ここは、このまま食べてしまう前に、流行りの『萌え断』(もえだん)をやってみたくなりました。


自院の備品である外科縫合用の強い絹撚り糸を利用し、強くテンションをかけながらゆっくりと両断してみると、

4 くうや勘助餅 cut 1

おーっ。けっこううまく切れた!

 

結局、3色ともカットしてみました。

 
6 くうや勘助餅 up2
どうです? 美味しそうでしょう? 

 

実際『萌え断』にして食べるといつも以上にうまかったです。

日本茶かブラックコーヒーに大変良く合います。

 

私の場合、赤福ぜんざいを伊勢現地で食べ、くうや餅は帰宅後にムフムフして楽しむパターンが定着しつつあります。

 
くうや観助餅を作っている「鈴木翠松軒」さん本店の画像もご紹介しておきます。

くうや餅 鈴木翠松軒 二見
伊勢市二見町茶屋537-18

 

ちなみに、岩戸屋さんは1910年におはらい町に創業、今年107年になる歴史ある食堂&お土産もの屋さんです。道に向かい合って2店あり、宇治橋川から入って直ぐ右側の大きな2階建ての新館が2号館、少し奥の向かって左側、白壁の建物が本館です。

岩戸屋 1号館

本館に掲げられている年季の入った巨大なお多福の立体看板と、その下に鎮座する、これまた年代物の仏像チックな木彫のお多福像が目印です。看板のインパクトは絶大で、イヤというほど目に入ります。色白美人()のお顔から蟹の足のように生えている赤いヒモ(?)は記憶に残り易い素晴らしいデザインだと思います!

 

岩戸屋さんはこの町一番の規模の大店(おおだな)です。お土産商品も美味しい食事メニューも豊富で大変繁盛されているようです。きっと神様のご神徳に加えて、このお多福さんが魔を祓い、福を呼び込んできてくれた部分もかなりあるのでは? と感じます。

 

 布遊舎(ふゆうしゃ)  
         ※食べ物店ではありません


布遊舎さんは岩戸屋さん本店建物の右端(おかげ横丁寄り)に入っている小さな雑貨小物店です。
伊勢 布遊舎1
コンパクトなお店ですが、キレイでかわいいものや、珍しくて面白い物を多数売っています。

岩戸屋 猫ぬいぐるみ大
店内は和風でオシャレ。なかなかセンス良いお店です。
特に女性にはお勧めできます。

 

私はたまたまこの店で見つけたてんてん玉を買ってしまいました。

てんてん玉
これがてんてん玉です。これの何が面白いのか?


次の動画をご覧ください。
まずは標準速度版

一瞬で解らなかったですか?
ではスロー版でもう一度。

 

手の上で軽く放り上げて空中で回転させると、遠心力で構造体がひっくり返って、一瞬で色が変わってしまうという、不思議なアイテムです。球体のリアルトランスフォーマーと言えます。ポンポンやっているだけでしばらく遊べます。
それにしてもこれを発明した方はどんな天才科学者か、と感心します。

様々な色やデザインの組み合わせがあります。だいたいは和風柄でどれも美しいです。

最近は桜・富士山・夜光などや、文字がたくさん書いてあるバージョンがあり、結婚・誕生日・感謝・長寿などのプレゼント用にも喜ばれそうです。

ちなみに、てんてん玉は伊勢特産ではなく、ボンテンという滋賀県の雑貨やおもちゃの製造販売の会社の製品です。ウェブサイトはこちら
最近人気らしく、アマゾンでは品切れが続いていますが、このお店ではだいたい在庫あるようです。欲しい人は伊勢参りされた時にはここで買って帰ると良いでしょう。

 

白鷹


布遊舎を出て、前回紹介したスヌーピー茶屋とイカの海賊焼きを右脇に見ながら
100mほどおはらい町を奥に進みますと、堂々たる金字の看板を掲げた酒屋、『白鷹』さんのお店があります。
白鷹 おはらい町 伊勢

