世界のビックリニュースの視点

世界を旅してきたバックパッカーが、気になった世界のニュースを斬ります。自身の異文化体験や新しく得た発想などを交えながら、感想を綴ります。世界のビックリ仰天ニュースからお堅い政治ニュースまであらゆるジャンルを取り上げたいと思います。

    タグ:カルチャーショック

    7人殺人で終身刑

     https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170611-00000019-ann-int


    『去年、アメリカ南部鎖につながれた女性が警察に保護された事件で、女性が救出される瞬間の映像を検察が公開しました。

     金属のコンテナの入り口がのこぎりで開けられます。

     この映像は去年11月、サウスカロライナ州の農場にあるコンテナから女性が保護された時の様子です。

     捜査員が踏み込むと、首を鎖でつながれている女性が見つかりました。女性は、交際相手の男性とともに約2カ月前から行方が分からなくなっていました。

     捜査員:「連れは?」  女性:「チャーリーのこと?彼が撃ったわ」  捜査員:「誰が?」  女性:「トッド・コールヘップがチャーリー・カーバーの胸を3発撃った」


     女性の証言をもとに逮捕・起訴された農場の所有者のコールヘップ被告は、女性の誘拐・監禁のほか、これまでに7人を殺害したことなどを認めています。

     すべての罪を認める代わりに死刑は免れ、先月26日の公判で終身刑を言い渡されました。』


     アメリカ鎖につながれた女性が保護された事件で驚愕の事実。

     交際相手と誘拐されて、男性は殺されたらしい。

     それで、自分はコンテナに首を鎖でつながられて生きた心地もしなかったのではないだろうか。   動物じゃないのに、鎖で首をつながれて・・・。  

     でも、もっと衝撃的だったのは終身刑という判決。

     日本人には信じられない判決ではないかなぁ・・・。
     大体カップルを誘拐して彼氏の方を殺しただけでも重罪なのに、なんと合計で7人も殺しているんだよ。  

     7人殺しているのに、すべての罪を認めたら死刑を逃れるんだから。

     もちろん、世界には死刑を認めない国だってあるんだけど、それにしても何とも。

     国が変われば、法律も変わるっていう典型的な例だね。

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    レイカーズ選手の異文化理解 力

      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131015-00000034-rcdc-cn


      『2013年10月13日、全米プロバスケットボールチームのロサンゼルス・レイカーズ中国戦に備えてすでに中国を訪れているが、東西文化の大きな違いを前に、少なからぬチームメイトが戦々恐々としているという。網易体育が伝えた。

       レ イカーズでは全チームメイトに対して出発前にメールで注意事項を送付していたが、異国文化はそれでも感慨を抱かせるものだった。

      たとえば、スティーブ・ ナッシュはトイレにあった「トイレットペーパーは使用後、便器に流してください」との注意書きを写真に収め、「歴史の古い国では新しい知恵があるものだ」 と皮肉った。

       この写真はたちまち多くのバスケットボールファンたちの注目と嘲笑の的になった。

      ある米国のファンはわざわざこんな当たり前のことを書いてあることが理解できないとして「もしごみ箱がなければ、本当に便器に捨てるしかない。さもなければ床に捨てろとでもいうのか!?」とのコメントを残した。

      一方、大部分の ユーザーは「中国へようこそ」というもので、こういった状況にはすでに動じない様子だった。

      多くの中国ファンも掲載された写真に対するコメントを残しているが、いずれもばつの悪そうなものばかりだ。あるファンは「何だかバカにされているみたい…」と書き込み、また別のファンは「侮辱しているのか?」とやり返した。

       中国では紙質や配管の問題から使用後のトイレットペーパーは便器に流さず、備え付けのゴミ箱に捨てるのが一般的となっている。(翻訳・編集/碧海)』  



       全米プロバスケットボールチームの有名チーム、ロサンゼルス・レイカーズ中国で試合をする為訪れているが、中国アメリカの違いにビックリしているというニュース。

      スティーブ・ ナッシュはトイレにあった「トイレットペーパーは使用後、便器に流してください」との注意書きを写真に収め、「歴史の古い国では新しい知恵があるものだ」 と皮肉り、多くのバスケットボールファンの嘲笑の的になったとある。  

