世界のビックリニュースの視点

世界を旅してきたバックパッカーが、気になった世界のニュースを斬ります。自身の異文化体験や新しく得た発想などを交えながら、感想を綴ります。世界のビックリ仰天ニュースからお堅い政治ニュースまであらゆるジャンルを取り上げたいと思います。

    タグ:日本びっくりニュース

    スマホで決済する時代


     今日はちょっと長いですが、近未来を予測した面白い記事を見つけたので、それを取り上げます。
     大前研一氏の主張に納得です。

      http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160228-00000012-pseven-bus_all&p=2


     『いま「フィンテック革命」という言葉が注目されている。

     「金融業のビジネスが変わる」「関連企業の株価が上がった」といったポジティブな現象が取り上げられがちだが、大前研一氏は「大前の4原則」で集約される本質を理解することが出発点だと指摘する。

      * * *「フィンテック(Fintech)」は「金融(Finance)」と「技術(Technology)」を組み合わせた造語で、スマートフォンやビッグデータなどのIT技術を用いた金融サービスや金融商品のことである。 

     フィンテックの“要”と言われているのが「ブロックチェーン」という技術だ。これはネットワーク上で対等な関係にあるコンピュータ間を相互に直接接続してデータを送受信する通信方式(P2P)と、暗号技術を組み合わせたもの。

     それを応用すると、データの改竄が事実上不可能になったデータベースができる。

     たとえば「仮想通貨の残高」などを、数多くのコンピュータの“協力”で改竄できなくする技術だ。これにより、ネット上の仮想通貨の信頼性や決済機能が支えられている。 

     フィンテックに関する記事は「ブロックチェーン」のような小難しい言葉が並ぶものが多いのでとっつきにくいかもしれないが、基本概念は極めて単純だ。

     それを理解するための原理は4つあるが、それほど難しいものではない。 

     すなわち、(1)価値があるものは何でも貨幣と置き換えて考えられる、(2)価値は時間の関数である、(3)スマホのエコシステム(生態系)を使えば、ほぼ瞬時に全世界のどことでも、誰とでも取引することができる、(4)以上3つの原理を実行するために必要な“信用”を(サイバー空間で)提供するものが国家や金融機関に取って代わるということである。 


     要は、国家が作り出してきた「通貨」というものも最終的には要らなくなるのだ。この本質を理解することが重要である。


     ◆貨幣に依存しないスマホ経済 

     こうしたフィンテックの考え方を使えば、ビジネスチャンスは大きく広がる。すでに日本は、電車や飛行機に乗る時はチケットの購入から座席指定まで、すべてスマホで可能になっている。

     これは「貨幣に依存しないスマホ経済」であり、全世界共通である。ということは、今後金融機関が(タクシー業界を脅かしている)“UBER的新参者”に大きく侵食される、ということを予告しているとみるべきだ。日本は、JR東日本の「Suica」や首都圏の私鉄・地下鉄・バス用の「PASMO」など、交通系の非接触型ICカードの普及率が非常に高く、地域別にさまざまな種類がある。

     さらに「Edy」「iD」「nanaco」「WAON」「QUICPay」といった電子マネーも多様だ。

     ヤマダ電機やビックカメラなどのポイントカードも多くの人が持っており、貨幣に近い価値を持つ。楽天スーパーポイントなどネット上のポイントも同様だ。 

     野心的な企業が、ここにフィンテックの考え方を持ち込んで、すべてのICカードや電子マネー、ポイント制度、さらには生命保険や退職金も含めて互換性を持たせ、「現在の貨幣」に換算する仕組みを作れば、大きなビジネスになるだろう。 


     換算するもののリスクを評価し、そのリスクに応じたアービトラージ(サヤ取り)をして一手に引き受けるのだ。リスクは規模が大きくなればなるほど薄まっていくので、この会社は巨大な“フィンテック商社”になることができる。

     あるいは、交通系の非接触型ICカードの場合、その人が、いつ、どこからどこまで乗車したかという「人の動き」を把握して、それをビジネスにつなげることができる。

      たとえば、Aさんがウィークデーは毎日B駅からC駅まで通勤していたら、C駅前のデパートがAさんのスマホに「本日は帰宅前に売り場でこの画面を提示していただければ、特別に3割引きにいたします」というようなメールを送る。

     個人を狙ったワントゥワン(One to One)マーケティングを展開するのだ。 

     目の前で起きているフィンテックの動きだけに目を奪われることなく、その本質と「4つの原理」を頭に入れて考えれば、いくらでもビジネスチャンスは拡大する。

     そうなれば、日本銀行が発行する通貨の量に関係なくお金(と等価のもの)が動くので、経済規模は何倍にも膨らむ。

     言い換えれば、国家が発行する通貨を前提にしない「信用の創造」ができる時代が到来しているのだ。』


     大前研一氏が言っている近い未来の貨幣の行方。 要は各国が発行している通貨(日本なら日本円、アメリカなら米ドル)がいらなくなって、仮想通貨などでスマホ決済ができる社会ができてくるということ。

     これは僕も実感としてわかる。

        なぜか?

