世界のビックリニュースの視点

世界を旅してきたバックパッカーが、気になった世界のニュースを斬ります。自身の異文化体験や新しく得た発想などを交えながら、感想を綴ります。世界のビックリ仰天ニュースからお堅い政治ニュースまであらゆるジャンルを取り上げたいと思います。

    タグ:イスラム国

    仰天! FBIとIS(イスラム国)勧誘員が結婚

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-39789422-bbc-int


     『米連邦捜査局(FBI)は2日、過激派勢力のいわゆる「イスラム国」(IS)を取り調べていたFBI通訳が、シリアへ渡航し、捜査対象だったIS勧誘員とひそかに結婚していたことを正式に認めた。


     FBIはBBCニュースに対して、この事態を受けて「安全保障上の危険性を特定して削減するため、様々な分野でいくつかの対策を講じた」と説明した。

     FBI通訳だったダニエラ・グリーン元服役囚(38)が2014年にFBIに嘘をついてシリアでIS勧誘員と結婚し、米国に帰国後に有罪となり2年間服役していたというニュースは、米CNNが1日に最初に報道した。

     米裁判所は当初、グリーン元服役囚の件について情報公開を禁止したものの、連邦裁判所の記録公開に伴い、1日に初めて明らかになった。

     グリーン元服役囚の結婚相手は、、ドイツ人でラップ歌手からIS勧誘員に転じたデニス・カスパート容疑者。

     米政府は2015年2月、カスパート容疑者を特別指定国際テロリスト(SDGT)に指定した。 同容疑者はISのプロパガンダ映像で、切り落とされたばかりの人の頭を手にしていた。

     CNNによると、FBIのデトロイト支局で働いていたグリーン元服役囚は2014年1月、カスパート容疑者の取り調べを担当するようになった。

     ドイツ語が堪能な通訳だった元服役囚はその6カ月後、カスパート容疑者と結婚するためシリアへ渡った。 チェコスロバキア生まれの元服役囚は、FBIの上司に対し、ドイツにいる両親に会うため旅行を計画していると話していた。

     しかし実際にはトルコへ渡り、地元IS関係者の助けを借りてシリアへ入国したとCNNは伝えている。 元服役囚は当時、米国軍人と結婚していた。


     2014年6月にシリアに到着して間もなく、元服役囚はカスパート容疑者と結婚したとされている。 カスパート容疑者は、ラッパーとしては「デソ・ドッグ」を名乗っていたが、ISに加わり「アブ・タルハ・アル・アルマニ」を自称していた。


     一方で元服役囚は、結婚から間もなく、新しい夫について考え直すようになったようだ。 CNNによると、グリーン元服役囚は米国にいる人物に、「今回は本当にヘマをしてしまった」と書き送った。さらに翌日には、「もうおしまい。戻れないし」と書いている。

    「とても厳しい環境にいて、ここでどれくらいもつかわからないけど、もうどうしようもない。何もかももう手遅れ」 しかしシリアに到着して1カ月たたないうちに、元服役囚は米国に戻った。どのようにIS支配地域から脱出できたのかは、明らかになっていない。


     CNNによると元服役囚は、FBIの捜査対象になっていることをカスパート容疑者に教えたと、認めている。

     元服役囚は2014年12月、「国際テロに関わる虚偽報告」をした罪を認め、連邦刑務所で2年服役した後、昨年夏に釈放された。

     現在は、ホテルで働いているというが、場所は明らかにされていない。 CNNが入手した裁判書類によると、検察側はグリーン元被告の行為を「とんでもない」ものだと批判し、「厳罰」相当だと主張。

     しかし、比較的短い刑期が言い渡されたのは、当局に対し「重要で、長期にわたる、相当な」協力をしたためだと検察は説明している。

     弁護を担当したショーン・ムーア弁護士は、元服役囚が「聡明でハキハキと話し、明らかに世間知らず」で、「心から後悔している」とCNNに述べた。

     弁護士はさらに、「とうてい自分の手に負えないことに関わってしまった、単なる善意の人だった」と話した。』


     FBI通訳が捜査対象だったIS勧誘員とシリアで結婚したというニュース。

     いわば、アメリカのFBI要注意人物としてマークしていた人物と、嘘をついてシリアで結婚していたなんてビックリ仰天!

     アメリカは移民国家だけに、アメリカ人と言えどもルーツが色んな民族がいる。 このグリーンさんはチェコスロバキア出身だったらしい。

     それにしてもね~。

     恋は盲目というか・・・。

     しかも、当時、米国軍人と結婚していたというから、更に仰天。 それって、不倫だよね? というか、二重結婚状態だったんじゃないの???

