January 23, 2006

チャイナ・パワーを感じる飲茶 金豊大酒楼

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Jin Fong Restaurant 5先日、妻がチャイニーズ・アメリカンの友達Evelynから「中国人がチャイナタウンで飲茶するならココ、というレストランがあって、美味しいわよ」と聞いてきました。

我が家はGolden Unicornという人気の飲茶屋さんにときどき行くけれど(普通に美味しい)、その「Jin Fong Restaurant」という飲茶屋さんは聞いたことがありませんでした。でもEvelynいわく、中国人はGolden UnicornよりJin Fongが好きらしい。

Jin Fong Restaurant 2そんなこと聞いたら行かないわけにはいかないと、週末にチャイナタウンへ行ってきました。

金豊大酒楼」という看板がたつJin Fong Restaurantは休日だけあって、入口からお客が溢れるほどの大混雑でした。

実は、僕ら夫婦はEvelynのグルメ情報をあまり信用していないのだけど(笑)、この混雑ぶりをみると、食いしん坊の僕ら夫婦は俄然期待で胸がふくらんできました。

一階ホールで番号札をもらい順番待ち。30分程待った後、いざエスカレーターで二階へ。

二階のレストランは、一階の入り口からは想像出来ないほどの広いスペース(きっとテニスコート3面弱くらいはあるでしょう)に人、人、人! 圧巻の光景が目の前に広がっていました(写真左上)。

Jin Fong Restaurant 4Jin Fong Restaurant 3飲茶は、基本はワゴンサービスですが、お粥やスープ、一部の料理はビュッフェコーナーにあり自分で選んで取ってくるスタイル。ヒロとナオは、ビュッフェコーナーのお粥とアサリの醤油煮が気に入ったようでした。

どちらかというと、鶏の足(写真左手前)や臓物といったチャイニーズ好み?のメニューが多いでしょうか。それはそれで美味しいけれど、我が家のお目当てのシュウマイや蒸餃子といった飲茶の定番メニューがなかなか運ばれてこないのです。

どうやら、一番混んだ時間に行ったらしく、お客の数の割にワゴンの数が少なくて、需要に供給が追いついていないようでした。

ワゴンを追っかけて広い店内をお客がうろうろしていたり、厨房からワゴンが出てくるなりお客が群がる事態になっている!そんなことがあっても許せてしまうところが、何でもありのチャイナタウンですね。

シュウマイを食べずに帰るわけにもいかない、とばかりに私も出陣!
何とかシュウマイと蒸餃子をゲットすることが出来ました。
苦労して勝ちとったシュウマイはさすがに美味しかったです。

Golden Unicornより美味しいわけではないし、なかなか運ばれてこないというデメリットもありましたが、それでも圧巻のスケールの飲茶レストランで食べるのはなかなか貴重な経験でした。チャイナパワーを思いっきり感じることが出来る飲茶はチャイナタウンの醍醐味ですね。

金豊大酒楼(Jin Fong Restaurant)
20 Elizabeth St (between Canal and Bayard Streets)
Open daily 10am-11:15pm
飲茶 9am-3:30pm

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Posted by newyork0630 at 04:17Comments(18)TrackBack(0)

January 16, 2006

Sarabeth Kitchenでブランチ

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Sarabeth Kitchen 1ニューヨーカーたちは週末のブランチが大好き。週末ともなると、家族や友人達と店に集合してのんびりブランチを楽しんでいます。私たちも、そんな週末の自由な雰囲気を楽しむのが好きで、ときどきブランチに出かけます。

この日は、アッパーウエストのSarabeth's Kitchen(サラベス・キッチン)に行ってきました。

サラベスは今まで何度かブログでも紹介してきた我が家の定番ジャム(スプレッド)のお店。(以前のログ「金メダル受賞のジャムでハッピーな朝食を!」と「アッパーウェストの最強コンビ H&Hベーグルとサラベスのスプレッド」も見て下さいね。)

実はこのSarabeth's Kitchenは、我が家から歩いて5分もかからない場所にあるのですが、いつも大混雑なので休日のブランチに行くのは久しぶり。この日も30分以上待ちました。

Sarabeth Kitchen 2サラベスではオレンジジュースではなく、“Four Flowers Juice”というジュースでスタートするのが定番。(写真右上)

