おやじの気になるちゃんねる

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立憲議員さんが「手当」をまさかの誤読「てとう」連呼 ネット困惑「小学校で習う漢字・・・」

1: おや気にさん ID:YFeBaVnm9

JCAST 2023/6/2(金) 12:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/13757088961796f34c63ca84745c402659054e05

立憲民主党の田島麻衣子参院議員(46)が2023年5月30日の参院経済産業委員会で、「手当(てあて)」を「てとう」と読む場面があり、ネット上で戸惑いの声が相次いでいる。

◼「てとう?」「ん?ん?国会用語なの?」  

話題になったのは、岸田文雄首相の長男・翔太郎氏の公邸忘年会問題について追及する中での田島氏の発言だ。

田島氏は、翔太郎氏が6月1日付で首相秘書官を辞職するにあたり、各種手当を返納するのかについて質問。
具体的な手当について、 「住居手当・通勤手当・期末手当・退職手当...」 と列挙したが、「手当」の部分を全て「てとう」と読んでいた。  

その後、岸田首相は「通勤手当・住宅手当、これについてはもともと支給されておりません」などと答弁したが、手当の部分は「てあて」と読んでいた。  

田島氏の「誤読」にネット上では、「てとう?」「ん?ん?国会用語なの?」「読み間違い?それとも業界用語?」「手当って小学校低学年で習う漢字だよね...?」など困惑の声が相次いでいる。


97: おや気にさん ID:21e8CEKf0



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【難民申請者のウソ】国に帰りたくない前科者が1133人 申請は滞在延長の為 難民審査参与員が明かす入管の真実

1: おや気にさん ID:0xRLQCON9

2023年05月31日

 成立間近となっている改正「入管法」。反対派は一昨年、入管施設で死亡したウィシュマさんを旗印に攻撃を強めるが、果たして日本は本当に「難民に冷たい国」なのか。申請の現場を知る「審査参与員」が、新聞・テレビが報じない実態を明かした。

 ***

「今回の審議を通して、新聞やテレビは日本が難民に非情な国だとの報道をしていましたよね」

 と語るのは、10年以上、「難民審査参与員」を務める男性である。

「しかし審査の現場にいると、難民だと認められるのは数が限られています。私自身、千人以上審理したうちのわずか数件にとどまる。そうした“難民”の審査のためにたくさんの人や金が費やされています。法案に反対する人たちはそれを知っているのか、あるいは知っていて目を瞑(つぶ)っているのか……」

 現在、国会での審議が大詰めを迎えている、入管法改正案。3月に法案が提出され、5月上旬に衆院を通過。参院で審議中だが、6月の上旬には可決、成立する見通しだ。

 現行の入管法では、不法残留状態の外国人も、難民認定手続き中であれば一律に送還が停止される。改正案の肝はその規定を改め、3回目以降の難民申請者については強制退去を可能にすることだ。

 なぜか。

 2021年12月末時点で、強制退去の対象となっているにもかかわらず、退去を拒む「送還忌避者」は3224名。そのうちの約半数に当たる1629名は難民申請中であるがゆえに送還が停止されている。しかし、その中には退去を回避する目的で申請を繰り返す者、つまり、難民に直ちに該当しないにもかかわらず、制度の誤用、濫用が疑われる者がいるため、運用を適正化するのが狙いだ。ちなみに、送還忌避者のうち、前科を持つ者は1133人もいる……。

「12月25日は何の日?」に答えられない自称・キリスト教信者

「イラン出身の“難民”男性はキリスト教に改宗し2年半毎週教会に通っている。帰国すれば迫害されると主張しました。でも、“12月25日は何の日ですか?”と聞くと、“サンタクロースの誕生日”と言うんです。ウガンダからの男性は、自分は同性愛者だから帰れば死刑にされる、と。確かにウガンダではそうしたケースがありますが、男性には実は、子どもが2人いたんです」(前出・男性参与員)

 ミャンマーの申請者も、

「反軍事政権デモに出ていたので逃げてきたと言うのです。しかしデモの日付を聞くとパスポート上、既に日本にいた期間になっている。また、スリランカの男性は野党の支持をしていたので迫害されたと言う。しかし、ではその野党の党首は?と聞いても答えられない。フィリピンではドゥテルテ政権で麻薬の取り締まりが厳しくなった。自分は麻薬をやったことがあるので帰れないという人も。しかし、麻薬の色は?と聞いても答えられない」

 こうした事情もあり、昨年の不服申立てによる審査請求のうち、難民と認められたケースは4461人中15人に過ぎない。

続きはソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/05311224/?all=1


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[NHK取材の全容] ワクチン死を最初からコロナ死として取材

1: おや気にさん ID:eVjqEAZK9

前半記事『なぜニュースウォッチ9は「ワクチン死」に触れなかったのか――
前編
https://gendai.media/articles/-/110832
後編
https://gendai.media/articles/-/110834
遺族の決死の告白を踏みにじった「NHKの粗暴」【NHKワクチン被害者遺族放送問題#1】』から続けて紹介する。

