世界のビックリニュースの視点

世界を旅してきたバックパッカーが、気になった世界のニュースを斬ります。自身の異文化体験や新しく得た発想などを交えながら、感想を綴ります。世界のビックリ仰天ニュースからお堅い政治ニュースまであらゆるジャンルを取り上げたいと思います。

    タグ:アジアびっくりニュース

    タイ新国王が恩赦

     http://news.livedoor.com/article/detail/12407516/



     『【バンコク時事】タイワチラロンコン新国王は11日の官報で、受刑者に恩赦を与えると発表した。1日の即位を受けて実施するもので、地元メディアが12日伝えたところでは、恩赦で釈放される受刑者は3万人に上る見込み。

     恩赦の対象となるのは、微罪で3カ月未満の禁錮刑判決を受けた者や健康問題を抱える受刑者ら。タイ紙バンコク・ポスト(電子版)によると、10万人前後が恩赦を受け、うち3万人が釈放され、7万人が減刑される見通し。』


     プミポン国王が逝去されたタイで新国王、ワチラロンコン国王が恩赦を発表した。
     対象となる受刑者は、3カ月未満の禁錮刑判決を受けた者や健康問題を抱える受刑者らしい。

     重罪受刑者は該当しないようだ。 それだけでも10万人が恩赦だって。 それが多いと見るか、少ないと見るか。

     とにかく、健康問題を抱える受刑者にとっては大いに感謝すべき恩赦だろう。 刑務所内と外部に出られるのとでは全然違っているだろうからね。

     中には残り少ない人生の受刑者もいるかもしれない。そんな受刑者にとって、家族などと会える機会が与えられたのは非常に嬉しいことに違いない。

     さて、長年タイを統治してきたプミポン国王が逝去され、ワチラロンコン国王になったけど、今後タイがどのように変わるのか。これからも注目していきたい。


    北朝鮮の偽札の目的

      http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160504-00000031-jnn-int


      『精巧に作られた偽の北朝鮮紙幣が、韓国で大量に見つかりました。  故・金日成(キム・イルソン)主席の肖像画が描かれた北朝鮮で最高額の紙幣

      2日、ソウルの古物商に現れた男女2人が、この紙幣が印刷された大量のシートを「紙くず」だとして持ち込み、およそ5000円を受け取りました。

      「違う番号がふられ、透かしもあって、大量流通を目的とした偽札とみられる」(韓国 大手銀行職員

      額面で3億3000万円相当のこのシートは、精巧に作られた偽札であることが分かり、韓国の情報機関が調べています。(04日11:11)』

      北朝鮮の偽札韓国で発見された。

      米ドルなどの偽札を北朝鮮が作っているというニュースは見た事があるが、北朝鮮の紙幣の偽札と言うのは聞いたことがない。

       これは誰が作成したかが大きなポイントだろう。

      換金用として北朝鮮政府自ら偽札を作っていたとは考えにくい。

      それなら、いくらでも本物の北朝鮮札を印刷すればいいだけの事。独裁国家の独裁者である金正恩氏がわざわざ偽札を作るという説明はつけにくいよね?

      それに換金目的なら、北朝鮮札ではなく米ドルやユーロ、日本円など国際的通貨の偽札を作るだろう。
      大体、北朝鮮の紙幣が換金できる所って非常に限られている。


      となると、北朝鮮偽札を作って北朝鮮経済を混乱させたいというグループがいたと考える方が自然じゃないかな?

      朝鮮半島情勢はかつてないほど緊張に向かっている。

      独裁者金正恩氏は対外関係など目もくれず、国内で天狗になっている。
      これまで金日成主席、金正日総書記と独裁世襲が行われていたが、少なくとも金日成主席、金正日総書記の2人は外国との関係にも気を配っていた。

      数少なかったとはいえ、同盟国のトップの何人かとは非常に仲が良かった。2人とも中国やロシアは重要視していた。 ところが、この若い金正恩氏は内弁慶。全く外に出ない。対話もない。

     中国とのコネクションがあった叔父の張成沢氏の処刑で、中国からも一気に不信感を買ったまま。自分で好転させる気は全くないようだ。

     かつての同盟国である中国からも経済制裁を容認されるような関係悪化。

     それでも核開発を進めているだけに、闇に包まれた思考回路を全て読むのは難しく、恐怖も感じる。

     そんな状況下での韓国で発覚した北朝鮮札偽札事件北朝鮮との取引偽札を使って、さらなる経済的ダメージを狙ったのだろうか?

