2007年05月14日

【MLB】イチロー、英語ペラペラなのに通訳を使う理由は? [5/13]

【MLB】イチロー、英語ペラペラなのに通訳を使う理由は? [5/13]


米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手は2001年にメジャーへ移籍して以来、今季で7年目の シーズンを迎えている。米国での長期滞在を経た現在、イチローの英語力はほぼ完ぺきと言われる まで上達しているようだ。しかし一方で、インタビューや記者会見の際は、必ず通訳を介してコメント するイチロー。その真意とは果たしていかなるものなのだろうか。 シアトル地元紙『シアトル・ポスト・インテリジェンサー』は10日(現地時間)、マリナーズ番記者と ファンとの質疑応答形式の特集記事の中で、「なぜ6年間経ってもイチローは通訳を必要とするのか」 というファンからの質問を紹介。これに対し、「イチローはほぼ完ぺきな英語を話すが、通訳を使用する 理由として、誤解やわずらわしさを解消するためと、メディアとの距離をコントロールするためとの理由が 考えられる」と回答。通訳を使うことで記者会見という公式な場を設けることができ、違う記者に繰り返し 同じ質問をされないようにするためだと分析した。一方で同紙は、イチローと違い、城島健司捕手はまだ 英語力が完ぺきではないので、投手との試合前の打ち合わせなどは特に通訳が必要になるとの見解を示している。 5年4月、年間最多安打新記録の樹立を記念して行われたコミッショナー特別表彰の際、イチローは 大観衆の前で英語のスピーチをしたことがある。その背景には、応援してくれたファンや前記録保持者の ジョージ・シスラー氏への感謝と敬意があったという。試合後のインタビューなど日常的な場面で イチローが安易に英語を使わないのは、そういったファンや選手に対する敬意の表れなのかもしれない。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/headlines/20070513-00000000-spnavi-base.html


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