4種類のフルーツ(バナナ、オレンジ、ザクロ、パイナップル)のミックスジュースですが、週末の朝にはぴったりのジュースでした。
(このFour Flowers Juiceは、Food Networkのサイトでレシピが紹介されていました。)

ヒロとナオはスクランブルエッグにハム。
サイドディッシュにはポークソーセージにアプリコットソースが添えられたもの。ソーセージにフルーツ?って思うかもしれませんが、アメリカではソーセージをリンゴなどの酸味のあるフルーツソースと一緒に食べることがあり、結構美味しいです。

そしてパンケーキの類が好きな妻と私はやっぱりこれ!
Sweet Breakfasts”という数種類のメニュー中から、妻が“Lemon and Ricotta Pancakes with Fresh Berries”、私が“Fat and Fluffy French Toast”選びました。

私のフレンチトーストはfat&Fluffy(ふわふわ)というだけあって、大きなふわふわのフレンチトーストがボリュームいっぱい。
妻のレモン・リコッタパンケーキは、レモンとリコッタチーズの酸味がさわやかなパンケーキでした。

さすが大人気のサラベスだけあって、ブランチの定番パンケーキやフレンチトーストはとても美味しかった!

以前紹介した“Clinton St. Baking Company”のパンケーキワッフル には勝てませんが、雰囲気よくブランチや朝食を楽しめるレストラン。アッパーウェストでブランチするのであれば、お勧めのレストランです。

Sarabeth's (West)
423 Amsterdam Avenue (@80th Street)
Tel: 212-496-6280
(サラベスはアッパーウェストをはじめ、マンハッタンに4軒の支店があります)

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January 01, 2006

バイバイ〜年の瀬の買出し〜年越しそば

バイバイChinatown 3あっという間に一週間が経ち、30日に母が帰国しました。
ヒロとナオは一週間ずっと一緒だった中ママとの別れがとっても寂しそう。
見送りに行った空港で、涙を目一杯に溜めながらも必死にこらえているヒロがとても印象的でした。

本当は一番おじいちゃん、おばあちゃんに甘えたい年頃なのに(そしておじいちゃん、おばあちゃんにとっては孫の成長が一番楽しいときなのに)、会えないのは海外生活の宿命。この瞬間、私と妻はなんとも複雑な気分になってしまいます。次はいつ会えるのでしょうね・・・。

Chinatown 2レンタカーで空港へ見送りをした後は、年末の買出しに!

行ったのは、チャイナタウンとニュージャージーの日本食マーケット。

チャイナタウンは旧正月がお祝いですが、年の瀬12月30日のチャイナタウンは人、人、人。ニューヨークのアメ横といっても過言ではないでしょう。

車があるので、ここぞとばかりに食材を買い込んで一日を過ごしました。

ナオは最近ママのお手伝いをしたがります。大好物のエビが入った買い物袋を抱えて御満悦です。


HonmuraAnそして、今日31日は年越しそばを食べにSOHOへ!

行ったのはもちろんこの蕎麦屋

もちろん私が食べたのは以前ブログで紹介した「生うにそば」。相変わらずウニがてんこ盛り。いつ食べても美味しすぎです。

子供たちもお蕎麦が大好き。ナオもせいろ一枚軽く完食してしまいます。


今年一年、このニューヨークの地で、家族一同健康に楽しく過ごすことが出来ました。そしてブログを通じて知り合った方々と楽しくコミュニケーションさせて頂き感謝しています。

皆様にとって来る2006年も素敵な一年になりますよう、お祈りしています!
来年もよろしくお願いします。

これからセントラルパークでニューイヤーを迎えます。
その様子はまた明日にでも!

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November 22, 2005

こんなところに・・・・ バーガージョイント!

Burger Joint 1久しぶりにニューヨークのネタをお届け!

ミッドタウンにLe Parker Meridien(ル・パーカー・メリディアン)というのフランス資本の高級ホテルがあります。

Burger Joint 2そのお洒落なロビーに、大きな茶色のベルベットのカーテンで仕切られた場所があります。

近くに行くと小さなネオンが!



