2010年08月30日

中尾彬の男気あふれるポリシーとは

ネジネジマフラーやグルメとしてバラエティで活躍している俳優の中尾彬の
態度には男も惚れる確固としたポリシーが存在していることをタレントの
勝俣州和が証言したという。

それは勝俣が「ダウンタウンDX」で証言したところによると、
彼は中尾彬らとある番組で海外ロケに同行、いろいろなスポットや有名店を巡る中で
日本人が経営する地元で有名な人気寿司店でグルメレポートを行うことになったのだ。

この段階で既に他店でも飲食しておりタレントも多くの料理を食べるのは辛い。
そこでディレクターが寿司屋の店長に事前に交渉、おすすめの寿司を2~3品だけ握って欲しいと
頼んだのだが店長が聞き入れてくれない。
「まずは一通り握らせてもらうから、その後で好きなモノを注文してくれ」と言って譲らない
というのである。ディレクターも粘ったが店長も頑固だった。
この店は日本人の客も多く味には相当な自信を持っているようなのである。

するとそのやり取りを耳にした中尾彬が
「どうしたの(ロケ)やろうよ」と言ったことからそのままロケに入ることになったというのである。

「では、握ります」と店長はまず最初の寿司を握ると中尾と勝俣の前に出した。
中尾はそれを口にして食べた…。がひと言もコメントしないのだ。
次の寿司にも全くコメントしない。店内はシーンと静まりかえって緊張感が漂った。
店長も汗をかきながら握り続け、やがて全て握り終わると「以上で、終了です。お好みのモノをどうぞ」
と注文を聞いたのだ。

その時、中尾彬が初めて口を開いたというである。
彼は「ごちそうさま」と言うと店を出て行くのだ。
その中尾の後からスタッフも出て、カメラマンもカメラを降ろして出て行く。
それをあっけにとられて見ていた勝俣州和が最後に出て行ったのである。

中尾は店の外に出ると平然と歩きながら勝俣にこう言ったという。
「カッちゃん。うまい寿司でも食いに行こうか」。

結局のところこの「自信過剰な寿司屋の店長」の握りは
中尾を満足させることができなかったと容易に想像がつく。
だが、けして中尾は店長を罵倒したりはせず、相手がタレントではなく素人だからであろうか、
商売の邪魔をしてはいけないと考えたからであろうか。

普段から威張ったところがあり、他のタレントを叱咤するのがテレビで見る中尾彬のキャラだが、
このエピソードを聞くと、あの態度には裏づけとなるポリシーがあることを知ることができたという
まさに深イイ話なのである。

この時スタジオでは勝俣の話が終わると同時に惜しみない拍手が中尾に贈られた。
誰もが彼の男らしい言動に感激したことはいうまでもない。

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【エンタがビタミン♪】勝俣州和も惚れた。中尾彬がグルメロケで一切コメントしなかったワケ。(Techinsight Japan)
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