       アメリカ人と言っても人種も民族も生まれ育った環境も色々だから一概には言えないが、アメリカ生まれアメリカ育ちの中にはこういうアメリカ人も多い。  

      自分達のアメリカ世界の中心だと思っている奴らだ。

      僕もアメリカに行った時にそういう自己中心的なアメリカ人に何人か会った。

      断っておくけど、他の地域(アジアや中南米等)で会ったアメリカ人は自分で色々見聞きしているから、話していてもそんな印象は抱く事は少ないよ。   

      アメリカからほとんど出たことがないアメリカ人はこんな反応になる。  

      ニュースにもあるけど、中国では紙質や配管の問題から使用後のトイレットペーパーは便器に流さず、備え付けのゴミ箱に捨てるのが一般的となっている。  

       つまり、トイレットペーパーは便器に流さないというのが当たり前なのだ。  
      だから、田舎から出てきた中国人がゴミ箱がないので床などに捨てないよう、一応注意書きなどがしてある。

       もちろん、中国の都会のデパートのトイレなどはアメリカ日本などと変わらないトイレが付いているけどね。中国では都会と田舎の生活は全然違っているのだ。  

      そういう中国の事情を理解しないで、ただ単に皮肉るという姿勢がいかにも自分勝手なアメリカ人らしい。

       スティーブ・ ナッシュという選手はよく知らないけど、異文化理解には理解が乏しい人間だね。

      それに米国のファンはわざわざこんな当たり前のことを書いてあることが理解できないとあるけど、自分達が当たり前の事が世界では当たり前ではない事が多々ある。   

      こういう奴らがトイレットペーパーを便器に流してはいけないのに流してトイレを詰まらせ、現地で大トラブルを起こすのだ。

       こういう上から目線の馬鹿にしたようなコメントをいう輩こそ、本当に恥ずべき奴らなんだけどね。
      自己中心的な発想を持ったアメリカ人こそ、逆に影で嘲笑されているのがわかっていないんだろうな。

      ただ、こんなアメリカ人が増えると、世界の政治にも影響を与える。アメリカの選挙権を持っているからね。国際舞台でもアメリカの国際協調のなさが時々垣間見えるよね。そういう事情がアメリカにはある。

      それはアメリカという国から外に出ず、自分達が一番だと思っているアメリカ人の影響が大きいと感じるだよなぁ。  

      この程度でビックリしたという事は、途上国など言ったらどんな反応をするんだろう?  

      タイインドネシアなど東南アジアではトイレットペーパーさえない。   手を使って水で処理するからだ。   そんな国って世界にはけっこうある。  

      タイのトイレに入ったら、スティーブ・ ナッシュはどういう反応をするんだろうか?  

       全米プロバスケットボールチームのトップ選手は、名声も金も持っているだろうけど、こういうカルチャーショックを受けさせ、多角的に物事を見る目を養わせるのにこれは絶好の機会かもしれない。

      僕なんか、NBAの選手中国で試合をする意味はこちらの方が大きいとさえ思っている。

      言っておくけど、世界を旅しているアメリカ人はこんなスティーブ・ ナッシュのような反応をしないよ。きちんと相手の文化や習慣を理解しようとするからだ。

      本当に異文化の理解のあるアメリカ人が増えて欲しいな。
      それが国際政治の舞台にも影響してくると思うしね。     

     

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    スイスの売春事情

       http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130924-00000031-jij-eurp


     『【チューリヒ時事】スイス最大の都市チューリヒ車専用の売春施設が登場、注目を集めている。

      街中心部での路上売春を一掃し、売春に従事する女性を犯罪から防ぐユニークな試みだ。市は営業の滑り出しは順調だと評価。

      「女性と住民の双方に利点がある」と期待している。

      スイスでは18歳以上による売春は合法チューリヒ市内では3カ所で路上売春が認められ、市によると東欧出身者を中心におよそ300人が「営業許可」を持っている。

      しかし、住民の苦情、女性への暴力、人身売買といったトラブルや犯罪が後を絶たないことが問題化し、市はチューリヒ駅近くでの路上売春禁止に着手。

      2012年の住民投票を経て、今年8月末にドライブインを開業した。 場所はチューリヒ駅から程近い線路沿いで、市が240万スイスフラン(約2億6200万円)を掛けて建設。

      女性は「施設利用料」として5フラン(約 550円)を払い、シャワー室や台所などが使える。医師も週1回相談を受け付ける。1日約20人の女性が利用しているという。

      営業時間は午後7時から午前5時。車で入場した客は、道に沿って数カ所に設けられた待合所に立つ女性と「商談」し、合意すればドライブインの専用スペースに車を入れ、そこでサービスを受ける。