白田 樽積み
門前には新酒の白鷹ブランドの酒樽が並び、いくつも杉玉がぶら下がっています。



白鷹さんは、神宮の神様に供されるお酒(ご料酒)を献上し続けている唯一の酒造メーカーです。
ご料酒の証
神宮司庁からの正式な感謝状です。

中はカウンターで立ち飲みが出来るお店で、ご料酒と同じ「白鷹」ブランドを神宮の直ぐ前で飲めるという、大変ありがたい酒店なのです。
メニュー板


伊勢湾の海水から作られた「岩戸の塩」を添えて、ぐい飲みに並々と次いで出してくれます。
白鷹 立ち飲み

この塩は味わいやうま味もあるので塩だけでもお酒が大変おいしく飲めてしまいます。

 

尚、以前私は神人・小林大州師から日本酒に関して次のようなことを教わりました。
大変興味深い神界の知見なので是非読者とシェアしたいと思います。

 

小林大州

「日本の神様は日本酒が大好きです。神界には日本酒そっくりのお酒があります。神様は自分たちに献酒して欲しいので、昔のある時、神様が解る人間を選んで日本酒の作り方を教えて作らせました。それが日本酒です。神様には日本酒でなければダメです。ワインやビールやウィスキーなど、外来起源のお酒には神様は興味ありません。日本酒以外を献酒してもご利益は全くありません。」

「神社神前に日本酒を供えると神様は大変喜ばれます。神界からたくさんの神々が降りてきて、境内で酒盛りを始めるのを私は何度も見たことがあります。神様は酒をいくら飲んでも悪酔いしたり体を壊したりすることはありません。また、良い日本酒は神前に供えることで場を清め、社に魔や邪気が近づかないように祓う強い力があります。」

 神様 酒盛り
 出雲市の万九千神社の奉納絵馬。神様方は本当に日本酒が好きです。

「日本酒は神様のお酒ですから、人間が飲む時は神様の分の一部を分けてもらっていただく、という気持ちが必要です。日本酒はほんの少量であれば体と心にも良いですが、少し度が過ぎたり長年習慣にしていると体を壊します。日本酒は神社神前や結界を清め邪の侵入を防ぎますが、人間が飲んでも体内が清められるということはありませんから誤解しないようにして下さい。」

 

と、このような注意を受けています。つまり少量いただくのは悪くないようです。
お参りの後で御猪口いっぱいくらいであれば、明るく楽しい気分になりますし、神様も笑って許してくれるでしょう。

 

本社醸造所は兵庫県西宮市にあり、「白鷹」は六甲山に昔から湧き出る「宮水」を使った灘の銘酒です。伊勢地方の地酒ではありません。

 

 

 ひげ天 (店名 : 五十鈴川)


 伊勢志摩の豊富な海の幸をふんだんに使った新鮮な磯揚げかまぼこ店です。

おはらい町 ひげ天 五十鈴川

ひげ天さんと次に紹介するまる天さんの二店が有名です。タコやイカ、野菜などが入った大振りの揚げかまぼこのメニューが豊富にそろっています。具の違うものを23点買って味を食べ比べると楽しいですよ。長くて串に刺した形と、丸い形のものがあります。
食べログはこちら

かなりボリュームがあるので、3個くらい食べるとかなりお腹がいっぱいになります。

ひげ天さんは、買うと中に入って、荷物を置いて座れる椅子があり、ちょっと落ち着いて食べられる所が良いですね。

 

 伊勢角屋麦酒 (いせかどやびーる)


ひげ天さんの対面にあるのが伊勢角屋麦酒店です。
BlogPaint

伊勢角屋麦酒は、戦国時代の1575年(天正3年)創業、伊勢詣での旅人にお茶を振る舞う茶屋「角屋」を起源とする餅菓子屋「二軒茶屋餅角屋本店」が醸造する伊勢の地ビールです。
地ビールとは言ってもマイナーではありません。

角屋麦酒はインターナショナルビアカップ、という国際ビール審査会で金賞を多数受賞し、高評価のウマいビールを作っている実力派の醸造所です。
直営店はここ、おはらい町の内宮前店と、外宮参道の外宮前店があります。

