世界のビックリニュースの視点

世界を旅してきたバックパッカーが、気になった世界のニュースを斬ります。自身の異文化体験や新しく得た発想などを交えながら、感想を綴ります。世界のビックリ仰天ニュースからお堅い政治ニュースまであらゆるジャンルを取り上げたいと思います。

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    中国国営テレビの「ニュースの顔」の裏側

        http://news.livedoor.com/article/detail/9936063/



       『2015年3月25日、国営放送・中国中央テレビ(CCTV)の夜7時のニュース番組で、長年担当してきた女性アナウンサーが一線を退くことが明らかに。

      「国の顔」を務める女性アナの条件について日刊紙・新京報が伝えた。

       CCTVが夜7時に放送する「新聞聯播」は、中国共産党中央宣伝部の指導の下、党が発表するニュースはまずここで報道されるため、重要な位置付けを担うニュース番組だ。

      20年以上にわたって番組を担当してきた女性アナウンサー・李修平(リー・シウピン)さんが一線を退くという話題は、中国で大きなニュースになっている。

      CCTVには満52歳で番組を降りるという規定があるため。安定感があり、見慣れた顔の李修平さんが消えるのを惜しむ声は後を絶たない。

       「国の顔」と呼ばれる「新聞聯播」のアナウンサーだが、大役を担うにはさまざまな条件があるようだ。

      女性アナについては顔立ちも大きな選考条件の1つ。視聴者の注意をニュースに引き付けるためにも、「美しすぎないこと」が求められる。

      また、同じ理由で「大きな鼻」は避けられている。

       もちろん技術面も大きなポイントになる。CCTVには言い間違えや言葉に詰まった場合、1字につき50元(約960円)程度の罰金制が存在する。

      しかも当事者のアナウンサーだけでなく、プロデューサーやスタッフも含まれる連座制だ。


      注目度の高い「新聞聯播」の場合はさらに厳しく、ミスには「A・B・C・D」と4段階のランク付けがされる。

      最も重いAランクの場合は即刻降板となるが、李修平さんの場合は20数年にわたってほぼノーミス。抜群の安定感が人気の理由だった。(翻訳・編集/Mathilda)』


       国によってニュースアナウンサーの捉え方は随分違うけど、中国は共産主義だけあって、日本とは比較にならないほど条件が厳しいようだね。

       特に「国の顔」と呼ばれる「新聞聯播」のアナウンサーは花形であると同時に、そのプレッシャーの相当なものだろう。

       CCTV(中国中央テレビ)の「新聞聯播」は、中国共産党中央宣伝部の指導の下、党が発表するニュースはまずここで報道されるようだ。

       中国政府の意向を中国国民に知らせるニュース番組

      日本とは政治体制が違う分、アナウンサーの条件も色々違っている。

       日本だと、特にフジや日テレなど民放などは視聴率を稼ぐため、女性アナウンサーは容姿端麗で、ミニスカートなどを履かせて放送ということも少なくない。

       男性の視聴者を釘付けできるようにという意図だ。

      しかし、この「中国の顔」と呼ばれる「新聞聯播」のアナウンサーは、美しすぎないことが条件とのこと。
      美しすぎると、ニュースの内容よりアナウンサーの方に視聴者が気を取られるかららしい。

       そうは言っても、今の「新聞聯播」のアナウンサーの李修平(リー・シウピン)さんも美人の部類ではある。 つまり、美人過ぎて視聴者がニュースを聞かなくなっても困るが、一般人のようなレベルでも困るということだろう。 

       なんてったって、中国政府の意向をいの一番に伝えるニュース番組の顔なんだから。

      
       しかも、容姿だけでなく、アナウンサー技術も相当高くないとできない。

       CCTV(中国中央テレビ)には言い間違えや言葉に詰まった場合、1字につき50元(約960円)程度の罰金制が存在するらしい。 言い間違えの場合、1文字というより一気に2文字、3文字といくのが普通だろうから、かなり高い罰金ではある。中国の物価水準から見てもね。

       それよりビックリしたのは、当事者のアナウンサーだけでなく、プロデューサーやスタッフも含まれる連座制だということ。 間違ったアナウンサーだけでなく、プロデューサーやスタッフも同じ罰金を払うということだよね。 それって・・・。どうなの?


