世界のビックリニュースの視点

世界を旅してきたバックパッカーが、気になった世界のニュースを斬ります。自身の異文化体験や新しく得た発想などを交えながら、感想を綴ります。世界のビックリ仰天ニュースからお堅い政治ニュースまであらゆるジャンルを取り上げたいと思います。

    タグ:中国人の感覚

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    服を脱ぎだす中国人女性の心理

        http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150911-00929293-sspa-soci


       『今、中国で奇妙な騒動が同時多発的に起きている。女性が公衆の面前で突然服を脱ぎだすという事例が、各地で報告されているのだ。といっても、暑さのせいではない。

      8月10日昼、安徽省合肥市の鉄道駅近くで、若い女性が突然着ていた服を脱ぎ捨て、下着姿となった。彼女はこの日、西安市から列車で到着したばかり。

      20時間もの間、混雑する車内で身動きもとれず、ほとんど眠れぬまま下車。駅を出ると幻覚が見え、無意識に服を脱いでしまったという。

      専門家は、長旅のス トレスが原因で起こる「旅客症候群」であると指摘している(『中国日報網』)。

     
      また、8月19日夜にも広州市の路上を歩いていた30歳前後の女性が、突然服を脱ぎ始め、一糸まとわぬ姿になった。

      彼女はその後、声を上げて泣き始め、 駆けつけた警察に保護された(『南方網』8月21日付)。
      彼女は妊娠5~6か月で、精神的に不安定になっていたという。

      さらに8月21日は江蘇省無錫市 で、白昼の街中を全裸で疾走する若い女性が目撃された。当日は、中国の七夕の翌日だったこともあり、恋人とのトラブルが原因という憶測も出ている。

      中国では、七夕は情人節と呼ばれ、恋人同士で過ごす習慣がある。

       各々の事情はあるにせよ、なぜ共通して「服を脱ぐ」のか。

      中国在住のフリーライター・吉井透氏は、こう見立てる。 「中国人は、怒ったときや悲しいときなど、感情の起伏を隠すことなく周囲に示す習性がある。そうすることで、注目を集め、手を差し伸べてもらう『かまって ちゃん』的な動機なんです。

     ただ最近は、他人への無関心が蔓延しており、地団駄を踏む程度では注目を集められない。そこで、露出という大胆な行為に出るん でしょう」  

      広東省仏山市の貿易業・林田岳男さん(仮名・50歳)も、女性が公然と露出に及ぶ現場に遭遇した。 「路上で果物を売っていたおばちゃんが城管(都市管理執行員)に捕まった。

      売り物を荷車ごと没収されると、『これも持ってけ泥棒めが!』と叫びながら服を 脱ぎ、下着を取って城管に投げつけ始めた。

      無視して立ち去る城管を、見物人たちは『街の美化が仕事なら、このおばちゃんの裸をどうにかしろ!』と野次って いました(笑)」  

      公然露出は、交渉カードに利用されることもある。広東省東莞市のメーカー勤務・高島功夫さん(仮名・38歳)は話す。

      「以前、付き合ってた彼女と路上で口論になり、その場で服を脱ぎ始めたことがあった。口論の原因は、ブランド物のバッグの購入を私が断ったことでしたが、そんな“自爆テロ”に出られたら要求を呑むしかない。ブラジャーを脱ごうとしたところで折れました」


      一方、中国人の公然露出の動機について、「生理的欲求説」を唱えるのは、中国でも活動するタレントの宮下匠規氏だ。

      「かつて、中国人は他人に恥部や下着を見せることが日常化していた。しかし、トイレが個室化し洗濯物も外に干さなくなったことで、密かに欲求不満を抱えて いると私は考えます。

      チャンスさえあれば脱いでやろうと思っている人も少なくないはず。話題にならないだけで男が全裸になる騒動も多数起きているのです」

      露出癖の背後には過去への憧憬があったということか!?』


      中国で時々目にするようになった中国人女性の服を脱ぎだす現象。  

      それには幾つかの原因があるとSPAの記事は言っている。

       1つは長旅のス トレスが原因で起こる「旅客症候群」。
       旅客症候群と言われても日本人には馴染みがないが、中国ではポピュラーなのかな?  