      専用スペースには緊急事態に備えた非常ボタンがある。 』


      スイスのチューリッヒにできたセックスドライブイン(車専用の売春施設)。
      日本の売春
    とは考え方が全然違っているね。

      スイスでは18歳以上の売春を合法化し、女性を暴力や犯罪から守っている面があるようだ。

      売春は悪いものとして非合法とするのか、合法とするのか。

       その発想点からスイスの売春事情日本の売春事情とは大きく違っているね。スイスのチューリッヒでは売春は一つの職業として認められているようだ。営業許可制にもなっているようだしね。

      確かに その方が犯罪などを防げるのかもしれない。売春を非合法としてしまえば、売春をする女性も負い目があり、暴力や犯罪などに巻き込まれやすくなる。警察に助けを求めれば自分も痛手を負うからね。

       チューリッヒのように全てがオープンになれば、女性が被害にあう確率も減るだろうという事は想像できる。

       また18歳以上は売春をしてもOKというのは、ある意味職業の自由を保障しているとも言えるかも。

       日本では売春と聞くだけで、顔をしかめる人も多いだろう。日本ではこのように道徳的に売春に対して抵抗がある人も多いとは思うけど、客観的にみれば自ら進んで売春業を職業として選んでいるなら、それはそれでいいのかなとも思うんだよね。

       売春は世界最古の職業とも言われるくらい、大昔からあった。売春を取り締まっている地域は多いけれど、警察などの取り締まりで一時的にはなくなっても、すぐにどこかで行われる。

      完全に売春がなくなったという国の話は聞いた事がない。

       禁止区域が発生すれば、他の地域で新たに発生するか、アンダーグラウンドの世界に潜るかだ。繰り返すけど、非合法化すれば女性自身が犯罪にあう可能性も高くなる。

       売春婦をきちんとした職業として認知すれば、客が望んできても女性が断る事もできる。嫌な客は受けなければいいのだ。自分で客を選別できれば、客と対等の立場だ。

      参考までに
      【中古】 売春肯定宣言 売る売らないはワタシが決める /要友紀子(著者),国江響子(著者),小林... 

      子供や自分の意志に反して性奴隷のように売春を強要されるのは、絶対にやめさせなければならないけどね。 児童買春人身売買されてセックスを強要される事件は防がなければいけない。

      世界で最も大きな問題になっているのはこの売春、買春問題だ。

       今の日本はそれがごちゃ混ぜになっているんじゃないかな?

         売春=悪。

      こういう風に単純に思考するのではなく、もう少し色々考えた方が犯罪や被害にあう女性も減る可能性が高いのではないかな?

      結果として、地域住民も安心して暮らせてハッピーになる。売春を許可制にしてしまえば、きちんと性病などにかかっていないか、医者の診断を義務付ける事もできる。

      エイズをはじめ病気の拡散を予防できる効果も期待できるのだ。
      
       チューリッヒのセックスドライブインが日本にベストな方法かどうかはわからない。
      だけど、売春を非合法化して、地域の治安が悪化して困るのはそこに住む住民だ。

      スイスのチューリッヒのように住民投票をして決定すれば、みんな納得。行政が上からこうしろと押し付けたものではないからね。

       これが民主主義の本質だろう。

       チューリッヒのセックスドライブインは、我々に色々なヒントを教えてくれているのではないだろうか?

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    メキシコとコカ・コーラ

        http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130830-00000119-wsj-bus_all


       『【メキシコ市】炭酸入りなど甘い清涼飲料をめぐる健康論争が、長年コカ・コーラの牙城となっているメキシコにも波及した。

      ニューヨーク市のブルームバーグ市長は大型サイズの炭酸飲料販売を規制しようとしたが、裁判所の差し止め命令を受けて話題を呼んだ。

      今年夏、メキシコ市ではバス、サインボード、そして地下鉄のプラットホームなど至る所にある広告が出された。約20オンスの炭酸飲料のそばにスプーン山 盛り12杯分の砂糖を置いた写真のある広告は「あなたは砂糖12杯分を食べますか?なぜ炭酸飲料を飲むのですか?」と問い掛けている。

       この広告キャンペーンは、それほど盛んでなかったメキシコの炭酸飲料消費抑制運動に火をつけた。

       米国と同様、メキシコは肥満に密接に関係した糖尿病の蔓延(まんえん)に悩まされている。

       国連報告によると、メキシコは最近、世界の人口1億人以上の国で米国を抜いて「最も肥満な国」になっている。


       メキシコの最新の全国健康調査では、体重過剰ないし肥満となっているメキシコの20歳以上の成人は10人のうち7人。また糖尿病患者は推定1000万人で、人口の約9%を占めている。

