世界のビックリニュースの視点

世界を旅してきたバックパッカーが、気になった世界のニュースを斬ります。自身の異文化体験や新しく得た発想などを交えながら、感想を綴ります。世界のビックリ仰天ニュースからお堅い政治ニュースまであらゆるジャンルを取り上げたいと思います。

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    W杯 ミックジャガーの呪い

       http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140626-00000218-mbrasiln-s_ame


      『今ブラジル人たちは、W杯で活躍中のセレソン・ブラジレイラのことを、ミック・ジャガーが応援しないようにと願っているという。

     そんな話題を6月25日、「ヤフー・スポーツ」にブルックス・ペックス氏が記している。

      ミック・ジャガーといえば2010年ワールドカップのときブラジルで「ペ・フリウ」と呼ばれ、“ミック・ジャガーの呪い”が話題になったことが想いおこされる。

     彼が観戦したほとんどのチームが不幸な結果に終わった一件だ。

     2010年大会で、アメリカ合衆国元大統領ビル・クリントンと共に、ベスト16まで上がってきた合衆国対ガーナ戦を観戦したミックは、縁の深い合衆国を応援したが、敗退。

      次にミック母国イングランド対ドイツ戦でもスタジアムに駆けつけたが、イングランドも敗退。 続くブラジル対チリ戦では、ミックが応援したブラジルは勝利したため、この時点で呪いは解けたかもしれないなどと言われていたが、ミックは続くブラジル対オランダ戦を観戦したところブラジルが敗退

     再び、ミックの呪いは話題となった。

      さすがロック界のレジェンド、ミック・ジャガー

     呪いのパワーも宇宙レベルのようだ。 そしてこのミックの呪いの話題が、今またブラジルで再び浮上しているという。

      4年の時を経てミックは、今回のワールドカップでも各国チームを応援。その呪いにサポーターたちが困惑している。

     6月22日(日)の夜、ローマで行われたローリング・ストーンズのコンサートでのこと。ミックは4回もワールドカップチャンピオンに輝いたイタリアウルグアイに勝つだろうと、7万人のファンを前に予測したという。

     イタリアは24日(火)に1-0で敗戦、トーナメントの 最初のラウンドで母国に帰ることとなった。

      5月にリスボンで行われたショーでも、ミッククリスティアーノ・ロナウド率いるポルトガルが勝ち続けるだろうと予測したという。そして今、ポルトガルは 最初のファーストステージで2試合を落とし、絶望的な危機に瀕している。

     そしてミックは、イングランド対ウルグアイとの試合で、母国が勝てるように6月19日(木)に Twitterに書き込んだ。そして、イングランドは負けた。

      ソーシャルメディア上のブラジル人たちは、なんとかミックブラジルのことを応援しないように説得する方法を考えているという。

     ミックに近い関係にあるブラジル人に、応援を控えるよう差し向ける方法などが挙がっている。中には、彼の“呪われたサポート”をライバルのアルゼンチンに向けるように彼を説得したい、という意見も。

      ブラジルセレソンを応援する人たちにとって、ミックの呪いは恐るべき脅威となっているようだ。』


      世界的に有名なロック歌手、ミックジャガーに応援されるのを嫌がる?  

      普通、有名人に応援されるのは大歓迎のはずだが・・・。  

      実はミックジャガーの応援するチームはことごとく負けているらしい。
      それがブラジルでミックジャガーの呪いとして広まっているという。  

      そう言えば、前回の南アフリカワールドカップでは、ドイツのタコ、パウル君の予想が世界中で話題になったね。  

      予想が全て当たり、負けたチームのサポーターから「食べてやる!」なんて非難も起こったぐらい有名になった。  

      今回のミックジャガーの呪いも信じられている?
     
