教会報357号「当たり前ではない毎日」


朝4時25分、スマホのアラームが鳴る。起床。着替えて、しばらくウォームアップ。ネットニュースや、ツイッターなどを眺める。

5時、神殿にて礼拝。神様の御用を勤める。

6時、朝勤め。朝は世界の平和と、一日の皆様の無事を願い、夜は一日の御礼を申し上げる。

6時半、朝食。早々にすませて着替え、近くの交差点に向かう。子どもの登校を見守り、積極的に声をかける。1時間後帰着。珈琲タイム、しばし休憩。

9時、一日のスケジュールが始まる。

毎日のスタート。当たり前のように流れる時間。しかしそれは、実は当たり前ではない。

先日、大きな病気を患っておられたご主人の、奥さんの闘病ブログを拝見した。お亡くなりになったご主人に、手向けられ言葉。息が詰まるような一文。

「これで、がんばって、息をしなくてもいいね。がんばって食べなくてもいいね。がんばって寝なくてもいいね」

息をすること、食べること、寝ること。私達は意識なく当たり前にしているけれど、当たり前ではない。

普通に生活出来ることは、実は、それほどすごいことなのです。



教会報356号「身体と心に潤いが大切」


先日あるお宅にお邪魔した時のこと。最近奥様は、認知症予防のためお母さんに「水分をしっかり取って頂く事」に気をつけておられると伺いました。

帰って調べて見ました。
「認知症は脱水。人間の体のおよそ半分を占める水分のうち、わずか1,2%が失われただけで、意識はおかしくなってしまう。1日1500佞凌紊魄むことで症状はほとんどとれ、たった数日で治まってしまうことも少なくない。認知症は水分補給で治るし、予防もできる」 とありました。

他にも、

「老化とともに体内の水分量はどんどん減っていきます。生まれたばかりの赤ちゃんは体重の約80%が水分ですが、大人になると水分量は約60%になり、60歳以上では約50%にまで減少。体内の水分が減
ると、ドライスキン(肌の乾燥)・ドライアイ(目の乾燥)・ドライマウス(口の乾燥)といった症状が起きるほか、骨や関節が弱くなったり、内臓の機能が低下。脳の機能退化も体内の乾燥による現象の一つと言われています」。水分は大切ですね。老いも若きも水分摂取を心がけましょう。

あわせて人間関係も潤いが大切ですね。心が乾燥すると言葉の端々が引っかかりますし、すり合った時に大きなやけどを負ったりします。潤いのある人間関係も心がけたいものです。






後書きから
昨年は都合がつかず失礼したが、今年は雨による延期にもめげず、小学校運動会のボランティアカメラマンを務めさせて頂いた。小学校推進委員の小冊子にも「写真撮影・雅楽ボランティア-小林智治」と書かれている(笑)。

元々は妻の知人先生が「教員が少なくて、運動会の写真撮影に手がまわらない」という話を聞き、それならばアマチュアでよければ勤めさせて頂きますとお受けした次第。今年で3回目だろうか。本当に素人で未だにもう一つ撮影を分かっていないが、フィルムでなくてデジタルになったお陰で、100枚に1枚は私でもいい写真が撮れるだろうとの、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる撮影の信念の元、撮影枚数は2000枚を超えた。100枚に1枚理論でいくならば、20枚はいい写真があるはずだが。

毎年ながら運動会の撮影は難しい。自分の子ども一人だけを追いかけるならさほどではないと思うけれど、全体をまんべんなく撮る事が難しい。しかし公式カメラマンとして自由に運動場を歩かせて頂き、保護者の皆さんの冷ややかな視線を背中に感じつつ、いろいろな角度で好きに撮らせて貰った。元々好きではあるので楽しい1日だった。

整理しながら、保護者大喜びだろう!なんて写真もあれば、なんで?という写真もあり、どきどきしている。今年も2000枚を1000枚に整理して学校にお届けしたが、先生方に、保護者の方に、喜んで頂ければ嬉しいな。


