2007年04月26日

【政治】探査ロボ・無人機など20分野…防衛技術、初の中長期指針[04/26]

【政治】探査ロボ・無人機など20分野…防衛技術、初の中長期指針[04/26]


防衛省の技術研究本部は25日、中長期的に必要な防衛技術の指針となる文書 「将来に向けての技術研究の取り組み」をまとめた。 弾道ミサイルやテロ、ゲリラなどの新たな脅威に対処するため、地上を探査する ロボットや偵察のための無人機の活用など、20の技術分野を列挙している。 防衛省は同文書を参考に、今後の防衛力整備を進める方針だ。 同文書では、20の技術分野それぞれに、同本部が自ら開発するための技術解明に 必要な期間として5〜15年程度の年限を付記している。例えば、「複数のロボットを ネットワーク化したシステムの実現」は5〜10年後、「情報収集、戦闘などの任務にも 対応できる無人機システムの開発」は5〜15年後、「火力システムを情報化、高機能化し、 迅速な個別戦闘を可能にする装具システムの実現」は10年以内と見込んでいる。 防衛省はこれまで、5年ごとの中期防衛力整備計画に合わせ、具体的な装備の技術開発・ 研究を進めてきたが、20年程度の期間をにらんだ防衛技術の開発・研究の指針を示すのは 初めてだ。同本部では、今年1月の省昇格に伴う政策立案機能強化の一環と位置づけている。 (2007年4月26日3時7分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070426i501.htm?from=main5


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