もしかしてこのネオン・サインは・・・・

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Posted by newyork0630 at 10:30Comments(15)TrackBack(2)

November 05, 2005

セントラルパークで秋を探す

Autumn in Central parkAutumn in Central park 2ニューヨークは、すっかり秋らしくなってきました。

ニューヨークがいちばん美しい季節は秋。そして、ニューヨークでどこよりも美しい秋を感じることが出来るのがセントラルパーク。

というわけで先週の日曜日、家族でセントラルパークにお散歩にいってきました。

リチャード・ギアとウィノナ・ライダーの「オータム・イン・ニューヨーク」や、ビル・クリスタルとメグ・ライアンの「恋人たちの予感」でも、美しい秋のセントラルパークの風景が写されていました。

しかし、実際に落ち葉を踏みしめながらセントラルパークを散歩すると、写真や映画で見るよりもずっとロマンチックな気分になれること間違いなし。(子供と一緒だとなかなかロマンチックになれませんが・・・)

Autumn in Central park 3セントラルパークに行ったのがハロウィーンの前日ということもあり、セントラルパークではスターバックスコーヒー主催のハロウィーン・パーティーが開かれていました。Bethesda Terraceという噴水の周囲がカボチャ畑になって、ラッキーなことにカボチャを一人1個ずつお持ち帰り出来ました。

まだ紅葉している樹はわずかでしたが、なかにはオレンジ、赤、黄色と綺麗に紅葉した樹もありました。そして、落ち葉を踏みしめながら、綺麗な葉っぱや、どんぐりを拾って遊びました。ニューヨークで拾うドングリって、まん丸なんですよ。

Autumn in Central park 4そして、散歩途中には、Loeb Boathouse(ボートハウス)のレストランでブランチ。

天気の良い休日の昼はとても人気で、30〜1時間待ちは覚悟しなくてはいけません。

このボートハウスは“LAKE”と名づけられている池に面したレストランで、先ほどのBethesda Terraceの噴水のちょうど向かい側に位置します。
春から夏にかけてはLAKEではボートを漕ぐ人たちで賑わい、LAKEでボートを漕ぐシーンは映画などでもよく使われます。「Sex and the City」ではサラ・ジェシカは池に落ちましたっけ・・・。

boat houseこのレストランは池に面していて、休日のブランチスポットとしては好きな場所。妻と子供たちがニューヨークに引越ししてきて、最初にブランチに連れて行ったのがBoathouseでした。

秋になると、ボートを漕ぐお客さんはまばらですが、大きなガラス越しに眺めるセントラルパークの景色がとても綺麗です。

ブランチのメニューは、15〜25ドルくらい。ステーキから、パンケーキまで種類は豊富です。

ここはパンがなかなか美味しい。
小さいマフィンや、ハロウィーンだけにパンプキンブレッド、ちいさなクロワッサンなどが盛りだくさんです。

メインには、私はシーフードグリルのクレープ包み。妻はサラダにグリルしたチキンが載ったもの。子供たちはパスタ。素材は良いものを使っていますが、味は普通かな。

これから日々、セントラルパークの色が変わってくるので毎週見逃せません。

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October 26, 2005

寒いっ!ときにはオニオングラタン La Bonne Soupe

La Bonne Soupe 1ニューヨークは、最近ずっと雨続き。
そして寒い!寒すぎるっ!

今晩は、何と摂氏4度なのです。
ニューヨークの秋は短いといわれますし、NYの冬はもっともっと寒いのですが、いきなりこんなに寒くなると、体が順応できません・・・。

こんな時に、食べたくなるのが熱々のスープですよね!

今日ご紹介するフレンチビストロは、「La Bonne Soupe(ラ・ボンヌスープ」というレストラン。

La Bonne Soupe 2その名の通り、スープがとっても美味しいお店です。

春から夏にかけて、このレストランの存在はすっかり忘れてしまうのですが、寒くなってくるとこのスープ屋さんを思い出すのです。

素敵な店構えの一軒家のLa Bonne Soupeは、ミッドタウンの5番街からすぐの最高のロケーションにあります。一軒家のレストランなんてマンハッタンの5番街周辺ではかなり珍しいですよね。

店内はいつ行っても大賑わい。
フランス語訛りの店員さんが忙しそうに動き回っています。

周りのテーブルで人気だったメニューが「チーズ・フォンデュー」。数人でチーズ・フォンデューを囲みながら、ワインを飲んでいました。

他にもクレープ、オムレツ、ステーキフリットなどのフランスのビストロ風のメニューが豊富なのですが、やっぱりスープが一番!