このお店の目玉料理は地元・鳥羽産の牡蠣フライ串! 
伊勢角屋麦酒と牡蠣フライ串

半露天のテーブルで、近海獲れたて牡蠣の熱々フライをフーフーしてほおばりながら、醸造所前の地元ビールを味わえるというので、牡蠣好き・ビール好きの方には堪らないお店です。

実は私はまだこのお店に入ったことはないのですが、最近私の友人が神宮参りをしたときに立ち寄ってレポートしてくれました。友人曰く

「牡蠣は薫り豊か、とてもジューシー。外はサクサクに揚がってて、おいしかったよー。特製ソースは好みで自由にかけて食べられるよ。あと、ビールはのど越しに何とも言えない華やかな香りが広がって、飲んだ直後に幸せに包まれる感覚だったなあ。」
とのことでした。

私も次に参宮した時には是非味わってみようと思います。



 まる天


ひげ天さんと並ぶ、磯揚げかまぼこの老舗です。

伊勢 おはらい町 まる天
角屋麦酒店からゆっくり1分ほど歩くと(約50m)右側にあります。

私は先ほどのひげ天さんとまる天さんの二店に寄って食べ比べをするのが定番になっています。優劣は付けがたいですね。

 まる天さんの食べログはこちら

 

……まる天さんのかまぼこを買って食べ歩いていると、この辺からそろそろ『おかげ横丁』の領域に入り込んでいきます。

 

おかげ横丁は、大変濃密なワンダーゾーンですから、また別の機会にじっくりとご紹介することにしましょう。



神人・小林大州 神言 No.55

「日本酒は元々、神様が人間に作らせた、神様の為のお酒です。人間が日本酒を飲む時は、神様から分けていただくものという気持ちで、感謝して適量を飲むようにしましょう。決して飲み過ぎてはいけません。」




伊勢神宮特集シリーズ2, 第6回 おはらい町の魅力 その①

神宮特集 シリーズ2 第6回

おはらい町 の魅力 その①

  

いつも神様の硬くるしい話ばかりでは疲れてしまいますから、たまにはユルく楽しい話題をお届けしましょう。

 

今回は伊勢神宮内宮の門前町※おはらい町(まち)についてご紹介します。

※ 神社のお膝元の商店街は厳密には『鳥居前町』と呼びますが、当ブログでは、神社前の町もお寺前の町も、『門前町』の語を使用します。




■ 神宮参拝後の大きな楽しみ


書籍やネットでの神社関連ブームに加えて、
2013年の第62回式年遷宮、2016年の伊勢志摩サミットなどで伊勢神宮の話題が盛り上がったこともあり、ここ数年、伊勢神宮には毎年1000万人前後の参拝者が訪れています。

神宮の人気とともに『おはらい町』も大変賑わっています。

 

おはらい町は内宮入口の宇治橋前ロータリー広場から直ぐ始まり、そこから五十鈴川沿いに北に800m伸びる賑やかな商店街です。マップはこちら

軒を連ねるお店のほとんどは純日本風の木造切妻作りで統一されています。高層近代ビルは視界に入らず、電柱も無く
(地下化済)路面は石畳。その沿道に、黒瓦と漆喰・板張の1-2階建てのレトロな建物が道の果てまでずらり立ち並び、江戸時代の景観が再現されています。古き良き日本の風情に浸かりながら、名物を食べ歩き、お土産を買ってブラブラ歩くのは、神宮参拝後の定番の楽しみになっています。

 

おはらい町の中心部にある入り組んだ小路町が『おかげ横丁』です。

『おかげ横丁』はテーマパーク的に計画された楽しい小さな町で、名称の語呂が良いせいか、『おはらい町』よりも有名です。

多くの人々が『おはらい町』と『おかげ横丁』を混同し、『おはらい町』全体を『おかげ横丁』と呼んでしまっていますが、
「おはらい町の中におかげ横丁がある」、というのが正しい認識です。
「東京の中に銀座がある」のと同様の感覚です。

おかげ横丁に関しては、また後の記事でご紹介します。

 

 ■ 江戸時代、神宮とおはらい町の賑わい (^o^)


