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アビエイターアビエイター

すべての夢をつかんだ時、
いったい何が見えるのだろう。



監督: マーティン・スコセッシ
製作: サンディ・クライマン 
チャールズ・エヴァンス・Jr .
グレアム・キング 
マイケル・マン 

出演:レオナルド・ディカプリオ (ハワード・ヒューズ)
ケイト・ブランシェット (キャサリン・ヘプバーン)
ケイト・ベッキンセイル(エヴァ・ガードナー)
ジュード・ロウ (エロール・フリン)
《あらすじ》
実在したアメリカの大富豪ハワード・ヒューズの波瀾の半生を描いた映画。映画監督として、また飛行家としても歴史にその名を残す偉人にして、ハリウッド女優たちとも華麗な恋愛遍歴を重ねた男が辿る夢とロマンの物語。


ディカプリオの演技の細かさに感心したのは「バスケットボール・ダイアリーズ」や「ギルバート・グレイプ」以来かも。彼の演技と女優達の衣装や室内の内装なども大変興味深く、「黄昏」でしか知らないキャサリン・ヘップバーンの素顔に触れ、評判は賛否両論あるようですが、私は169分という長さにも関わらず飽きずに見る事ができました。

ハワード・ヒューズに関しては大富豪、プレイボーイ、飛行家くらいの知識しかなく、ほぼバラ色の人生を歩んだ人だろうと思っていたのですが、この映画をみて、強迫神経症、難聴、プレボーイと唱われた割にはバランスの悪い恋愛、けっして順風満帆ではない人生に全く見る目が変わりましたね、アビエイターを見るかぎり、映画製作の才能はなく本数も3本くらいしか撮ってなくそれが全てことごとく失敗したのだと思ったけど、少し伝記を調べてみたら製作に関わった映画はもっと本数が多く1.2本は大ヒットを出したみたいなので、これまたちょっと印象が変わってきました。
しかし、169分と長い割には疑問に思う所や物足りない部分もあり、ハワードの半生を上手く表現してるとは言えないかもしれません。
そして、時代背景やハワードの半生について、全く知識が無いより少しあった方がもっと楽しめたのかもしれないと思いました。

ジュード・ロウ。出てたんだね、全く気がつかなかったよ。

ともかく見終わった全体の感想としては、

強迫神経症の描き方に、

すっごくこだわりを感じたよ!


こんな所でしょうか。ともかくこの部分をいかにスタイリッシュに描くか、製作サイドがこの部分がかなり大好きで、か・な・り!!力を入れてるのだけは分かった。
というか私が好きな場面がその部分で、ハラハラドキドキして怖かったし最終的に印象深かったのはそこだったというだけの話しなんですけど。


評価:★★★★☆☆
★3つにしようかと思ったけど、ディカプリオの演技と装飾品と、かなり力の入った強迫神経症映像に感動したため★4つ。



ハワード・ヒューズハワード・ヒューズ


キャサリン・ヘップバーンキャサリン・ヘップバーン


エヴァエヴァ・ガードナー


ハワードヒューズ
ハワード・ヒューズ伝記