     ミックがコンサートを行った国へのリップサービスとも取れるけど。

     まあ、ワールドカップ優勝を目指すチームのサポーターにとっては、どんな小さな事でもマイナス要素は取り除きたいという事だろうけどね。

      ミックの勝ち予想イギリスもポルトガルもイタリアも予選リーグで敗退。   決勝リーグにさえ進めなかったしね・・・。  

      だから開催国優勝を目指すブラジルサポーターにとっては、ミックジャガーには一緒にブラジルを応援してほしくないというわけだ。  

      反対にライバルのアルゼンチンを応援してほしいと(笑)。  


       普通とは逆だよね。

      ミックのような有名人に応援してもらえれば注目度も上がり、サポーターも勇気百倍という事になるのが普通だけど、ミックがこうことごとくW杯の勝ちチームの予想をはずしていると応援を遠慮したいという気持ちもわかるね。

     もしかしてミックジャガーってサッカーについてあまり知らない??? いや、そんなことはないか。

     イングランドもイタリアもポルトガルもヨーロッパの強豪国だ。

     でも、ミックの母国イングランドは「死のグループ」ではあったが、まさか1勝もできずに予選リーグ敗退するとは思っていなかっただろう。

      優勝候補の一角だったイタリアも同じ「死のグループ」で予選リーグ敗退。

     勝ち続けるといったC.ロナウド率いるポルトガルも予選リーグ敗退。 ポルトガルに至っては最終戦まで決勝リーグの可能性を残しはしたが、2戦目の米国戦のロスタイムでの同点ゴールがなければ早々に敗退が決まっていた体たらくだった。

     ポルトガルは初戦のドイツ戦で0-4と大敗したのが後々大きく響いたし、いくらドイツとはいえここまでボロ負けするとは思っていなかっただろう。

     ワールドカップ決勝リーグは一発勝負。
     負けたら即敗退。 さようなら。

      さてさて、ミックジャガーは次にどこを応援するのかな?

      ヨーロッパで勝ち残ったフランスやドイツを応援するのか? それとも好調な南米勢を応援するのか?

     ミックジャガーの呪いとして話題になってきた今、ミックの言動に気を揉むサポーターが増えそうだね。

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    ブラジルW杯がタイを救う?


        http://news.livedoor.com/article/detail/8931859/


      『【AFP=時事】タイで12日、サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)開幕を数時間後に控え、同大会の全試合が地上波テレビで無料放送されることが決まった。

     先月、クーデターで全権を掌握した軍事政権が国内に「幸福」を取り戻すため働き掛けを行った。

     これまで同大会の放映権をめぐり、タイ国家放送通信委員会(National Broadcasting Telecommunications Commission、NBTC)と娯楽大手RSが対立していたが、軍事政権が介入し、同委員会に問題を解決するよう働き掛けた。

     これを受け同委員会は全64試合の放映権を共有してもらうため1300万ドル(約13億円)をRSに支払うことに同意した。

     首都バンコク(Bangkok)をはじめ多くの場所に出されている夜間外出禁止令の解除を軍が認めなかったため、W杯もバーやレストランではなく自宅で観戦しなければならない。

      時差の関係で、試合の大半が外出禁止となっている午前0~4時に行われる。

     夜間外出禁止令は一部の地域で解除されたものの、バンコクを含む多くの地域では引き続き夜間の外出は禁じられている。

     軍政は先月22日に全権を掌握して以来、国民に「幸福を取り戻す」必要があると強調する広報活動を積極的に行っている。

     無料の散髪やコンサートを提供している他、クーデターを主導した、普段は険しい表情のプラユット・チャンオチャ(Prayut Chan-O-Cha)陸軍司令官が作詞した歌も発表されている。

      一方で軍政は、反対派に対する取り締まりの手は緩めておらず、反クーデターのデモ隊や退陣に追い込まれた政府の主要な支持者らを拘束している。【翻訳編集】AFPBB News 』

     
      タクシン派、反タクシン派の対立が深刻化し、軍事政権となったタイ

     これまでにもタイではクーデーターのようなものはあったが、タイ国民の尊敬を集めるブミポン国王が出て行って解決していた。

     しかし、ブミポン国王も高齢で体調も不安定な今は従来のような感じにはならない。

     タクシン派、反タクシン派両派の対立はエスカレートするばかりなので、力を持っている軍が政治に介入している。

     そんなタイサッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)の全試合が地上波テレビで無料放送されることが決まった。

     サッカータイでも人気があるとは思うが、13億円をかけての無料放送。タイ人女性がどこまでサッカーに興味があるのか、ちょっとわからないけど、女子のサッカーワールドカップタイは出場が決まったから関心は高いのかもしてない。

     13億円もの大金なら、もっと他に使用した方がいいのでは?

