世界のビックリニュースの視点

世界を旅してきたバックパッカーが、気になった世界のニュースを斬ります。自身の異文化体験や新しく得た発想などを交えながら、感想を綴ります。世界のビックリ仰天ニュースからお堅い政治ニュースまであらゆるジャンルを取り上げたいと思います。

    カテゴリ: スポーツのニュース

    広島カープ3連覇達成  


     祝砲!!

     広島カープが遂にセ・リーグ3連覇を達成しました。
     25年ぶり優勝から3年続けての優勝

     これは本物の強さの証拠ですね。

     3連覇セ・リーグ巨人以外成し遂げていない快挙です。

     実際、3連覇がかかる年は開幕から他球団からマークされます。
     マークされるとどうなるか。

     たいていエース級をあてられる戦略が取られます。
     いくら打撃のチームでも、毎日エース級が出てきたんじゃなかなか打てない。

     通常はそういう面で苦戦するのですが、今年のカープは去年と同じくセ・リーグ独走でした。

     でも、去年大活躍した薮田投手がいなかったり、打撃面でも安部選手がイマイチだったりと色々あったんですよね。

     丸選手鈴木誠也選手の離脱も経験しました。

     そこをアドゥワ投手フランスア投手、打者だと野間選手など新しい力が躍動して補ってきたのです。

     そういう意味では固定化されたレギュラーで戦ってきたのではなく、全員の力が結集した3連覇でしたね。

     でもリーグ優勝は通過点。

     日本一になった時が本当のお祝い時ですね!       

                         

    Eスポーツの盛り上がり



     『コンピューターの対戦型ゲームで競う「eスポーツ」が、盛り上がり始めている。

     長野県の松本工業高校(松本市)では今夏から、部活動の一つとして、生徒が日々練習に励んでいる。県内の愛好家は団体を立ち上げ、開いた大会も予想以上の参加があったという。

     ■松本工で部活動 

      目標は全国  「松工(まつこう)」の愛称で知られ、今年で創立80年の松本工業高校

      平日の放課後、実習室の片隅で10人ほどの生徒がパソコンに向かっていた。画面上には「リーグ・オブ・レジェンド」というゲーム

      キャラクターを操作し、5人の仲間と協力して敵チームの本拠地に攻め込む。「仲間で話し合い、協力しないと勝てない」。

     2年の前川結冴(ゆいが)君(16)が教えてくれた。
     文化部の一つ、電子工学クラブのなかにeスポーツ班ができたのは7月。

     きっかけは「eスポーツ部をつくりたい」という1年生の声だった。顧問の三澤実先生(52)の働きかけもあって、部内の班というかたちで発足。班には1~3年の17人が所属している。  

     三澤先生はゲームの技術や戦略に詳しいわけではない。ただ、勝つためにコミュニケーションを取り、チームとして一つになっている生徒の姿をみて、プレーできる環境をつくることの大切さに気付いた。

     「たかがゲームだろ」という批判が学校内外からあることは知っている。

     でも、「eスポーツは彼らにとって、野球部が甲子園を目指すのと一緒だと思うんです」  

     練習は平日の放課後と土曜の週6日。公立校ということもあって練習環境が整っているとこ使う。

     練習試合の相手が見つからないのも悩みの種だ。

     チームの最大の目標は、「第1回全国高校eスポーツ選手権」での躍進だ。12月にオンラインで予選が開かれ、来年3月に千葉で決勝大会がある。

     1年の原颯汰君(15)は「戦略の多様さが競技の魅力。練習を重ね、選手権では恥ずかしくないプレーをみせたい」と力を込めた。』


     コンピューターの発達とともに、対戦型競技として注目を集めているEスポーツ
     アジア大会などでも正式競技として徐々に認知されてきている。

     実際、Eスポーツ賞金を稼いだりするようになってくると、職業としても認識されてくるかもしれない。時代と共に新たな職業が生まれてくるからね。

     記事のように高校でも部活としてEスポーツが広がってきている。 パソコンなどに疎い年配世代は「たかがゲームだろ」という主張をするかもしれないけれど、ゲーマーとして立派に大金を稼ぐ時代だ。

