P5039685










5/1

平日というコーヒーにゴールデンウィーク期間中の平日というミルクを混ぜ合わせたような今日は幾分トンガッてなくて柔らかさ街にチラホラ。


ミョウジツ雨の予報。そういえばアタシ明日雨が好ましいと思う。シトシト心に雨染み込ませて落ち着くつもり。

5/2
昼半ばから雨。そのせいかGW合間の平日はより平日らしくアタシを日常へと帰す。

5/3
GW夕刻の人まばら都会はむき出しのコンクリートを露わに人いないせい少しの虚しさを漂わせこんな空気正月にもあった。都会はつまり人がいないと成り立たない。

5/6
もう休みいらねーよってニヤける顔がGW最終日シラけ気味弾けてない休日はでも平和平和平和。あらためてでもアタシゴールデンウィークが好き。盆よりも正月よりも趣が違って初夏キラキラしてる。あと、長くないほどほどの休みって素敵なの。

5/8
深夜がどれだけ豊かか、日中バタついただけに深くアタシに深夜が染み入り、日中のバタつきが深夜の豊潤に一役買っているのだと多少ニヤける次第です。


少しのナイーブをたずさえて真夜中、まだ明日なんてとても欲しくないワタシは、天井越しに感じる黒い夜空の存在の重さをそれなりに黒く感じながら、たどり着いた深夜に絶大な信頼を持ちながら、怠けるっていうか深く自分を甘やかす気。


およそ明日に近い深夜にワタシはいよいよ観念したか、明日を迎える気が自然巡り眠る気配をアタシに感じる次第。深夜はこうなればワタシを夢の世界へ導くムードを上映前映画館のロビーのムードばりに一役買ってくれるからアタシは安堵して目を閉じる。明日は明日にしかわからない。その事実をアタシはもうすぐ確かに手に入れようとしています。


P4079619




















5/9

雨のせいで真夜中を真夜中らしく感じた昨夜から今晩までワタシ微熱っぽい心情。早々今夜に期待する事を諦めたワタシは目を閉じて早くも瞼裏奥の宇宙に動画が浮かぶ。その動画夢の中へ平然と入り込もうとするワタシはハッとしてこちらの現実に帰還。刹那一瞬の旅。


P4079621









5/11


カフェの窓辺から日常が溢れる。幸せを超えた幸せ。そして永遠。


5/13
緑々とした都会一部の木々に潤沢の雨が降り、その中を鳥が鋭く鳴き持って飛んだ。警報が出た大雨はジャブジャブとアスファルトを流れ濡らす。そのせい休日のカフェは空きカフェ内外の大雨の水のせい爽やか平和。アタシそして黒いアイスコーヒーを体内に染み込まさせアパレルショップで薄紫のシャツ確認してまた外へ踏み込むと小降りの雨が。


5/15
大都会点在するまとまった少しの木々を通り抜ける風初夏素晴らしい。都会の中浮き彫りになる自然は奥深く美しく人のためになる。ビルよりもあきらかに命。


5/16

ディスタンス。明日との距離が曖昧な深夜、チラッと思う明日が実際の明日ではないと知ってはいながら思う明日は、真夜中に直ぐ抱かれ消され、優しいであろうワタシの夜の中ワタシは、明日にしかない明日は明日出会うことにして、ひとまず深夜は深夜でその深さを味わう。もはや深夜はワタシにとって手強くはなくワタシを上手くほぐしてくれる。そのため、朝が朝であってくれる。つまりワタシは深夜から出発する。静けさから静かから。