     日本にいるとわからないだろうけど、海外から送金する場合はメチャクチャ面倒だからだ。先ず手数料がバカ高い。何千円、場合によっては何万円の世界だ。

     日本人にとってもかなり高く感じるので、途上国の人にとっては尚更。下手をするとその国の一般の人の半月分の給料が吹っ飛ぶ計算だ。

      しかも送金は面倒な上、日にちがかかる。今日送っても明日送金されたお金が引き出せるかと言えば、そうではない。何日か待たなければならない。


      海外で出稼ぎを行う人は世界に大勢いる。その多くの人が手数料に苦しめられている。

      ところがビットコインなど仮想通貨を使うとすぐ決済できる。手数料も通常の海外送金と比べると天と地ほどの差だ。しかも銀行の開いている時間など気にせず、スマホで操作すればいい。

      大体、日本人はみんな銀行口座持ってるけど、外国では銀行口座を持っていない人も多い。そもそも銀行口座がなければ受け取る事もできないよね?


      だけどスマホの普及率はけっこう高い。日本のようなガラケーのケータイはないので、ケータイと言えばかなりの人がスマホを使っている。


     そんなわけで、現在、ビットコインやイーサリアムなど仮想通貨で世界と支払いの決済をしている人は増えている。 こんな便利なもの使わない人はいないよね?

     現在日本ではSUICAなどの電子マネー、楽天などのポイントなどが支払いに使われている。PONTAカードのように加盟店では、ポイントがお金として使われるシステムも出来上がっている。


     大前氏も言われているように、もう世界はそういう社会に向かっているんだ。

     ビジネスに先見性がある人達の間では、4,5年後には仮想通貨での決済が急激に伸びるとも言われている。


     じゃ、どうして今までそんなに使われていなかったのか?

      1つはネット上の仮想通貨の信頼性や決済機能の不安があったからだろう。仮想通貨残高のデータが勝手に変更されたら実質お金を盗まれたのと同じだから。

     でも、送受信する通信と暗号技術が発達して、通貨残高のデータの改竄ができなくなって信用が高まれば一気に広まる。ケータイが普及した時もそうだったね。

     当初はケータイを持っていると、会社からいつでも連絡されるとストレスになるとかネガティブな面も言われていたけど、結局便利だとわかって今ではほとんどの人がケータイを持つ時代になった。


      2つ目は仮想通貨は政府は介入していなかったので、詐欺まがいの仮想通貨が多く出現した事。
     実際に仮想通貨の90%以上は詐欺と言われている。

      仮想通貨の代表格であるビットコイン

     ビットコイン
    と聞いて、取り扱っていた代表者が日本で逮捕された事件を思い出す人もいるかもしれない。 ビットコインを扱っていた人がたまたま悪人だったのだが、まだ仮想通貨がよくわかっていない多くの日本人にはやっぱり詐欺だとの悪印象を与えてしまった。

     でもこれって、例えば○○銀行の銀行員がお金を着服したからと言って、日本円が悪いと言っているようなもの。 通貨自体に何の問題もない。


     こういう事件は国の法整備がおっついていなくて、悪徳業者を野放しにしていたのも大きな原因である。

     だから、先日ようやく日本政府も重い腰を挙げた。
       http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160225-00000086-san-bus_all

     『政府は24日、「ビットコイン」などインターネット上の仮想通貨について、不特定多数の間で売買できる電子的に移動可能な「財産的価値」と初めて定義することを公表した。

     定義を踏まえた資金決済法改正案が同日開かれた自民党財務金融関係合同部会で了承され、政府は今通常国会に提出、成立を目指す。

     金融庁が監督官庁となり、仮想通貨に登録制を導入するほか、取引所に自社と顧客の資産を区別する分別管理などを義務付け、利用者保護を徹底する。

     テロ組織に悪用されるのを防ぐために、取引所を、資金洗浄を取り締まる「犯罪収益移転防止法」の対象に加え、口座開設時に顧客の本人確認義務なども課す。

      仮想通貨のこれまでの定義は「通貨ではない」と曖昧な表現で、法規制や監督官庁がなく、業界団体の自主規制があるだけだった。

     だが、世界大手取引所の破綻による顧客の資産の消失やテロ組織による悪用を背景に、利用者保護やテロ資金対策のルールを求める声が高まっていた。』

     このように日本政府ヨーロッパでも認められた仮想通貨は物ではなく通貨として金融庁の監督下に置こうとしている。

     逆に言えば、仮想通貨は将来的に必要だと国がお墨付きを与えたとも言える。もし仮想通貨自体が偽物、詐欺だったら、国会に提出するわけないし、警察が取り締まるだけで終わりでしょ。

     でも仮想通貨って詐欺が横行しているのも事実。本物を見極めないといけない。

     その仮想通貨の本物か偽物かの簡単な見分け方がある。

     指標となるのが、仮想通貨を公開する時に2倍以上の利益を約束している仮想通貨は詐欺だということ。1.5倍前後が適正かな?


           どうしてか?


     それはそんなに報酬を払うと、その新しい仮想通貨が市場に浸透しなくなるからだ。

      仮想通貨って多くの人が使うからこそ価値が上がる。 逆に言えば、この仮想通貨はよくないから誰も使わないと、価値が下がる。いや、誰も使わないと価値は全くなくなる。

     その仮想通貨の存在意義はない事になってしまう。 もし10万円で買って公開時に4倍や5倍になっていたら、あなただったらどうしますか?

     その時点で売るのではないですか?

