2005年11月25日

ニフティ、有料セキュリティサービス不具合で1518人のPCがSasserに感染

11月15日、ニフティ(インターネット・サービス・プロバイダの「@nifty」)は、有料セキュリティサービスの「常時安全セキュリティ24」(月額500円)に不具合が生じ、一部の利用者のパソコンがコンピュータウイルスSasser(サッサー)に感染したことを明らかにした。

11月10日夜〜11日22時42分の間、「常時安全セキュリティ24」サービス利用者間の不正侵入を防止する機能が働かなくなり、その間にSasserに感染し、感染したと思われる利用者のパソコンからSasser感染活動が発生したことを確認。38,197人の利用者中、1,518人がSasserに感染したほか、2,717人がワーム感染活動を受けた形跡があるという。現在、同サービスの不具合は正常に機能している。

ニフティでは、この件に関する専用窓口(0120-221-082)を2005年12月16日まで開設している。

Sasserは、ネットワーク感染型ウイルス(正確にはワーム)と呼ばれ、Windowsのアップデートでセキュリティホールをふさがないまま無防備にインターネットに接続しているだけで感染する。感染すると一定時間でパソコンの再起動が繰り返したり、Web表示ができないなどの症状がでる。

【サイト管理人からのコメント】
現在は、自分のパソコンは「自分で守る時代」です。当サイトの「ウイルス対策最前線情報」のコーナーにコンピュータウイルスに関する最新情報が掲載されているので参考にして頂ければ幸いです。
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