     そう思う人もいるだろう。

     サッカーは人気があるとはいっても、ブラジルワールドカップに自国タイのチームが出場しているわけでもないし、みんながみんなサッカーに関心があるわけでもない。

      13億円かけてのブラジルワールドカップ無料放送

      僕はこれには裏があると睨んでいる。


      現在、タイではバンコクなど多くの都市で夜間外出禁止令が敷かれている。

     ブラジルとタイの時差を考えると、試合は夜中になる。普段なら夜通しやっているカフェやバーなどでみんなで観戦という事になるのだろうが、夜間外出禁止令が出ているのでそれもできない。

     そうなると、家で見るわけだが、サッカーワールドカップを見たくても一般のタイのTV局では放送されていないのだろうと思う。

     特別にお金を払って契約しているチャンネルでは見れても一般のタイ人に不満が溜まってしまう。

     ブラジルワールドカップを楽しみにしていたタイ人が不満が爆発し、夜間外出禁止令を出している軍に対して矛先が向かい、益々タイの治安の収拾がつかなくなる可能性がある。

     だから、13億円もの費用を出させても無料でブラジルW杯の全試合を放送する必要があったのではないか?

     タイの「幸福」を取り戻すためもあるかもしれないが、そうしないと更なる治安悪化に繋がる懸念があったのだと推測するのだが・・・。


     ま、いずれにしてもこれでOKとなるかどうか。

     サッカーファンならわかると思うが、スポーツバーなどでみんなで一緒に応援するのと1人で自宅で見るのとでは全然違うからね。パブリックビューイング(PV)が好きな人もいるからね。

     特に外国人観光客にとっては夜間外出禁止令は、本当に迷惑だと思うな。


     日本とコートジボアールの試合も近づいてきた。

     無料で誰でも見られるようになったのだから、アジア代表として、タイ人日本代表を応援してくれることでしょう。
     

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    ブラジルW杯 侍ジャパン決定!

      http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140512-00000111-sph-socc


     『日本サッカー協会は12日、東京都内のホテルで記者会見し、アルベルト・ザッケローニ監督(61)らが出席してブラジルW杯(6月12日開幕)の日本代表メンバー23選手を発表した。

      チームの主力で前回大会2得点のMF本田圭佑(27)=ACミラン=、初選出のFW香川真司(25)=マンチェスターU=らが順当に選ばれた。

     最年長のMF遠藤保仁(34)=G大阪=は3大会連続で出場。

     昨季J1得点王で、今季もここまで8得点を挙げ得点ランク2位につけ日本人トップの大久保嘉人(31)=川崎=が、滑り込みで選出。

      負傷の回復具合が心配された主将のMF長谷部誠(30)=ニュルンベルク=、DF吉田麻也(25)=サウサンプトン=、DF内田篤人(26)=シャルケ04=も名を連ねた。

     日本代表は5月27日にキプロス(埼玉スタジアム)との壮行試合に臨む。

     その後は米国で事前合宿し、6月14日(日本時間同15日)に控えるコートジボワールとの初戦の1週間前をめどにブラジル入りする予定。

     5度目のW杯は1次リーグC組で、初戦の後は19日(同20日)にギリシャ、24日(同25日)にコロンビアと対戦する。代表選手は次の通り。

     ▽GK
     川島永嗣=Sリエージュ=(31)、1983・3・20、185センチ・82キロ
     西川周作=浦和=(27)、1986・6・18、183センチ・81キロ  
     権田修一=F東京=(25)、1989・3・3、187センチ・85キロ