       でももしかしたら、コネ社会の中国では、実力もないのにプロデューサーやスタッフのコネで担当になるということがあるのかもしれない。

      そういうコネではなく、真に実力がある適任者を選ぶための措置なのかもしれないね。真相はCCTV(中国中央テレビ)の当事者に聞いてみないとわからないけど。

      注目度の高い中国のニュース番組の顔である「新聞聯播」の場合はさらに厳しく、ミスには「A・B・C・D」と4段階のランク付けがされ、最も重いAランクの場合は即刻降板となるらしい。厳しいね。

      つまり体調が悪かろうが、家族に不幸があろうが、テレビのニュース番組に出る限りミスは許されないということだ。

      何年もノーミスできていても、何らかの理由で一度大きなミスをしてしまうと即刻降板ということになる。

      毎日が緊張の連続だろうな。本当のプロだね。  

      それを考えると、20年以上にわたって番組を担当してきた女性アナウンサー・李修平(リー・シウピン)さんというのは本当に凄いと思う。   

      次担当するアナウンサーは、相当なプレッシャーを感じながらやらないといけない。

      20年以上やってきたということは、他の人になると視聴者が違和感を感じる可能性が高い。ちょっとのことでも苦情が出て、李修平さんと比べられるだろう。  

      メンタリティーも相当強くないとできない仕事だね。

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    マレーシアでウルトラマンがピンチ

       http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140307-00000110-reut-asia
     


     『[クアラルンプール 7日 ロイター] -マレーシア当局は、日本発のスーパーヒーロー「ウルトラマン」が登場する漫画本について、「社会的秩序」を乱す可能性があるとして発禁処分にした。

     イン ターネット上では、行き過ぎた検閲行為を象徴する動きだとして、当局を軽蔑する言葉が飛び交っている。

      国営ベルナマ通信によると、2月18日付で発禁処分となったのは「ウルトラマン ザ・ウルトラパワー」で、同漫画本を輸入および発行した者には最高3年の禁錮刑が科されるという。

      同国内務省のウェブサイトには7日、同漫画本を含む発禁本一覧が掲載された。

     発禁の理由は、ウルトラマンイスラム教の神「アラー」と比べている部分があるからと報じられているが、同省当局者の確認は取れていない。

      マレーシアではこの日、ウルトラマン発禁処分がツイッターを最もにぎわせる話題となったが、その多くは当局を軽蔑するコメント。

     あるユーザーは「マレーシア政府を見くびってはいけない。スーパーヒーローの入国さえ止められるのだ」とからかった。

      一方、政府内の一部からも、今回の処分を疑問視する声が上がっている。カイリー・ジャマルディン青年・スポーツ相は「ウルトラマンの何が問題なのか」と首をかしげている。』


      日本のヒーローが海外、特にアジアで人気というのはよくある話。

     ところが、ウルトラマンが登場する漫画本を発禁処分にしたという。 社会秩序を乱す可能性があるとか・・・。

     「ウルトラマン ザ・ウルトラパワー」を輸入しただけで禁固刑だと。

     「ウルトラマン ザ・ウルトラパワー」の内容を見ていないから何ともいえないけど、ウルトラマンアラーの神と比較している部分があるとか。

     ただ、 カイリー・ジャマルディン青年・スポーツ相が「ウルトラマンの何が問題なのか」と首をかしげているくらいだから、露骨なアラーを踏みにじる描写があったとは思えない。

      というより、マレーシアの青年・スポーツ相の大臣が?マークを付けているのに、一体誰がウルトラマンを発禁処分にしたんだろう???

     マレーシア多民族国家だが、マレー人優遇政策ブミプトラ政策を実施していて、国教はイスラム教。 ただ、中華系やインド系など40%近くは非イスラム教徒

     どうしてそこまでという気がする。

     どうやら、「ウルトラマン ザ・ウルトラパワー」には、マレー語で「ウルトラマンアラーのように尊敬されている」との描写があるらしい。

     どうしてそれが?と思う日本人が多いかもしれない。

      日本人の中には知らない人もいるだろうけど、イスラム教は偶像崇拝を禁止している。

     だから、イスラム教のモスクでは、教会のキリスト像仏教寺院の仏像などのようなものが一切ない。

     ウルトラマンアラーのように尊敬されているという発言は、日本人には褒め言葉に聞こえる。

      が、偶像のようなウルトラマンイスラム教の神アラーを同一視してると捉えると、偶像崇拝を禁止したイスラム教の教えに反して若者が混乱するということらしいんだけどね。

      でも、このような事は海外で時々起こる。

      作者や製作者がそういう意図を全く持っていなかったとしても、海外の文化、習慣、宗教からすると別の捉え方をされることが。

     1つの異文化カルチャーショックだね。
     

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    フランスW杯出場でヌード天気予報

       http://www.afpbb.com/articles/-/3003661?ctm_campaign=txt_topics

       『【11月21日 AFP】代表チームが2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)の出場を決めて祝福ムードが広がるフランスでは、出場決定の暁にはヌードで天気予報を伝えるという公約を果たした女性キャスターが現れた。