       これは人口1億人以上の国の中では最大の比率だという。


       メキシコでは、米飲料大手コカ・コーラが膨大な資金的、文化的な影響力を持っているが、一部の活動家、政治家、そして健康管理関係者が突然、清涼飲料、とりわけコーラを悪玉に挙げ出した。

       メキシコ教育省は、学校の売店では炭酸飲料を売らないようコンセッションオペレーター(認可業者)に勧告した。こうした売店で炭酸飲料が人気があるのは、多くの地域社会できれいな飲料水が入手困難という事情もある。  


       一方、メキシコの消費者保護当局はコカ・コーラが最近出した一連の広告について罰金を検討している。この広告は、犬の散歩ないし笑うことなど日常の活動によって炭酸飲料の149カロリーが燃焼されるとした内容だ。


       消費者保護運動家は、広告で示された小さな瓶を、もっと大きな瓶と混同する恐れがあると主張している。規制当局も、広告で指摘されている日常活動が実際にそれほど多くのカロリーを燃焼するか疑わしいと懸念を表明した。


       これに対し、コカ・コーラのメキシコ子会社の広報担当者は、同社製品はすべて「健康的であり、活動的な生活スタイルと併せて、正しいダイエットに組み込 める」と強調した。

      担当者によれば、低カロリー製品、あるいはボトル詰めの水といったノンカロリー製品メキシコにおける同社製品ブランド群の約40%近 くを占めている。

      コカ・コーラ・メキシコ子会社のフランシスコ・クレスポ社長も、広告を弁護した。  同社長は7月、「われわれは顧客に対する透明性を維持しており、われわれの飲料製品について、明確で、信頼でき、完全な情報を提供している。彼ら顧客も情報に基づいた決定を下せる」と強調した。  


      しかし、炭酸飲料への規制を求める勢力との対決は、コカ・コーラやその他の清涼飲料メーカーにとって大きな影響をもたらす可能性がある。

      ユーロモニター・インターナショナルによれば、メキシコは1人当たり炭酸飲料の消費量で米国に次いで多い。

       昨年、中南米コカ・コーラにとって利益面で欧州に次いで第2の地域だった。

       炭酸飲料は、メキシコ家庭の主力飲料になっており、一部の家庭は食事の際には必ずこれを飲む。メキシコでは糖尿病は心臓病に次いで第2位の死因となっており、1980年の9位から大幅に上昇している。

      スプーン12杯分の砂糖の広告に資金拠出した公共利益団体「エル・ポデル・デル・コンスミドール」のカルビリョ事務局長は「メキシコの田舎では、誰かの 家を訪問した際、その家にコーラがないと、家人がこれを詫びるほどだ。コカ・コーラはプレスティージの象徴だ」と述べた。

      同団体には、慈善活動のためのブ ルームバーグ氏の組織も資金を拠出している。』  


      肥満大国メキシコでも炭酸飲料消費抑制運動が盛んになってきたようだ。

      多くの日本人は知らないけれど、メキシコの肥満率は世界トップレベル。  
      記事にあるように、食事の時にお茶や水の代わりにコカ・コーラなどの炭酸飲料を飲む事も一般化している。  


      日本人が食事の時にお茶を飲むように、当然のように炭酸飲料を飲んでいるメキシコ人も多い。

      だから、 大抵の家の冷蔵庫には大型ボトルの炭酸飲料が入っている。  テキーラなど他の酒を飲んだりする時に、コカ・コーラで割って飲むのも珍しくない。  

      ちなみにメキシコのコカ・コーラ日本のコカ・コーラとちょっと味が違う。より甘いのだ。 その分、砂糖が多いことが推測されるよね。


      ある日本の専門家は、メキシコ料理はおいしいけど、メキシコの食生活は健康的には悪いと言っていたな。   確かに。 メキシコ人がどんな物を食べているか気になる方はこちらをチェック。   
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       コカ・コーラ会社にとってはドル箱のメキシコでこういう運動が起こった事は驚きではないだろうか?
       コーラは、ほとんど生活の一部になっている感じだったからね。

       それだけメキシコ人の肥満の問題が社会問題化しているという事だろう。


       でもね、僕はメキシコ人の多くはそんなにコカ・コーラを控えるとは思えないんだよね。  メキシコ人は自分の体が本当にやばいという赤信号になるまで、なかなか止めない人が多い。

       肥満比率を気にしているなら、世界トップレベルになった時点でとっくに自分達で控えているよね?  