     10万円が1年ぐらいで40万円になっていれば売るでしょう。
     一旦公開された後では為替と同じで、誰もその価値を操作できない。

     公開されて保持していたら価値が下がる可能性があるんだから、現時点でそれだけ利益が確定していれば多くの人が売りに出すに決まっている。

     もし100万円買っていたら300万円の利益、1000万買っていたら3000万円の利益だよ。
     そりゃ、売るでしょう。

     じゃ逆に誰がそれを買うのか?

     まだ名も知れていない実績のない仮想通貨を、10万円だった物が40万円に跳ね上がったとして、あなたはそれを買いたいと思いますか?

     現在まだ市場に浸透していなくて、誰も使っていない通貨を、大金はたいて買う馬鹿はいないよね・・・。

     みんなが買わないと、どうなるか?

     その仮想通貨はその時点で終わり。払ったお金は戻って来ない。
     その仮想通貨を扱っていた会社は公開した後の動きは知らないと逃げるだろう。

     そもそも最初から何倍も利益を保障する仮想通貨は、市場に浸透させて多くの人に利用してもらおうとする気が元々ない。

     客から支払われた金を持ち逃げしようと言う魂胆見え見えなんだよね。 仮想通貨は玉石混合、世界中で何千と多くのものが作られているけど、実際に市場によく普及しているものは20程度と考えてもいいのではないかな?


     今まで話したように詐欺も横行しているけど本物の仮想通貨パワーは凄いよ。ビットコインなんて625倍にも値上がりしている。625倍だよ。

     10000円が625万円になったという風に考えてみると、ビックリ仰天でしょ。

     今、マイナス金利で銀行に預けても利息は0.001%の時代だよ。今後だって急激に利息率が上がるとも思えない。

     市場に浸透した本物の仮想通貨の値上がりはメチャクチャ凄い。 それだけ世界中でニーズが高まっているということ。

     現金を使わなくて、スマホで決済が当たり前の世の中がもうそこまで来ていると言う感じだね。

      日本政府も必要性を認めた仮想通貨がどういう風に水面下でスタートしているのか。 http://bit.ly/1Qoz4S7 

     これからも新しい仮想通貨が次々に出てくるだろうけど、本物か詐欺かをしっかり見分けないといけないね。

    無戸籍の日本人

         http://news.livedoor.com/article/detail/11185669/


      『今年1月から本格始動したマイナンバー制度。通知カードが届いて早速個人番号カードの交付申請を粛々と進めた人がいる一方で、忙しくて時間がないから、面倒だからと申請ができていない人もいるだろう。

      個人情報の漏えいを懸念して放置している人もいるかもしれない。

      新制度にみながそれぞれの対応を見せる中、『無戸籍の日本人 』(井戸まさえ/集英社)を読むと、当然国民全員に届くはずの通知カードが届かない人もいることを知って愕然とする。

      著者は、NPO法人「親子法改正研究会」代表理事、「民法772条による無戸籍児家族の会」代表として無戸籍問題の支援に取り組む井戸まさえ氏。

      井戸氏が取材協力したNHK『クローズアップ現代』の「戸籍のない子どもたち」は視聴者からの反響が大きく、2015年「貧困ジャーナリズム大賞」を受賞した。

      だが、複雑な背景を説明するのが難しかったり、法に抵触する可能性があったり、放送するにはさまざまな限界があるという。

      本書は、テレビでは語られなかった“その先”に踏み込んで無戸籍問題の現状を真摯に伝えるものだ。

      そもそも日本において、なぜ無戸籍なんてことになるのか、不思議に思う人は多いだろう。ちゃんと生きていればそんなことになるはずないのにと考えるかもしれない。

      だが、東京女子大を卒業し出版社勤務を経て経済ジャーナリストになったという立派な経歴の著者自身が、自分の子どもが無戸籍になってしまった過去を持つ。

     彼女の場合、一度離婚をした後に現夫と結婚して子どもを産んだ。ところが、民法第772条に引っかかり、その子どもが法律上は前夫との子になる事態に陥る。納得できない井戸氏は出生届を提出できなくなってしまう。民法第772条とは下記の通り。

      民法第772条(嫡出の推定)
       1、妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。
       2、婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。


      引っかかったのは第2項。前夫との離婚調停が長引いたため、現夫との間にできた子どもの誕生が離婚成立から300日以内だったのである。

     ほかにも、“存在しない者”として生きてきた人々が本書に登場する。

     母が夫から過酷なDVを受けて逃げ出し、離婚できないまま新しいパートナーとの間に子どもを産んだケースや、親が産院にお金を払えなかったために出生証明書を受け取ることができず出生届を出せなかったケース、さらに親が出さないまま行方不明になっているケースもある。

      無戸籍の子どもたちは当然健康保険に入れず、必要な健康診断や予防接種を受けられない。小学校や中学校に行くことができないし、家にこもっているから社会とのつながりも希薄だ。

      職業は身分を証明する必要がない水商売などに限られてしまう。もちろん選挙権などない。さらに、大人になって無戸籍のまま出産し、子どもまでもが戸籍を取得できないという悲惨な連鎖が起きている。

