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サッカー日本代表 いざブラジルへ

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130604-00000541-sanspo-socc


  『サッカー・ブラジルW杯アジア最終予選B組(4日、日本1-1豪州、埼玉)FIFAランク30位の日本代表豪州代表(同47位)と引き分けて同組2位以 内が確定し、5大会連続5度目のW杯出場を決めた。

 1点を追う後半ロスタイムに本田圭佑(CSKAモスクワ)がPKを決めた。国内で出場権を獲得するのは 初めてで、3大会連続で世界最速の突破を果たした。

   日本は後半37分に先制を許した。右サイドからオアーにドリブル突破を許し、クロスが直接ゴール左隅に吸い込まれ0-1に。だがロスタイムにマケイがハン ドを取られ、日本にPKのチャンス。

  キッカーの本田はゴールのど真ん中にシュートを豪快に蹴り込み、土壇場で同点に追いついた。

  試合はそのままタイムアッ プ。日本が5大会連続のW杯行きを決めた。

  日本は前半6分、左サイドの直接FKから遠藤がゴール左を狙うもわずかに外れた。19分には中央から香川、本田、岡崎とつないでエリア右に侵入、ゴール 前に出たボールに香川が右足を合わせたが、相手GKのファインセーブに阻まれた。

  28分には左サイドで本田のパスを受けた長友が折り返したが、ボレーを試 みた本田の左足にわずかに合わなかった。

  34分にはスルーパスから1対1のピンチを招くがGK川島がブロック。こぼれ球にケーヒルが詰めるが、右足シュートは大きく外れた。

  44分にはエリア外右で本田のパスを受けた岡崎が内に切り込んで左足シュートを放ったが、GKの正面。両チーム無得点で前半を終了した。

  メンバー交代のないまま後半に入ると11分、本田からパスを受けた香川が正面からミドルシュートを放つが、GKが難なくキャッチ。13分には本田とのワ ンタッチパスから香川がエリア左に侵入するが、シュートまで持ち込めず。

  14分にはエリア左の香川がゴール右に山なりのシュートを放ったが、惜しくもバー を直撃した。その4分後には本田が右FKからゴールを狙うも無回転のボールはゴール左上に。

  22分の右FKは枠を捉えるもGKの正面だった。

  31分にはゴール前のケーヒルが右クロスに右足を振り抜いたが、吉田が体を張ってブロック。35分には左サイドを駆け上がった長友がエリア内から右足で ファーを狙ったが、GKが必死のセーブをみせた。

  37分に痛恨の失点を喫したが、本田の右クロスがハンドを誘って同点のPKを決めた。日本は7試合を消化 して4勝2分け1敗の勝ち点14とした。』  


  ザックジャパン、サッカー日本代表が、来年のブラジルワールドカップに一番乗りした。

  アジア最終予選は快調にB組を独走していた。しかし、決して最後は楽な展開ではなかった。

   前回のヨルダン戦。引き分け以上でワールドカップ出場が決まる有利な状態で、悪くても引き分けには持ち込めるだろうと日本サポーター達は期待していた。

   ところが、アウェーとは言え、まさかのヨルダン戦敗戦埼玉スタジアムでの第1戦目は6-0で大勝していた相手であるヨルダンによもやの敗戦だった。

  そしてこの間のブルガリアとの親善試合。ここでオーストラリア戦にはずみをつけたかった侍ジャパンは、残念ながら0-2でいい所なく敗れてしまう。  

  オーストラリア戦も引き分け以上でワールドカップ出場が決まる圧倒的な有利な状況だったが、ここのところザックジャパンの調子は良くなかった。  得点力不足が露呈していた。

 それにJリーグでプレーしたり、かつてプレーしていた選手がオーストラリアにはいる。
 それに何より不気味なのがオーストラリアの監督、オジェックだった。

  オジェック監督はかつて浦和レッズの監督として優秀な成績を収めた人物。 浦和レッズの本拠地である埼玉スタジアムも良く知っているし、かつての教え子ザックジャパンのキャプテン長谷部の事も良く知っている。  
  それだけに日本サッカーを良く知っているオジェックの存在は日本サポーターにとっては不気味だった。  