     その道のトップになれば、大金を稼げれるようになるかもしれない。

     「第1回全国高校eスポーツ選手権」も始まるようだし、世界に遅れないように頑張ってほしいな。


    大坂なおみ 全米OP初制覇



     『9月8日(日本時間9月9日)に開催された全米オープン決勝セリーナ・ウィリアムズ選手を破り、日本選手として初の四大大会制覇を果たした、大坂なおみ選手。

     新たに誕生した20歳の王者は、試合後、母の元へ駆け寄った。【BuzzFeed Japan / 伊吹早織】


     ニューヨークタイムズによると、北海道根室市で生まれ育った大坂選手の母・環さんは、札幌でハイチ出身のフランソワさんと出会い、恋に落ちた。

     家族に関係を認めてもらうことができず、大阪へ移り住んだ。そして、二人の娘を授かった。

     娘たちにテニスを習わせようと考えたのは、フランソワさんだった。一家は2006年にアメリカ・フロリダ州に移住し、本格的に選手としての道を歩み始めた。

     大坂選手は2017年のインタビューで、これまでの人生でもっとも影響を受けた女性は?という質問に、迷わず「お母さん」と答えている。

     「お母さんはこれまでずっと頑張ってきて、私もずっとその姿を見てきました。だから私もお母さんが一息つけるよう、結果を出したいと思い続けてきました」

     8日の全米オープン決勝は荒れた。 セリーナ・ウィリアムズが試合中の警告を巡って主審に激しく抗議。表彰式でも、試合結果に不満を募らせたファンからブーイングが飛んだ。

     涙ながらに「みんなセリーナのことを応援していたのはわかっています。こんな結果になってしまってごめんなさい」と語った大坂選手

     家族への思いを問われて、こう続けた。 「お母さんは、私のためにたくさんの犠牲を払ってくれました。母は普段、あまり試合は見に来ないんです。だから私の試合を応援することは、母にとって本当に大きな意味があるんです」』


     大坂なおみテニスの4大大会(全豪、全仏、全英、全米)で日本人として、初めて優勝した。

     最近大坂選手は力をつけてきているなとは思ってはいたけど、まさか今年のうちに4大大会で優勝するとは思わなかった。

     本当、凄いの一言!

     これまでの実績を考えると、とても優勝は予想ができなかったが、そこは20歳の伸び盛り。
     凄まじい進歩を遂げて、一気に階段を駆け上ったね。


     大坂選手日本人ではあるけれど、父親はハイチ人。現在はアメリカ国籍を持っているみたいだけどね。 だからこそ日本人離れしたパワーテニスができる。180Cmの恵まれた体格だ。

     大坂選手は日本語はあまり上手じゃない。アメリカで育ったからか、母語は英語みたいだね。 日米両国の国籍を持っているようだけど、大坂選手はいつも日本人として戦っている。

     テニスにおいて恵まれた体格は利点もあっただろうけど、色黒できっと辛い面もあったと思う。 国際結婚したカップルの子供は自分自身のアイデンティティーに悩むケースもけっこうあるけど、彼女もあったんじゃないかな?


     通常だと、アメリカで暮らしていて、日本語よりも英語の方が流暢で、アメリカ国籍もあるなら、アメリカ人として生きていくことを選ぶ人が多そうだけどね。

     でも、大坂選手は日本を取った。 それは日本人であるお母さんの影響が大きいと思うんだよね。

     もちろん、大坂選手のお母さんだって大変な苦労をしていたに違いない。

     尊敬する女性はと聞かれて、「お母さん」と即答したという大坂選手。 優勝者インタビューでは色々な人に感謝したという心優しい女性に育っている。

     プロテニス選手としての成功だけでなく、精神的にも逞しい人間だと思う。

     まだまだこれからのテニス人生

     是非とも、日本人としてグランドスラムをやってのけてほしいな。



    日本の勝利はアジアの歴史を変えた

        https://the-ans.jp/news/26913/  


    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は19日、1次リーグH組で日本がコロンビアに2-1で勝利した。

