世界のビックリニュースの視点

世界を旅してきたバックパッカーが、気になった世界のニュースを斬ります。自身の異文化体験や新しく得た発想などを交えながら、感想を綴ります。世界のビックリ仰天ニュースからお堅い政治ニュースまであらゆるジャンルを取り上げたいと思います。

    カテゴリ: 世界のビックリニュース

    クレーンゲームは違法



    【バンコク時事】タイのゲームセンターで、庶民に人気のクレーンゲームが相次いで撤去されている。  
     タイではギャンブルと見なされて違法にもかかわらず、夢中になって浪費する子供が後を絶たず、保護者の苦情が殺到したためで、内務省賭博法の適用を厳格化し、取り締まりに着手した。  

     内務省は2006年、賭博法に基づき、クレーンゲームを非合法化した。

     内務省地方行政局のサクチャイ副局長は「機械を借りて遊ぶ形の他のゲームと違い、景品が金を投入する動機付けとなっている」とギャンブルに当たる理由を説明する。

     クレーンゲーム非合法化後も事実上、野放しにされてきた。

     
     しかし、東北部ウドンタニ県の裁判所が6月中旬、撤去を命じる判決を出したのをきっかけに、子供の無駄遣いを懸念する保護者の苦情が増え、当局が摘発を強化した。』


      ゲームセンターで人気のクレーンゲーム
      中に景品が入っていて、クレーンを使って景品をゲットするゲームだ。

      ただ、クレーンが滑りやすく、景品を持ち上げてもなかなかゲットするまでにはならないんだよね。

      日本だけでなく、台湾ベトナムなど海外でもクレーンゲームは人気があるのだが、なんとタイでは違法


      景品が金を投入する動機付けとなっているとギャンブルにみられて、裁判所で違法判決が出たんだって。

      いや~、所変われば法律も変わるだね~。

      日本では、うちでできるようにこんなクレーンゲーム機も発売されてるくらいなんだけどね。

    カーメルタザイト


     『地球上には現在、5500種類以上の鉱石が存在し、毎年約100種類の新たな鉱石が発見されている。しかし、新たな種類の大半は見た目が冴えないため宝石には向かない。

     また、稀少すぎて経済的価値につながらない鉱石も多い。

     そんな中、国際鉱物学連合が新たに認定したカーメルタザイト(carmeltazite)と呼ばれる鉱石が注目を集めている。

     カーメルタザイトという名前は、この石がイスラエルのカルメル山(Mount Carmel)で発見されたことに由来している。

     また、この石はチタニウムやアルミニウム、ジルコニウムなどを含んでいる。

     カーメルタザイトイスラエル北部のハイファの火山岩の、コランダム(非常に固いアルミニウムの結晶)の中から見つかった。
     
     結晶構造の中に微量のスカンジウムやカルシウム、マグネシウムを含むこの石は、ジルコニウムとアルミニウム、チタニウムが複雑に絡まって生まれた鉱石だ。

     興味深いことに、カーメルタザイトの化学組成は1969年2月8日にメキシコに落下したアエンデ隕石によく似ている。

     この鉱石が生まれたのは今から6500万年前のことと推定されている。


     カーメルタザイトやその母体であるコランダムは、地表から約30キロメートルの深部にあるマントル層で形成されたものだ。

     地下の高熱と非常に高い圧力を受けて、岩が液状化し、新たな種類の鉱石が生まれた。
     
     その後、カーメルタザイトを含むコランダムは、火山活動の影響を受けて地表近くまで押し上げられてきた。 カーメルタザイトは、火山岩のなかに埋まった状態で発見された。

     大きなブルーサファイアに似たメタリックな輝きを放つ、ほとんど黒に近いグリーンの石として見つかったという。

     これまで見つかったなかで最大のカーメルタザイトは、33.3カラットのものだ。 採掘企業のShefa Yamimは、この石を「カーメル・サファイア」という名で市場に送り出そうとしている。