      ダイエット、ダイエットと大して太ってもいない女性が、やたらと気にする日本とは対照的だ。

       日本とメキシコは文化や考え方も違うから、なかなか想像しにくいことかもしれないけれど、ダイエットに関しての女性の意識も全然違っているからね~。


       自分のやりたい事を我慢して多少長生きするより、やりたい事をやって死ぬ方がいいと思っている人もいっぱいいるからね。楽天的なところがあるのだ。


       ただ、そういうメキシコ人の楽天的な考え方は、日本人の自殺率の改善に寄与する可能性もあるから、一長一短というところかな。どちらが良くて、どちらが悪いというわけではないよね。


      メキシコ人にしてみれば、日本人は小さい事にを気にしすぎて、悲観的になりすぎると思っているかもしれないしね。  


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    サウジアラビア人の感覚と日本人

     http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130506-35031675-cnn-int


      『(CNN) サウジアラビア教育省が私立校で女子が体育を履修することを認めると発表したことが6日までに分かった。

      政府が女子生徒の体育を正式に認めたのは初めて。国営サウジ通信(SPA)が伝えた。

      新しく設けた規定では、女子が体育を履修するに当たっては服装は「控えめ」でなければならないと定め、適切な用具や設備の備えを義務付けたほか、指導者は女性教員を優先するとした。

       教育相の報道官は今回の決定について、「我々の宗教の教えでは、女性がシャリア(イスラム法)に従ってこうした活動を行うことが認められている」と説明した。

       サウジの女性を取り巻く問題についてブログで報告している人物によると、同国の私立校では既に女子生徒も体育を履修しており、政府もそのことは認識していたという。

      一方で、公立の女子高ではまだ体育が導入されておらず、今回の発表には、社会の反発を招かないかどうか反応を探る目的があるのではないかとこの人物は見る。

      サウジアラビアは昨年のロンドン五輪に初めて女子選手を出場させるなど、徐々に女性のスポーツを認める動きが出始めている。』  


      世界では特に何ともない当たり前の事が、サウジアラビアではニュースになる。 

      厳格なイスラム国家として知られるサウジアラビアで、女子が体育を履修するのを認めたというニュース。  

      サウジアラビア政府女子生徒の体育を正式に認めたのは初めてらしい。  

      まあ、イスラム教では女子は肌を見せてはいけないという戒律があるけど、体育まで止める必要はないだろう。  

      体育は女子の運動能力はもちろん、体の調子を整えるのにも有効なんだから。

      イスラム法のシャリアに問題ないなら、別に禁止する必要もないはずなのにどうして今までやらなかったんだろう??? 

      サウジアラビア政府が正式に認めたと言っても、それは私立学校での話。  

      公立の学校では依然として体育の導入はないようだ。  

      サウジアラビア社会の反発を招かないかを見極めているのではと言う意見があるけど、女子の体育を認めることがサウジアラビアでは社会の反発を招く可能性があるんだ・・・。   

      まあ、日本人の常識から言えば、ビックリ仰天発言だね。  

      スウェーデンなど北欧では男女平等意識が浸透して、仕事にも家事にも男女差をなくしている社会があるけど、対照的にサウジでは男子と女子の区別を生まれた時から明確に行っているよね。

       サウジアラビア社会がどのような反応を示すのか見極めながらというけど、実際はサウジアラビアの男性の意見だけだろう。  

      ロンドン五輪に初めてサウジアラビアから女子選手が出場したという事でニュースになるわけだから、この厳格なイスラム国家でどのような学校カリキュラムができるのか。

      イスラム国家の中では、女子も普通に運動している国もあるんだけどね。  

      性的な部分ではないのだから、体育ぐらい正式カリキュラムに加えてほしいな。
      人間の生物的な健康面においても、役に立つという事をもっとしっかり考えなきゃね。

       まあ、そうは言っても僕らもサウジアラビアの事、ほとんど知っていないよね。

       サウジアラビア人が物事をどのように捉え、どのように考えているのかもっと知る必要もあるかも。

      異なった考え方を学ぶ事は、その考え方に追従しなくても物事の視野を広げるきっかけにはなるからね。     
                    

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