世界のビックリニュースの視点

世界を旅してきたバックパッカーが、気になった世界のニュースを斬ります。自身の異文化体験や新しく得た発想などを交えながら、感想を綴ります。世界のビックリ仰天ニュースからお堅い政治ニュースまであらゆるジャンルを取り上げたいと思います。

    カテゴリ: アフリカのニュース

    ハヤブサのミイラ



    『【4月7日 AFP】エジプト中部で、古代エジプトのプトレマイオス朝(Ptolemaic Dynasty)時代(紀元前323~30年ごろ)に造られた墓から人のミイラと一緒にハヤブサやネズミ、猫などのミイラ50体が見つかった。

     エジプト考古省が5日、明らかにした。
     同省の今回の発表には、観光客の呼び込みを図る狙いが込められている。  

     ソハーグ(Sohag)県アフミーム(Akhmim)で発掘された墓は、当時の高官のものとみられる。

     エジプト政府考古学委員会のムスタファ・ワジリ(Mostafa Waziri)委員長は、「この地域では最も刺激的な発見の一つだ」と語っている。


     エジプトでは2011年の革命以降、政情不安と死者を伴う相次ぐ襲撃事件により観光客が減少しているが、ここ数年はわずかに回復している。

     考古省は今回の発表について、「エジプトの文明と古代の遺物に世界中の注目を集める」ことが目的だと述べている。  映像は5日撮影。(c)AFPBB News』


     エジプトの古代遺跡
     ピラミッドスフィンクスはじめ多くの有名な観光資源があるけど、デモなどの政情不安観光客襲撃事件など安全性に問題があった。

     そのイメージで観光地を選ぶときに、エジプトをはずした人って世界中に多いんじゃないかな?

     
     今回公表したプトレマイオス朝(Ptolemaic Dynasty)時代(紀元前323~30年ごろ)に造られた墓から人のミイラと一緒にハヤブサやネズミ、猫などのミイラ50体。

     ハヤブサや猫やネズミのミイラがあるからと言って、どれだけの観光客を呼べるかは、甚だ疑問だけどね。


     それにしても、ハヤブサってそんな古代エジプトにいたんだね。 でも、ミイラだとハヤブサって一般人はわからないと思うな。

     エジプトって観光収入外貨稼ぎでも大きな割合を占めていたから、少しでも改善したいというアピールなんだろうね。

     でもエジプト観光の一番大事なことは、安全性を確保できるかだと思うけどな。

    アフリカの子供兵の未来


    『【9月15日 AFP】ババ・ジョン(Baba John)さん(15)は11歳の時、部族の民兵組織に加わった。

     組織から逃げ出すはるか前から、自分が殺した人の数を数えるのをやめていた。 「人々を撃った。みんながそうしていた」と、ババ・ジョンさんは言う。

    「銃を渡され、撃ち方や、狙い方を教えられた。何人撃ったかは覚えていないけど、大勢だったのは確かだ」  

     ババ・ジョンさんが殺りくに身を投じるようになったのは、生きるか死ぬかの決断を迫られたことがきっかけだった。

     コブラ派(Cobra Faction)として知られる南スーダンの武力勢力が、首都ジュバ(Juba)から北に400キロほど離れたピボル(Pibor)近郊にあるババ・ジョンさんの村を襲ったのだった。

     ババ・ジョンさんは襲撃を生き延びたが、次回も運が見方をしてくれるか分からない。
     そこで、他の多くの人々と同じように民兵組織に加わることを決めた。

     「人を撃ち、略奪することを強いられた」と、民兵組織で過ごした年月を振り返る。

     ババ・ジョンさんは今、国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)が実施する子どもの兵士に新しい人生のチャンスを提供するプログラムに救いを見出している。