     現状では今後どの程度のボリュームのカーメルタザイトが採掘可能であるかは定かではないが、Shefa Yamimはカルメル山の火山岩の中から、さらにこの鉱石を採掘可能だと考えている。

     宝石の価値は一般的に、その鉱石の稀少性を反映するものだ。

     カーメルタザイトが将来的に、ダイヤモンドよりも高値で取引される可能性もある。』

     国際鉱物学連合が新たに認定したカーメルタザイト(carmeltazite)と呼ばれる鉱石が注目を集めているという。

     そのカーメルタザイトという鉱石は、チタニウムやアルミニウム、ジルコニウムなどを含んでいる黒に近いグリーンの石だ。

     その為、「カーメル・サファイア」として売り出そうとしているみたい。

     現在、宝石の王様と言えばやはりダイヤモンドだろうけど、美しさと共に希少価値が認められれば、新たな宝石の王となる可能性も秘めている。

     ただ、宝石とは別の意味で懸念が。。。

     カーメルタザイトイスラエル北部のハイファの火山岩でできたカルメル山で取れたという点。

     カーメルタザイトやその母体であるコランダムは、地表から約30キロメートルの深部にあるマントル層で形成されたもので、地下の高熱と非常に高い圧力を受けて、岩が液状化し、新たな種類の鉱石が生まれたという。

     という事は、これだけ複雑な要素が他の地域でも同じように起こっているとは考えにくい。

     つまり、カーメルタザイト(carmeltazite)イスラエル以外では取れない可能性が非常に高い。

     ここでイスラエルがある中東地域が、国際社会でどのような位置づけかという点が大事になってくる。

     ご存知のように、イスラエル中東ユダヤ人国家として建国された国。その際、パレスチナ人を追い出したりした過去を持つ。

     その為、イスラエル中東諸国と紛争を繰り返し、アメリカやロシアなど大国の思惑も絡み、政治的緊張度が高い国だ。

     そのイスラエルでしか取れないしカーメルタザイト(carmeltazite)ダイヤモンドを抜いて、世界の富豪の人気ナンバー1になることを世界が許すだろうか?

     アラブの大金持ちは、イスラエルの資金源になるカーメルタザイトを買わないのではないかな?

      その一方で、ユダヤ系は世界に多く存在していて、アメリカでは一定以上のパワーを持っている。
     ユダヤ人には愛国心帰属意識が働いて、カーメルタザイトの価値を高くする可能性もある。

     カーメルタザイトが新たな紛争の原因になるのではなく、平和の象徴となるような宝石として輝いてほしいものだね。


    農家が飛行機を作るという発想



    『【AFP=時事】中国北東部・遼寧(Liaoning)省にある畑のど真ん中に、エアバス(Airbus)A320型機の原寸大レプリカが置かれている。

     同省開原(Kaiyuan)の農家である朱躍(Zhu Yue)さんは、飛行機を飛ばすというかなわぬ夢の代わりに、飛行機を自ら造ることにしたのだ。

     まもなく完成するレプリカは、小麦畑に囲まれた滑走路の断片に半永久的に駐機することになる。  

     朱さんは中学校を中退してタマネギとニンニクを栽培する農家となり、その後、工場で溶接の仕事も始めた。

     だが昨年になって、飛行機を飛ばせる日が来ることはないかもしれないと考えたという。


     朱さんはAFPに対し、「中年に至り、飛行機を買うことはできないが造ることはできると気付いた」と語った。

     朱さんはそこで、260万元(約4200万円)以上の蓄えを投じ、80分の1スケールの模型を作り始めることからプロジェクトをスタート。  

     寸法を測ったり、ネットに上がっている写真を研究したり、たくさんの失敗を重ねたりしながらも、朱さんは60トンもの鉄を使って機体や主翼、コックピット、エンジン、尾翼などを造り上げた。