敬老の日に思ったこと


昨日は民生委員担当地区の、市からの米寿のお祝いに同行。5軒回らせて頂いた。

最初のお宅が、父と同級生の方。

米寿の賞状と記念品をお渡ししながら、父が存命であれば、父が真実尽くして長く勤めてきた民生委員として、私が父にお祝いを渡せたのになと、ちょっと残念で悔しかった。

かくなる上は、私が米寿まで元気に過ごして、もし息子が民生委員を勤めていたら、今日の日を思い出し、大喜びで息子民生委員から、お祝いを頂戴しようと決意した次第😁

父が、生きていたら、米寿だったのか。ありがとう✨



教会報355号 後書きより


【長月(9月)の由来・災害】
長月(ながつき) 陰暦9月の異称。語源は明らかではないが、中古以来、夜がようやく長くなる月の意の夜長月の略称といわれてきた。稲熟(いなあがり)月、稲刈(いなかり)月、穂長月などが変化したものとする説もあり、近時では、9月は5月と並ぶ長雨の時季で「ながめ」とよぶ物忌みの月だからとする見解もある。またこの月は菊の花の盛りにあたるため菊月ともいい、また紅葉の季でもあるため紅葉(もみじ)月、木染(きぞめ)月などの称もあるほか、漢名では季秋、無射(ぶえき)、玄月(げんげつ)などともいう。

夜が長くなりました。今まで朝起きるとき明るかったのですが、今は真っ暗。「夜がようやく長くなる夜長月」に一票です。


この月大きな災害が続きました。豪雨・台風・地震。多くの犠牲者、そして現在避難所に暮らしておられる大勢の方。心よりお見舞いを申し上げます。何も出来ませんが、寄るところに募金箱あれば少しの募金を。そして毎朝晩神様に一日も早い平穏な日々をお願いしております。どうぞ心倒されることなく、お過ごし下さいますように。


▽「北海道胆振東部地震」
ヘリコプターから写される一帯の山全ての斜面が崩れ、緑色に茶色のグラデーションが走るような光景には驚かされました。すぐに北海道の知人に電話。すると「停電でテレビも見られないので、自分たち(北海道)がどうなっているか全く分からない」との返事。これも当たり前といえば当たり前ですが、ハッとさせられました。

それ以降どこへ行っても地震の話に。併せて防災グッズを備えているかの話も。

皆さん私も含め災害の度に備えなくてはと思うのですが、その時だけの話になってしまいます。しかし今回だけは、真剣に準備しなければと妻とも話した次第です。

水・電池・ラジオ・石油ストーブ。また先日新聞で見た、手回し充電機能付きラジオ(ライト・スマホ充電可)の購入も、併せて思案中です。


教会報355号「アンガーマネジメント」


先日新聞で「アンガーマネジメント」という言葉を知りました。簡単に言うと「怒りの感情をコントロールする方法」。

怒りの感情は急に湧いてくる感情ではなく、日々心に溜まってゆくネガティブな感情(第一次感情)があふれる、それが怒りです。その感情は不安・悲しさ・不満・悔しさ…。ただしその感情は悪いのではなくて、全て大切な気持ち。

第一次感情に対して、怒りは第二次感情といわれます。大切な事は怒りを感じた時、その第一次感情に目を向けること。怒りの第一次感情に気がつくと、自分の怒りも他者の怒りも、気になりにくいそうです。

怒りは決して悪いものではありません。嬉しい・楽しいと同じ自然な感情で「してほしい・わかってほしい」ことへのリクエスト。

怒りにも様々な種類があり一概には言えませんが、コントロールする方法の一つに、「怒りを6秒だけこらえる」という方法があるそうです。

怒りのピークは長くても6秒だとか。6秒心の中で数える・深呼吸をする・水を飲む・自分の目的を意識する・近くにある物を見つめる・その場を離れる、それが6秒に繫がります。

怒りも不安も、まずその気持ちの元に目を向けましょう。


天理高校局野球部 祝・12連覇に思う事


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先日東京・埼玉の信者さん宅をお尋ねした折、毎年のことであるが、天理高校局瑤出場した、もう一つの甲子園と呼ばれる「全国高等学校定時制通信制軟式野球大会」を観戦した。

昨年は行ける日の会場が、確か江戸川球場だったかと思うが、今年はヤクルトの本拠地神宮球場であった。天気は良いし、神宮だし、大喜びで向かった。

神宮に到着。玄関脇で2部が準備運動をしていた。早速持っていた天理うちわを打ち振り、「がんばれ〜」と声を掛けた。彼らは「ありがとうございます!」と大きな声で答えた。

神宮は、明治神宮野球大会に天理高校が出場したときに何回か訪れているし、その手前には秩父宮ラグビー場、向こうには国立競技場(現在建て替え中)、馴染み深い場所である。がその競技場がひっそりしている。

いつも行くときには、入場券売り場には山の人だかりが。その売り場はシャッターが下ろされ、入場口だけがぽっかりと開いている。

早速入ると、受付の女の子が二人。その机には「入場無料」と書かれている。無料だとは知っていたけれど、神宮が無料とは・・・。その代わり豪雨災害の募金箱が置かれていたので、ポケットの小銭をじゃらじゃらと。すると女の子が中をのぞき込んだ。?おもしろい事するな・・・

そのまま中へ。普段ならいくつもの売店が開かれ大勢のお客さんの行列。しかし今日は一つも開いていなくて、自販で水分を購入してスタンドへ。

いや、晴天の、神宮球場。素晴らしい!