      国が守ってくれず、日々虐待やいじめ、犯罪などと隣り合わせの彼らの生活は、日本とは異なる国、もしくは異なる時代の物語と錯覚してしまうほどだ。


      こうした無戸籍者が日本に1万人以上存在するというのだから驚くばかりである。これだけ多くの人が異常ともいえる生活を送っているのに、なぜ解決できないでいるのか。

     民法第772条ができたのは今から120年前の1896年。妊娠のメカニズムがわかり、DNA鑑定もできるようになった現在も改正されないのはおかしい。  


      井戸氏は、多くの人が無戸籍者とその周辺の人々に対して胸に抱く暗い思いに言及している。井戸氏は衆議院議員となって民法第772条の改正を推し進めたが、保守派の反発にあってできなかった。

      そこには、日本の伝統的な家制度が深く根差していることを指摘する。民法第772条に背くような母親たちの行為を不貞と決めつけ、「親が無責任な場合は、子どもが無戸籍で不自由であっても仕方がない」との考え方があるという。

      また、政治家だけでなく役所でも、法律に従って善き社会人であろうとする職員たちに容赦のない態度をとられることが多いようで、無戸籍者に対する蔑みや偏見があることを嘆く。

     恥ずかしながらよくよく考えてみると、もし自分が市役所の職員であったならば同じ態度をとらないとも限らないと思った。“あるべき家族の姿”とやらが自分の中にもあることに気付く。

     それにそぐわないものに蔑みや偏見がまったくないといったらウソになるかもしれない。


     しかし、昨今、離婚・再婚は取り立てて特殊なことではなく、ほんの少しのボタンの掛け違いでおそらく割と簡単に無戸籍という事態になりうるのだ。  

      自身が子どもを産む女性はもちろんだが、男性も顔が見えにくいだけで無戸籍者を生み出す当事者となる。そして、当然ながら無戸籍者となった子どもにまったく罪はない。

    より多くの人が無戸籍者の現状を知り、少しずつでも意識をすれば状況は変えられるのかもしれない』  


      タイトルが強烈だった「無戸籍の日本人」。  

      マイナンバー制度導入
    でスポットライトを浴びてきた陰の部分。 海外では戸籍制度そのものがきちんと整備されていなかったり、中国の一人っ子政策のように2人目は罰金を払わなければいけないから届けていないとか色々な事情で無戸籍と言う話は聞いていた。

      しかし、日本人で無戸籍の人が1万以上いるとはビックリした。 幸か不幸か世界的にみると、日本は戸籍制度がシステム的にはしっかりしている。 だから、何かにつけて戸籍が証明書として必要になる。

       NHK『クローズアップ現代』の「戸籍のない子どもたち」では視聴者からの反響が大きく、2015年「貧困ジャーナリズム大賞」を受賞したというのもうなずける。

      それだけ大多数の日本人にとって、そんな無戸籍の日本人がいること自体信じられないと言う事だろう。そして、そういう無戸籍の人がいれば、何か犯罪の臭いがする人のように見られがちだ。

      無戸籍と言う事は通常の出生届けができていないと言う事だから、それができないと言う事は何か裏があり、それが犯罪の臭いを漂わせているのだろう。

      でも、理由を聞いて実は法律上の問題もあると言う事にビックリした。

      民法には、「婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。」と言う一文がある。

      民法第772条ができたのは今から120年前の1896年。その時代と今とでは時代環境が全然違ってきている。 男が家父長で、女は家父長の決定に従い、それを陰ながらサポートするなんて価値観を持っている人は極少数派だろう。

     今の結婚は男女力を合わせて家庭を築くというもので、女が一方的に男に従うなんて考えているとすぐに離婚に発展する。

     昔は離婚というと嫁いだ家から追い出された女と言うイメージだったのが、今ではお互いの価値観が合わなければすぐに離婚できる環境にある。 有名人でも離婚経験者って別に珍しくも何ともないし、それを隠そうともしていない。

     そのように世の中は120年前とは大きく違ってきているのだ。 そもそも法律とは、そこで暮らす人が暮らしやすいように決めたルールだ。

     だから、国や地域によって、同じ事をしたとしても適法であったり、違法になったりするのだ。 日本人憲法がそうだからか、一度決められた法律は変えようとしない傾向がある。

     商法のようにビジネスに直結する法律はかなり状況に合わせて柔軟に変わっているが、他の法律は概して変えるのが難しい。

      今回の無戸籍日本人が誕生するケースとして挙げられているのは、
     ① 前夫との離婚調停が長引いたため、現夫との間にできた子どもの誕生が離婚成立から300日以内だった ② 母が夫から過酷なDVを受けて逃げ出し、離婚できないまま新しいパートナーとの間に子どもを産んだ
    ③ 親が産院にお金を払えなかったために出生証明書を受け取ることができず出生届を出せなかった
     ④ 親が出さないまま行方不明になっているケースだ。


     このうち、①,②はDNA鑑定で解決できるものだろう。 民法の「婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。」という一文。

      「推定する」は「本当かどうかはわからないけど、一応こう扱います」と言う事だから、DNA鑑定で事実と違う事が証明できれば修正できるはず。「みなす」ではないからね。

      ただ、一般人は法律用語「推定する」「みなす」の違いをほとんど意識していないし、対処方法がわからなかったりで、今の条文では少なからず問題があると思うので、現代にあった内容の文への変更が必要だと思う。

     それに変更できても手続き等が面倒だったら実質意味がなかったりするケースもある。

      そもそも法律はみんなが守らなければいけないものなので、日本国民みんなが理解できる物に変えなければいけない。 小難しい言葉を並べ、一部のエリート達だけが、その法律内容を理解できるような状況そのものがおかしいのだ。

     法律は特権階級者だけのものではない。 法律内容に沿って是非が判断されるなら、その内容を国民みんながしっかり理解できるような物じゃないと本来おかしいと思わない? 