     ▽DF  
     伊野波雅彦=磐田=(28)、1985・8・28、179センチ・74キロ
     今野泰幸=G大阪=(31)、1983・1・25、178センチ・73キロ  
     長友佑都インテル=(27)、1986・9・12、170センチ・68キロ
     森重真人=F東京=(26)、1987・5・21、183センチ・76キロ
     酒井宏樹ハノーバー96=(24)、1990・4・12、185センチ・70キロ
     酒井高徳シュツットガルト=(23)、1991・3・14、176センチ・74キロ
     内田篤人シャルケ04=(26)、1988・3・27、176センチ・62キロ  
     吉田麻也サウサンプトン=(25)、1988・8・24、189センチ・78キロ  

    ▽MF
     山口蛍=C大阪=(23)、1990・10・6、173センチ・72キロ  
     青山敏弘=広島=(28)、1986・2・22、174センチ・73キロ
     遠藤保仁=G大阪=(34)、1980・1・28、178センチ・75キロ  
     長谷部誠ニュルンベルク=(30)、1984・1・18、180センチ・72キロ  
     本田圭佑ACミラン=(27)、1986・6・13、182センチ・74キロ  
     
    ▽FW  
     清武弘嗣ニュルンベルク=(24)、1989・11・12、172センチ・66キロ  
     大久保嘉人=川崎=(31)、1982・6・9、170センチ・73キロ
     香川真司マンチェスターU=(25)、1989・3・17、172センチ・64キロ
     柿谷曜一朗=C大阪=(24)、1990・1・3、177センチ・68キロ
     斎藤学=横浜M=(24)、1990・4・4、169センチ・68キロ
     岡崎慎司マインツ=(28)、1986・4・16、174センチ・76キロ  
     大迫勇也1860ミュンヘン=(24)、1990・5・18、182センチ・73キロ


     ▽監督  
     アルベルト・ザッケローニ(61)、1953・4・1、176センチ


     ザッケローニ監督「多くの選手が2つ以上のポジションをこなせる選手を選んだ。基準としては才能を考えた。次にチームの和を大切にすること。最終的にはたくさんの攻撃的な選手を選ぶという決断をした。

     日本のサッカーを出すためにはこのメンバーが正しいと決めた」』


     サッケローニ監督が23人の代表メンバーを淡々と読み上げていく。

     ほとんどが予想されたメンバーであったが、そんな中で「おおっ」と歓声が上がったのが川崎フロンターレの大久保の名が読み上げられたシーンだった。

     大久保は4年前のワールドカップ南アフリカ大会では主力だった一人だが、ザックジャパンになってからは1度しか呼ばれていない。

     大久保といえば、これまでやんちゃなイメージがあった。相手から引っ掛けられると、手を出して退場処分になることもあった。しかし、31歳となって円熟味が増したと思う。

     僕自身は、柿谷や大迫よりも大久保は絶対選ぶべき選手と思っていたから、個人的には全然サプライズではなかったけどね。でも、世間一般から言えば、サプライズという事になった。

     柿谷は正直調子が良くないし、大迫ドイツといってもブンデスリーグではなくその下のリーグでの活躍だからね。日本で言えば、J1ではなくJ2での活躍ということだ。

     ワールドカップに出場するレベルのFWと比べると、現在の大迫はそれほど大した事じゃない。

     アルゼンチンのメッシ、ブラジルのネイマール、ポルトガルのC.ロナウドのように世界的な点取り屋の実績があるわけでもないからね。

     と言って、柿谷や大迫が決してダメだといってるわけではないよ。彼らの潜在能力は素晴らしいと認めてはいるんだ。

     ただ、1トップで今年のブラジルワールドカップに挑むのには物足りないとは思っていたのが本音。
     柿谷など調子が良ければ、ワールドクラスのプレーもするんだけどね。

     そこで出てきたのが、大久保だ。
     去年のJ1の得点王

     J1の得点王は外国人が取る事も多かったけど、大久保は堂々と得点王になった。そして大久保の調子は今年のJリーグでも続いている。

     サッカー選手にも当然調子の波がある。僕は調子がいい選手を使った方が、大活躍する可能性を秘めていると思うのだ。

     そのいい例が、イタリア大会のイタリア代表スキラッチ

     スキラッチは元々イタリア代表のレギュラーではなかったが、勢い乗ってポジションをつかみ、ついにはワールドカップイタリア大会の得点王になったのだ。地元の英雄になった。

     ザッケローニ監督はイタリア人だから、大久保の件ではその思いも強かったのではないかな?

