| 木村文乃、主演ドラマNHK『サギデカ』会見中に停電も動じずトークで場をつなぐ気遣い - ニフティニュース 木村文乃、高杉真宙らが、NHKのドラマ『サギデカ』の取材会に出席した 会見中に突然、停電したが、木村は動じることもなく率先してトークで場をつなげた 会見には、特殊 ... (出典:ニフティニュース) |
| 木村 佳乃(きむら よしの、1976年4月10日 - )は、日本の女優、歌手、司会者。ロンドンキングストン地区生まれ、東京都世田谷区成城出身。成城大学文芸学部英文学科中退。トップコート所属。夫は少年隊の東山紀之。 成城学園高校在学時より、読者モデルとして活動。高校時代は馬術部に所属。 38キロバイト (4,552 語) - 2019年7月30日 (火) 12:53 |
女優の木村文乃が20日、東京・渋谷のNHKで主演するドラマ『サギデカ』(31日スタート、毎週土曜 後9:00 総合、連続5回)の取材会に出席。
会見の途中に突然、停電するアクシデントが起こり、NHKの職員も状況がつかめない中、木村は動じることもなく率先してトークで場をつなげる気遣いを見せた。
本作は、取材にもとづくオリジナル作品。「振り込め詐欺」「還付金詐欺」、あの手この手で市民を騙(だま)し、大金を奪い取る特殊詐欺犯罪者たちをメインに、騙す側・騙される側両方の事情に寄り添いながら、警視庁捜査二課の刑事・今宮(木村)ら警察と詐欺犯たちの攻防を描く。
木村は、一言目のあいさつから「刑事モノというと、善か悪か、0か100か、白か黒か、というイメージがあると思うんですが、『サギデカ』は何を信じて貫き通すか、というお話だと私は思っています。
自分が思っている信念を貫き通すのは、この時代すごく難しいことで、でも大切で、忘れてはいけないことだとこの作品を通して学びました」と、熱弁。
その途中で、突然暗くなり、木村は「サプライズ? 熱く語りすぎちゃったからクールダウンしろってことですかね」と、苦笑い。
NHKの職員が状況把握に動く中、「屋外に出るのは危険と言われた日に、灼熱地獄の中で撮影しましたね」と、気さくに話していた木村。
すぐに復旧しないことがわかると、非常灯のみの薄暗い中で会見は続行した。
捜査二課の刑事は初めての木村は「綿密な下調べに基づいた、隣にある話しだと思って見ていただけたら。
ドラマとしても展開がスピーディー。あっという間だと思います」と、アピールしていた。
会見には、特殊詐欺の実行犯の一人、加地役の高杉真宙も出席した。

(出典 amd.c.yimg.jp)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000335-oric-ent
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