世界のビックリニュースの視点

世界を旅してきたバックパッカーが、気になった世界のニュースを斬ります。自身の異文化体験や新しく得た発想などを交えながら、感想を綴ります。世界のビックリ仰天ニュースからお堅い政治ニュースまであらゆるジャンルを取り上げたいと思います。

    タグ:カンボジアニュース

    カンボジアまんじゅうと国際交流

       http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=718&&country=6&&p=2


       『2014年7月20日、JICAカンボジア事務所が支援する、カンボジアと日本の高校生が開発した「カンボジアまんじゅう」の試食・即売会が、イオンモール・プノンペンで開かれた。

       自治体やNGOなどによる発展途上国での活動を、JICAが支援し共同で実施する「草の根技術協力事業」の一環として実施したもの。

      プレイベン州にある カンボジア日本友好学園の生徒9名と、徳島県立徳島商業高校の3名の生徒たちが協力して開発した「まんじゅう」は、地元のテレビ局にニュースとして大きく 取り上げられた。

      この試食即売会は、本格的な販売に向けてのマーケティング戦略として、一般消費者に、味や大きさ、販売価格についての調査をするもの。

     物珍しさもあっ て、プノンペン市民には好評で、用意した697個(1個1,500リエル・36円、販売487個、試食210個)の蒸し饅頭は、5時間30分ほどで完売。

      開発した高校生たちは、手ごたえを感じたようだ。

     イオンモール・プノンペンは、2014年6月30日にオープンしたカンボジア最大のモール

     スーパー「イオンプノンペン店」と190の専門店。1200 席のフードコートやレストラン、ヘアーサロン、リラクゼーション施設、シネマコンプレックス、スケートリンク、ボーリング場、アフタースクール(ダンス、 料理、英語、キッズジムなど)、テレビ局のスタジオなど。

     プノンペンのランドマーク的な存在だ。』  


      今、東南アジアはどんどん発展していっている。  

      カンボジアと言えば、ポルポト派の大虐殺カンボジア内戦時の地雷問題など悲しい話題が多かったが、今年イオンが進出したみたいだね。

       そして、このイオンモール・プノンペンは、カンボジアの首都プノンペンのランドマーク的な存在になったようだ。  


      そんなイオンモール・プノンペンで、プレイベン州にある カンボジア日本友好学園の生徒9名と、徳島県立徳島商業高校の3名の生徒たちが協力して開発した「まんじゅう」が販売された。

      カンボジアでのマーケティングを兼ねてのことだったが、無事完売したとのこと。

       国際協力というと凄く大きな事のように思う人もいるけど、こんな身近なプロジェクトもあるんだよね。   

      JICAの「草の根技術協力事業」なかなかいいじゃない。  

      日本とカンボジアの高校生が開発した「カンボジアまんじゅう」。  


      物珍しさとメディアが大きく取り上げられた影響もあるだろうけど、これをきっかけに「カンボジアまんじゅう」が有名になり、それに続く商品もできたらいいね。

      例え失敗しても、日本とカンボジアの高校生が協力したと言う経験はそれ以上に大きいと思う。

      日本の高校生カンボジアに興味を持っている人は正直多くないと思う。
      カンボジアを知っていても、自分達の方が技術が上で何か教えてやらないと、と上から目線で思っている高校生もいるんじゃないかな?


       今回の「カンボジアまんじゅう」は、同じ目線で見て考えて、一緒にいい商品を作ろうという気持ちからでしょ。 これって凄く大事なことだと思う。

      商品を開発するには値段や大きさ、味など様々は調査が必要だけど、そのマーケティング以外にも、異文化の人とどうやって協力していくかをたくさん学んだと思う。

       徳島県立徳島商業高校の3名の生徒たちは凄く貴重な体験をしたと思うな。


       日本とカンボジアの友好の未来の担い手候補だよ。 彼らにとって、カンボジアはちょっと特別な国になったはず。

       カンボジアだけに限らず、こういった草の根レベルの協力が身近なアジアから始まって、アフリカ、中南米、ヨーロッパなど世界中に広がっていくといいね。

      こういった草の根レベルの国際協力がどんどん出てきたら、日本の未来はとても明るくなると思うな。

      日本の高校生にとってもかけがえのない体験にきっとなるはず。
     

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    カンボジアの飲める水道水の裏

       http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140522-00000020-pseven-int