     調子のいい選手は化ける。

     また、大久保は南アW杯の主力だったから、長い間ザックジャパンに呼ばれていないとはいえ、若手のようなチームに馴染めるかの心配は少ない。

     本田や遠藤などとは顔見知りだし、セレッソ大阪時代に香川や柿谷とも面識があるから、そんなに問題ないだろう。

     それに何よりも大久保は国際経験が豊富だ。海外のリーグでやっていた事もあるからね。

     ジョーカー的要素にはドリブラーの斎藤と思われているが、調子のいい大久保も試合展開によってはジョーカー的役割が期待できる。

     とにかく、ザックジャパンのこの23人に大いに期待しよう!
     

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    Wカップ抗議デモのテーマソング

       http://megabrasil.jp/20140416_7696/



      『またブラジルで、ワールドカップブラジル大会の出費などに異議を唱えるデモが行われた。

      4月15日(火)、2014年に入ってから5度目となるW杯への抗議デモが、リオやサンパウロで行われた。 そんなブラジルで今、抗議デモのテーマソングとなりそうな歌がインターネット上を中心に話題となっている。

      話題となっているのは弾き語りソングで、タイトルもずばり「Desculpe, Neymar ごめんね、ネイマール」。 作ったのはサンパウロの気鋭シンガー・ソングライター、エドゥ・クリエゲル

     曲はyoutube(https://www.youtube.com/watch?v=iwL3TxSeDmA)で聴くことができる。

      エドゥ・クリエゲルは、アナ・カロリーナ、マリア・ヒタ、マリア・ガドゥ、ホベルタ・サーなど、現在のブラジルのポップス界で活躍する歌手たちにも曲を提供する注目の作家の一人だ。

      歌詞に込められているメッセージは、昨年からW杯への抗議で叫ばれている内容と同様。W杯への巨額な投資を行う前に、FIFAがスタジアムに対して口うるさくいう規格とはほど遠い学校や病院など公共施設の環境改善など、優先すべきことがあるはず、と訴えるものだ。

     また、歌詞にはネイマールだけでなく、1994年に4度目の優勝をもたらしたパヘイラ元監督フェリパォンことスコラリ現監督、5度目の優勝を果た したときのキャプテン、カフー(トロフィーを掲げたときユニフォームに生まれ故郷であるスラム地区ジャルジン・イレーニの名を記していた)の名も登場す る。

      しかしこの曲は、単純に抗議を叫ぶだけの歌ではない。

     下記の意訳によると、ワールドカップや選手、監督たちのすばらしさや、強いサッカーブラジルにあることを喜び讃えながらも、それでも今回は、心から君たちを応援することができないんだという想いが歌われている。

      その一方で、自分は応援することができないけれども、それでも、苦しい生活を強いられながらもセレソンを応援する人はたくさんいて、彼らの気持ちは わかる、とも。

     語りかける様に歌われる切ない歌詞が、胸に響く。

     今のブラジルの人々の切なる想いをリアルに歌映す歌詞が、人々の心を揺さぶっているのかも しれない。

      「ごめんね、ネイマール」(作詞・作曲/エドゥ・クリエゲル

      ごめんね、ネイマール
     でもこの大会では君たちを応援しないよ
     テレビのニュースで 皆がちょっとづつ衰弱していく姿を見るのに もう疲れたんだ
     FIFAが規格を気にしている間 汚れた金を競って手にしようとする泥棒たちに
      僕らは仕切られているんだ
      ごめんね、ネイマール
     今回は応援しないよ

     パヘイラ、僕は見たよ
      あの4回目の優勝は みんなを幸せにしてくれた
      だけど僕らは 本当のチャンピオンにはなれないよ
      ワールドカップを開催するのに
     100億以上も費やして 僕らはとても美しいスタジアムを手に入れた
     だけど学校や病院は 壊れかかってぼろぼろだよ
     パヘイラ
    、僕は見たよ ブラジルの崖っぷち

