2012年08月21日

アベンジャーズ最強戦士は誰だ

アベンジャーズが公開中だ。

さすが、100年に一度の映像プロジェクト、
「日本よ、これが映画だ。」という何とも挑発的な
キャッチコピーを謳っただけのことはある
見応え満載の映画である。

アイアンマン、マイティ・ソー、キャプテン・アメリカなど
それぞれが一本の映画で主役を務めたアメリカンヒーローが勢揃い、
ソーの義弟、ロキと手を組んだ極悪宇宙人チタウリと
闘うという設定だ。

これまでに公開されてきた彼らヒーロー達の映画を観た方は
さらに楽しめることは請け合いだが、初めて見る方でも
彼らの苦悩や葛藤がそこそこ丁寧に描かれていて
理解に苦しむということはまずないだろう。

そこですでに映画をご覧になられた方も多いと思われるが、
この最強ヒーローチーム、アベンジャーズで最強なのは
誰なのかということだ。

映画の中では序盤から終盤直前まで、彼らは結束するということがなく、
事あるごとに衝突を繰り返していく。

ソーとアイアンマン、さらにはソーとハルクの激闘シーンも
展開されるのだが、そこはさすがに生身の人間である
ホークアイやブラック・ウィドゥとの戦闘シーンはなく、
単純に強いという意味ではアイアンマン、ソー、ハルク、
キャプテン・アメリカの4名の誰かということになる。

しかし、キャプテン・アメリカも常人離れした肉体や能力を
持ってしてもやはり人間であり、映画の終盤では
宇宙人の光線を受けて負傷するというシーンも。

普通に考えれば「神」であるソーがいちばん強いのでは?
という気がしないでもないのだが、映画の中、特にクライマックス付近で
とんでもない強さとインパクトを誇っていたのが他でもないハルクだ。

予告編にアイアンマンを追って登場した
アノ敵の魚型巨大戦艦をあろうことか、正面からパンチ一発で
破壊するというシーンは圧巻、最後、地球の危機を救って
宇宙(異次元)から気を失って空から落下してきたアイアンマンを
救うシーンなど、ひじょうに重要な役目を果たしているのだ。

次回作のアベンジャーズ2が2015年5月に全米公開されることが
決まっているようだが、最初の映像有エンドクレジット後に
あのインフィニティガントレットのサノスが登場、
期待は高まるばかりである。

ちなみにエンドクレジット後のお楽しみは二度あるので
これから映画館でご覧になられる方は映画館の照明が
点灯するまで席を立ってはいけません。

最初の映像有のエンドクレジット後にはサノスが登場し、
その後の映像の無いエンドクレジット後には
最強ヒーロー、アベンジャーズが全員集まって
小さな冴えないレストランのようなところで、
シャワルマやポテトフライなどジャンクフードを
疲れた様子で全員が一言も発することなく
食べているというシーンが1分弱程度流れるのだ。

そしてその後方ではレストランの従業員のような女性が
閉店の準備をしているという何ともいえないアンニュイな
雰囲気が漂う場面で、思わず笑ってしまいそうになるほどである。

最強ヒーローが集結した前代未聞の映画の
最後の最後でユーモアを忘れない、さすがアメリカンコミックの
世界だと感じる一コマである。



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