     だが、今でも子どもたちは、勧誘、強制徴募、あからさまな誘拐などの手段により兵士にされている。

     南スーダンでは5年近く内戦が続いており、ユニセフは、18歳未満の子ども約1万9000人が軍、反政府組織またはさまざまな民兵組織に加わっていると推定している。

     2015年以降に武装組織から解放された子どもの数は3000人近くに上る。


     ■農家に転身  
     
     ババ・ジョンさんは、自分の犠牲者から取った体に合っていない服を着て、母と5人のきょうだいが住む家に戻った。

     ピボルは開けた平原にある今にも崩れ落ちそうな町だ。薄汚れた仮設滑走路には、この町で最も大きな建物である格納庫ほどの大きさのテントがあり、非常時の食糧が入った袋が保管されている。

     紛争や苦しい生活は続いているが、ババ・ジョンさんは希望に満ちている。
     細身の体にこざっぱりとしたストライプのシャツを着て、腕にビーズのブレスレットをはめていている。

     足元ははだしだが、顔には笑みが浮かんでいる。
     ババ・ジョンさんは今、新米農家として、作物の植え付け、栽培、収穫を学んでいる。

     「農家になって、家族を助けたい」とババ・ジョンさんは言う。

     ドイツの国境なき獣医師団(VSF)は、ピボル元子ども兵士のための事業を実施している。

     VSFのムラグリ・ワチラ(Muraguri Wachira)氏は、体系的な教育プログラムに集中させ、新たな技能を習得させることが、元子ども兵士の精神的回復を助けると指摘する。

     「この支援事業には現在、約1500人が参加している」と、ワチラさんは言う。

     ババ・ジョンさんは今でも悪夢にうなされることがあるが、戦いのない未来を思い描くことができるようになってきた。

      ■人生で学んだことは不確かな未来  

     だが、実現するのは簡単ではない。 最もいい状況の時でも、南スーダンでの生活は厳しい。

     現在は、また破滅的な内戦の最中で、過去最悪の状況となっている。
     多くの子ども兵士にとって、民兵に加わることは単に生き延びるための現実的な手段なのだ。

     「ここはまだ安全ではなく、十分な食べ物もない」と、ババ・ジョンさんは言う。
     10歳で母親と一緒にコブラ派に参加し、後に村に戻ったマーサさん(16)は、「民兵に戻った人を大勢知っている。空腹で希望が見えなかったためだ」と指摘する。

     18歳のトマスさんは、何年間も民兵への出入りを繰り返してきた。「戦闘、殺りく、略奪──すべてを見てきた」と、トマスさんは語った。  

     トマスさんは地元の公務員になって、子どもたちの権利の保護を訴えることを夢見ている。

     だが、これまでの人生でトマスさんが学んだことがあるとすれば、何事も確実ではないということが挙げられる。

     「民兵には戻りたくない」とトマスさんは言う。

     「だが、南スーダンでは何が起こるか誰にも分からない。また襲撃されるかもしれないし、そうなったら選択肢は限られる──逃げるか、隠れるか、あるいは立ち向かうかだ」 (c)AFP/Stefanie Glinski』


     アフリカの闇となっている子供兵
     あまり日本のメディアには取り上げられないけど、アフリカでは子供兵が大勢いる。

     この記事の子供兵は近年スーダンから独立した南スーダン
     でも南スーダンに独立後の政情不安は相変わらずで、人々は不安な日々を送っているらしい。

     子供兵により心を痛めるのは、彼らの多くが誘拐されたり、強制的に徴収されたりして、無理矢理子供兵に仕立てられること。

     そして殺し方を教えられ、最前線で命の危険にさらされる。
     食事なども組織の一番最後になることがほどんどのようだけど、それでも生き延びる為には民兵を選ばざるを得ない社会状況にもなっているみたいだね、南スーダンは。

     安心して眠りにつけることが有難い。

     そんな日本で当たり前のことがアフリカでは当たり前ではない。 夜襲で襲われ、家族がいなくなったり、家や財産を失ったり。 食料確保もままにならなければ、生き延びる為に人を殺すような組織に入らざるを得ないのかもしれない・・・。

     子供兵の多くはトラウマにかかるという。
     自分の意思に反して人を多く殺してきたから。中には、家族に手を挙げさせられる子供兵もいる。

     大抵は人を殺すことに抵抗があるので、それを吹っ切る為に身内をターゲットにさせる組織もあるという。 そうすれば、後々子供たちが村に帰りたくなっても、帰れないような状況を作り出すのだ。