江戸時代の伊勢参り流行時は年間
200万~400万人の参宮者が訪れていました。仮に間をとって年間平均300万人とします。現代の参拝者数(年間1,000万人前後)よりは少ないですが、江戸時代当時の日本の人口は3,000万人程度(推定)しか居ませんでしたから、なんと、毎年全人口の10人に1人がお伊勢参りをしていたということなります。これは凄まじい比率です。

 宮川を渡って神宮に近づく人々
江戸時代の伊勢参り
(画: 門脇俊一「伊勢参宮道・おかけ参り抜け詣の図」より。内宮おかげ参道内の屏風絵)

新幹線も高速道路も無い時代に、自腹でコツコツ貯めた路銀(旅費)をはたいて、何十日も休暇を取り、誰から強制されるわけでもなく、毎年300万人の人々がいそいそと伊勢の地まではるばるやってきたのです。途中病気や災難で断念した人も少なくなかったはずですが、困難な旅路であっても、江戸の人々の多くは『一生に一度は必ずお伊勢参りに行きたい』と切望していました。

当時の人々の伊勢神宮への憧れと崇敬は、現代人より遥かに強かったにちがいありません。

  外宮に参拝する人々の群れ

江戸時代の伊勢神宮の賑わい

(画: 門脇俊一「伊勢参宮道・おかけ参り抜け詣の図」より。内宮おかけ参道内の屏風絵)

江戸当時の伊勢参り路は、外宮参拝の後、現在の主要な道路である御木本道路や御幸道路ではなく、その中間にある伊勢古道を歩き、猿田彦神社の脇を抜けて左折した後、おはらい町の北端に入りました。内宮に向かう人々のほとんどは
(南伊勢から来るわずかな人を除き)、おはらい町全長を歩き通してから内宮入口(宇治橋)に出ていました。

つまり内宮への参拝者数とほぼ同数がおはらい町を通過していたため、おはらい町の商店街や宿場はいつも大混雑で、大変な繁盛していました。
ところが戦後、参宮客の流れは一変します。

伊勢参宮 古道
江戸時代の参宮道です。外宮から内宮を目指す道は絵地図中の矢印と逆方向です。

 

■ ⤵スルーされ、ションボリした街に… (´ω`)


1960
年代以降、自動車の普及と国道23号・駐車場が整備されると、ほとんどの参宮者は観光バス・タクシー・マイカーで宇治橋の目前まで乗り付けて、そこから直ぐに内宮に参り、参拝が済むとまた車で他の観光地へ移動するという動線になってしまい、1975年には内宮への参拝者が約600万もあったにも関わらず、おはらい町への立ち入る人は20万人まで落ち込んでしまいました。

 
1 おはらい町 Before 1
昭和60年頃のおはらい町の様子。情緒乏しいすすけた街に見えます。

その頃のおはらい町は、うす黒いコンクリートやモルタル造りで統一感の無い外観の店舗が不規則に並び、もともと狭い道路が多数の電柱と路上駐車でますます窮屈になり、見上げれば絡まった網のような電線と無数の多色看板で見通しは悪く、下を見ても道路は殺風景なアスファルトがあるだけでした。

戦後の中途半端な近代化によって、おはらい町はお世辞にもキレイとは言えない「特に何の変哲もない田舎の商店街」となっていたため、人々は参宮後にこの町に立ち寄って遊んで行こうという魅力を何ら見出せなかったのでした。

 

 

 蘇ったおはらい町
    神宮に迫る
大人気に (゚∀゚)!

 

「このままでは、おはらい町が廃れてしまう」

と危機感を感じて立ち上がったのは、この地に古くから本店を構えていた老舗赤福の社長さんです。

1979年、赤福を中心として商店街・地域の人々が一丸となっておはらい町の再生活動の取り組みが始まりました。そして、僅か10年という短期間で全く別物と言えるほどの江戸情緒あふれる素晴らしい町並みに生まれ変わりました。電線は地下化され、アスファルトは石畳に、多くの店舗が純和風建築になりました。