      まあ、IS勧誘員だから言葉巧みにシリアにおびき寄せたんだろうけどね。それにしても、グリーンさん、世間知らずというか、何と言うか・・・。生首を持っていた人物の所へ行って後悔するなんて。


     逆に言えば、テロリスト軍団である「イスラム国」の勧誘員だけあって、そのコミュニケーション能力は突出したものがあるんだろうね。 どんな心理状態にして、相手に行動を起こさせるのか。

     いわば、敵対している人物を好きにさせ、行動を起こさせるのは並大抵の能力じゃないと思うな。
     そのコミュニケーションスキルについては興味ある。

     グリーンさんは、シリアに行って初めてヤバいと気付いたようだ。 ただ、不思議なのは1か月でアメリカに戻れているという点。

     逆スパイにされてきたんじゃないだろうな、と疑ってしまう。 通常、IS戦闘員に加わったたり、結婚したりすると、元々の家族からも連絡ができなくなり、イスラム国から抜け出すのは至難の業だと言われているんだけどね。

     相手はテロリストだけあって、脱走すれば射殺ということにもなりかねない。

     それが、結婚までしておいて、1か月ぐらいで元の国へ戻れるだろうか? 一番考えられるのは、スパイやIS支援者としてアメリカで活動する任務を持って帰ったのではないかということ。

     ま、当然アメリカでもそれは調べられているとは思うけど。 ただね、誰も人間の心の奥まではのぞけないからね・・・。

     2年の刑期で出てきているけど、ちょっと怖い気がするのは僕だけ?


    性奴隷のオークション

     http://blogos.com/article/177935/



     『過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員とされる男が「性奴隷」の女性2人をネット上で“売り”に出した。ISはこのところ、米軍などの空爆強化で資金源に大きな打撃を受けているが、給料の支払いを削減された戦闘員がカネに窮してオークションに出したと見られ、世界に大きな衝撃が広がっている。

     若い女2人の写真を掲載  

     女性のショッキングな写真は5月20日、フェースブックに掲載された。これをワシントンにある「中東メディア研究所」がキャッチし、米紙ワシントン・ポストが報道して明らかになった。

     同研究所はISなど過激派のソーシャル・メディアでの発言や交信を追跡している組織だ。

     写真を載せたのは、アブ・アサド・アルマニと名乗るIS戦闘員

     最初は顔をベールで覆い、うつむく女性の写真が掲載され、2、3時間後には、泣きはらして目を赤くした女性の写真が載せられた。いずれも18歳ぐらいの若い女性と見られる。  

     アルマニは「この奴隷は8000ドルだ。買わないか」と言い、2人目の女性についても同じ価格を提示した。アルマニはフェースブックの友人らにイラクとシリアのISの支配地に来て、これらの女たちと「結婚したらどうか」と持ちかけている。

     アルマニは友人らと8000ドルという価格が適正なものであるかについて論議。友人の1人が「女はなぜそんなに高いのか。

     特別のスキルを持っているのか」と尋ねたのに対し、アルマニは「そうではない。需要と供給で価格が決まっている」と応じている。  

     このアルマニと名乗る男はこれまでにもフェースブックに登場しており、ドイツ国籍のIS戦闘員ではないかと見られ、顔を映さずに自動小銃を手にする自分の姿も掲載している。

     男はISの事実上の首都であるシリアのラッカ周辺に精通しており、これまでもフェースブックを通じてISへの献金を呼び掛けてきた。  

     男が今回のオークションに自分の「奴隷」を出したのか、他の戦闘員の代行でやっているのかは明らかではない。この女性らの写真は有害物として、短時間でフェースブックの管理者に削除された。

     給与の半減が影響か  

     アナリストらによると、ISはイラクで占領地の45%、シリアで20%をそれぞれ失い、軍司令官のオマル・シシャニや指導者バグダディに次ぐナンバー2のハジ・イマムら幹部も約半数が死亡。