    中国南シナ海で示威行動をエスカレートさせていることにアジア諸国の懸念が高まっているが、その一方で日本への信頼は高まっている。

      アジアの貧困地帯の一つでもあるカンボジアには、悲惨な歴史がある。

        長い内乱期を経た1975年にポル・ポトが実権を握ると、たった3年間で200万人が虐殺されたのだ。
     ポル・ポトの失脚後も、国内には地雷が多数残された。

      そこへかけつけたのが日本だ。自衛隊が地雷撤去をする傍ら、日本政府の無償援助によって、橋をかけるなどの道路整備を進めた。  

     なかでも、トンレサップ河に架けられた橋は有名だ。

     カンボジアの1000リエル札にも印刷されている。名前は「日本カンボジア友好橋」。

     もともとこの橋は、日本の支援で1960年代につくられたが、ポル・ポトによって破壊された。それが1990年代に入ってからまたも日本の力で復活したのだ。

     カンボジアの人々日本人に対して、並々ならぬ敬意を示す。それは、日本には、戦争という悲劇から立ち直って急速に発展したという経験があるからだ。

     一般社団法人アジア支援機構代表理事として、アジアの貧困地帯の支援を行なう池間哲郎氏は「日本は、私たちの見本であり、希望です」と言われたという。

      首都プノンペンでは、水道水が飲める。これは、衛生環境が整備されていない東南アジアでは、極めて珍しい。これを実現したのは、北九州市の水道局である。

     地方都市の一部門が、上水道の普及に一役買っているのだ。北九州市は水道のほか、ゴミの処理など生活に関わるインフラの輸出に積極的だ。  

     インドネシアのスラバヤにも北九州市は進出している。そのスラバヤでよく聞かれるのが「大切なことはすべてタカクラに学んだ」という言葉だ。

      タカクラとは、北九州市の依頼でスラバヤに渡った技術者・高倉弘二氏のことだ。家庭から出る生ゴミを堆肥にする「高倉式コンポスト」の開発者。高倉氏自身が一戸一戸を訪ね歩き、普及に努めたこともあり、スラバヤ市内の約3万世帯に普及し、生ゴミの量が激減

     人々の環境への意識も高まったという。』


     カンボジアと言えば、ポルポト派の大虐殺を思い浮かべる人も多いだろう。

     かつてカンボジアは内戦があり、多くの人が虐殺された歴史がある。

      僕もトゥールスレン博物館へ行って、衝撃を受けた1人。

     トゥールスレン虐殺博物館というのは、かつて学校だったところを収容所に改造して、拷問した場所で、別名S-21と言った。

     はっきりしないけれど15000人前後の人がトゥールスレン虐殺博物館には、収容されたと言われている。 その多くの人の中から、トゥールスレン虐殺博物館から生きて出られた人は僅か8人だったという。

      だから、トゥールスレン(S-21)に連れていかれた者は殺されると言われていたし、実際そうだった。

     ポルポト派
    は処刑前には写真を撮っており、うつろな目をした人達の写真がトゥールスレン虐殺博物館には展示されている。


     そんなポルポト政権の恐怖の時代が終わり、亡命先からシアヌーク国王カンボジアに戻って国を治め、それから少しずつ復興してきた歴史がカンボジアにはある。

      その悲惨な内戦後のカンボジアの復興に日本も大きな貢献をしている。橋や道路など復興にかかせないインフラ整備を行った。

     そんな中、ちょっとビックリしたのが、カンボジアのプノンペンで水道水が飲めるようになっていること。

      衛生環境が整備されていない東南アジアで水道水が飲めるなんて・・・。カンボジアよりも発展しているタイマレーシアなどでも基本的に水道水は飲めないよ。

      カンボジアの首都プノンペンの水道水が飲めるまでに衛生環境整備をしたのが、北九州市だったというのも驚きだ。

     日本の政府援助三井物産や三菱商事などの国際総合商社などが手がけたのではなく、福岡の一都市である北九州市がやった事にも感銘を受けた。

      九州の地方の一部門が、東南アジアでも他に類を見ないくらいのレベルの高い水道水をカンボジアに提供していたなんて!