上の写真の場所は、このように生まれ変わりました。
 ↓
After
1 おはらい町 After 1
広々、スッキリした街へ変身。


他の地点でも改装前後の変化を見てみましょう。

Before
2 おはらい町 Before 2
以前のおはらい町。これが…
  
After
2 おはらい町 After 2
電柱がなくなり、アスファルトは石畳に。建物は木造切妻に建て直され、見事に江戸情緒の町に再生しました。




Before
3 おはらい町 Before
昭和60年頃。車道が落ち着かないです。これが…
 
After
3 おはらい町 After 3
業務車両以外は通らない歩行者天国になり、ゆっくりと食べ歩きや買い物を楽しめるようになりました。


街の景観改造で雰囲気は一変し、それとともに来客は激増。平成26年以降は年間500万人もの人々がおはらい町とおかげ横丁に入るようになりました。今ではITの発達とともに海外からも知られるようになり、日本情緒を楽しみたい外国人観光客も多数訪れています。

 

日本人の中にも最近ではなんと! 内宮目前まで来ていながら境内に入らず、おはらい町とおかげ横丁だけで一日遊んで帰る、という人々まで現れています。神宮参拝よりも門前町遊びが主目的の人々、特に女子たちの間で増えているらしいのです。

 

私から言わせると、ここまで来て参拝もしないのはいかがなものか? と大いに疑問ですが、おはらい町とおかげ横丁は確かにそのくらい一日中遊んでいても楽しくて退屈しない街です。
入場料も無く自由に入れて、街ごとまったりした江戸風情に浸れて、それでいて古臭くなく結構オシャレで、おいしい物や綺麗かわいー物もたくさんある所が、大人気の理由でしょう。

 


 結城のお気に入りを3店


おはらい町にはお店が多数ひしめいていて全部は紹介しきれませんが、今回は私が行ってみて気に入ったお店を3店だけご紹介します。

 

  赤福内宮前支店

内宮宇治橋前ロータリーからおはらい町に入って直ぐ右側に見えます。赤福の露店です。

おはらい町入口 赤福内宮前店
おはらい町の入り口。右側に真っ先に赤福の看板が目に入ります。

赤福内宮前店

おかげ横丁前の赤福本店も良いですが、内宮前支店は縁側露店の畳の台に腰かけて、五十鈴川から吹くそよ風を感じながら赤福餅を味わえる点がとても爽やかで、気に入っています。

赤福ぜんざい 火鉢

赤福ぜんざい

少し寒い晩秋に、火鉢に手をかざしながら赤福ぜんざいとお茶で温まるのが格別です。

 

 

スヌーピー茶屋
スヌーピー茶屋 看板上

おはらい町にはスヌーピーの公式カフェ『スヌーピー茶屋』があります。
おはらい町 地図1 赤福内宮前支店 スヌーピー茶屋
赤福内宮前店から丁度
100mの地点に入口があります。

歴史ある門前町の雰囲気を壊さないよう、ずいぶんと配慮工夫をされているようです。外観・内装ともにほとんど色を使わず、木のぬくもりを活かした柔らかく優しいスヌーピーが入口から中まで至る所にスヌーピーのキャラクターがさりげなく隠れていて、探すのが楽しいです。スヌーピー好きの神社女子にとっては、伊勢参りの後は立ち寄りマストポイントでしょう。

BlogPaint
オープンは2015年12月。まだ看板や壁の白木材が真新しいです。


スヌーピー茶屋が入る前、この場所はこんな感じでした。↓
伊勢 おはらい町 スヌーピーカフェ の前
 (2013年5月 Google Map ストリートビューより)


スヌーピー茶屋 キャラ

玄関までのプロムナードにビッグペン、チャーリーブラウン、ルーシー、サリーが並んでます。みな日本の着物を着て下駄を履いています。地面にはスヌーピーの足跡が。


スヌーピー茶屋 吊行燈
吊り行燈のシルエットも…



メニューはもちろん、どれもスヌーピーキャラのデザインが入っています。今回私は、一番人気? と思われる『スヌーピー和風オムライス サラダ・スープ付』をいただきました。

スヌーピーオムライス1

オムレツでできたスヌーピーの頭を取り囲むたっぷりのデミソースは濃厚な和風の味付け。

中のご飯はしっかりしたケチャップソース味のチキンライス。
耳はハンバーグ。目と鼻は黒豆の甘煮。

付け合わせの人参はグラッセになっていてほんのり甘く柔らかく煮てあります。

 