バックネット裏真ん中最前列に陣取りました。普段ならこんな所には座れないぞ!!!  嬉しい。

一段落し、落ち着いて後ろを見上げると、観客がパラパラ。総勢50人もいない。応援の保護者含めてですよ・・・

天理高校局野球部は、コールドゲームで相手チームを一蹴。強さの次元が違います。一人女の子がユニフォームを着てメンバーに。びっくりしたけど、すごい嬉しかった。翌日の決勝戦では最終回に代打で登場してヒットを打ったそうな。あっぱれ!



さて、ここからが、私が今回、提言したいこと。

もっと大勢の教友で応援しようよ!仲間だよ!天理高校の子ども達だよ。硬式野球部はあんなに応援に行くでしょ!2部は全国大会だよ。しかも今年で12連覇。もっともっと大勢の教友で応援しようよ!

相手チームは各県の各地域の単独チームだから、親の応援もそれなりに揃ってる!。しかし2部は全国からの子ども達、応援に行きたくても行けない地域事情。でもお道の信仰者は全国どこにでもいるでしょ。東京だっていくつ教会があるの?千人来て欲しいなんて言っていない。それでも100人単位で集まれるし、応援できるのでは? 北海道だって、沖縄・九州だって、大勢の教友で応援できる。

もっともっと、我が事、自分達の子ども、教友を応援しませんか?




といっても、知らなかった方がほとんどでしょう。


じゃぁ、どうしたらいい?


天理時報があるじゃないですか。最近購読部数が減っている。1教会3部増やして下さい!と購読者大会が開かれる天理時報が。

3部増やすには、増えるだけの魅力・効果が必要。

応援のコーナーを設けませんか?

・今こんな事を東京でやっています
・今よふぼくのこの方が、展示会をどこどこでやっています
・天理高校局瑤、全国大会に出場しています。8/15〜8/18神宮です。応援しましょう!
・こんな大会が○○県で行われます!

その催しが終わるまで、毎週載せることが可能ではありませんか。

終わってから記事にするだけでは、読んで終わりです。ではなくて、今やってます!・これから行われます!という、現在進行形のお知らせを、それが終わるまで載せて欲しい。それが毎週読む意義・価値に繋がりませんか?

10月に行われる購読者大会には、もちろんこのことは提言申し上げますが、もし道友社の方がこのブログのぞいて下さっていたら、どうぞお願いです。

応援コーナー、ご一考下さい<(_ _)>



追記・私が二部の試合が終わって球場を出るとき、前にいた方が受付の募金箱に千円札を入れられました。すると女の子は「ありがとうございました。これどうぞ」とタオルを渡した。ええええええ!俺はなかったぞ!  おお、そういうことか。彼女たちが私がじゃらじゃらといれた時募金箱をのぞいていたのは、いくら入れたかを知りたかったんですね。千円以上ならタオルだったね。もちろん私はそんなに入れてなく。少々恥ずかしい気持ちで、球場を後にしたのは、言う迄もありません。




天理教校学園高等学校マーチングバンド部 「長野公演-佐久会場」


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天理教校学園マーチングバンド部が、第42回全国高等学校総合文化祭(信州総文祭)に参加を決められたのが昨年。今まで何回も奈良県から打診されながら、こどもおぢばがえりすぐ後に行われる総文祭のタイトなスケジュールを考えお断わりしておられたが、初めて参加を決められた今回が長野であった事は、本当に幸運だった。ついてはせっかく信州入りするのだから、その前後ににをいがけ演奏会をさせて頂きますから、遠慮なく声をお掛け下さい、と監督からお言葉を頂いた。

長野にはバンドOBがたくさん在籍する。そこで長野教区として受け入れを決定し、組織作りを進め、併せて県内会場を募った。私はすぐに「はい!」と手を挙げ、初回に佐久公演の運びとなり、併せて支部長という立場から、佐久会場責任者として勤めさせて頂くこととなった。