     でも北朝鮮の偽札をわざわざソウルの古物商に売ったということは、そういう事が陰で行われているという事を公にしたかったんだろう。このようにニュースになるからね。

     じゃないと、5000円ぐらいで売りにいかないだろう。偽札が失敗作だったとしても、自分達で処分すると思う。

     水面下でも色々情報戦が渦巻いているようだね。
     闇に包まれた部分が多い分、注目していかないといけないな。
     

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    双子の父親が違う!(ベトナム)

       http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-35079145-cnn-int 


      『(CNN) ベトナムで生まれた双子が似ていないからとDNAを調べた結果、父親が別々の男性だったことが判明した。

      父親の違う双子が生まれる確率は非常に低く、専門家によればベトナムでは初の事例とみられるという。

       ベトナム遺伝学会のルオン会長によると、両親は親族から「双子なのに容姿が似ていない」と指摘され、首都ハノイの遺伝子解析技術センターを訪れた。

       病院での取り違えが疑われたが、検査の結果そうではないことが分かった。2人は同じ母親を持ち、父親だけが違っていたのだ。

      家族はこの事実に驚き、最善の対応を考えているという。 ルオン会長は両親との間で秘密を守る約束を交わしたことを理由に、詳細への言及を避けた。

      国営ベトナム通信(VNA)によると、一家は北部ホアビン省出身で、双子は2歳になる。1人は髪が多くてウェーブがかかっているのに対し、もう1人の髪は薄くてまっすぐだという。

      父親の違う双子が生まれる確率は非常に低く、同会長によればベトナムで報告されたのは初めてとみられる。

      米国では昨年、ニュージャージー州の男性が双子の養育費を請求された訴訟で、DNA鑑定の結果、この男性が双子のうち一方だけの父親だったと判明。

      裁判所は男性に、1人分の養育費のみ支払うよう命じた。

      専門家によると、女性の卵子の寿命は12~48時間、男性の精子の寿命は7~10日間。本来は1カ月に1個だけの排卵が2個以上あった時、その前後1週間ほどの間に複数の男性と性交渉を持つと、父親の違う双子が生まれることがある。』

      DNAの結果、ベトナムで父親の違う双子が生まれていた事がわかった。

      双子であまりに容姿が違っていてDNA鑑定してみたら、母親は一緒だったが父親が違っていたという衝撃的な結果が。

       病院で間違えられたとかの方が当事者にとってはまだ良かったかもしれない。特に父親にとっては。 この結果、妻は今結婚している旦那以外に、隠れて他の男とやっていたという事がわかったわけだし。

      ベトナムでは初の事例と言っているが、こんなにめったにないよね。 妻の不貞とたまたま排卵が2個以上あったという偶然が重なり合わないとできない。それにしてもね・・・。

      養育費がどうなるのかよくわからないけど、旦那の心境はかなり複雑だと思う。

      DNA検査の結果、妻の不貞が親族みんなにバレ、今後も同じように暮らしていけるか?
      妻は旦那からはもちろん、親族や近所の人からも白い目で見られかねない状態。

      今後、この夫婦がどうなるのかな?
      妻は自業自得だから別に同情しないけど、一番可哀想なのは、別の男性が父親だとわかった子供。

      双子だけど、自分は父親とは血がつながっていないというのは一緒に生活していてちょっと辛いかも?
      もう1人とは立場が違う事になったからね。

      まあ、ベトナムは家族みんなで子供を育てているところもあるから、周りが暖かく見守って普通に育ってほしいな。
     
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    北朝鮮のマル秘資金獲得


    http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160222-00000983-fnn-int


    日本やアメリカが厳しい制裁を科す中、北朝鮮は、どのように核やミサイルの開発資金を入手しているのか。その疑問に迫るキーワードは、まず、「労働者」、「絵画」、さらには「銅像」。

