May 21, 2005

T-REX「スー」に会いに行った!

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Sue 1男の子だったら誰でも恐竜が大好き。僕もそんな男の子の一人でしたし、うちの子供たちも大好きです。

以前の記事にも書きましたが、家の近くの自然史博物館に恐竜に会いに行くのが、家の子供たちのプリスクール帰りの定番コースになっています。

ここシカゴには、恐竜好きだったら誰でも行ってみたいであろう博物館があります。

その名はThe Field Museum(フィールド自然史博物館)です。

ここフィールドミュージアムにティラノサウルス(T-REX)のSue(スー)がここに保存されているのです。

サウスダコダ州の砂漠で1990年に発見されたこのT-REXは、発掘者のスーザン・ヘンドリクソン(Susan Hendrickson)の名前にちなんで「スー」と名付けられました。
Sue 2その後、ニューヨークのサザビーズのオークションでフィールドミュージアムに800万ドル以上の値段で落札されたのです。

このスーは、これまで見つかったT-REXのなかでも、過去最大級のT-REXにして、全身の90%以上の骨が見つかった貴重な化石!

スーの発見からこのフィールドミュージアムに落札されるまで色々と騒動や話題があり、僕もニュースでよく知っていました。
そのスーにお目にかかれるということでとてもワクワク。

フィールドミュージアムを訪れた火曜日は、入場料が無料デーでした。
エントランスをはいると、高い吹き抜けホールにいました!
T-REX「スー」です。

頭蓋骨と一部を除いて、スーの本物の化石がたっています。
(クリックすると写真が拡大します。)

Sue 36500万年前、このスーが勇ましく大地を歩いていたと想像するだけで興奮してしまいました!

頭蓋骨は重い(272キロ)という理由で2階のガラスケースに別個に保存されていました。目の前で見るスーの顔、ものすごい迫力でした。


訪れた日、スーの化石の周りには風船やバースデーケーキが飾られ、子供たちが大勢来ていました!

そう!このフィールドミュージアムで公開されて5周年ということでスーの5歳のバースデーイベントをやっていたのです。

正確には6万5000年プラス5歳ですが・・・。

無料観覧日ということもあり、地元の子供達がスーの化石の前でお勉強していました。
子供達のスーを見つめる輝いた目をみて、絶対うちのヒロとナオもつれてこようと心に決めたのでした。

最後にNYでお留守番の子供達にお土産!(写真一番下)
スーの体にペイントするフィギュアをヒロとナオに一体ずつ、石膏の中にT-REXの化石のフィギュアが入っていて付属のノミとブラシで発掘作業を体験するキット、そして読み聞かせるための本。

喜んでくれるといいな!

それにしても、このスーがアメリカで発見された事を考えると、アメリカのスケールの大きさに改めて驚きです。そして、アメリカで発見されたこのスーが、このようにアメリカの皆さんに愛され続けているって良いことですね。

追記:現在上野で「恐竜博2005」なるイベントが開かれていて、「スー」の等身大レプリカ標本が展示されているようです。


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どうしても外せないと思ったのが「国立科学博物館」。 無限の可能性を秘めたこの時期に、科学の種を撒いておきたかったのです。 日本にいる間じゃないと、こんな良質な科学博物館にはそうそう行けませんから。 折しも、恐竜博までも開催中っ。 シカゴからT〓REXのス
国立科学博物館@上野【くーまくーま。】at May 27, 2005 17:36
この記事へのコメント
男の子とか男の人もふくめて、
恐竜とか電車とか車とか、
目をきらきらさせる人多いですよねー。
なんかかわいい。
そういうのってすごく大事だと思うなぁ。
女の子ってそういう子あまりいないから、
こう、バランス?
Posted by えり at May 21, 2005 13:09
私の叔母がこういうの大好きなので
連れてってあげたい〜!
お土産喜んでくれましたか??
男の子ならばこういうお土産大喜びですよね!
今度はぜひ連れてってあげてくださいな〜

Posted by なっつん at May 21, 2005 14:00
昨日に引き続き、うちの子たちにぴったり!
先日のNYでNYにはまりましたが、シカゴにも行ってみたくなりました。
一度お聞きしたかったのですが、自然史博物館には日本語版の説明本とかって売っているのでしょうか?行ったとき探せなかったのですが。
Posted by hiroe at May 21, 2005 21:38
えりさん
へえ〜っ、やっぱり女の子ってあまり興味ないのかな。
男の子でも女の子でも、一度は古代にあこがれるものだと思ってた。
ちょっとショックだなぁ(笑)。
Posted by newyork0630 at May 22, 2005 11:54
なっつん
こんにちは!
お土産、すっごく気に入ってくれました。
早速作ったので、その模様をまたログします。
Posted by newyork0630 at May 22, 2005 11:55
hiroeさん
シカゴのフィールドミュージアムは、はっきり言って見どころはスーだけですが、それだけでも凄いはず!
今日本でも大恐竜展という催しでスーのレプリカが展示されているんですって?
Natural Historyの本ですが、ちょっと気にしてみたことがないので、今度行ったときに調べておきます。ある可能性は低いかもしれませんね。
Posted by newyork0630 at May 22, 2005 11:57
またまたお邪魔しています。
そうなんです、大恐竜博の目玉がスーなんですよ。だからあれ?って思っていたんです。やはりレプリカなのですね。
ただいま巡回中で、7月半ばより名古屋なので、楽しみにしているところです。
長男が夏休みの研究に恐竜について調べようかな?なんていってるので、親のほうが資料集めに必死なんです。
Posted by hiroe at May 22, 2005 15:14
アッパーさん、お久しぶりです〜。
で、日本で行ってきたんですよ、上野の「大恐竜博」。
あれ、レプリカだったの?うっそー。
スーを目玉に、世界中から貸してもらったらしき骨がいっぱい
飾ってあって、入場料高かったけれど、しょうがないかって
思ってたんですが・・・(ショック隠しきれない)
当地シカゴでは、入場料無料!?
せっかく、スーのプリントTシャツ買ったのになあ(2500円、高かった)
Posted by africa at May 23, 2005 03:23
hiroeさん
夏休みの自由研究は親の方が真剣になってしまいますよね。
いいレポートが書けると良いですね。

後で知ったのですが、現在日本で展示されているスーの標本は、作成した2体の複製標本の一つだったみたいです。ただ一部の本物のスーの骨(おそらく小さな部分)も展示されているみたいです。
Posted by newyork0630 at May 23, 2005 11:35
africaさん
こんにちは!
上野のスーさんは、レプリカのようです。残念。
レプリカとはいえ、くうまくんは喜んだでしょうね!

どうしても日本ではこういう美術展が入場料が高くなってしまいますよね(しかも混雑)。

シカゴでは毎週火曜日が無料日で子供達が大勢遊びに来ていました。
シカゴにしろ、ニューヨークの自然史博物館にしろ、子供も大人も気軽に見にいけるので本当にありがたいです。
Posted by newyork0630 at May 23, 2005 11:42