アテンション

新急行の雑記帳へようこそ！


このブログは電車やら、バスやら、ヒコーキやらメカ全般が好きなブログ初心者の学生しがない会社員が気ままに書いているものです。

更新は不定期です。しばらく見てなくて来てみても、同じ記事がトップなんてこともあり得ます。（この記事は常にトップに置いてあるのでこの記事の下の記事が最新です）


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掲載する写真の画面がザラザラなことが多々ありますが、これは私の腕の影響です。ご了承下さい。
　　　　　　　　
　　　　　　　　













　　　　　　　　のんびり時々更新中
　　　        　　　　　　　　　


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なお、この記事は「てよにっき　Ver0.01」様の記事を許可の上参考にさせていただきました。

M63

小さいころ武蔵野線に乗るときにこの電車が来ると、
古いオレンジ一色の電車とは明らかに異質で真新しい姿に
目をキラキラさせていた。

「Q」で見た世界～ゆるり、せわしなく～

華々しい特急や10両のピカピカの列車が行きかう都心の駅から、
2両の電車が一駅だけ走る路線がある。

そう聞くと乗ってみたくなりませんか？



そんな東武大師線へふらっと。



梅雨明け後の束の間の青空の下、住宅街を縫うように。






たどり着くは巨大なホームとそれをすっぽり覆うドームの駅。



「大師前」駅

正に名は体を表すといったところ。




広大なコンコースは節目節目で賑わうのでしょう







改札は無人の有人改札。
ここからの乗客は西新井で乗り換えるほかないことから、
西新井の乗り換え口で改札を行います。



わずか数分の旅。その帰路までの時間もわずか数分。



緩やかな時間は、キビキビ働く裏方が演出してくれるんですね。