     記録的な失業率、税の引き上げ、犯罪者の増加がパリ(Paris)に暗い影を落とす中、フランス代表がウクライナ相手に気迫溢れる大逆転劇を演じてW杯出場を決めた翌日の20日は、国民が一体となりすべてを忘れて喜びに沸いた。

      欧州予選プレーオフ第1戦で0-2と敗戦を喫したレ・ブルー(Les Bleus、フランス代表の愛称)は、19日に行われた第2戦で3-0の勝利を挙げ、史上初の逆転劇を飾った。

      この時、ドリア・ティリエ(Doria Tillier)さんは歓喜する一方で追い込まれていた。ティリエさんは、多くの専門家も厳しいとみていた逆転をフランス代表が果たした場合、テレビ局カナルプリュス(Canal Plus)の天気予報コーナーにヌードで出演すると宣言していた。

      前半34分にカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)がチーム2点目を決めて合計スコアで並ぶと、ティリエさんは自身のツイッター(Twitter)アカウントに「大変!フランスが2-0でリード。だんだん憂鬱(ゆううつ)になってきた」と投稿した。

     運命の天気予報コーナーが始まり、元モデルのティリエさんは実際にヌードではなく、フランス語で裸を意味するポワル(Poil)という名称の村から出演して難を逃れたかに思われた。

      しかし、最後はしっかりとヌードになり、現場の草地を走り抜ける姿を離れたカメラが映し出した。(c)AFP』


       フランスブラジルワールドカップ出場を決めてヌード天気予報が実現した。

       そもそもどうしてこんな事になったのか?

       フランスといえば、1998年の地元フランスのW杯で優勝した実績もあるワールドカップの常連。 そんなワールドカップ常連国のフランスが出場を決めて、どうして美女がヌードになったのか。

      それにはフランス代表チームの苦悩があったのだ。

       フランスサッカーチームのユニフォームの青からついている愛称「レ・ブルー」。


      このレ・ブルーが前回の南アフリカW杯ヨーロッパ予選でプレーオフになんとか勝ってワールドカップに出場したものの、監督と選手の意見が衝突してチームはバラバラになった。

       結局、惨めな内容で1次リーグ敗退となり、チームの内紛問題も勃発。フランス国内でもかなり叩かれた。

      そして今回。フランスリベリなど世界トップ選手もいるのに、またもやプレーオフへ。ブラジル行きのチケットはウクライナとの勝者となった。

       ところが、このレ・ブルーはなんとアウェーでウクライナで0-2で負けてしまった。 これまでヨーロッパの予選で2点差を付けられてワールドカップに出場したチームはいない。

      つまり、それほど今回フランス代表は追い詰められていたのだ。 正直僕も今回は難しいのではないかと思っていた。

       2点あるという事は、ウクライナは守備を固めてくる可能性が高い。欧州ワールドカップ出場を争うくらいの国に守備的に守られたら、そうそう点は取れない。

      それに先にウクライナに点を入れられれば、4点取らなくてはいけない。先取点は絶対で、それも早い時間帯に取らないとフランスの勝ちは厳しくなる。

       だから、ドリア・ティリエさんはこれぐらいの勇気が必要だという事でヌード宣言をしたのだ。まあ、半分はフランス代表が勝てないと思っていたのかもしれないが・・・。

       ところがフランス代表レ・ブルーは地元の声援を受け3-0で勝ち、世紀の大逆転劇でワールドカップ出場をつかんだのだ。ビックリ!