     多くの人を殺したという事実に、帰還してからも苦しむ子供兵は多いと聞く。

     ドイツの国境なき獣医師団(VSF)子供兵の再生プログラムに取り組んでいるという。

     獣医師団なのに人間の子供のケア
     それだけ、アフリカでは子供兵の問題が深刻だということだね。


    86人の妻を持つ男

     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000030-jij_afp-int



     『【AFP=時事】86人の妻を持ち、このうちの82人と離婚するようイスラム法裁判所から命じられたことのあるナイジェリア人男性が死去した。93歳だった。男性の代理人が30日、明らかにした。

     ナイジェリア中部ナイジャ(Niger)州からAFPの電話取材に応じた代理人によると、ムハマドゥ・ベロ・マサバ(Muhammadu Bello Masaba)さんは28日に自宅で家族に看取られながら亡くなったという。死因は不明。マサバさんには子どもが170人いる。

     同州の州都ミンナ(Minna)のイスラム法裁判所は2008年、86人の女性と婚姻関係を結んだことについて、イスラム法に反するとの判断を示した。

     イスラム法では妻は4人までしか認められていない。

     この裁判所の判断について、「ババ(父親)」の愛称を持つマサバさんは、いかなる教義にも反していないと主張した。  

     マサバさんの拘禁中、ニジェール州法務局の周辺では、86人の妻全員と子ども20人がマサバさんを支持して抗議デモを行った。マサバさんの裁判はその後、取り下げられている。

     代理人は、「ババは薬を飲まなかったし、薬を飲むよう人々に勧めることもなかった。これが彼の生き方だった。彼の家族は一人も欠けていない。86人の妻全員が、彼の最後を看取った」と語った。【翻訳編集】 AFPBB News』


     ナイジェリアの男性が86人もの妻をめとっていたという衝撃的な事実!!!

     86人って、全部名前覚えるだけでも大変そう(汗)。

     イスラム教では4人まで妻をめとる事ができるけど、86人ってビックリ!
     イスラム法に反したといって拘禁もされたようだけど、妻や子供達のデモによって裁判が取り下げられたんだって。

     いや~、それにしても絶倫ですなぁ(笑)。

     というちょっと下品な見方もできるかもしれなけど、もっと凄いのはそれだけ人望があったという事だろうね。

     もし自分の娘が嫁に行くとして、親が80人以上の嫁がいるところに嫁がせたいと思うかどうか。普通だったら「No!」だろうね。

     だって、普通に考えたら毎日1人づつ夜の相手をするとしても、自分の番まで約3か月待ちだし。 妻が86人で、子供が170人。単純計算すると、1人が2人子供を産んだ計算になる。

     それにそれだけいたら、自分一人にかけてもらえる愛情なんて僅かだと思わないのかな?

     日本では自分だけを見ていてほしいという女性も多い中、アフリカのナイジェリアでは考え方が違うんだろうね。大勢の中の1人でも満足なのかな???

     86人って言ったら、もうそれだけで1つの村だし。野球チームが9つも作れるんだよ。

     人望と共にお金も相当いっただろうと思うな。 それだけ大金持ちだっただろうとは思うけど、妻同士の喧嘩や嫉妬などには悩まされなかったのだろうか???

     妻同士の揉め事や子供同士の喧嘩も絶対あると思うんだよね。それをうまく解決していたってことかな? そうだとしたら天性のリーダーの才能があったんだろうね。

     例え法律で認められていたとしても、お金に全く困らない大金持ちだったとしても、私にはとても真似できないな~。

     また、自然環境など厳しいアフリカの地で93歳というのも凄い。
     とにかく色々な面で、物凄くスケールが大きい方だったんだろうね、マサバさん。

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    エジプト元代表FWがテロリスト!?