     2010年の南アフリカ大会で敗れていた相手に雪辱し、2大会ぶりの白星を挙げた。

     この勝利はアジア勢にとっても悲願だった。

     英国のデータ分析会社「オプタ」の公式ツイッターによると、アジア勢南米勢を相手にW杯で過去に17度戦っているが、3分け14敗で未勝利。

     全く歯が立っていなかったが、18試合目にして日本がついに高い壁を破った。

     日本は過去のW杯で南米勢と4度対戦し、1分け3敗。5度目の対戦で初白星を手にした。』  


      日本中がコロンビア戦の大金星に酔いしれた。

      実はこれ、日本だけの快挙じゃなかった。アジアの快挙でもあったのだ!
      アジア勢が南米勢をW杯で破った史上初の試合でもあったのだ。

      ロシアワールドカップ日本の初戦は、格上の南米コロンビア
      前回のブラジルワールドカップでもコロンビアとは第3戦に戦い、大差で負けている相手だった。

      しかも、今回はワールドカップ2か月前にハリルホジッチ監督を解任

      西野監督に急遽変わったが、最後の練習試合のパラグアイに勝つまで、今年に入ってから勝利が全くなかったのだ。

      それどころか、得点もほとんど取れていない状態が続いた。

      しかも西野監督が選んだのは、前回のブラジルW杯で主力だった選手が主だった。

      中島久保と言った若いストライカーを選ばなかったので話題性にも乏しかったし、今年に入ってからの得点力不足も露呈し、ワールドカップ直前の日本でもサムライブルーの前評判はかなり低かったというのが正直なところ。