     これまで、国連も把握していなかった北朝鮮の外貨獲得作戦の実態。今回、FNNが入手した映像で明らかになった。

     建設現場で、足場らしきものを運ぶ作業員たち。よく見ると、その中に、アジア人とおぼしき複数の人影が。

     さらに、どこかで見たような独特のタッチで、死屍(しし)累々の様子を描いた絵画。そして、こちらも見覚えのある、独特のポーズをとる巨大な銅像。

     宮塚コリア研究所の宮塚利雄代表は、「非常に貴重な映像だと思う」と話し、国連北朝鮮人権問題委員会・カービー元委員長は、「ナミビア北朝鮮の強制労働があると指摘された報告は見たことがない」と語った。

     国連の専門家も、初めて耳にした事実。日本やアメリカが、厳しい経済制裁を科す中、核やミサイル開発を続ける北朝鮮

     その資金獲得作戦の一端が、FNNが入手した映像により明らかになった。アフリカ南西部の人口およそ230万人の小さな国、ナミビア。主要産業は牧畜だが、ダイヤモンドなど天然資源が豊富で、アフリカの中では、政治的にも経済的にも、比較的、安定した国とされている。

     そのナミビアを2015年夏に旅行した人物が撮影した映像。一見、何の変哲もない建設作業現場だが、よく見ると、作業員の中に、複数のアジア人らしき姿が。

     彼らは、しきりにカメラを気にしていた。「どこから来たのか」、撮影者が尋ねたところ、労働者の1人は「北朝鮮から来た」と答えた。実は、この作業員は、北朝鮮から来た労働者

     北朝鮮によるナミビアへの労働者派遣は、国連も把握していない。

     FNNが入手した、この映像により、北朝鮮が、本国から1万3,000km離れたアフリカの地に労働者を派遣し、外貨を獲得していることが、初めて映像で裏づけられた。

     同じ旅行者が撮影した写真には、体格のよい北朝鮮の労働者や、現地の作業員と談笑する労働者が収められていた。仕事中、携帯電話を自由に使う様子も。

     作業現場は、首都ウィントフーク近郊。周辺に掲げられた看板には、「偉大なる金正恩(キム・ジョンウン)同志を首班とする党中央委員会を命がけで死守しよう」とあった。

     映像を見た宮塚コリア研究所の宮塚利雄代表は、「北朝鮮は、この数年来、アフリカに進出している。外貨を稼ぐために労働者を派遣している。金正日(キム・ジョンイル)政権では、だいたい2万人から3万人といわれていた。これが、金正恩政権になって、倍以上の5万人から6万人ともいわれている。こういう労働者を派遣して搾取する」と語った。

     宮塚氏によると、北朝鮮は、1970年代以降、国連に加盟するため、アフリカ諸国と積極的に国交を結んでいて、そのつながりが、労働者派遣につながった可能性があるという。

     資金獲得作戦は、労働者の派遣にとどまらない。

     ナミビアの首都で撮影された写真。手を高らかに上げたポーズをとる銅像。北朝鮮のピョンヤンにある、故金日成(キム・イルソン)主席と、故金正日総書記の像にうり二つ。

     さらに、ナミビアの美術館で撮影された絵画。独特のタッチで、死屍累々の様子を描いている。この絵画も、北朝鮮で目にする作品とタッチが同じ。

     これらの銅像や絵画は、マンスデ(万寿台)創作社という、北朝鮮の工房が製作したもの。

     2013年には、金正恩第1書記が、マンスデ創作社を訪問し、直接、指導していた。北朝鮮の絵画をめぐっては、2007年、イタリアで開催された絵画展で、1枚およそ700万円で売り出されていたことが、FNNの取材で明らかになっている。