       ただ、中国の連休に列車に乗った事がある人はある程度理解できるだろう。民族大移動のような中国列車乗車率はハンパない。それで長時間揺られるのだ。

      中国では4,5時間でも近いという感覚。

      乗り物に弱い人にとっては地獄だろう。 記事に紹介された人は20時間だからね。ほぼ1日。乗り物に乗りなれていない人がいきなりこういう状況に置かれると、頭がボーっとするのかもしれない。


       2つ目は中国人の感情の表し方中国人の感覚日本人の感覚と正反対のところがある。路上だろうと、電車の中だろうと、大声をあげて喧嘩している人も見かける。

      日本人から見ると、自己主張がもの凄いのだ。


      3つ目の、中国人は他人に恥部や下着を見せることが日常化していたので脱ぎたい欲求が溜まっているという「生理的欲求説」には笑った。だけど、ある意味納得もできた。

      中国人には日本人のような内と外という概念はない。 中国では人が覗き込めるような土間で平気で寝ていたり、パジャマ姿で買い物をしたりしている。

      洗濯物も歩道の壁にかけてある事も珍しい光景じゃない。 だから、元々公と私という区別する感覚が薄いのだ。まあ、日本人が強すぎるのかもしれないけどね。

      トイレも昔ながらのトイレだと扉がない。丸見えだ。 扉があってもドアが小さく、近くに立てばのぞけたりする物もあった。それって、扉の意味があるのか?

      最初中国の駅のトイレでそんなのを見かけて、けっこうカルチャーショックだった。 日本人だと恥ずかしくてそこではできないといような所で平気でしゃがんで携帯をいじくったりしている。

      用を足している中国人は気にしていないのに、それが見える僕の方はかなり気になった。

      中国人の感覚日本人の感覚と同じだと思ってはいけないのだ。 チャンスさえあれば服を脱ごうと思っているというのは誇張のような気もするが、ブランド品を買ってもらう為に、服を脱ぎ始めた女性の話を聞くと考えてしまうね。

       これは一人っ子政策で親や祖父母が子供を甘やかし、子供のいう事は何でも言う事をきいて我慢するという躾をしてこなかったからだと思う。

      ただ、自分の望むようにする為には自分の裸を人に見られても平気という感覚はあるのだろう。

      日本人にはちょっと理解しがたい、中国人の奥の深い感覚かもね。

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    中国の不思議なビジネス

        http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000003-rcdc-cn


        『2013年11月29日、中国新聞網は記事「ののしられ屋、別れ話代行業……盛り上がり見せる中国の新たなネットビジネス」を掲載した。

        次々と新たなネットビジネスが登場している昨今、その中には不思議なものも含まれている。その一つがののしられ屋

       日頃ストレスをため込んでいるサラリーマンをターゲットにしたサービスだ。キャッチコピーは「好き放題ののしってください。絶対に言い返しません」。

       単にののしるだけではなく、シチュエーションを決めて演技したりというサービスもあるのだとか。
      お値段だが、ある店ではチャット方式だと30分15元(約250円)、電話だと15分15元だとか。


      さらに不思議な商売は別れ話代行業

      別れ話を切り出しにくい人のためのサービスで、本人に代わって別れ話を切り出し、ちゃんと理由も説明するのだとか。

      電話、携帯メール、手紙、チャットなどツールといった、使うツールと事情によって料金が異なるとのことで、10元~1万元(約167円~16万7000円)まで幅があるという。

      なお別れ話代行業は相手に話を伝えるまでがお仕事。それで本当に分かれられるのかまでは保証できないという。(翻訳・編集/KT)』


       中国ののしられ屋、別れ話代行業などのネットビジネスが盛り上がってきているというニュース。

      まだ「ののしられ屋」というのは理解できる。

      中国でも上司に逆らえないサラリーマンは大勢いるだろうから、そのストレス解消に需要はあるのかもしれない。 ただ、その「ののしられ屋」でもちょっとわからないのはチャット方式。

      チャットってインターネット上で文字を打ち込んでやり取りするツールでしょう?
      これって声などのボイスチャットではないよね? それだったら、電話とほぼ同じだから、設定時間が長いという事はないだろうし。

       チャットするだけでストレス発散できるのかな? しかも絶対に言い返さないのだから、返事にしても「はい」とか「すいません」とかになってしまうのでは?

      それでストレス発散になるのかどうかちょっと疑問。

      それに仕事上のストレスだったら、少しは仕事の内容も書いてしまうだろう。 つい怒りに任せて社外秘などの情報も、知らず知らず書いてしまうかも・・・。

       中国は日本ほど個人情報会社情報保護の意識がないようだけど、場合によってはそれが元で自分が訴えられたりする事もあるんじゃないかな??