      で、ヌード天気予報はどうなったかというと、スタジオではなく草原で全裸になって走り回っていたけど、その動画を見ても小さくてよくわからない。まあ、何も着ていないんだろうなという程度。

      でも、会場からは拍手が起こっていた。 これが日本のテレビ局だったらどうだろう。

       いくら遠くから撮影してあまり裸だとよくわからないとはいえ、天気予報が流れている隣で全裸を放映するのは無理だろう。

      フランスでは、ヌード宣言通り実行したとドリア・ティリエの評価は上がったらしいけど。

      これも異文化だよね。

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    メキシコとコカ・コーラ

        http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130830-00000119-wsj-bus_all


       『【メキシコ市】炭酸入りなど甘い清涼飲料をめぐる健康論争が、長年コカ・コーラの牙城となっているメキシコにも波及した。

      ニューヨーク市のブルームバーグ市長は大型サイズの炭酸飲料販売を規制しようとしたが、裁判所の差し止め命令を受けて話題を呼んだ。

      今年夏、メキシコ市ではバス、サインボード、そして地下鉄のプラットホームなど至る所にある広告が出された。約20オンスの炭酸飲料のそばにスプーン山 盛り12杯分の砂糖を置いた写真のある広告は「あなたは砂糖12杯分を食べますか?なぜ炭酸飲料を飲むのですか?」と問い掛けている。

       この広告キャンペーンは、それほど盛んでなかったメキシコの炭酸飲料消費抑制運動に火をつけた。

       米国と同様、メキシコは肥満に密接に関係した糖尿病の蔓延(まんえん)に悩まされている。

       国連報告によると、メキシコは最近、世界の人口1億人以上の国で米国を抜いて「最も肥満な国」になっている。


       メキシコの最新の全国健康調査では、体重過剰ないし肥満となっているメキシコの20歳以上の成人は10人のうち7人。また糖尿病患者は推定1000万人で、人口の約9%を占めている。

       これは人口1億人以上の国の中では最大の比率だという。


       メキシコでは、米飲料大手コカ・コーラが膨大な資金的、文化的な影響力を持っているが、一部の活動家、政治家、そして健康管理関係者が突然、清涼飲料、とりわけコーラを悪玉に挙げ出した。

       メキシコ教育省は、学校の売店では炭酸飲料を売らないようコンセッションオペレーター(認可業者)に勧告した。こうした売店で炭酸飲料が人気があるのは、多くの地域社会できれいな飲料水が入手困難という事情もある。  


       一方、メキシコの消費者保護当局はコカ・コーラが最近出した一連の広告について罰金を検討している。この広告は、犬の散歩ないし笑うことなど日常の活動によって炭酸飲料の149カロリーが燃焼されるとした内容だ。


       消費者保護運動家は、広告で示された小さな瓶を、もっと大きな瓶と混同する恐れがあると主張している。規制当局も、広告で指摘されている日常活動が実際にそれほど多くのカロリーを燃焼するか疑わしいと懸念を表明した。


       これに対し、コカ・コーラのメキシコ子会社の広報担当者は、同社製品はすべて「健康的であり、活動的な生活スタイルと併せて、正しいダイエットに組み込 める」と強調した。

      担当者によれば、低カロリー製品、あるいはボトル詰めの水といったノンカロリー製品メキシコにおける同社製品ブランド群の約40%近 くを占めている。

      コカ・コーラ・メキシコ子会社のフランシスコ・クレスポ社長も、広告を弁護した。  同社長は7月、「われわれは顧客に対する透明性を維持しており、われわれの飲料製品について、明確で、信頼でき、完全な情報を提供している。彼ら顧客も情報に基づいた決定を下せる」と強調した。  


      しかし、炭酸飲料への規制を求める勢力との対決は、コカ・コーラやその他の清涼飲料メーカーにとって大きな影響をもたらす可能性がある。

      ユーロモニター・インターナショナルによれば、メキシコは1人当たり炭酸飲料の消費量で米国に次いで多い。

       昨年、中南米コカ・コーラにとって利益面で欧州に次いで第2の地域だった。

       炭酸飲料は、メキシコ家庭の主力飲料になっており、一部の家庭は食事の際には必ずこれを飲む。メキシコでは糖尿病は心臓病に次いで第2位の死因となっており、1980年の9位から大幅に上昇している。

      スプーン12杯分の砂糖の広告に資金拠出した公共利益団体「エル・ポデル・デル・コンスミドール」のカルビリョ事務局長は「メキシコの田舎では、誰かの 家を訪問した際、その家にコーラがないと、家人がこれを詫びるほどだ。コカ・コーラはプレスティージの象徴だ」と述べた。

      同団体には、慈善活動のためのブ ルームバーグ氏の組織も資金を拠出している。』  


      肥満大国メキシコでも炭酸飲料消費抑制運動が盛んになってきたようだ。

      多くの日本人は知らないけれど、メキシコの肥満率は世界トップレベル。  
      記事にあるように、食事の時にお茶や水の代わりにコカ・コーラなどの炭酸飲料を飲む事も一般化している。  