  オーストラリア戦は日本が形を作り、オーストラリアはカウンターで応戦する展開となった。
   日本代表遠藤香川の惜しいシュートがあった。しかし、ゴールが奪えない。

   ただ、ブルガリア戦と違うのはMFに本田FWの岡崎が戻ってきている事だった。

   岡崎はあまり目立たないが、日本代表では歴代の得点ランキングにも顔を出すぐらいサムライジャパンで得点を取ってきていたFW。

  ゴン中山と同じく泥臭いゴールが多いが、重要な試合でゴールを挙げてきた隠れたキーマンだった。

   それから本田。怪我から復帰してザックジャパンの精神的支柱となってきている。 この2人にインテルの長友、マンチェスター・ユナイテッドの香川を加えたメンバーは久々だった。

   ボール回しやゴールチャンスはブルガリア戦に比べると格段に良くなった。当たり負けしない本田の存在が大きいのだろう。

  ところが、試合的には押し気味だったが、残り10分を切ったところでオーストラリアのクロス気味のボールがゴールに吸い込まれてしまった。

  引き分けでもワールドカップ出場が決まる試合なのに・・・。しかも、その前にザックはFW前田に代えて高さのあるDFの栗原を投入。逃げ切り(と言っても引き分け狙いだが)を図った直後の失点だった。

   まあ、あのオーストラリアのゴールGK川島にとっては仕方ない面もあるけど、(あそこまで走らせる前に止めるなど対策がなかったわけじゃないけどね)それにしても痛かった・・・。

   攻撃のいい形は作れていてもゴールが奪えないザックジャパンの弱点が露呈していた。

  ザック清武、ハーフナーとFWを投入して打開を図ったが、上手く機能しない。 しかし、最後に神は熱狂的な日本代表サポーターにご褒美をくれた。

  最後の最後に本田が蹴ったボールにオーストラリアの選手がハンドしたのだ。

             PK


  PKは圧倒的に蹴る方が有利で、ゴールになる確率が高い。 しかし、時間はロスタイムに入っていた。 決めれば引き分けに持ち込める。その代わり、はずせばそのまま試合終了というような状況だった。

   ザックジャパンサポーター、いや日本中のサッカーファンが注目した本田のPK

  本田もかなり緊張していた。本田本人がインタビューで言っていたしね。物凄いプレッシャーがかかる場面。入るかどうかで天国と地獄。

   そんなプレッシャーのかかる場面では、多くの有名選手がPKをはずしてきた。

   見ている僕らだって緊張する場面だ。 ホイッスルが鳴って、本田の足が上がる。

   本田の左足から放たれたボールはゴールに吸い込まれた。

            同点!

  ど真ん中に思いっきり蹴った本田のPKだった。 最後の最後でオーストラリアに追いついた。よく追いついた。

  最後まで諦めないで追いついたザックジャパンは成長したと思う。

  それにしても本田は凄すぎ。

  怪我から復帰して間もない上、ロシアから帰国したのは前日。体調だって万全ではなかったはずだ。 それが90分間ピッチに立って、PKを誘い、そのPKを自分で決めて日本にワールドカップ出場をもたらした。

  いや~、ビックリだ。 ただ、来年のブラジルワールドカップに向けてはザックジャパンは心許ない面も露呈した。

  今日は本田がいた。しかし、本田がいないとザックジャパンは攻撃が別のチームのようになってしまう。

   本田が言うようにもっと個々がレベルアップしないと、サッカー日本代表ブラジル、アルゼンチン、スペイン、ドイツ、オランダなどトップレベルのサッカー大国には勝てない。本田レベルの選手がもう2,3人出てこないとね。

  オーストラリア戦のロスタイムW杯出場を決めたザックジャパンの粘りは評価できる。

   ただ、ザックジャパンの目標ブラジルワールドカップ出場ではないはず。

   ワールドカップ出場を決めたのはあくまでも通過点。

  こいつが出れば一気に流が変わる。そんなザックジャパンの切り札を登場を待っているよ。

  来年のブラジルW杯ではもっと成長したザックジャパンの姿を見せて欲しいね。