      法律を勉強していない一般の日本人が今の法律の条文を読んで、全て理解できる人がどれぐらいいるだろうか。ほとんどいないと思うんだよね。


     ③は基本的人権問題に関わってくるんじゃないかな?

     実際に産院でどういう取り扱いになっているのかわからないけど、この文だけ読んで判断すると、病院がお金を払わないと出生証明書はやらないよと言う風に読めるよね。

     もしそうなら、貧乏人の親から子供が生まれたら、無戸籍者になるケースが今後も起こりえると言う事だ。

      これってどうよ?そもそも憲法に違反するじゃないの? 重大な法律違反の気がするのは僕だけ???


      日本国憲法には以下の条文がある。

      第十一条  国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。

       第十三条  すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

      第二十五条  すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
      ○2  国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

     
     生まれてきた子供の人権を考えると、ことごとく違反しているよね?

     無戸籍者になると言う事は、将来に渡ってずっと日本社会で不利益を被るということ。
      健康保険や学校入学、予防接種にパスポート取得。

     日本人
    にとって重大な場面では、あらゆるところに戸籍が必要となってくる。 生まれてきたばかりの子供に何の罪があると言うのだろう???

     親が貧乏でその時金が払われなかっただけで、子供が無戸籍者という不利益を一生背負っていかなければならないのだろうか???

     親が病院にお金を払えないから戸籍が取れない状況があるならば、それは憲法で保障されているように国が介入すべき問題だと思う。


       ④ は論外。こんな人間はそもそも子供を産んではいけない。だけど、生まれてきた子供に罪はない。子供は親を選べないからね。 やっぱりこれも国として保護する必要があるよ。救済処置を早く確立しないと。

      そもそも戸籍がないのを見て見ぬふりをしていたら、犯罪者になりなさいと奨励しているようなものじゃない?? 日本社会の中で犯罪者予備軍を育成していると言ってもいいかもしれない。


     就職時にしても、いくら能力があっても戸籍がない人間を採用する企業はほとんどないと思う。後々余計なトラブルに巻き込まれる可能性が高いからね。

     となると、無戸籍者は教育面でもハンディを背負い、仕事の面でもハンディを背負う。そして、そういう状況で育った人間が「人に優しく」とか「人の為に」とか普通はなかなか思わないよね。

      自暴自棄になって犯罪者になる確率が高くなると思う。

      だからこそ、その子供の為にも、日本社会の為にもこんな無戸籍者を作ってはいけないんだよ。 生まれてきたばかりの子供には罪もないし、自分でどうする事もできないんだから。

      もし、自分がたまたまそういう状況で生まれてきたらどう思う?

     海外では無戸籍者の話も時々耳にしていて、戸籍制度などしっかりしていないと色々不利益が生じるんだなと思っていたけど、日本にもそういう無戸籍者が1万人以上もいるという事は知らなかったよ。

     無戸籍者はなくさないと。 国や社会が本気になって取り組めば①~④のケースもなくせると思うんだよね。
     その為にはやっぱりみんながこの事実を知っていく事も大事なんじゃないかな?

     知らない人、多いよね?
     みんなが関心を持って、無戸籍者撲滅の方向に向かうよう、できる範囲で協力していければいいな。

    琴奨菊 初優勝の裏側に迫る

       http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000059-mai-spo


       『季節外れの「菊の花」が、新春の東京に咲いた。大相撲初場所大関の琴奨菊関(31)=本名・菊次(きくつぎ)一弘、佐渡ケ嶽部屋=が日本出身力士として10年ぶりの優勝を果たした。

      入門から14年、大関に昇進して4年余り。起伏に富む道のりを経て賜杯を初めて抱いた琴奨菊は「いろんな思いが詰まった重さだった」と感無量の表情で言った。【大谷津統一、岩壁峻】

       福岡県柳川市に生まれ、高知・明徳義塾高で活躍した期待株だった。初土俵は2002年初場所。当時の師匠、先代の佐渡ケ嶽親方元横綱・琴桜、07年8月死去)は現役時代の異名「猛牛」の通り、猛稽古(げいこ)を課した。

      日本相撲協会で若手力士を指導する「若者頭」の元幕内・琴千歳さん(58)=佐渡ケ嶽部屋=は「入門した直後、見る見るやせた。稽古が厳しかったから。でも素直に助言を聞き、すぐに強くなった」と振り返る。

     後に大関となる琴光喜(39)=野球賭博事件で10年に解雇、琴欧洲(32)=現鳴戸親方=にもまれ、地力を養った。大部屋で寝床が隣の隣だった間柄の鳴戸親方は「とにかく稽古を休まなかった。しんどい時は互いに朝起こして助け合った」と懐かしむ。