事の発端は、コロナワクチン被害者遺族会「つなぐ会」のホームページの問い合わせフォームを通して
NHKのX氏から取材の依頼が来たことだった。NHKサイドに佐藤さんら放送に登場した3人の遺族を紹介した
同会代表の鵜川和久氏に話を聞いた。 送られたメールには次のように書かれていた。

 『先般から各社報道していますように、(新型コロナが※編集部注)5類移行となり
社会には明るい兆しが見えているようにも受け止められていますが
その実、非常に強い危機感を個人的に覚えずにいられません。

あった事をなかったようにされ忘れられていくのではないか
数えきれない嘆きの声が埋もれているのではないか。
そして我々の報道の姿勢としてもこのままで良いのか。

 歴史的にも非常に重要な意味を帯びるタイミングが現在であるとすら考えるのですが
自分ではなかなか答えに辿りつけず、それでも番組でもどうにか取り上げて提起したい狙いから
厚労省や自治体にも取材をすすめていたところ、鵜川さまの活動に辿り着くことができました。

長年活動されてきた鵜川さまのご意見をぜひ賜われないか、そしてご遺族の声を後年に残すことができないか、取材のご相談であります』

 丁寧で熱い志を秘めた文面に好感を持った鵜川氏は、以後、X氏と複数回やり取りを重ねた。

NHK側は、最初から私たちがワクチン接種後に副反応との因果関係が疑われる症状で肉親を亡くした
遺族たちの会であること、活動内容を理解したうえで連絡をしてきているということです。
『ワクチン遺族の会だということは知りませんでした』では通用しません」(鵜川氏)

「X氏は取材時、『(ワクチン関連死)遺族のことは伝えなければならない』と涙を流しながら
遺族の声に耳を傾けてくれました。それなのにあの放送では、コロナ感染によって亡くなったようにしか見えない内容でした。
肉親が『ワクチン接種後に亡くなった』という根幹部分が切り取られていたのです。彼のあの涙はいったい何だったのでしょうか」(前同)

放送終了、「なんだこの放送は……」と呆然としている鵜川氏の元に、X氏から番組の感想を求める
電話がかかってきたという。鵜川氏は当然、抗議する。

 「これワクチン遺族ではなく、コロナ感染死の遺族、ということになっていませんか?」

 そう伝えるとX氏の声色が変わった。

 「『あ、やべっ』と、言う感じでしたね。そこで事態の大きさに気が付いた様子でした」

続きは週刊現代 2023.05.26
https://gendai.media/articles/-/110833


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【密売】高校生ら6人がSNSで大麻転売 ブロッコリーの絵文字・手渡しの隠語「手押し」

1: おや気にさん ID:c1OqXNkC9

販売目的で大麻を所持したなどとして、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室は19日
兵庫県内在住の高校生の少年ら6人を大麻取締法違反容疑で逮捕、送検したと発表した。
少年らは「自分で吸う大麻の費用を稼ぐため、SNSで転売した」などと供述しているという。

 同部の発表によると、少年らはツイッターなどのSNS上に、密売目的で広告を掲載し
不特定多数の人に密売するなどした疑い。SNS上には、手渡しでの取引の意味で使う「手押し」
といった隠語や、大麻を意味するブロッコリーの絵文字が記載されていた。

続きはYahooニュース(読売新聞) 2023/05/21 17:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9cbc0bbb42ad629bf89e60be43635c7aa7a2a67


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【G7広島サミット】「総理、逃げるんですか」の声に、首相が記者会見再開

1: おや気にさん ID:VMx9JPmB9

>>5/21(日) 17:16配信
毎日新聞

 「総理、逃げるんですか」

 21日の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の議長国記者会見で、岸田文雄首相が会見を終えて演台から離れようとした際、会場にいた男性記者から核廃絶問題について追加の質疑を求める声が上がった。首相は再び演台に戻り、約3分間質問に答えた。

 首相は核軍縮問題を自身のライフワークと公言するだけに、「逃げるんですか」との一言に我慢できなかったようだ。

 記者会見は同日、広島市の平和記念公園で午後2時40分ごろから始まり、首相の冒頭の発言の後、記者4人の質問に答えた。その後、司会の四方敬之・内閣広報官が会見終了を告げたが、男性記者がサミットで採択した核軍縮に関する首脳声明「広島ビジョン」について「1問だけでいい」と声を上げた。首相は既に演台に背を向け応答要領のファイルも警護官(SP)に手渡していたが、「逃げるんですか」の声にきびすを返し、「核軍縮ビジョンについて答えろ、という質問でありました」と答弁を再開した。自身が昨年8月に提唱した「ヒロシマ・アクション・プラン」などについて答えた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/886b42217df897450f0dfd237d6dd7cae26af32b


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