      ごめんよ、フェリパォン
     カフーがトロフィーを掲げて あの厳粛な瞬間にルーツを示したときは
     ジャルジン・イレーニブラジルの顔になるよう、皆が期待したね
     だけど約束された春はこなかった
      人生は一つのゴールより価値がある
      より良い国になるという希望は どこのあるの?
      ごめんよ、この国に花は咲かなかったよ
     だけど僕は知っている
     サポーターのみんな
     僕のシンプルで正直な意見にもかかわらず
      給料をもらっても一寸もよくならない生活をしながら
     君たちは僕らのセレソンと共に 最後までついていくってことを
     高額なチケットを買ってまで セレソンへの想いは変わらないってことを
     だけど僕は知っている
     サポーターのみんな
      君たちは間違っていないってこともね (文/麻生雅人、「ごめんね、ネイマール」意訳/浅野雅雄、麻生雅人、写真/Tomaz Silva/Agência Brasil)』


      ブラジルと言えば、サッカー。 最近ではバレーボールも強いけど、それでもブラジル国民を熱狂させるのはサッカーだ。

      そのサッカーのワールドカップブラジルで今年開かれる。

       さぞかし、ブラジル人セレソン(ブラジル代表チームの愛称)の応援に余念がないだろうと思っていたら、その一方でワールドカップに対して抗議デモも起こっている。

      デモをしているブラジル人の多くはセレソンのワールドカップの活躍に興味がないと言うより、興味はあるけれどワールドカップの競技場建設などに巨額のお金をつぎ込む一方で、公共施設への建設を蔑ろにしている事に怒っているのだ。

     そこで出たのが、「ごめんね、ネイマール」というテーマソング。

      ネイマールというのは、今年のW杯ブラジル大会でセレソンのエースストライカーの名前だ。

      現在ネイマールアルゼンチンのエース、メッシがいるスペインの強豪バルセロナに所属している。

     今やブラジルのエースストライカーだが、実はネイマールはまだ若干22歳。まだオリンピック世代の年齢と言う、ブラジル人プレイヤーの中でも超天才プレイヤーだ。

      つまりネイマールと言う個人名を出しているけど、ブラジル人としてセレソンを心から応援できないと言うメッセージだ。

     今までブラジルの優勝に貢献してきた監督や選手名も出して、現在のブラジルの公共施設の環境が悪いのを先にどうにかしろよ!とブラジル政府に圧力をかけているのだ。

      巨額の資金を投入しても、スタジアム建設の遅れが出ている所もあり、FIFAからも色々言われているブラジル

     ブラジルの社会環境を良くするのはもちろん正しい主張だが、僕の予想ではブラジルワールドカップが始まってブラジルが予選突破してくると、ブラジル人みんなセレソンを応援しだすと思うな。

      お祭り騒ぎが始まるととめられないのはラテンの血

     公共施設のお金に回そうとリオを始めオリンダなどブラジルのカーニバルが中止になった話は聞かないからね。

      「ごめんね、ネイマール」のyoutubeの歌を見ると、バックがスタジアム建設現場や廊下で寝ているブラジルの病院風景、デモの様子など現在のブラジルの抱えている社会問題の要点がよくわかる。

    ブラジル、スペインに圧勝

      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130701-01121051-gekisaka-socc


      『[6.30 コンフェデレーションズ杯決勝 ブラジル3-0スペイン リオデジャネイロ]  

       コンフェデレーションズ杯は30日、リオデジャネイロのマラカナンスタジアムで決勝を行い、開催国のブラジル代表2010年W杯王者のスペイン代表に 3-0で快勝し、史上初の大会3連覇を達成した。

       大会最優秀選手(MVP)に贈られる「ゴールデンボール賞」はブラジルのFWネイマールが獲得した。

       記者投票によって決まるMVPに輝いたネイマール。大会を通じて4ゴール2アシストを記録し、サッカー王国の10番としてブラジルを世界一に導いた。

       各記者はネイマール、MFパウリーニョ(ブラジル)、MFアンドレス・イニエスタ(スペイン)、DFセルヒオ・ラモス(スペイン)、MFアンドレア・ピ ルロ(イタリア)、FWルイス・スアレス(ウルグアイ)の最終候補6人の中からMVPにふさわしいと思う選手に1位から3位まで投票。