     巨大な銅像は、さらに高価なものだった。

     宮塚コリア研究所の宮塚代表は、「20メートルの銅像を別の人が見て、同じようなことを言っている。何万ドルとか、莫大(ばくだい)なお金がかかると思う」と語った。

     北朝鮮の外貨獲得手段といえば、中国やカンボジアにある、北朝鮮レストランが有名。
     それに加えて、労働者、銅像、絵画など、アフリカでの外貨獲得作戦で得た資金も、北朝鮮は、核やミサイルの開発に充てていたのか。

      FNNの直撃取材に対し、国連北朝鮮人権問題委員会・カービー元委員長は、「北朝鮮に流入する外貨は、核開発のための大切な資金として使われている。北朝鮮からの強制労働者が、ナミビアにいるとの報告は、まだ目にしていない。ゆえに、そのケースは特別なケースであり、特別報告者に報告されるべきもので、今後、調査するべきだ」と語った。


     ナミビアの歴史博物館で撮影された1枚の写真。ナミビアの首脳と、中国の江沢民元国家主席など、各国首脳の写真が掲げられる中、どの国よりも、大きくセンターに掲げられていたのは、金の額縁に納められた金日成国家主席との2ショット写真だった。

     アフリカ進出をひそかに進める北朝鮮

     核やミサイル開発を進める彼らの暴走を止めるには、その資金源を断つことが、極めて重要となる。』  


     アフリカ南部に位置するナミビア。 

     でも、日本人ナミビアと聞いてピンと来る人は少ないのではないかな? 
     元々日本人にとってアフリカ諸国は遠い存在。アフリカの国を言えと言われて、どれだけの数を言えるだろうか? 

     一方、北朝鮮と言って知らない日本人は先ずいないだろう。正式名称の朝鮮民主主義人民共和国と言われれば?の人も多いかもしれないけど、通称の北朝鮮と言われれば誰でも知っている国だろう。

     但し、北朝鮮と聞いてほとんどが拉致問題、ミサイル問題、独裁国家、恐怖政治など日本人にとって悪いイメージで定着しているけどね。

     兄弟分であったはずの中国が敵対している韓国(大韓民国)と仲良くなって、北朝鮮は世界の中で益々孤立を深めている。

     今回のミサイル発射により、日本は独自制裁を決定。アメリカ、韓国もそれぞれ制裁を行い、外貨獲得資金を断つようにしている。

      そんな中、北朝鮮がどのように外貨獲得をしているのか。
      核開発にしても莫大な資金がかかるはずで、そのお金はどのように手にしているのかが大きなキーポイントだった。

     偽ドル札や覚醒剤の製造など違法分野に国家レベルで関わっているとも噂されているが、このFNNの取材で遠く離れたアフリカの地からもひっそりと資金を獲得している現実が明らかになった。

      いくら日本やアメリカ、韓国などが経済制裁を行っていても、どこからか大量に資金が入る手段があれば、その効果は半減してしまう。

     その秘密のルートの1つが見つかった。
     それがアフリカのナミビアだった。

      北朝鮮故・金正日総書記から金正恩第一書記になってまともな外交政策ができていない。

     故・金正日総書記
    もその父の故・金日成主席に比べればそれほど外交に力を入れていたとは見えなかったが、今の金正恩第一書記北朝鮮トップになって外国にさえ行っていないのではないだろうか???

     突然、若くして後継者として出てきたわけだから、外国首脳とほとんど個人的な繋がりがないように思える。未だに兄貴分格の習近平氏のような中国首脳とさえ、まともに話せていない状況だ。