      向かい風にも耐えた。13年2月、当時の婚約者との結婚が破談に。

     右大胸筋断裂などけがが続き、カド番は5度。それでも稽古を重ね、大関の地位を守った。師匠の佐渡ケ嶽親方(47)=元関脇・琴ノ若=は「土俵のけがは稽古で治せ、が先代の教え。痛い部位を大事にしても弱る。周囲の筋肉を鍛えてカバーし、はい上がった」。

     昨年7月に結婚した妻祐未(ゆみ)さん(29)の存在も背中を押した。家庭ではあまり相撲の話はしないが、帰宅後のマッサージでバックアップ。

     両国国技館にかけつけた祐未さんは「改めて輝いている関取を見て、ほれなおしました」と笑みを浮かべた。

     琴奨菊は「必ず優勝して賜杯の横に(祐未さんに)座ってもらう」と誓っていたという。

      32歳の誕生日である今月30日に挙式を控える大関は「自分の相撲を取ればできるんだ、という自信が生まれた」。横綱昇進という大輪の花を開かせることが、次の目標になる。   

      ◇  先代の佐渡ケ嶽親方の弟、鎌谷昇さん(65)=岐阜県羽島市=は、兄が育てた力士が優勝を果たし、「非常にうれしい」と感慨深げだ。

      今場所は先代の佐渡ケ嶽親方の孫にあたる琴鎌谷が序ノ口で優勝しており、「いろいろなことが刺激になったのだろう」と指摘。

     「琴奨菊が優勝するとは誰もが思っていなかった。よく頑張った」とたたえた。

     佐渡ケ嶽部屋が名古屋場所で宿舎にしている愛知県一宮市の金剛幼稚園の篠笛(しのぶえ)理恵子園長は優勝の瞬間、思わず手をたたき、「自分のことのようにうれしい」と喜んだ。

     場所前の稽古(けいこ)の合間を縫って園児と綱引きをしたり、一度に7、8人を相手に相撲ごっこをしたりして触れ合ったといい、篠笛園長は「優しくて人情味がある人」と話す。【三上剛輝、岸本悠】』  


      琴奨菊が日本生まれ力士にとって10年間閉ざされたままだった幕内優勝の扉をついに開けた。

       因みにマスコミが日本人力士と言わずに日本生まれとか和製とか言っているには理由がある。
       それは2012年に旭天鵬が優勝しているためだ。

        それが、どうして?

      あんまり相撲に詳しくない方はそう思う人が多いだろう。

      実は旭天鵬は元々モンゴル人だったが、旭天鵬が平幕優勝した時、既に帰化して日本人になっていたのだ。 だから名目上、日本人の優勝は2012年に達成されている事になる。

      そうは言っても、多くの日本人が願っていたのは帰化とかで国籍を変えた力士ではなく、生まれた時からの純粋な日本人力士の優勝だろう。

      旭天鵬はたまたま優勝した時に国籍を変えていただけで、生まれた時から相撲界に入ってから暫くはモンゴル人力士として活躍していた力士。

       日本人が願っていた日本人力士優勝という意味では違っていたんだよね。

      だから、マスコミで日本生まれ力士とか和製、日本出身力士などの表現が踊っているんだけどね。

       まあ、本題はそこじゃないのでこの辺にして、僕だけでなく日本中がビックリした琴奨菊初優勝の話。


       僕の中で優勝した力士のイメージがテーピングというのは琴奨菊が初めてだ。 テーピングをしていると言うことは、怪我もしくは本調子ではない体の部分があるということ。

      そういう力士は通常優勝などしないよね。相撲界はそんな甘くない。負け越す事の方が多い。 そんなテーピングを巻いた琴奨菊が快進撃の堂々の優勝を飾った。

     こう言っては琴奨菊に失礼だが、日本中の99%の人が琴奨菊の優勝を予想していなかっただろう。

     なにせ去年の成績を見てみると、1月場所から順に9-6、8-7,6-9、8-7、11-4、8-6-1の成績。9月場所を除いては2桁勝利もあげていない。

     特に名古屋場所前はカド番(2場所連続で負け越すと大関から陥落する崖っぷち状態のこと)で次の場所が8-7とギリギリで大関陥落を逃れたような有様だった

      つまり上位陣だけでなく、自分より下の番付けの力士にもけっこう負けていたのだ。 そして年齢はもうすぐ32歳。

     若手の頃のように急激に馬力がつくとか、技術面で悟って化けるとかといった可能性は非常に少ない。

      逆に力士にとっての31歳という年齢は、今まででていたパワーさえも衰えていくような年齢だ。 これだけ見ると、相撲界の力士としてはピークを過ぎ、いつ引退してもおかしくないような状況だった。

     だけど、今場所の琴奨菊白鳳を始め鶴竜、日馬富士3横綱を撃破。それもどちらが横綱かわからないような圧倒的な勝ち方だった。

      場所前、誰がこんな琴奨菊を予想しただろうか?


     もし純粋な日本人力士として優勝するなら、琴奨菊ではなくて稀勢の里だと思っていた相撲ファンが大半だったろうと思う。

      僕は奇跡を起こし日本中をフィーバーにした琴奨菊に非常に興味を持った。

            一体何があったのか?