     米軍の攻撃
    で20カ所を超える現金貯蔵庫や多数の石油関連施設が破壊され、資金源に打撃を受けて活動資金に窮するようになっている。

     しかもラッカ制圧作戦も開始され、戦闘員らが浮き足立っている。

     このためISは戦闘員の給料を半減したが、戦闘員には強い不満が広がっていると伝えられている。

     アルマニがネット・オークションに行ったのはこうしたカネ不足が動機になっている可能性が強い。

     コーラン
    を引用し正当化


     ISの奴隷となっている女性はその大半がイラクの少数派ヤジド教徒だ。約5000人が奴隷になっているとされ、ラッカなどの奴隷市場で売買が行われてきた。

     国連が入手した売買価格表として報じられるところによると、1歳~9歳の子供165ドル、若い女性124ドル、40歳以上の女性41ドルとされる。  

     イスラムの聖典コーランには「右手に所有する者(奴隷)」という表現で、奴隷の所有や奴隷との性交渉を容認すると受けとられる一節がある。

     ISはこれを金科玉条のごとくに掲げ、イスラムの開祖ムハンマドの時代には奴隷や奴隷市場が存在したことを強調して、自分達の行為を正当化している。

     ISは昨年、戦闘で捕虜にした者が非イスラム教徒であったり、背教者とみなされるイスラム教徒であった場合は、性奴隷として容認するという声明を出している。

     奴隷市場のもようを映した映像などでは、参加者から「神の許しにより分け前を得る」と言った発言が飛び出している。

     こうしたISのおぞましい行為は許し難い。人道支援団体は女性への虐待がネット・オークションにまで広がったことに懸念を深めている。

     国際社会が本腰を入れてISの壊滅とともに、捕虜になっている女性らを早急に救出する動きを強めなければ、彼らの悪行は残虐になる一方だ。』


     イスラム国(IS)の戦闘員とみられる男がネットで女性を売り出した、衝撃的なニュース。

     イスラム国(IS)は非イスラム教徒のヤジド教徒の女性を性奴隷としてきたことは以前から言われていたし、その証拠も挙がっていた。

     今回はイスラム国戦闘員が10代の女性を8000ドルとしてネットに売り出した。 現代においても一番の人権侵害である奴隷制度 性奴隷ともなると更に過酷な運命だ。基本セックスの為の奴隷だからね。

     国連が入手した売買価格表として報じられるところによると、1歳~9歳の子供165ドル、若い女性124ドル、40歳以上の女性41ドルらしい。 若い女性で124ドルって、先進国だと1,2日のアルバイト代じゃん。

     ここに注目してほしいのは女性だけ。男は殺されているんだよね。

     さて、そんな安い値段で売られていた性奴隷の彼女達が、8000ドルになったというので「なぜそんなに高いのか」と言われているらしい。

     記事ではイスラム国が攻撃され、指導者もどんどん失い、戦闘員の給与も下がり、それで奴隷だった彼女たちを売りに出したのだろうという点に注目。

     金銭的に苦しくなってきているということだよね? それは確かにそうだと思う。

     イスラム国はテロリスト集団では資金力があったが、アメリカなどの世界の大国と対峙してだんだん先細りになってきたという事だろう。世界の大国とは資金力や軍事力に大きな差があるのは当然だ。

     
     でも、僕は8000ドルと言う額にも注目したい。

     若い10代の女性の値段が8000ドルというのが果たして高いのかどうか。 人権の側面から考えると、決して高いとは言えないのでは?

     これって、奴隷をネットオークションで売るなんてと批判が多そうだけど、考えようによってはチャンスかもしれないな。  

      えっ?    何がって?


     どこかの団体や心ある金持ちが彼女達を買ってやれば、彼女達を地獄の性奴隷生活から救い出せるチャンスだとも思うんだよね。

     まあ、相手はイスラム国の戦闘員だから、事情通にしか交渉が難しいかもしれないけど、うまく取引できれば、彼女達にとってネットオークションされる事は良いことかもしれないんだよね。

     性奴隷してとんでもない奴らだというイスラム国戦闘員に対しての怒りはもっともだけど、それを利用して少しでも状況改善する方が賢明のような気がするんだけどな。


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    テロ組織「イスラム国の奴隷市場」

       http://www.xinhuaxia.jp/social/48628


     『英紙「デイリー・メール」の報道によると、国連調査員は「イラク国内で、イスラム国は奴隷市場を設立し、キリスト教徒やヤジディ人、ほかの少数民族の女性や子供の販売を行う。女性や子供の売値は約10ドルだ」と語った。

        国連人権高等弁務官事務所の報告書によると、イスラム国は女性や子供計2500人を拘禁し、性的侵害を行うほか、戦利品として販売する。売値は約10ドル。

      同報告書によると、この奴隷市場イラク・モースルとシリア・ラッカに設立された。奴隷市場を設立するのはイスラム国に兵士を募るためである。

      国連は拘禁された女性や少女数人と連絡を取った。これらの人は8月初めにイスラム国に拉致されたが、携帯電話を隠していた。

     国連人権高等弁務官事務所の報告書は調査対象者450人と目撃者の口述内容を踏まえてまとめたものである。


      国連によると、イスラム国は8月3日にイラクのヤジディ人村落を襲撃し、女性約500人を拉致した。2日後、キリスト教徒約150人、ヤジディ人女性や子供は奴隷として販売された。