我が家は、スープセットプリフィックス・コースをオーダーしました。

La Bonne Soupe 4これらのセットはとってもお得なのです。
スープセットは、スープとサラダ、フランスパン、デザート、そしてコーヒーまたはグラスワインまでついて14ドル!

プリフィックス・セットも、スープに、メインディッシュ、デザート、コーヒーまたはグラスワインがついて21ドルなのです。このときは3種類の中から鴨の料理を選びました。

もちろんスープは、「オニオングラタンスープ」!

La Bonne Soupe 3このオニオングラタン・スープは、私と妻の大好物。
家でも冬になると妻がよく作ってくれるスープです。
チーズがトロトロですっごくよく伸びる!
オニオンスープも香りが良くて熱々!とても美味しいです。

私に似てとても食いしん坊のナオが、さっそく「ちょっと、ちょうだい!」
とっても美味しかったようで、挙句の果てには、自分の野菜スープをママにあげて、オニオングラタンスープを独り占めでした(笑)。

鴨の料理は、まあ普通でした。でもこの値段だったら文句は言えません。
14ドルのスープセットで十分お腹が一杯になりますから、次は2人ともスープセットをオーダーしようと思います。

今日は、NYの冬がどんなに寒かろうと、ここのスープを頂けば体の芯までホッカホカになること間違いなし!のスープ屋さんの紹介でした。

La Bonne Soupe
48 West 55th Street (between 5th & 6th Avenues)
phone (212) 586-7650



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October 07, 2005

美味しいスモークド・フィッシュ Barney Greengrass

Barney Greengrass 1ニューヨークには多くのユダヤ系住民が住んでいますが、私の住むアッパーウェストは、ユダヤ系住民が特に多い地区です。ユダヤ系住民が多いこともあって、アッパーウェストにはユダヤ人が好んで利用する食材屋さんが数多くあります。

その代表が“Zabar's(ゼーバーズ)”。
私のブログでも何度か紹介しているZabar'sですが(記事はこちらこちら)、Zabar'sにはユダヤ教のお清めのしてある食材(Kosher)も売っているのです。そして、Zabar'sの一番人気商品、スモークサーモンなどのスモークド・フィッシュ(燻製の魚)も、ユダヤ人が好んで食べる食材なのです。

さて、今日ご紹介するお店は、“Barney Greengrass”(バーニー・グリーングラス)という知る人ぞ知る食材屋さん。

美味しいスモークフィッシュを売るお店としてZabar'sと並び有名です。
なんとこのお店、100年もの歴史があるとか。

Barney Greengrass 2クラッシックな店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、豊富な種類のスモークド・フィッシュが並んでいる大きなショーケース。
その他にも、オリーブや、見たことがないような食材も豊富にあって、見ているだけでも飽きません。

我々にとってはスモークサーモン(写真左下)以外はあまり馴染みがありませんが、このお店で有名なのが“Sturgeon(スタージョン)”。
Sturgeonの日本語は“チョウザメ”。あのキャビアの親魚チョウザメです。

このBarney Greengrassは自他共に“Sturgeon King”と評判で、燻製のSturgeonやキャビアが売られています。(燻製のSturgeonは写真左下の左側に写っています)

さて、このBarney Greengrassには、カジュアルなレストランが併設されていて、店で売られているスモークド・フィッシュなどが食べられます。

休日の朝ともなると、レストランはかなり行列を作っていて、30分待ちは覚悟しなければいけません。お客さんはやはりユダヤ系のアメリカ人が多いです。

メニューは、スモークドフィッシュ、オムレツ、サーモンやパストラミのサンドウィッチを中心に種類が豊富で、我が家がオーダーしたのが、右の写真。

Barney Greengrass 3キッパードサーモン(Kippered Salmon)とスモークサーモン(Nova Scotia Salmon)($15)」(写真右上)。一緒にトーストされたベーグルとクリームチーズがついてきます。
キッパードサーモンは、いわばベークド・サーモンで、レモンをかけていただくとすごく美味。そしてスモークサーモンもZabar'sに引けをとらないお味です。