      31歳という年齢から、勝ち越しの8勝ラインをウロチョロしていた力士が体力的に去年に比べて急激に変わるという事はあまり考えられない。 考えられるとしたら、精神面での充実だろう。


       ところで、ちょっと話は変わるが、僕は各界で成功しているスポーツ選手億万長者の人のマインドに最近注目している。 成功している人の共通点は何なんだろう?と。

      ネットや本屋ではメンタル思考に関する情報商材や書籍がテーマごとにたくさん売られている。それだけ需要があるってことなんだけど。こんな風にね。 ★メンタルに関する書籍色々★


      そんなのを色々見ていくと成功している人というのは、言葉の力、イメージの力をうまく利用し、「できる」「やれる」という絶対的な覚悟を決めて日々すごしている気がする。

     
       ここで、もう一度琴奨菊の話に戻そう。

       いつ大関から陥落して引退してもおかしくなかった31歳の力士がいきなり化けて、今まで優勝経験0の力士初優勝した原動力は何か。


       琴奨菊は昨年結婚している。奥さんが内助の功となったのは間違いないだろう。 また、今月披露宴を控えているので発奮材料があったのも事実だろう。

      でも、僕が一番目を引いたのはこれだった。
      「必ず優勝して賜杯の横に(祐未さんに)座ってもらう」と誓っていた。

       この部分だ。

       自分の為というより、愛する人の為の方がモチベーションが持続しやすい。新婚の琴奨菊には新婦の喜ぶ姿を見たいという強い動機があった。

      そして、これが「絶対優勝するぞ」という覚悟になった。

       覚悟を決めて物事に取り組む。 中途半端で優勝などできはしないのは誰もがわかっている。

       優勝する為には圧倒的な壁となっていた横綱白鳳を倒さなければならない。10回やって1回勝つかどうかの相性の悪い、相撲界のトップに君臨する横綱白鳳

      でも白鳳を倒さなければ優勝は先ずない。 もちろん、白鳳を倒しただけではダメだけどね。これまでと同じように下の力士に取りこぼしをしていたのでは優勝なんておぼつかない。

       その優勝するという絶対目標を掲げたので、体も自然とそれについていったのではないか。

       相撲内容を見ると、とても足にテーピングしている力士とは思えない立ち合いの鋭さがあった。 気力も充実しているように思えた。

       3横綱を倒したのに、下位力士に取りこぼしをして1敗となったが、精神が充実していたのだろう。

      そこから精神的プレッシャーに押しつぶされることなく、自分の相撲をとって優勝を勝ち取った。

      
      正直もうそろそろ引退かと思われていた力士が、不死鳥のように蘇り、一躍スポットライトを浴びて優勝したのは、先ずこれまでの思考を変え、それによって行動が変わり、結果が変わったからだと思う。

       琴奨菊の優勝から、改めてメンタルというか、思考の大事さ、覚悟の大事さを学んだ気がするのである。

    日本観光客誘致の○○秘策

         http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000006-nna_kyodo-asia


       『インターネットサービスのメンバーズ(東京都中央区)は19日、タイの首都バンコク中国・北京に初の海外拠点を開設すると発表した。

      ともに今月下旬の事業開始を予定。訪日旅行者の拡大に向け、現地調査やPR支援事業を展開する。

      タイでは米交流サイト「フェイスブック」写真共有アプリ「インスタグラム」中国ではチャットアプリ「微信(WeChat)」における企業の公式アカウントの運用支援も手掛ける。

      今後も外国人の呼び込みのためのデジタルマーケティング支援事業を拡充する考えで、海外拠点の追加やインバウンド事業の調査・研究を担う研究所の開設も予定している。

      日本政府観光局(JNTO)によると、昨年に日本を訪れた外国人のうち中国人は前年比2.1倍の499万人で首位。タイは6番目に多く、約80万人だった。』


      最近アジアの国々の人達の所得が伸びるにしたがって、日本も観光誘致を積極的に行うようになってきている。観光収入も大きな柱にする方針だ。

       日本への観光誘致というと、現地にオフィスを開いたり、現地で各種キャンペーンを行ったりするというのがこれまでの方法だった。    


        でも、時代は変わった。


       最近ではインターネットを使った観光誘致というのも大きな比重を占めるようになってきている。

       ネットでの「フェイスブック(facebok)」や「ツイッター(twitter) 」、「インスタグラム(instagram)」などSNS(Social Networking Service:ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の発達は目を見張るものがある。

       日本人でも多くの人がこの3つのどれかをやっているんじゃないかな? 3つともやっているという人も珍しくないと思う。


      最近海外旅行をしていて思うのは、ガイドブックを持たずにスマホで検索しながら旅している若い人が増えてきたこと。旅のスタイルも10年前とは随分変わってきた。

       必要があればスマホで現地地図や旅情報をゲットし、それを見て旅をするというスタイル。

      モバイルやスマホに慣れている世界の若者達はネット検索を使って旅し、SNSを通じて家族、友人、恋人と連絡を取っていたりする。

      アジアの安宿でもほとんど無料のWifiが設置されるようになっているから、部屋でのんびりニュースを見たり、チャットしたり、撮った写真を投稿したりと日本でいる時と同じように様々な事ができる環境になってきている。


      このように世界中でネットを主要情報源としている人は急激に増えているのだ。

       そんなSNSの中で僕が最近注目しているのが、インスタグラム(instagram)

      インスタグラムというのは写真を共有するSNSだ。

      「フェイスブック(facebok)」でも写真や動画を投稿できるけど、「インスタグラム(instagram)」は写真投稿がメインコンテンツ。逆に文の説明などはサブだ。