      国際協力の在り方を考える上で非常に参考になると思うし、カンボジアだけでなくインドネシアなどでも国際協力している北九州市は本当に素晴らしいと思う。

     大拍手だね。

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    カンボジアで人気のビックリ日本中古品

        http://news.livedoor.com/article/detail/8808380/


      『「世界で大人気! USED IN JAPAN」(番組キャプション)だそうで、アラブ首長国連邦では日本の家電、自転車や雑貨、ぬいぐるみが出稼ぎ労働者らに飛ぶように売れている。

     アジア のカンボジアでは「私たちが想像もつかない中古品が大人気」(ナレーション)だそうな。

     市場に行くと中古の女性用下着を売っている店があり、日本の中古下着は1枚300円で、他の国の中古の3倍もの価格の高級品ながら、飛ぶように売れるという。』


      世界の常識日本の常識とは違っている事は理解しているけど、今回のは久々にビックリしたね。

      日本の中古製品アジアやアフリカ、中南米の発展途上国で人気なのは知っているけど、まさか女性用下着まで売られているとは・・・。

      普通、下着とか歯ブラシとかは家族間やどんなに親しい間柄でも、一緒には使わないというのが日本人の常識ではないだろうか?

     特にパンティーやブラジャーなどの下着というのは直接肌につけるだけに他の人と共有というのは、ほとんどの日本人が抵抗あるんじゃない?

     以前、(今でも?)日本では女子中高生の下着を販売しているブルセラショップが流行っていた時期があったが、カンボジアではそういった別の目的で売られているわけではないよね?

      中古下着が売られているだけでもビックリだけど、その日本の中古女性用下着が飛ぶように売れているというんだから、カンボジアマーケットはわからない。

      ただ、他の国の中古の3倍もの価格と書かれているので、カンボジアでは他国の中古女性下着も売られているようだね。

      カンボジア女性が身につけている女性の下着って、ほとんど中古品なの???


      ポルポト派などが繰り広げていたカンボジア内戦は随分前に終結しているし、距離的に近い中国から安い新品の女性下着が入り込んでいるものばかりだと思っていた。

      ミャンマーやラオスなど近隣の東南アジア諸国には安い中国製品があふれかえっているからね。

      それとも、中国製の新品下着よりも中古下着の方がいいということ???  
      まさかね~。

      ただ、他の国の中古下着よりも3倍もの値段でも売られているにもかかわらず、メイド・イン・ジャパン下着が人気というのは、やはり付け心地がいいという事だろうね。

      それはそれで日本製品の優秀さを表しているエピソードだと思って喜ばしいことだ。


     「私たちが想像もつかない中古品が大人気

       う~ん、確かにそうだね。

     日本人からは想像し難い・・・。これってカンボジアだけの現象なのかな?

      時々アジアやアフリカの貧しい人達に衣類などを寄付するボランティアがあるけれど、服やズボンだけでなく、ちゃんと洗濯した下着も喜ばれる可能性があるって事かも?

      私達日本人の常識から下着ははずしていたと思うけどね。 まあ、これは送る日本人の方が恥ずかしがって集まらない可能性はあるけれど、自分達と現地の価値観を考え直すきっかけにはなるかもしれない。


      カンボジアの女性へのプレゼント日本製下着で決まり?

     男性はさすがにサイズなどを聞くのにためらうけど、女性ならサイズを聞いて新品下着をプレゼントすると、カンボジア女性にメチャクチャ喜ばれるんじゃない?

     カンボジア旅行に来ていて日本へ帰る時には、友達になったカンボジア人女性にプレゼントしたり、カンボジアの市場で売って帰る女性バックパッカーも現れるかもね?
     

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