      1位が5ポイント、 2位が3ポイント、3位が1ポイントで換算され、最多ポイントを獲得した選手にMVPが贈られる。  ゴールデンボール賞に輝いたネイマールは43%の得票率を記録。

       シルバーボール賞イニエスタは27%、ブロンズボール賞パウリーニョは16%の得票率で、ネイマールは断トツの受賞となった。


      ▼ゴールデンボール賞(MVP) FWネイマール(ブラジル)
      ▼シルバーボール賞 MFアンドレス・イニエスタ(スペイン)
      ▼ブロンズボール賞 MFパウリーニョ(ブラジル)
    』  


       コンフェデレーションズカップブラジルのブラジルの為の大会となった。

       コンフェデレーションズカップ大会3連覇を狙うブラジルワールドカップ南アフリカ大会以来29試合負けなしの世界チャンピオンのスペインの対戦

        ブラジルにはネイマール、パウリーニョ、ダビドルイススペインにシャビ、イニエスタ、フェルナンドトーレスなど世界のトップ選手がそろう。

       前評判通り、優勝候補の両チームが勝ち上がってきた決勝戦。

       リオデジャネイロのマラカナンスタジアムに大観衆を集めたブラジル対スペインだが、その大半はブラジルサポーター。大歓声の中で試合は始まった。

       ブラジルのホームスペインにとっては完全アウェー。
       スペイン
    は休養日が1日少なく、且つ、準決勝のイタリア戦ではPKまで持ち込まれる大接戦だった。スペインの選手はかなり疲労していたと思う。体調面では圧倒的にブラジル有利だった。

       ただ、ブラジルも大観衆のサポーターのプレッシャーはあったと思う。  

       そのプレッシャーは開始早々2分でフレッジのゴールでかなり解き放たれた。 そして前半終了間際にはネイマールがゴール。2-0で前半を折り返したブラジルは、スペイン相手に理想的な試合運びだったろう。   

       後半も早く1点を返したいスペインだったが、逆にカウンターでフレッジに決められ3-0。

       圧倒的優位に立った。   それでもすぐ後にスペインのPKがあったが、なんとそれをはずしてしまった。   ここでスペインが1点でも返しておけば、また流れが違ったかもしれない。

       そしてピケネイマールを倒して一発退場。スペインは1人と少なくなった。これで勝負はあった。
       王者と君臨してきたスペインがここまで試合を支配され、完敗したのは2年ぶりのこと。

       ブラジルの強さだけが目立った。  

       そしてコンフィデレーションズカップ大会MVPは圧倒的多数でブラジルのネイマールが選ばれた。
        個人技だけでも得点できる能力はあるけど、うまく周囲の選手と連携も取れている。

        間違いなく来年のブラジルワールドカップの主役の一人だ。

        このネイマール。若干21歳。まだユース世代の選手。   日本で言えば大学3年生ぐらいだよ。  


        アルゼンチンのメッシもそうだったけど、ユース世代で世界のトップの技術を持った天才が時々出てくる。   そういう意味では日本サッカー界も育成面で参考にする部分もあるんじゃないのかな?

        今度ネイマールメッシがいるスペインのバルセロナに移籍した。

        現在の世界トップ3のFWと言っていいメッシ、Cロナウド、ネイマールスペインのリーグ、リーガエスパニョーラへ集結する。   日本の選手もこのリーガ・エスパニョーラにいればいいんだけどな。   


        それにしてもブラジル。圧倒的な強さだったね。  

        今までブラジルは攻撃陣はタレント豊富だったけど、守りがイマイチだった。

         でも、このブラジルチームダビドルイス、GKジュリオ・セザールと守りもしっかりとしていた。攻撃陣の派手なパフォーマンスで目立たないけど、失点が非常に少なかったのだ。

         この王者ブラジルとはかなり日本は差があるけど、後1年。

         本田、岡崎などがいう「個のレベルアップ」の重要性。  確かに世界トップレベルの試合を見ていたら、納得するね。   

               

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