2009年11月20日

冬の俳句が好きなのは

いよいよ冬の到来。
冬は私の作句意欲が旺盛になる時期だ。

なぜだろう? と考えてみた。
好きな季語がたくさんあること? それもある。

でもおそらく、外が寒くて、そのぶん、人の体温が感じられるからじゃないかなあ。
それが、自分でも、他人でも。

あったかいものに触れたら、なんだか俳句を作りたくなる。

またその逆で、とことん、苦しかったり辛かったりすることを、冬の季語という透徹な言葉に託して昇華したくもなる。

だから、私の冬の作品には、温かい句と冷たい句が並ぶことになる。

それがまた、おもしろいんじゃないかなと思う。

今年の冬は、どんな作品を残せるか。

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