お次は、Barney Greengrassのスペシャルの一つ、「スタージョンとスモークサーモンとオニオンのスクランブルエッグ($15.25)」(写真右中)。
見た目は、パッとしませんが、食べると驚き。
小さく切られたスタージョンとサーモンが、きつね色になるまで炒められたオニオンと卵にすごくマッチして、すごく美味しいのです。カリッとトーストされたベーグルとの相性もバッチリです。

さらに「ポテトパンケーキ アップルソース」。
馴染みのないメニューを見ながら決めあぐねていた我々に、店員さんが勧めてくれたサイドディッシュ。
子供たちが大喜びでしたが、アップルソースをつけずに塩で頂き、後でアップルソース(これがまた美味しい!)を赤ちゃんのようにスプーンで皆で食べました。

ここのスモークドフィッシュを使った料理は、派手さはないけれど、この記事書いているうちにまた食べたくなってしまったほど、“はまる”美味しさです。

NYに数多く住むユダヤ系アメリカ人の食生活を垣間見ることができるこのお店で、日本ではお目にかかることの無い“切りたて”で“本物”のスモークサーモンやその他のスモークサーモンを、是非味わってみてください。

Barney Greengrass
541 Amsterdam Avenue (@ 86th Street)
Store hours:Tuesday〜Sunday 8:30am to 6pm

注:レストランはキャッシュオンリーです。


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September 01, 2005

由緒あるBloody Maryをfujikoファミリーと楽しむ!

今日のログは、「fujikoちゃん、NYを生きる!」のfujikoちゃんとfujikoファミリーに感謝の気持ちを込めて書くログです。

私のブログを読んでくださっている方ならご存知かもしれませんが、fujikoちゃんは、そのペンネームの通りとっても素敵な女性。私の大学の先輩でもあるfujikoちゃんにはブログを通じて仲良くしていただいているのですが、実は私がブログを始める前にも、一度だけfujikoちゃんにお会いしたことがありました。私の小学校の同級生ミホと会った時に、ミホにとても大切な姉貴分として紹介されたことがあり、ご縁があるような気がしています。

そして、fujikoちゃんのパパ!
時々私のブログにもコメント下さるfujikoパパは、そのfujikoパパ節からは、とっても優しくて、人生経験豊かな方だということを短い文章でも伝わってくる方。(fujikoパパ節は、私のこの記事この記事のコメントを参照くださいね)

St Regisそのfujikoちゃんのファミリーが一週間ほど前、ニューヨークに遊びにいらっしゃっていました。

嬉しいことに、短いニューヨーク滞在にもかかわらず、fujikoパパに夕食をお誘い頂き、ミホ夫妻とミッドタウンのすし屋「Sushi An」でお腹一杯お寿司をご馳走になりました。

ワクワクどきどきしながらお目にかかりましたが、初めてお会いしたfujikoファミリー(ご両親、お兄様)は、皆様とても素敵な方。相変わらずfujikoちゃんも美しい!
fujikoパパは、包容力があって、優しい目でfujikoちゃんを見守っていらっしゃいました。このパパにして素敵なfujikoちゃんあり!だとつくづく感じました。

Bloody Mary私の大先輩でもあるfujikoパパと美味しいお寿司と美酒を囲んで色々なお話が出来てとても幸せな時間を過ごすことが出来ました。いささか飲みすぎてしまったかも・・・。

そしてお寿司の後は、fujikoファミリーの滞在先、The St. Regis Hotel(セント・レジスホテル)のバーへ。

1904年に建てられたこの最高級ホテルは、全てが豪華!このホテルのバー“King Cole Bar Lounge”(写真右上)は、なんとカクテル「Bloody Mary(ブラディー・マリー)」の発祥の地とのこと!