      日本人が食事の時にお茶を飲むように、当然のように炭酸飲料を飲んでいるメキシコ人も多い。

      だから、 大抵の家の冷蔵庫には大型ボトルの炭酸飲料が入っている。  テキーラなど他の酒を飲んだりする時に、コカ・コーラで割って飲むのも珍しくない。  

      ちなみにメキシコのコカ・コーラ日本のコカ・コーラとちょっと味が違う。より甘いのだ。 その分、砂糖が多いことが推測されるよね。


      ある日本の専門家は、メキシコ料理はおいしいけど、メキシコの食生活は健康的には悪いと言っていたな。   確かに。 メキシコ人がどんな物を食べているか気になる方はこちらをチェック。   
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       コカ・コーラ会社にとってはドル箱のメキシコでこういう運動が起こった事は驚きではないだろうか?
       コーラは、ほとんど生活の一部になっている感じだったからね。

       それだけメキシコ人の肥満の問題が社会問題化しているという事だろう。


       でもね、僕はメキシコ人の多くはそんなにコカ・コーラを控えるとは思えないんだよね。  メキシコ人は自分の体が本当にやばいという赤信号になるまで、なかなか止めない人が多い。

       肥満比率を気にしているなら、世界トップレベルになった時点でとっくに自分達で控えているよね?  

      ダイエット、ダイエットと大して太ってもいない女性が、やたらと気にする日本とは対照的だ。

       日本とメキシコは文化や考え方も違うから、なかなか想像しにくいことかもしれないけれど、ダイエットに関しての女性の意識も全然違っているからね~。


       自分のやりたい事を我慢して多少長生きするより、やりたい事をやって死ぬ方がいいと思っている人もいっぱいいるからね。楽天的なところがあるのだ。


       ただ、そういうメキシコ人の楽天的な考え方は、日本人の自殺率の改善に寄与する可能性もあるから、一長一短というところかな。どちらが良くて、どちらが悪いというわけではないよね。


      メキシコ人にしてみれば、日本人は小さい事にを気にしすぎて、悲観的になりすぎると思っているかもしれないしね。  


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    カメ密輸の理由

       http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130826-00000011-jij-cn


      『【台北AFP=時事】台湾当局は25日、南部高雄港に停泊中の船のコンテナ内で、台湾で保護種になっている希少なカメ2626匹を発見、保護したと発表した。

      カメは中国に密輸されるところで、富裕層向けの食材か、漢方薬の材料になるところだった。

      カメが見つかったのは24日で、事件を受けて男性1人が逮捕された。中国では乱獲から野生のカメが激減し、カメの価格が台湾の約5倍に跳ね上がっている。

      台湾当局者「中国人は今、カメを狙って台湾東南アジアに目を向けている」と警戒感を示した。』


      中国ではありとあらゆるものが漢方薬に使われている。

     以前テレビを見ていたら、中国とロシアとの国境でトラックから熊の手を押収しているシーンが映されていた。 タイヤなど見つからないような所に隠しておいたものだ。


      中国経済が良くなり、中国人が豊かになったのはいいけど、金に物を言わせて色々問題を起こしているのも事実。 動物に関しても例外ではない。

      中国人の胃袋が世界の動物を激減させてしまうかも・・・・。

      それにしてもカメの値段が台湾と比べて約5倍って・・・。 台湾人中国人枠組みに入るはずだけど・・・。 そんなにも違うのかと、そっちの方もビックリした。

       大陸の中国人って、半端じゃないんだね。 スッポンは聞いた事があるけど、カメも富裕層向けの食材になるんだぁ。

       でもなぜ、富裕層向け??? 中国で乱獲から野生のカメが少なくなったというのは、きっと地元の人が捕まえたからだろう。

       あまり裕福でない地元人は捕まえたカメを食べるよりそれを売って、もっとおいしいものを買って食べるという事だろうか??


       前回、ゴキブリの漢方薬の記事を紹介したけど、こういうニュースを見ると漢方薬自体、ちょっと不安になるよね・・・。

       漢方薬全てを否定する気はないけど、それに便乗して大して効果もない物を高く売っている可能性も否定できない。

       効果がないだけならまだしも、害になる事もあるんじゃないだろうか?

       「病は気から」ともいうけど、漢方薬を利用する時は材料や効能をきちんと納得してから買った方がいいなと思った次第でした。  


       実際、中国の食に警笛を鳴らしている、こんな本も出ているくらいだから。
       自分の体に入れるものには、注意が必要だよね。

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