     北朝鮮もかつては故・金日成主席米ソ冷戦時代の北側陣営として、また韓国よりも自国が正当な朝鮮の国とアピールする必要があった為、色々な国と交流があった。

     テレビの映像の最後に出ていたように、ナミビアが北朝鮮労働者を受け入れているのは故・金日成主席時代の繋がりがあるからだろう。

     北朝鮮にしても、国際的にほとんど知名度がないナミビアならある意味やりやすい。国連の担当者でさえ、北朝鮮労働者がナミビアで働いている事を知らなかったのだから。

     労働収入だけでなく、絵画や銅像なども売っている現実が明らかに。

     だけど個人的な感想で言えば、今回のナミビアだけで日本などの経済制裁を補えるとは思わない。

      逆に、ナミビアから絵画や銅像などを売ってでも収入を得ないといけない状況に追い込まれているとも言える。

      ニュースでは絵画や銅像も大々的に取り上げているが、人口も少なく経済的にもそれほど裕福でないナミビア北朝鮮絵画を大量に買うとも思えないし、北朝鮮製の銅像をたくさん建てるとも思えない。

     そもそも銅像の需要自体多くはないよね? ついでのイメージじゃないかな?

     それよりもナミビアはダイヤモンドなど地下資源が豊富だから、宝石関連で何かやっているように思うな。
     ナミビアは隕石なども売っているようで(笑)。

     金正恩第一書記は自分では新規開拓できていないから(できない?)、故・金日成主席や故・金正日総書記時代の遺産を利用していると言う事だろう。

     そういう北朝鮮資金流入ルートもドンドン明らかにしていければいいね

     金正恩第一書記
    より故・金日成主席に注目して、北朝鮮がどの国と友好関係を結んでいたか調べれば秘密ルートがもっと発見されるかもね。

     いずれにしても、ミサイル問題など日本人の生活や生命を脅かす北朝鮮問題だけど、こうしてアフリカまで複雑に絡み合っていると言う事。

     東アジアだけのように局地的視点で北朝鮮問題を見るのではなく、世界全体グローバル視点で見ていかないと問題の解決は難しいんだよね。


     一昔前と比べても、世界との距離は格段に縮まっているんだから。

    ブログネタ
    中国について に参加中!
    中国B級グルメの怖さ

     
    http://news.livedoor.com/article/detail/10612842/


      『中国メディア・現代快報は15日、江蘇省常州市の20代女性が羊肉串焼き(シシカバブ)を食していたところ歯茎の出血が止まらなくなった。全身に紫斑が出るなどの「中毒」症状を起こしたことを紹介したうえで、羊肉串の安全性や健康上の問題点について紹介する記事を掲載した。

      記事は、この女性は羊肉串が好物で、2-3日に1度は勤務先に近い店で羊肉串を食べていたとする一方、5年前に「ケガをすると傷口の血が止まりにくく、歯を磨くと歯茎から大量の出血がある」ことに気づき、最近では出血がさらにひどいうえ、小便にも血が混ざるようになった。

      病院で検査を受けた際には全身に紫斑が出ているのも確認された。重度の貧血凝結機能障害と診断されるとともに、医師が「羊肉串が引き起こしたものかもしれない」との見解を示したことを伝えた。

      また、医師が「一部の屋台ではコストをおさえるためにネズミの肉を使っている。その多くは凝血抑制剤で毒殺されたもので、その肉にも大量の薬品成分が残っている」と説明した。

      女性が食べていた羊肉串もこの類のものであり、長期間にわたって摂取したことで徐々に凝血機能障害が出てきた疑いがあると指摘したという。  

      さらに、現地の羊肉の卸売価格と小売価格、串焼き用の炭や場所代、光熱費、人件費といったコストから勘案して、羊肉串で儲けを出すには最低でも1本2.5元(約47円)で売らなければならないとし、「もし2.5元より安い店があったら、羊の肉を使っていない可能性が高いから食べないほうがいい」とする羊肉串業者の話を示した。


      この業者によると、ネコやネズミの肉に下味をつけるさいに色素や羊肉の香りを添加し、焼くときにも香辛料を多めに振りかければ「一般人では判別できなくなる」とのことだ。

      記事はこのほか、羊肉の脂は飽和脂肪酸が多く含まれる動物性脂肪であり、多く摂取すれば血管に悪影響を及ぼすほか、肥満になりやすいという注意点にも言及した。

      イスラム文化を想起させるエスニックな香辛料の風味と羊肉の香りに、多くの人が一度食べたら病みつきになる羊肉串

      今や中国を代表するB級グルメが、いまだに食品安全問題の「好例」として取り沙汰される状況は、実に残念な話である。(編集担当:今関忠馬)(写真はイメージ。「CNSPHOTO」提供)』  