「どうせ料理の味は二の次で、スヌーピーの可愛さだけで売ってる店なんだろ?
なーんて甘く見て入ると、逆襲ノックアウトされる美味さです
! 
スヌーピー茶屋は味にもセンスにもこだわり抜いた、本格和風レンスランカフェなのです。

 

しかも『茶屋』と名乗っていますが、スヌーピー公式の当店限定グッズもたくさん並び、ショップとしても大変充実しています。私はガマ口を買いました。

スヌーピーがま口1

 布が上質です。

スヌーピーがま口3
 開けるとスヌーピーがいっぱい、います。

日本の神様の町になぜアメリカの漫画スヌーピーが? 

という疑問の意見も一部にはあったようですが、このお店は和テイストに統一され違和感なくおはらい町に溶け込んでいますし、町が楽しく賑やかになるので、こういうお店が有っても良いと思います。

 

最初は神宮や神様にあまり興味が無かった人も、スヌーピー茶屋を目標に参拝しているうちに神様への関心も段々と高まっていってくれれば私としても嬉しいです。

スヌーピー茶屋のお店は現在、京都、由布院とここ伊勢内宮前の3店舗で展開中です。


 

  伊勢カラアゲと昔あげパンの屋台
イカの海賊焼き 店1

スヌーピー茶屋を出て、更に北に
20mほど、おかげ横丁側に歩いていくと、右側に「おいしいカラアゲ」の立て看板が目立つ和風総二階のお店があります。

おはらい町 地図2 スヌーピー茶屋 イカの海賊焼せんぺい

ここで私からの一押しは、カラアゲよりもむしろ「イカの海賊焼きせんべい」であります。
イカの海賊焼き 店2

イカの海賊焼き 店3

 

注文後に作ってくれるので、新鮮な出来立てホカホカを食べられます。
数分待ちますが、作る様子はカウンター越しに良く見えるので退屈しません。

イカの海賊焼き作り1
全長20
cmほどの新鮮なイカに練った小麦粉をかけ、ホットプレス機でカリカリになるまで焼き延ばします。

イカの海賊焼き作り2
マヨネーズをタップリかけて

イカの海賊焼き作り3
 
辛味の味付け具をまぶして

 

イカの海賊焼き作り5
半分に折って袋に入れて

 

イカの海賊焼き作り 完成!
はい、出来上がり。
このボリューム。外に見えているのは全体の三分の一ほど。
重量もズッシリ。油断すると落としそうです。

 

焼き立てアツアツ、適度にカリカリ&しっとり。イカのうま味がそのままガッツリ味わえて大満足!  これは間違いなく伊勢おはらい町の新名物として人気が出ることでしょう。

 

今後、行列ができてなかなか食べられなくなるかもしれませんから、これを読んだイカ好きの方は神宮参拝した後、真っ先に『イカの海賊焼きせんべい』を目指して下さい。

 



その他、おはらい町には、名物の『伊勢うどん』や『てこね寿司』などのお店も多数ありますが、最初に満腹にしてしまうとその後の食べ歩きが捗りません。

 

お腹ペコペコ状態で内宮を出て来たとしても、おはらい町ではご飯類や麺類は軽めに済ませて腹6分くらいでブレーキをかけ、足りない分は食べ歩きで補った方がここだけの美味しいものを多くの品数楽しめるでしょう。

 

 

ではまた。

来週はまた別のお店をご紹介します。

livedoor 天気
最新コメント
アーカイブ
livedoor プロフィール
ギャラリー
  • 記事の更新についてのお知らせ
  • 神宮特集 シリーズ2 第8回 伊勢フォトギャラリー
  • 神宮特集 シリーズ2 第8回 伊勢フォトギャラリー
  • 神宮特集 シリーズ2 第8回 伊勢フォトギャラリー
  • 神宮特集 シリーズ2 第8回 伊勢フォトギャラリー
  • 神宮特集 シリーズ2 第8回 伊勢フォトギャラリー
  • ライブドアブログ