       ののしられ屋は完全な第三者だしね。それが悪用されないとも限らないから要注意だ。 そのチャット記録が公けにされて、ライバル会社に利用されたりしたら目も当てられないね。

       もっと理解できないのは「別れ話代行業」。

       これって・・・。

      本人に代わって別れ話を切り出し、ちゃんと理由も説明するのと書いてあるけど、携帯メール、手紙、チャットなら相手と話す必要がないから、自分で書けるのでは???

       それに理由を説明しても相手が納得するとは限らない。また別れ話代行業の人は反論されても答えようがないし。

       しかも、別れ話代行業は相手に話を伝えるまでが仕事で、それで本当に分かれられるのかまでは保証できないというんだから、利用者の気持ちがよくわからない・・・。

       お金を払ってまでする事? 

      これが中国新ビジネスになっていること自体、中国人との感覚が違っているんだろうね。
       それとも、そんなことまで人に頼るのかって、相手に自分を減滅させて別れる作戦なのかな?

       実際に別れ話代行業を利用している中国人の声を聞いてみたいな。

       いずれにしても、日本では流行らないビジネスだと思うけど。
      
       新ビジネスのアンテナは広く張っておく必要があるけど、日本の場合、やっぱり一番多いのはアメリカの成功を日本式にアレンジする方法でしょうかね?

      アメリカ多民族国家だから、色々な発想や需要があるからね。

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    中国のゴキブリ事件

       http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130823-00000096-jij-cn


      『【香港時事】22日のニュースサイト・中国新聞網などによると、中国東部・江蘇省大豊市で20日、薬材用にゴキブリを養殖していた温室が何者かに破壊され、約100万匹が外に逃げ出した。 

     衛生当局は22日、現場に職員を派遣して調査。ゴキブリ養殖場の周辺地域で大掛かりな消毒を行うとしている。専門家は住民に対し、「大騒ぎする必要はない」とした上で、衛生管理に気をつけるよう呼び掛けている。

     中国ではゴキブリはさまざまな漢方薬の原料とされ、養殖が近年増えている。
     付近の住民の話では、20日に制服を着た人たちが重機などで温室を取り壊し、立ち去った。

     中国では、当局が再開発などのため、民間の建物を勝手に壊すことが多いが、今回のケースでは市政府の国土局や住宅局はいずれも「われわれはやっていない」と話している。』  



      中国ビックリニュース。  日本人にはけっこう衝撃的なニュースだね。

       1つ目は、ゴキブリが逃げ出した数にビックリ! その数は100万匹。どこにそんなにゴキブリがいるのかと思ったいたら、ゴキブリ養殖場からだった。

      養殖場なら納得だけど、中国ではゴキブリを養殖しているんだね~。



       2つ目の驚きは、日本人の大半が嫌いだと思うゴキブリが薬剤になるということ。確かにゴキブリの生命力は定評があるけど・・・・。 ゴキブリの効果って本当にあるの?? 科学的には証明されないものもけっこう漢方にはあるようだけど。


      日本だといくら効く薬剤といってもゴキブリが材料だという事になれば、その商品は売れないんじゃないかなぁ? よほど効果がてきめんに現れたという話になれば別だけど。

      それにしても中国の漢方薬って、何でも材料になるんだね。


       3つ目の驚きは中国では当局が再開発などのため、民間の建物を勝手に壊すことが多いという点。

      中国では国や市の開発により立ち退きなどがあるのは有名だけど、民間の建物を勝手に壊す事があるって事にビックリ。勝手にって・・・・。立ち退き料や代替のものをもらって換わるものばかりだと思っていたけど。

      これが日本なら批難轟々、社会問題になり、損害賠償も莫大なものになる事、間違いなし。


       建物は建てれば良いという考えかもしれないけど、建物に愛着があったりする場合もあるだろうし、その中にある思い出の品などもあるだろうに・・・。 その点、中国人はどう思っているのかな???


      市政府の国土局や住宅局はいずれも「われわれはやっていない」と話しているという事自体が凄いよね。仮にもゴキブリ養殖をしていたという事は、誰かが管理して商売していたという事だろう。

      そのゴキブリ養殖場が何者かに壊されて、すぐに市政府に疑いの目がいく事自体、けっこう凄い社会システムだなと思うわけです。

      日本と中国はこんなにも考え方が違うんだという事がよくわかるニュースだなぁ。
     
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