バーのメニューには、その由来が説明されていました(写真右下)。これによると、Bloody Maryは1920年代、フランスはパリのHarry's New York Barのバーテンダー、Fernand Petiot(フェルナン・プティオ)氏が考案し、Roy Bartonというアメリカ人のお客が“Bloody Mary”と名づけました。

フランスではこのカクテルは流行らなかったようですが、その後1930年代にプティオ氏がこのセント・レジス・ホテルのバーテンダーとなり、改良を重ね、現在のレシピになったとのこと。

Bloody Mary 2当初、セントレジスのバーでは、このカクテルを「血塗られたメアリー」という名前がカクテルにふさわしくないと「Red Snapper(鯛??)」と名付けましたが、その名前は(もちろん)定着せず、結局Bloody Maryと呼ばれるようになったとか・・・。
しかも最初は(当時入手しにくかった)ウォッカではなく、ジンを使っていたようです。

ブラディー・マリーが生まれたそんな由緒あるバーですから、迷わず食後でもブラディーマリーを注文しました。

そのお味は、今まで飲んだブラディーマリーのイメージを根底から覆すほどのパワフルな味。ウォッカ、トマトジュース、レモンジュース、塩、胡椒、ウスターソースというレシピだけでは言い表せない力強さを感じ、まさに私のような若造にはまだ早いよ、と言われているようでした(笑)。

こんな由緒あるバーがあるなんて、さすがニューヨークですよね!
大先輩と頂いたこの由緒あるカクテル、まさに思い出の一杯となりました。

fujikoパパ、ご家族の皆様、本当にありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています!


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fujikoパパは、私のブログをいつも読んでくださって、お寿司屋さんでも料理が運ばれてくる度に「(ブログ用に)写真撮らないの?」って聞いて下さいました(笑)。ブラディーマリーってNY生まれなんだ!と思ってくださった方も、ココをクリック!人気ブログランキングに応援してください!コメント・トラックバックもうれしいです。
  
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August 28, 2005

小籠包&“グアバ飲む”

Joe's Shanghai 1前回の記事で紹介した徳昌食品市場での買出しの後は、「Joe's Shanghai(鹿鳴春)」へ。

あえて私が紹介する必要もない小籠包(ショウロンポウ)の有名店です。

このお店のほかにも、ミッドタウン、クイーンズにJoe's Shanghaiの支店があり、クイーンズのお店はもっと美味しいとか・・・。

さて、ココで注文するべきは「蟹肉入り小籠包」「小籠包(豚肉)」。大体我が家は一つずつ注文します。ヒロとナオはこの小籠包がとても大好き。

Joe's Shanghai 2出て来た小籠包を、皮が破れないように慎重につかんでレンゲの中へ。レンゲからはみ出そうになっている小籠包はスープが沢山入っている証しです!

ちょっと歯で皮を噛み、スープを少し吸ってから(やけどしないようにね!)、一思いに食べるのがJoe's Shanghai流。

美味しいのですが、食べているうちにちょっとシツコクなってしまうのがちょっと残念。それだけ小籠包の中に味がぎゅっと詰まっているからなのでしょうね。
私の中では、台湾の「鼎泰豐(ディンタイフォン)」(日本の支店より断然美味しい)、そして東京は千駄ヶ谷の新亜飯店の小籠包の方が好みかもしれません。

そしてこのお店は、あまりに小籠包が有名すぎて、その他の料理はまあ普通。
エビチリが評判良いようですが、私のお勧めは、写真のエビのSalt Pepper炒め。カラッと揚がって殻ごと食べられる海老は、ビールに合うし、他の料理と違って味付けが濃すぎないのがお勧めの理由です。

Guava Drink 1最後におまけ。

前出の徳昌食品市場にて、ふと手に取ったジュースの缶。

さてGuava Drinkと書いてありますが、さらに読んでかなり笑えた・・・。そして買ってみた!
(その理由は続きを読んでね)



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August 24, 2005

メチャ楽しいメキシカン Mama Mexico

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Mama Mexico 1我が家のホームタウン、アッパーウェストも、我が家の普段の行動範囲は86丁目辺りまで。100丁目より北にはめったに行きません。

しかし、ブロードウェイと102丁目に、夜ともなると大人気のメキシコ料理屋を見つけて早速行ってきました。

今日はこのお店がすごく楽しかったのでご報告!