      ところがである。
      試合展開は意外なものとなった。

      選手の自主性を重んじ、選手のコミュニケーションを大事にした日本は、徐々にチームとしてまとまってきた感はあったね。

      リオオリンピックの陸上男子400mリレーや今年の平昌オリンピックのパシュートのように、日本人の特性として自己犠牲ができるのでグループ競技には強い。

      1+1=2ではなく、3にできるぐらいのメンタリティーがある。

      3分で相手コロンビアのDFが一発退場となったラッキーな局面となったとはいえ、ボールを支配して終始押し気味に試合を続けていたよね。

      ファルカオ、ハメスと言った世界トップクラスのFWに仕事をさせなかった守りは褒められてしかるべし。

      南米と言えば、ブラジル、アルゼンチンと言った、W杯優勝を何度も成し遂げている強豪国と対戦して勝ち上がってからようやくワールドカップに出てくる。

      メッシ率いるアルゼンチン南米予選で消えるかもしれないという危機的状況もあったのだ。

      そんなレベルが高い南米の国々。 その南米アジア勢は何度挑んでも、厚い壁に跳ね返されてきた歴史がある。

      その歴史を打ち破り、新たな歴史サッカー界に刻んだのである。

      ただマスコミは「奇跡」を言う言葉をやたら使いたがるが、西野監督にはそれなりの勝利の青写真が描かれていたと思う。

      奇跡ではなく、西野監督の戦略が見事はまったという感じ。

      個々の能力や特色をよく観察し、対戦相手によってベストの組み合わせを考えた努力が実を結んだんだよね~。


    【W杯直前 スペイン監督解任】

      サッカーワールドカップロシアで開幕した。  
      驚かされたのはW杯開幕前日のスペインの代表監督の解任劇。  

      いや~、サッカーって何が起こるかわからないと言うけど、試合だけでなくピッチ外でもそれを証明した形だね~。  

      日本も4月に日本代表の監督であったハリルホジッチ監督が解任されて西野監督になり大騒ぎになった。

      けど、今回の衝撃は世界中のサッカーファンにそれ以上のインパクトを持った出来事だった。

      サッカーW杯が始まる直前にスペインのロペテギ監督の解任
      日本のハリルホジッチ監督の解任と大きく違うのは、ロペテギ監督の実績だ。

      なんと2016年から無敗という圧倒的な力を持った代表監督で、スペインは今ワールドカップでも優勝候補に挙げられていたチームだっただけに衝撃波はメチャクチャ大きい。

      そんな名監督を切ったスペイン・サッカー連盟
      ただ逆切れした理由には納得。

      5月末にスペイン代表監督として2020年まで契約を結んでいたにもかかわらず、なんとリーガ・エスパニョ―ラのレアル・マドリッドの監督を引き受けたという。

      しかもそれを連盟にきちんと伝えていなかったいうから、連盟側はコケにされたと思ったのではないか?

      レアル・マドリッドは世界的な超有名な強豪クラブ。 C.ロナウドを始めスター選手揃いで、現在世界ナンバーワンかもしれない。

      そんなチームの監督であったジダン監督が突然辞任したのだが、レアル・マドリーのやり方もどうなのかなと思う。同じスペインから代表監督を強奪したイメージだからね。

      代表監督よりもクラブの強豪チーム「レアル・マドリッド」の監督の方がいいのかね~。


      ただ、今回はレアル・マドリードもイメージに大きな傷がついたという感じだよね。

      リーガ・エスパニョーラの他のチームサポーターはレアル・マドリッドを目の敵にするんじゃないかな?

      
       それにしてもねー。

       逆切れしてロペテギ監督を切ったスペイン・サッカー連盟

       気持ちはわからなくないけど、突然後任として采配を振るうことになったイエロ氏になってみれば寝耳に水。監督経験もほとんどない。

       しかもスペインの最初の試合は、明日の早朝。
       チームを襲った大激震の動揺を鎮めるための時間もほとんど残されていない。

       更に対戦相手も問題。
       対戦国は、1回戦No1のカードとも言われているポルトガルが相手。

       C.ロナウド率いるポルトガルEuro2016を制し、今ワールドカップ優勝候補の1つに挙げられている強豪国。

      つまりスペインにとってロシアW杯初戦は日程的にも、対戦相手的にも非常にタフな試合。
      そんな中、初采配を振るうイエロ監督の心情やいかに。

      チーム力が競っているチーム相手には、余計采配が大きな比重を占める。
      采配いかんによって、勝敗を決することも珍しくない。

      ロペテギ監督スペイン代表を活躍させ、成績を残してレアル・マドリッドに移ろうと考えていたみたいだけど、スペイン・サッカー連盟がそれを拒否。解任劇へ。

      スペインの主要選手たちはW杯直前のロペテギ監督解任には反対していたようだけど、それも認められず・・・。

      これでロペテギ監督だけじゃなく、支えてきたスタッフ陣の多くもスペイン代表チームから去ってしまったようだね。

      怒りに任せて対抗処置をとった新しく就任したてのルイス・マヌエル・ルビアレス会長

      気持ちは理解できる部分はあるけど、選手の意見を無視した強引なやり方は選手のモチベーションを下げる効果しないだろう。

      ロペテギルビアレスも、スペイン代表スペイン国民のことを考えていない。いや、世界中のサッカーファンも。

      世界中のサッカーファンは無敗を続けていた優勝候補のスペインの集大成を見たかったはずだ。

      かなりの接戦を期待していた好試合だったけど、下手をするとポルトガルが圧倒的大差で勝ってしまうかもしれない状況になってしまったなぁ。

      J1神戸に移籍が決まったイニエスタピケなどの国際経験経験豊富なベテラン勢が、チームを落ち着かせて、どこまで引っ張っていけるか。  

      それにしても4年に一度のワールドカップ直前で、優勝候補の監督が解任。  

      世の中、誰も予想していなかったことが起こるよね。

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