     8月3日に拉致されたヤジディ人の少女は今年13歳。少女によると、当日、女性数百人はシンジャル山に逃げていなかったことで、イスラム国に拉致され、売られる前にレイプ被害に遭ったという。』


      イラク国内で、テロ組織「イスラム国」は奴隷市場を設立し、キリスト教徒やヤジディ人、ほかの少数民族の女性や子供の販売を行っていると報じた。

     その女性や子供の値段はなんと約10ドル。ペットショップの犬や猫などよりも安い。

     イラクシリアイスラム教ではない人々は本当に命の危険にさらされている。彼女たちが何かイスラム国に対して攻撃したとか、反抗したというわけではない。

      テロ組織「イスラム国」が平穏に暮らしていた村を襲って、村人を奴隷にしたのだ。

      イスラム
    というのを使わないでほしいね。イスラム教徒がみんな自分達と違う人達を敵視していると、世界の人々に誤解させるよ。

      それにしてもイラクとシリアで設立された奴隷市場。普通に暮らしていた女性達はレイプされ、それで奴隷として売られ過酷な日々を生きることに。今世紀最大の人権侵害だと言っても過言ではないだろう。

      10ドルで買ったとなれば、気に入らなければ暴力、虐待など日常茶飯事だろう。暴力を振るわれて殺されたって、今の状況だと誰も文句が言えない。

     買った者としては気に食わなければ虐待して、また新しい奴隷を買えばいいぐらいにしか思っていないだろうし、そもそも奴隷市場から人間を奴隷として買うような人間はまともな感覚など持っていないだろう。

     イスラム国は石油を抑えているため、資金は潤沢だと言われている。その為、外国人兵士を募集したりもしている。しかし、その実態は悲惨だ。ヨーロッパの女性のことが記事になっている。

       http://news.livedoor.com/article/detail/9352980/


     『英紙「デイリー・メール」の10日付報道によると、一部の欧米の女性が信念や刺激を求めて、過激派組織「イスラム国」に参加したものの、興奮感や新鮮感が消えた後、このような生活には飽きてしまい後悔している。

     だが結婚や妊娠を迫られたり組織の規律に束縛されたりして故郷に帰れない。

     17歳のサムラ・カシノビックさんと15歳のサビナ・サイモビックさんはオーストリアのウィーンで生まれ育ち、2014年4月にシリアに渡航し、「イスラム国」に参加し、同組織のイメージキャラクターとなって、現地の生活を誇示する写真をソーシャルサイトに常に投稿していた。

     オーストリアの警察によると、2人はすでに過激派組織の兵士と結婚して妊娠中だという。オーストリアメディア国家安全当局の情報筋の話を引用し、2人はシリア北部都市のラッカに住んでおり、家族と連絡を取り、家に戻りたい意思を伝えたと報じた。


     フランス人の女子高生オーストリア人少女2人と似た境遇に陥った。彼女は何度も電話で家に戻りたいと語り、「嘘つきと偽善者に囲まれている」と訴えた。

     2014年5月、彼女の兄がシリアに行って妹に会った。兄は「部屋に入ると、妹が涙を流し、私の手をしっかりと握って放さなかった」と語った。

     妹と指導係の会話を聞くと、指導係は妹の帰国を許さなかったという。5月以降、家族は彼女と連絡を取れなくなった。

     関連データによると、「イスラム国」に参加した女性は少なくない。過激派組織に参加した約200人の女性の出身国は14カ国に及ぶ。

     そのほか、「イスラム国」がイラクとシリア以外の地域で新たに募集した戦闘員のうち、女性は約15%を占めたという。』


      お金や刺激を求めてテロ組織「イスラム国」に参加したはいいが、彼らは平気で人を殺すという実態を今更ながらにわかって後悔している状況だ。

      帰りたくても帰れない。
      それどころか、家族との連絡も絶たれるケースも。


     今までのテロ組織とは違った「イスラム国」は本当に怖いし、当事国以外にもどんどん問題を広げていく。

     世界で暴力がエスカレートしていくようで本当に危険な状況だ。

     

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    テロ集団「イスラム国」

       http://news.livedoor.com/article/image_detail/9165326/?img_id=7061098


      『スペイン「エルムンド」が17日にスペイン戦地医師、JuanLuisSotomayorNeyの文章を掲載した。

      同文章によると、中世期のジェノサイドのようだ。最も困っていることは武装集団が難民キャンプを襲撃後、負傷した子供達を治療することもできないし、全員を連れて逃げられないことである。残酷でやるせない。