     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170119-00543056-soccerk-socc



     『元エジプト代表FWのモハメド・アブトレイカ氏が、テロ組織に資金供与をしたとしてテロリストに指定された。イギリスメディア『BBC』が18日に報じている。

     アブトレイカ氏はテロ組織に指定されているイスラム組織「ムスリム同胞団」に資金供与をしたとして、エジプトの裁判所によってテロリストのリストに追加されたという。

     それにより、同氏は渡航禁止令や、資産凍結などの制裁の対象となる。

     現在38歳のアブトレイカ氏は、現役時代に母国の強豪アル・アハリなどで活躍。FIFAクラブワールドカップには5大会に出場し、日本開催の2006年には3ゴールを挙げて得点王にも輝いていた。

     2008年にはBBCアフリカ年間最優秀サッカー選手賞を受賞。エジプト代表では2001年にデビューし、通算105試合出場で38ゴールを記録した。

     2012年のロンドン・オリンピックではオーバーエイジで参戦しキャプテンを務め、準々決勝で日本と対戦していた。2014年1月に現役を引退している。

     同氏は、2012年の選挙で「ムスリム同胞団」のムハンマド・ムルシー元大統領を支持。2015年には同組織への援助の疑いで資産を凍結されていた。

     同氏の弁護士を務めるモハメド・オスマン氏は、今回の決定について「有罪判決を受けたわけではなく、正式な通知もされていない」とし、「法律に違反している」と非難している。』  


     エジプトのサッカー元代表FWがテロリストに指定された。  

     これを見ると、日本人はとんでもないサッカー選手がいたと思うだろう。テロ組織に資金援助するなんて!

      ただ、ムスリム同胞団は現在エジプトではテロ組織と認識されているみたいだけど、イスラム国のようなテロ組織とはちょっと違う。


     中東のアラブ諸国チュニジアでアラブの春が起きる前まで、独裁国家の様相が強かった。政治的自由がない国が大半だった。

     エジプトも同様で、2012年に自由公平な形で大統領選が行われることになった。 ムルシーと旧体制の支持を受けた元首相アフマド・シャフィークが決選投票となり、 その結果、ムスリム同胞団のムルシー氏が大統領に決定した経緯がある。

     つまり、その時点でエジプトの政治の方向性は二分されていたのだ。

     ムルシー大統領になってから、期待された経済の改善は見られなかった。ムスリム同胞団の人材不足などが挙げられ、支持基盤も弱体化していった。

     更に、ムルシー政権は軍部との対立もあった。

     翌年、エジプト軍部ムルシー大統領と反大統領連合との対立が解消されないという理由で、事実上のクーデターを敢行した。

     ムルシー大統領が制定した憲法の停止を宣言して、ムルシー大統領の権限を剥奪して、最高憲法裁判所長官アドリー・マンスールを暫定大統領にしたのだった。

     それから、一気に勢力を失ったムルシー派。 そして、軍のシーシー氏が大統領に就任し、集会の自由や言論の自由を制限する強権を発動

     そして、このシーシー大統領ムスリム同胞団をテロ組織として弾圧することになった経緯がある。 だから、残虐なイスラム国のようなテロ組織とは同じというわけではない。

     5年前までは、そのムスリム同胞団からムルシー氏をエジプト大統領にしているのだから。

     中東政治
    は複雑怪奇。 政権を取った者が、自由や民主主義を無視して独裁政治を行うのも当たり前の世界だ。


     現在のエジプト政権は、ムスリム同胞団を壊滅させたいようで、テロ組織に認定している。多分に、利己的に政治利用をしているよね。

     ただ、このようにムスリム同胞団は、かつては大統領選で勝利を収めるほどエジプト国民に支持された団体であることも事実。

     パワーが弱体したとはいえ、まだまだ支持者だっているだろう。 この歴代のエジプト代表の中でもトップクラスの実績を誇るアブトレイカ氏が、ムルシー大統領を支持しているのが気にくわなかったのではないかと思うんだよね。

     エジプトでもサッカーは人気で、その有名なサッカー選手が政敵を支持しているとなれば、エジプト国民への影響だって出てくるだろうからね。 見せしめ要素が大きいんじゃないかなと思う。

     でも、そんな事情を知らないと、エジプト元代表FWが裏でテロ行為をやっていたと勘違いしてしまう人も多いんじゃないかな???

