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早朝運賃はタダ

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130521-00000504-fsi-bus_all



 『シンガポール政府は平日の午前7時45分以前にMRT(地下鉄・高架鉄道)の駅改札を通過する乗客の運賃を無料にする。

  朝の通勤時の混雑を解消するための 試験的な措置で、今年6月24日から1年間実施する方向だ。

  対象となるのはラッフルズ・プレイスシティホールなど中心部の16駅で、7時45分から8時 までの間に改札を出た乗客も0.5シンガポール(S)ドル(約40円)を割り引く。現地紙トゥデーなどが報じた。

  陸上交通庁によると、現在、16駅の利用状況は7時45分以前の改札通過者が1万8000人なのに対し、以降の7時46分~9時が11万2500人と なっている。

  政府は今回の措置で10~20%の通勤客が利用時間を移すと試算する。無料化する運賃と割引分を合わせた約1000万Sドルは政府が負担する という。

   実施発表後の評判は上々だ。16駅には40以上の公共機関があり、1万4000人の職員が今回の措置によって恩恵を受ける見通し。

  公共サービス局は労働 時間の多様化を進めたいとしている。また銀行協会幹部も、多くの金融会社が労働時間のシフト化を従業員に提案しているとし、「業務効率化につながる」と歓迎の意向を表明した。』


  シンガポール早朝運賃を無料にする試みが始まる。

  午前7時45分以前にMRT(地下鉄・高架鉄道)の駅改札を通過する乗客の運賃を無料にするというもの。  

  それだけでなく、7時45分から8時 までの間に改札を出た乗客も0.5シンガポールドルの割引をするらしい。

  そして、本来得られる運賃の差額1000万シンガポールドルシンガポール政府が負担すると言う。  

  これだと少し早く家を出て小遣いの足しにすると言うサラリーマンも出てきそうだよね。

  シンガポールは小さな国だけど、外国労働者を多く受け入れてきている国。

  実は仕事や家を奪われていると感じているシンガポール人も多いのでは?   

  シンガポールMRT(地下鉄・高架鉄道)早朝無料制度はそういうシンガポール国民の不満解消も裏にありそうだ。

  しかし、労働時間の多様化は日本ももっともっと考えなければならない事だ。  

  さすがに早朝運賃無料なんて事はできないと思うけど、ラッシュが緩和されれば、旅客輸送の最も重要な安全性が向上するんだからね。