      ちょっと衝撃的な中国のニュースだね。  

      中国ではよく路上で羊肉串焼き(シシカバブ)を焼いて売っているのを見かける。僕も中国にいた頃、時々食べていた。  

      でも、その羊肉串焼き(シシカバブ)が実はとんでもない物だったりするというニュースにビックリした。

      ウイグル族のようなイスラム教徒だけでなく、中国の大部分を占める漢民族にも人気の羊肉串
      羊肉のラーメンも人気だし、日本人にはあまり馴染みのない羊肉は中国でポピュラーだ。

       路地で売っている羊肉串焼き(シシカバブ)は、あんまり安いと実は怖いという話。

       この記事の女性は羊肉串で出血が止まらなくなり、全身に紫斑が出るなどの中毒症状を起こしたとある。まあ、実際羊肉ではないみたいだが。

      実はあんまり値段が安いのはやめておいた方がいいというのは中国ではよく言われている事。

      中国の場合、日本と違って賞味期限が切れかかっているとか、見た目が良くないとかで安くなっているのとは、訳が違うのだ。

       正に羊頭狗肉

      この語源は、羊の頭を看板にかけながら、実際は犬の肉を売る事から来ているが、今もほとんど事情は同じじゃないか! 羊肉といって犬の肉ではなく、ねずみの肉を出していたとは!

       意味的にも、「良い品に見せかけたり、宣伝は立派だが、実際には粗悪な品を売ることの例え」として用いられているが、これも全く同じ・・・・。 中国何千年の歴史を紐解くと、この羊頭狗肉は脈々と受け継がれてきたのか・・・。

      今回問題となっている羊肉串はもっと悪質。

      中国の事情通が言うには、ねずみは凝血抑制剤で毒殺するので、その肉にも大量の薬品成分が残っているとのこと。それを羊肉として売っているわけだ。

       ねずみの肉羊肉とだます為に、下味をつけるさいに色素や羊肉の香りを添加するとも。

       中国の食品の安全性はしばしば問題になるが、なかなかなくならない。人口が多いから、悪いと思っていても(中には自分が儲かれば他人の事は知らないと言う奴もいるが)パッと儲けようと言う輩が後を絶たない。

       ねずみの肉を単なる羊肉としてだますだけじゃなく、そのねずみの肉自体が食べるのに危険な肉なのだ。 1回や2回食べたぐらいではそんなに気付かないかもしれないけど、ずっと食べ続ければ怖い病気に・・・。

       まあ、問題になりそうだったら、その路上から姿を消せばいい話。中国の他の都市に行けば先ず見つかって捕まる事はないだろう。

      そんな事情がわかっているから、中国人の金持ち中国製の食品をあまり信用しない。中国人の金持ちが値段が高くても日本製を買ったりするのは、味もさることながら安全性を重視している部分もあるのだ。

       でも中国の屋台炭火で焼く羊肉串は確かにおいしい。炭火焼はガスで焼いたのなんか目じゃないよね。 ただ、値段が安過ぎるのは怖いという事も覚えておこう。

      羊肉串が全部が全部ねずみ肉という訳ではないから、ある程度の値段以上なら大丈夫かな?

       まあ、日本人だと単にぼられている可能性もあるけど(笑)。でも、買っている人の様子を見ていると、大体の値段はわかるけどね。

       中国のB級グルメというか、屋台で焼いているイカなどもとってもおいしい。

       一部の悪質な業者の為に、中国のB級グルメが目の敵にされるのは、この記事を書いたライターと同じく残念な気持ちである。

      まあ、自分の身は自分で守らなければならないという事は、海外にいると身に染みて感じる事だけどね。
      怪しいと思ったら買わないというのも大事だね。

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