お店の名前は“Mama Mexico(ママ・メキシコ)”

Mama Mexicoに店に行ったのは、金曜日の夜8時半過ぎでしたが、この時間にして店は超満員!待っているお客さんもいましたが、ラッキーにもすぐにテーブルへ案内されました。

Mama Mexico 2店の感じはコテコテのメキシカン。
ニューヨークでは、Rosa MexicanoやMayaといったお洒落なフュージョン・メキシカンが人気ですが、こんなワイワイ・ガヤガヤな雰囲気のコテコテ・メキシカンも悪くない!

ただ、あまりの混雑ぶりに、隣の席との間隔がやけに狭く、(というか、隣とくっついていた)、嫌な人は嫌かも・・・。

まずは、ドリンクにマンゴ味のマルガリータを注文。
すごく美味しかったですが、かなりのビックサイズ。ついつい飲みすぎて、最後にはかなり酔っ払ってしまいました(笑)。

そして、飲み物のオーダーの際に、ウェイターさんが「アペタイザーにハウススペシャルのワカモーレはいかが?」と聞いてきたので、アペタイザーとしてワカモーレを注文。

ワカモーレ(GUACAMOLE)はいわゆる“アボガドのディップ”。トマトのサルサと同じくトルティーヤチップスと一緒に頂くワカモーレは、メキシカンの定番ですね。

Mama Mexico 4メニューを見て知ったのですが、このワカモーレの値段は11ドル!ワカモーレにしてはやけに高級な値段です。

その高級な理由がすぐに分かることに・・・。

すぐに、メキシカンのお兄さんが、我々の目の前にアボガドやら薬味が載った大きなプレートを運んできました。そう、ワカモーレを目の前で作ってくれるのです!

お兄さんが見事な手さばきで、アボカドを半分に切って、ぐりぐりとスプーンで中身を出し、ブタ?ネコ?の形をした石の容器のなかに入れていきます。

そこに、トマト、タマネギ、チアントロ(香草)、ニンニク、ハラペーニョ(好みに応じて)を入れて、生のライムを搾りいれ、混ぜ混ぜ。

あっという間にワカモーレの出来上がり。

これがマジでウマイ!!止まらない!

さすが、目の前でアボガドを切っただけあって、べとっ、としていない。しかもいい香りと濃厚な風味があってどんどんトルティーヤチップスに手が伸びてしまう・・・。

Mama Mexico 3おかげで家族4人でひたすらトルティーヤチップスとワカモーレを食べ続け、他の料理が出てくる頃には結構お腹いっぱいになってしまいました(笑)。

(ちなみに、ニューヨークの人気メキシコ料理屋では、このワカモーレパフォーマンスは珍しいことではありません。)

他の料理は、ごくごく普通のメキシカン。
いろいろ紹介したいのですが、なにせ私がメキシカンの料理に精通していないもので、何を頼んでよいのやら、さっぱり分からず。

かつて、ハードロックカフェで知ったファジータや、誰もが知っているタコスなど、超初心者メニューを注文してみましたが、どれも美味しかったです!

トルティーヤはソンブレロの形をした籠に入ってきて、かわいいですよね。


途中、ソンブレロを被った音楽隊がテーブルを演奏して廻っていました。
私たちも、テーブルに来てもらい、「楽しい曲を!」と注文して演奏してもらいました。

ヒロとナオも遅い時間でちょっと眠かったのですが、大喜び。
最後には、オジサンのソンブレロを被らせてもらい、幸せそうでした。

思いがけず楽しい金曜日のディナーになりました。
メキシカンの知識があって、もっとお酒が飲めれば、どんなに楽しいことか・・・、と密かに嘆いていたのでした。

Mama Mexico
2672 Broadway(between 102th and 101th Sts.)
New York, NY 10025-5026
(212) 864-2323


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4ヶ月続いた1位の座も、彗星のように現れたブログにあっという間に抜かれてしまいました。実は最近ランキング固執しすぎている自分が嫌で、ランキングやめようかと妻に相談していたところ・・・。何か、ロードオブザリングの指輪持っているような気分なんですよね。指輪には「ブログ中毒王」って書いてありました(笑)。ちょっとホッとしています。これからもマイペースでやっていこうと思っていますので、応援よろしくお願いします!ランキングよりも嬉しいのは皆さんのコメントだと、この期に及んで再認識しました。そう、皆様にお帰り際にコメント残して頂けると嬉しいです!


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