     自家製エアバス機が空へと飛び立つことは当面なさそうなので、朱さんは機体を「食堂機」として利用することに決めた。

    「レッドカーペットを敷くので、食べに来た客の誰もが国家元首のような気分を味わえるはずだ」と朱さんはアピールする。

     A320型機では通常、156の客席が用意されているが、朱さんの飛行機内には、「ファーストクラス」の客席が36席設置される。

     ただこの店で出すメニューについては、ハンバーガーとフライドポテトにするか、または地元の人々が好みそうな定番の中華料理にするかで決めかねているという。【翻訳編集】 AFPBB News』


     中国人の農家が飛行機を飛ばすことを諦め、自分で飛行機を作ることにしたニュース。
     その作った飛行機は食堂になるらしい。

     それにしても中国人の農家であるにもかかわらず、夢があって、その実現に尽力するのは素晴らしいね。

     60トンもの鉄を使って、エアバスの模型を作ったみたいだね。 4200万円の大金をつぎ込んだらしい。

     中国の経済が発展してきっとはいえ、4200万円は中国人にはなかなか手に入れられない大金だよ。それだけ飛行機への思いが強いんだろうね。

     ただ、畑のど真ん中に置いていて、レッドカーペットを敷いたからと言って国家元首の気分が味わえるかというと甚だ疑問だけどね。

     そもそもそこに食堂をオープンして、どれだけの人が来るのか?

     夢はでっかいけど、経営面についてはあんまり考えられていないようだなー。
     というより、食堂はおまけなんだろうね。

     でも、そういう自分の夢を持って、それに向かって努力していく姿勢は見習わなければいけないな。


    マレーシア 初の政権交代

        https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000013-jij-asia



    『【クアラルンプール時事】9日投票のマレーシア総選挙(連邦議会下院、定数222)は即日開票され、マハティール元首相(92)率いる野党連合が過半数の113議席を獲得して勝利した。

     ナジブ首相(64)率いる与党連合は79議席にとどまり、1957年の英国からの独立後、初の政権交代が実現する見通しだ。

     マハティール氏は10日未明(日本時間同)、記者会見し、総選挙の公式結果の発表前に「事実上、過半数を確保した」と勝利宣言した。

     野党連合の首相候補であるマハティール氏自身もクダ州ランカウイ選挙区で当選。2004年以来の国政復帰を果たし、かつて22年間務めた首相に返り咲くことになる。


     マハティール氏は「ナジブ氏が敗北を受け入れるかは聞いていない。われわれは報復を求めない。実行したいのは法の支配を取り戻すことだ。法律を破れば、誰もが司法の場に連れて行かれるだろう」と語った。