      写真を投稿してみんなに見てもらうというのが、「インスタグラム(instagram)」の主な目的。


      実は僕も去年の終わり頃から、インスタグラム(instagram)が気になってきたので、インスタグラムを始めてみたんだ。こんな無料講座あるし。   
         http://bit.ly/1QmGRna  


       タイで活躍中の俳優の佐野ひろさんがこんなこと言っていた。

      「タイ人は日本が好きで憧れもあるのですが、きちんと理解されていない部分も多かった。

      サムライ
    を演じているのに刀が中国の刀になっていたり、空手の先生をやってくれと言われて手渡されたのが、テコンドーのユニフォームだったり。

      俳優の仕事をしている時から、日本文化を正しく伝えたいという気持ちは常にどこかにありました」

      これが佐野ひろさんがタイの日本旅番組ナビゲーターを引き受けた理由だ。

       笑えないよね。

       空手の先生がテコンドーの胴着を着ていたら、ふざけんな!と一部から凄いクレームがくるよ、きっと。


      実は僕も佐野さんと似たような思いから、インスタグラム(instagram)を始めたんだよね。 現在、海外に住んでいるので外国人との接触は毎日。

       日本に興味を持ってくれる人は多いが、けっこう誤解していたり、間違っていたりするんだよね。

       タイの佐野さんの話のように、日本の文化中国や韓国の文化とごちゃ混ぜになっていたりすることも珍しくない。

       空手は日本、テコンドーは韓国、クンフーは中国

      この日中韓3国の人なら間違えないだろうけど、他の国ではごちゃ混ぜ状態、同じ状態だったりする。


      日本の情報が比較的あふれ返っている、アジアのタイでさえこの状態だよ。 アジア以外のアメリカ、ヨーロッパ、中南米、アフリカといった国々になるともっと酷い。

       実際、僕は世界を旅していて、それは日本じゃないよとか、日本ではそんな風に使わないよとか(笑)。色々あったよ。

      カナダでは「日本はBirth Controlしてるんだよね?」とか聞かれ「はぁ?」。

       いやいや。それは中国の一人っ子政策でしょ(笑)。 日本は人口減少に歯止めをかけなければと、子供を生め生めと政府が奨励している。真逆なんだよ。

       ま、最近は中国も一人っ子政策の転換を始めたけどね。

      その他、言葉は知っていても実際に見たことがないから、勘違いしているケースも。


      そんな日本の誤解を写真ならすぐにわからせる事もできるのではないかと思って、インスタグラム(instagram)を始めたんだ。  


      で、写真のインパクトは凄いよ。  

         百聞は一見にしかず


      どんなに文章で表現しようと、話で表現しようと、ズバリ写真でそのものを見せてしまえば、もう納得せざるを得ない部分があるからね。


       もちろん文学や講演などで理解するのを否定するわけじゃないし、それはそれで良い面もあるけど、言葉の説明がいらないんだよ、写真の場合は。動画はもっといらない。

      見ればわかるよね?

       言葉の障壁がないんだよ。


      「インスタグラム(instagram)」ではこれ以外にもいっぱい色々な事ができるらしい。 「らしい」というのは、まだ僕自身インスタグラム(instagram)初心者なのでね。これから少しずつ学んでいくわけだから。

      だけど、世の中には色んな特技や才能を持った人がいっぱいいるし、みんなが「インスタグラム(instagram)」をやれば面白くなるのは間違いない。

       昔と違ってカメラがないからシャッターチャンスを逃したという事も少なくなってきているよね?

       最近ではカメラではなく、スマホで写真を撮る人の方が多いかもしれないくらいでしょ。

       ちょっと日常で気になった事、面白い事をパシャリ。

      そして、その写真を投稿すれば、物凄い反応があるかもしれないんだよ。 もしかしたら難事件の手掛かりになったりして(笑)。


      まあ、僕は外国人に対しての日本紹介を中心にやっているわけ。

       自分がインスタグラムで何をしたいかにもよるけど、自分で撮った写真以外でも、世の中には著作権フリーの写真という便利なものもある。

       著作権フリーというのは、「この写真自由に使っていいですよ」という写真。

      もちろん有料の物もあるけど、無料の物だってあるんだよ。 そんなのも上手く使えればいいよね。

       時にはその写真を見せながら、その人に言葉で説明できるなら尚良しだ。


      気になる人がいたら、インスタグラムやってみてください。
      
      最近ではインスタグラム、芸能人も多くやっているよね。ユッキーナとか渡辺直美とか有名。


      「タイでは米交流サイト「フェイスブック」写真共有アプリ「インスタグラム」中国ではチャットアプリ「微信(WeChat)」における企業の公式アカウントの運用支援、と記事にもあったように、目先の利く企業はもインスタグラム公式アカウントを運用しようとしている時代だ。

       時代に乗り遅れない?


       まあ、 最初はわからない事も多いだろうから、ガイド役がいた方が良いよね?
       もちろんタダで(笑)。   

       これなかなかです。   インスタグラム講座  


       ちなみに、日本紹介をしている僕のユーザーネームはNOBITOT

       同じような目的の人がフォローしてくれると、お互いメリットがありそうです。


    このページのトップヘ