     最も心が痛いのは我々がこれらの負傷子供を救うことができないことである。

      バルセロナ出身のJuanLuisSotomayorNeyは外科医師として、外科治療に専念し、国際協力に注力し、人道主義行動に十数回参加した。

      2ヶ月前から、武装集団は占領都市で大虐殺を行い、子供や女性を生き埋めにしたり、切り殺したり撃ち殺したり、想像を絶する光景だった。電信柱に生首が掛けられていた。

      これらの場面はインターネット上に発信され、人々の恐怖感を一段と高めている。人々はどんどん逃げている。

     数十万人は住所や飲用水を持っておらず、55℃の酷暑の中、歩き続ける。

     難民の多くは「イスラム国」に襲撃された。 「イスラム国」は軍隊や一般民衆を問わず、襲撃を行う。

     新しい政権を創立するため、聖戦を行うと自称したが、彼らは宗教をテロの道具とする。それはすべての人間に標的を絞る国際テロ戦争で、その行為は残酷である。

     彼らは病院を襲撃し、一般民衆を銃殺し、テロ宣伝より、自らの強さを誇示する。

      「イスラム国」は人口200万人超のモースルを支配している。彼らはここで、多額の資金を獲得し、戦争物資や戦争用品を購入している。ただ、彼らがどこから支援を得ているのか、不可解である。』


      イスラム国と言われると、どこかイスラム国家のことかと思ってしまうけど、ただのテロ組織の名前。 いや、ただではないな、凶悪、残忍なテロ組織と言えるだろう。

     スペイン医師の話では、イスラム国子供や女性を生き埋めにしたり、切り殺したり撃ち殺したり、電信柱に生首が掛けたりしていたようである。

      人間業とは思えない。

      以前、南米などでゲリラと言われていた反政府組織があった。いや、今でもコロンビアなどでは存在しているけどね。

     ただ、ゲリラ組織は政府が貧しい人達に何もしないのを逆手にとって、住民に手を差し伸べる形で貧しい住民の支持を得てきた。 だから、兵士でない住民に手を出すことはほとんどなかった。

     そうすれば、自分達ゲリラ支持基盤を失い、結果として自分達がパワーを持つことができなくなるから。

      ところが、このイスラム国というテロ集団は兵士、住民関係なく殺していると言う。 新しい政権を創立するため、聖戦を行うと自称しているようだが、それは単なる宗教を隠れ蓑にした言い訳

     大体、住民を残虐な殺し方をして、一体誰がイスラム国を支持すると言うのか?

      馬鹿じゃない?

     恨みもなく突然何もしていないのに身内が殺されて、それだけでもショックなのに、その生首が電柱にぶら下がっていたら、みなさんだったらどう思う? 

      もの凄い怒りが湧き上がると思う。

     イスラム国に対して絶対許さないという気持ちになるんじゃないかな?

     こいつらは、聖戦などイスラムの名を借りただけのただの殺人集団だ。

      人を殺すことが楽しくて仕方がない、気違い集団と言ってもいいだろう。


      とにかくイスラム国という名前もやめてほしい。 イスラムの名前を語る価値のないテロ集団が名乗ると、世界中にイスラム教徒への悪いイメージが浸透してしまう。

      マスコミもとにかくニュースとして取り上げるが、イスラム国と訳すことが果たしていいのか、僕には疑問だ。

     彼らが勝手に主張している名前をそのまま直訳して、その影響というのもマスコミ関係者には考えてもらいたい。

     使うとしてもテロ組織「イスラム国」など工夫が必要だろう。 あまりこのテーマに詳しくない日本人がイスラム国と聞けば、どこかのイスラム国家だと誤解する可能性大だろう。

     イスラム過激派の影響で、平和を望んでいる普通のイスラム教徒まで、世間から変な目で見られるようになってきている。

     イスラム教は危ないというような誤った認識を世間に刷り込んでいるようにも思える。

      今、日本は中国からの観光客が減ってきて、アジアからの観光客誘致に力を入れている。

      その中で人口1億を超すインドネシアマレーシアには多くのイスラム教徒がいて、日本にもやってきている。

     彼らはイスラム教徒ではあるけれども、平和を望んでいる一般の人達だ。
     テロ集団とは違う。

     けれど、テロ集団イスラムを名乗ることで、彼らにも嫌な思いをさせている部分もある。

      一体、この殺人テロ集団「イスラム国」をどこが援助しているのか。

     イスラム国のスポンサーを特定し、その資金源を断つようにするのが、一番いい方法じゃないかな?

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