     ナジブ政権は13年の前回総選挙後、政府系ファンド「1MDB」の巨額資金流用疑惑などが発覚。

     選挙戦で高い経済成長率を政権の実績としてアピールしたものの、国民の不信を払拭(ふっしょく)できなかった。』


      マハティール元首相が率いる野党連合が勝利し、マレーシア初の政権交代となった。

      マレーシアでは施行されたばかりの批判が多い法律がある。

      悪意を持って事実と異なるニュースやデータを流布した場合、最高50万リンギ(約1400万円)の罰金や6年以下の禁錮刑を科すことを定めている。  

      それは政権批判や都合が悪いことを言った場合、政府がこの法律を悪用できる可能性があるからだ。  怖いよね。

      真実を言ったとしても、それを揉み消され、逆にフェイクニュースを流したと処罰されるかもしれないんだから。  

      言論の自由という点からも批判があった。

      実際、ちょっとしたことで偽ニュースを流したとかでマハティール首相も捜査を受けていたようだし。

      現在のナジブ首相は、政府系ファンド「1MDB」の巨額資金流用疑惑などマレーシア国民から不信感をいだかれていたようだね。

      マレーシアはちょっと特殊な国で、民族的にはマレー系、中華系、インド系など大きく3つに分かれるけれど、ブミプトラ政策によるマレー系優遇政策がある。

     つまり、同じマレーシア国民でもマレー系かそうでないかによって、政府からのバックアップが違ってくるのが公然と認められているんだよね。

     
      色々なことが重なってマレーシア初の政権交代となったんだろう。

      でも一番大きいのは元首相であるマハティール氏の存在じゃないかな。

      マレーシアだけでなく、世界でも知名度抜群。 実際、首相時代は元医者にもかかわらず、マレーシア経済を劇的に向上させた功績がある。

      国政から離れたのは2004年。それから14年。

      年も92歳と世界的に見ても突出した高齢政治家。 それでもカリスマ性を保って、次期首相候補だ。

      マレーシアの独立以来の政権交代もびっくりだけど、90歳を超えてマハティール氏が再び国のトップになったら、私にはそっちの方が更に驚きだね。

      通常だとボケが始まったり、体の自由が利かなくなったりという年齢だけど、そのバイタリティーなど見習うべき点が多い。

     そして、マレーシア国民がまだ、このカリスマに期待しているというのも凄いよね!


    飼い犬を食べさせようとした隣人

      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00000046-jij_afp-int

     『【AFP=時事】韓国の警察当局は11日、農業を営む男(62)が隣人の飼育する犬を殺して調理し、その肉を食べる夕食会に飼い主を招くという出来事があったことを明らかにした。

      飼い主に対して別の隣人が情報提供した後、男は犯行を認めた。

     いつもほえ付けることにいら立って石を投げたところ、2歳のコーギー犬が気絶したと供述しているという。  

     同国西部の平沢(Pyeongtaek)で取材に応じた警察関係者はAFPに対し「男は犬が気絶してから絞め殺し、調理したと述べている」と説明。

     さらに「男は犬肉を一緒に食べるため隣人らを家に招待した。その中にはこの犬を飼っていた家族の父親も含まれる」と話した。


      今回の事件は、飼い主一家の娘が今週、インターネット上で犯人の男に対する厳しい処罰について支持を求めたことで明るみに出た。

     この嘆願に対しては、これまでに約1万5000もの署名が集まっている。

      AFPの電話取材に匿名で応じた娘は、「行方不明の犬を見つけるため、私たちは町中を回り、犬の写真や電話番号、報奨金100万ウォン(約10万円)などの情報を記したチラシを配った」と説明。

     「私たちの家から3軒先で暮らすこの男の家に着いたとき、男は同情して、犬を見つけたら知らせると約束した」という。

     だが男はその時、生死は不明ながらも犬を納屋に隠していた。

     さらに次の日、男は娘の父親を訪ねて一緒に酒を飲み、行方不明の犬の件で父親を慰めていた。

      娘は「男が一緒に犬肉を食べようと、父親を含む隣人たちを招きさえしていたが、父親は犬肉を食べないので断っていた」と話している。【翻訳編集】 AFPBB News』


      韓国で起こった、とんでもない事件。
      動物愛好家はもちろん、普通の人でも耳を疑うような残酷な事件だよね。

     韓国では犬肉を食べる。

      それ自体、最近の国際情勢から言えば批判の声が上がるかもしれないけど、それは韓国の食文化ということで今回は触れない。

      同じ韓国人の間で起こった事件だからね。
     ただ、この犬の家族が激怒するのも無理はないなぁ。

      飼っていたペットがいなくなって、必死の捜索。 報奨金までかけてまで探したかわいいペット

      犯人の隣人にも声をかけ、同情された。しかもそいつは家に来て、一緒に酒を飲みながら慰めたらしい。

     でもでも、そんな態度を取っておきながら、そいつはペットの犬を殺していた。。。
     それだけじゃない。

     その犬を調理し、犬肉を食べるパーティーを開いて、その飼い主まで招待したという。
     一体どういう神経をしているのだろう?

     ジキルとハイドか???

      幸い飼い主は犬肉を食べなかったらしいけど、食べていたら、それこそ精神に異常をきたすことになっていたかもしれない。

      いなくなって必死に探すほど犬は家族として受け入れていたのだ。
     それは家族の人肉を食べるのと等しいくらいの状況だろう。

     必死に探しているのを知っていてそういう事をされると、もう人間不信に陥りそうだね。

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