教区として、いかに県内に周知するか。ポスターを作り、併せて今回子ども達にその練習を見せて頂きたいと、特別に公開リハーサルもお願いし、そのチラシと併せ、県内支部を介し多くの天理教関係者のご協力を得て、県内全ての小中高にポスター・チラシを配布した。

その準備過程は大変であったが、あっという間に8月となり、信州総文祭を迎えた。佐久公演当日、1年生を除く総勢140名の部員達は朝5時天理を出発。11時過ぎに佐久総合体育館に到着した。

実は公演当日私は葬儀となり、実行委員長小田先生に全てをお願いして、朝一番で関東方面へ出掛けたが、その間も佐久・上小支部から多くのひのきしん者が集まって下さり、教区からも協力を得て着々と準備は進み、無事開演を迎えた。

私も葬儀を勤め終え、4時開演ピッタリに会場に入る事が出来た。責任者として何より心配だったのは、観客にどれほど来て頂けるかであった。遠くからわざわざ来て下さったバンドに、少ない観客の前で演奏して頂くのは申し訳ない。ただその思いだけであった。果たして会場に入った私の目に入ったのは、客席を埋める多くの観客。涙が溢れた。

公演が始まった。もう言葉はなく、ただただ感激の1時間だった。天理教校学園マーチングバンド部は、知る人ぞ知る有名なバンドである。日本一有名と言っても過言ではない。それほどのバンドが私達の目の前で、しかもこの信州佐久で、素晴らしい演奏・ドリルを魅せて下さっている。

佐久・上田から、吹奏楽関係の子ども達が大勢来てくれて、目を輝かせ演技に見入っている。来賓としてお迎えした佐久市教育長さんが、わざわざ私の所に来て下さり「小林さん、凄いです。暑いのに鳥肌が立ちました」と仰って下さった。遠くは愛知・静岡、山梨など各地から大勢の方々が駆けつけて下さった。また先月拙教会報に公演チラシを入れて我が町内に配ったが、それを見て来て下さったご夫妻がおられたと聞いた。感激である。

プログラムの中、サプライズで演奏された「信濃の国」。長野県出身の部員が歌い指揮をした。共々に歌い、胸が熱くなった。

演奏はプレイヤーだけで出来る。然し演奏会は、演奏する者・見る者・支える者の三者が紡ぎ創るもの。素晴らしい演奏会であった。

本当に多くの方に感謝した演奏会であったと、今も余韻に浸っている。


追記:部員達が最後体育館観覧席の掃き掃除、フロアモップがけまで、隅から隅まできれいに掃除をして佐久を後にしたのは、体育館係員さんが「すごい」と絶賛されていた。演奏も勿論であるが、それ以上のにをいがけであった事を記しておく。


追記2:観客動員数(公式発表)
 
    8/6   佐久総合体育館       450名
    8/7   ミニコンサート/浅間温泉広場 100名
                /イオンモール 150名
    8/8   ミニコンサート/上郷小学校  430名
         やまびこドーム        750名 
    8/10  ビッグハット         950名

                    総数 2,830名  



     





教会報354号「けっこう けっこう」


天理教の先人に「深谷源次郎」という方がおられます。どんな事があっても「けっこうけっこう」と仰る先生で「けっこう源さん」と呼ばれておりました。

ある時長雨が一ヶ月も続きました。「さすがにこの雨には源さんもけっこうとは言えないだろう」と尋ねますと、源さんは「この雨が一度に降ったら、町は流れてしまう。それを神様は分けて降らせて下さっている。けっこう、けっこう」と仰ったとの事。

雨は一度に降れば凶器となります。しかし人類・生物の命を繋ぐ、大切な水であります。

今も豪雨災害により、つらい生活を続けておられる方々に「けっこう」を押しつけるものではありません。しかし人間は水が無ければ生きてはいけません。災害で一番先に困り、必要とされるのは水です。

源さんはまた、柱の角に足をぶつけ、悶絶しながら「けっこう、けっこう」と仰ったともお聞きします。「痛みを感じる、この身体がありがたい」と。
 
大切なのは、思える・思えないではなくて、まず「良い方向へ向かう言葉を口にすること」。言葉には力があります。言霊と申します。

どうぞ良い方向へ進む、悟りと努力をお願い申し上げます。




教会報353号「歩き方がそっくりだ」


先日御代田にある天理教の教会へ伺った。そちらの会長さんは現在は若い会長さんだが、その前に会長を勤めておられた先代の先生が、元気に畠の丹精をなさっていた。

用事が済み帰り際、御挨拶をさせて頂いた。父とは同年代であり、父が亡くなった時は枕辺で涙を流して下さった先生だ。「お元気ですね」と御挨拶申し上げると「会長さん、ますますお父さんに似てきたね。歩き方がそっくりだ」と仰る。