     マスコミの扱い方にも大きく影響してくるね。

     マスコミが第4の権力と言われる所以だね。
     

      

    中国のロバ爆買い

     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-35089840-cnn-int


     『(CNN) 中国でよく使われる漢方薬「阿膠(あきょう)」の原料は、ロバの皮から作られるゼラチンだ。風邪や不眠などさまざまな症状に効果があるとされる。

     だが工業化の波で中国国内のロバの数は減っている。そこで原料調達先として期待されているのがアフリカだ。輸入は順調に増加しているが、さまざまな問題も起きている。

     ニジェール中国への輸出増を受けて、先ごろロバの輸出を禁止した。
     ニジェール政府によれば、今年に入って中国向けに販売されたロバは8万頭。去年の2万7000頭と比べ急増しており、このままでは国内のロバが「激減してしまう」という。

     禁輸措置に踏み切ったアフリカ諸国ニジェールだけではない。8月にはブルキナファソも同様の措置を取った。同国では半年間で4万5000頭のロバが殺されたという。

     両国にとって、ロバは貴重な外貨獲得源だ。

     だが一方で食肉処理場が水資源の汚染を引き起こしたり、ロバの皮や肉の価格上昇が他の家畜に波及するといった副作用も起きている。

     南アフリカのステレンボス大学で中国の研究に携わるエマニュエル・イグビノバ氏は「ロバの価値の高騰が経済に不均衡をもたらした」と指摘。

     それでも慎重に練った計画の下でなら、ロバ輸出は各国に大きな利益をもたらすとみている。

     同氏は「もしアフリカ諸国がうまく規制を導入し、食肉処理場に高い基準を設けたり、ロバ飼育に関する教育を行うことができれば、ロバは重要な収入源になりうる」と説明する。

     ブルキナファソロバ販売への規制を検討しているが、一方で他のアフリカ諸国との競争にもさらされている。

     ケニア南アフリカといった経済力で勝る国々では中国の需要に応えるべく、施設の拡充が進む。また、闇市場での取引アフリカ全体で盛んとなっている。』

     
     中国の爆買いアフリカにも及んでいる。
     ターゲットはなんとロバ。

     中国の漢方薬は動物の物を材料にしている物が多く、その動物の激減に頭を悩まされている。何せ、中国人は10億人以上いるからね。

     アフリカのニジェールとブルキナファソではロバが外貨獲得品になっているんだね。

     そのニジェールとブルキナファソ両国が、あえてロバ輸出禁止措置を取ったのは、このままでは自国のロバがいなくなるという危機感から。 中国人の爆買いは限度がない。

     多くの中国人の発想では、とにかく自分が儲かればいい。早い者勝ちという傾向がある。
     だから、国際摩擦が起きるとか、ロバがいなくなって来年、再来年に困るからとかといった発想はほとんどない。

     象やサイの密猟も象牙やサイの角が目当て。大半が中国などへ密輸されているようだ。 漢方薬ってそう考えると、世界中の動物を激減させている諸悪の原因なのかもしれない。

     それにしても、ロバの皮から作られるゼラチンがどこまで効くのか知らないけど、ちょっとなぁ。急激すぎるんだよな~。

     ニジェールなど貴重な外貨獲得資源だから買ってくれればうれしいはずなんだけど、中国のやり方に限度がないから、他の国内での悪影響を懸念してロバ輸出禁止にしてしまっている。

     中国が経済大国になってから、アフリカでも色々問題が浮上してきているね・・・。

     でも、ニジェールやブルキナファソなど外貨獲得品ってあまりないから、うまくロバの飼育産業が育てば、記事にもある通り、国の経済を発展させる起爆剤になる可能性もあるね。

     巨大な中国市場があるのを考えると、ニジェール、ブルキナファソ政府の対応次第で良くも悪くもなる気がするね。

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