実はもう一年半前になるが、糖尿予備軍と診断され、治すためにはまず痩せる事と指導を受け、一年で12キロ落とした。途端に町のあちこちで「お父さんに似てきたね。そっくりだ」と言われる事が多くなったが、歩き方が似ていると言われたのは初めてだった。そういうものかと、不思議な気がした。

しかしそういえば以前、天理高校軟式野球部の練習を見学に行った時、グラウンドを走る大悟(次男)の姿があまりにも兄の龍平とそっくりで、吹き出した事があった。それと同じか。

私に父を思い出して下さる方がおられるのは嬉しいが、中身はまだまだ。父は困った方や高齢者に心を寄せ、細やかに歩かれていた。姿だけでなく「勤めも似てきたね」と言葉を頂ける様、がんばらねばと思う。


生活習慣病予防! まず減量を(^_^;)


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昨日「生活習慣病重症化予防講演会」に参加した。

糖尿予備軍と診断されショックを受け、体質改善に努め、今は寛解。

糖尿病は完治ではなく、寛解という! と講演会で知った。

以下は講演会のメモである。

防備録、そして皆さんにお伝えしたいと、記事にする。



講演のタイトルが「なぜあの人はスマートになったのか? 〜肥満予防で未来を変える!〜」

私の担当医と、東京で生体肝移植をしてきたという肝臓専門医のお二人が、実際の患者さんの例を芝居仕立てにして、行われた。

・まずはBMIを知ろう

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*私の場合→72÷1.72÷1.72=24.33…(肥満ではない…ぎりぎり)

・HbA1cが糖尿病の指標。この数字は過去1~2ヶ月の状態が反映される。
 ≦5.9(正常) ≦6.0〜6.4(境界型)  6.5≦糖尿病

・合併症
 「こ・が・に」こ→骨折 が→癌 に→認知症
 「し・め・じ」し→神経症 め→目(網膜症) じ→腎臓病

・糖尿病のまずの対策として、体重を落とす。

・3ヶ月で5塒遒箸

・できるかできないかではなく、やるかやらないか!

・体重を減らす3つの方法。「原則」入るカロリーより出るカロリーを多くする。
 ・食べる量を減らす
 ・動く量を増やす   →まずは食事改善から
 ・筋肉を増やす

・まず体重を落としてから次のステップへ

・糖質を減らして野菜を増やす→ごはんを半分にして野菜を倍にする
 例えばおにぎり小1個、野菜ボウル一杯。飲み物はお茶か水。野菜果物ジュース× ジュースやスポーツドリンク× コーヒーブラック○ 炭酸水○

・病気にならない食事品
 ○未加工植物性食品→野菜.果物.ナッツなど
 △加工植物性食品→米.パン.肉.麺類など
 ×加工動物性食品→フライドチキン.フライドポテト.ウインナー.ハムなど

・痩せる意識を
 ・毎日の体重の記録(朝一がベスト)。自分で記入する。書くことが大切。

・糖尿病は「治癒」といわず「寛解」という(白血病も同じ)

・肥満の方で10-15埖僚鼎鰺遒箸擦進は57%、15坩幣緲遒箸靴進の89%の方は、薬を飲まずとも寛解するという記録がある。

・甘い飲み物、スイーツ、菓子パンは×
・野菜、魚、豆類、豆腐、納豆など、タンパク質は○

・食事の最初はベジファースト(野菜を先に)が大切。

・食事で未来が変わる→通院せずに出来るポイント
 「た・す・き」
 ・た→短期間で(具体的に数字を決める。例.1ヶ月2圓覆鼻
 ・す→数字にして(1ヶ月2圓3ヶ月)
 ・き→記録する

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・糖質半分、野菜倍

・お昼御飯は野菜弁当がお勧め。御飯なしで野菜だけ。胃に楽で、お腹が空かない。

・野菜を食べるためのドレッシングなどは、まずはそれほど気にしないで、おいしく野菜を食べる方向へ。

・NHK取材番組で、100歳以上の方の健康を調べる。その番組で「いつが一番幸せでしたか」の質問に、ほぼ100%の方が「今が一番幸せ」と答えた。80歳を越えると幸福感が増すとのこと。80歳を健康に迎えるために、肥満予防を!




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