Happy Halloween!出産記録その2〜いざ分娩

November 02, 2008

出産記録その1〜入院前夜

出産予定日は11月13日にも関わらず、2週間も早い10月29日の夕刻、「むむ…これはもしや前駆陣痛?」と思われる激しいお腹の張りに見舞われた私。痛みこそ感じないものの、約10〜15分置きに子宮がキューッと収縮する感覚があり、その間は立っているのも辛いほど。援軍(=母)の到着は11月1日なのに、このまま本格的な陣痛が始まっちゃったらどうしよう…と焦りつつも、ひとまずはベッドに横になったところ、眠気が勝って呆気なく陥落。次に目が覚めた時にはお腹の張りはきれいさっぱり消え去っていました。

が、この前駆陣痛(多分)をきっかけに、「この調子だと予定日よりも早く生まれるに違いない」と俄然焦り始めた私。それまでは適当にしかまとめていなかった入院グッズをきっちりとバッグに詰め、まだ買い揃えていなかったオムツやお尻拭き、ベビーシャンプー等を購入すべく、ベビー用品店(buy buy BABYが私の御用達。ところでbuy buy BABYって凄いネーミングだと思うのは私だけ?)に車を走らせます(←今更?)。
これで準備は万端、後は母の渡米を待つばかりです。

そして、無事に母が到着した2日後の11月3日(月)。
早朝5時頃、おや?と思うほどの感触があり、「これは破水したな」と直感したのですが、前日(というか当日)の就寝時刻が1時過ぎだったために眠気が勝り、そのままベッドの中でウトウトすること約2時間。その間不規則なお腹の張りがあり、計ってみると15〜20分間隔になっています。寝不足の頭でボンヤリと「今日は月曜日で逸生はお弁当の日だなぁ。このまま陣痛が始まっちゃったらお弁当作れるかなぁ。それにしても眠いなぁ。寝不足で分娩に臨むのは辛いなぁ」などと考えつつ、結局7時に目覚まし時計が鳴るまで、ベッドの中でウダウダしながら過ごしました。
起床後、早速トイレへ行くものの、案の定自分では破水かどうかの判断がつきません。水風船が破裂するように羊水が流れ出すという一般的な破水とは異なり、どうやら私の場合、羊膜の上部に小さな穴が開いてそこから少量の羊水が漏れ出すタイプの「高位破水」のようなのです。
まぁこの状態なら焦る必要もあるまい、まずはとにかくお弁当!と急いでお弁当をこしらえ、「え?破水したの?」と驚く主人と母に、大急ぎで家のこと(洗濯機や乾燥機の使い方、生活雑貨の保管場所、冷蔵庫の中身のことなど)、幼稚園のこと(バスの乗降方法、持ち物のことなど)を伝授。2日前に到着したばかり、まだこちらの生活の右も左も分からない母は目を白黒させています。
そして8時40分、無事逸生を幼稚園バスに乗せ、最大の難関(?)をクリア。この時、念のためバスの運転手さんに母を紹介、降園時の降車は母が行うかも知れない旨を伝えましたが、その後の展開が読めなかったため、逸生には特に何も伝えず普段通りに送り出しました。
さてこれで一安心。逸生が帰宅する頃には生まれているかも?
そうこうするうち、「これは間違いなく破水」と確信するほどに“何か(多分羊水)”が流れ出すようになり、更には徐々にお腹の張りも強くなってきたため、かかりつけのDr. Park
Sonodaの診療所が開く10時を待って電話。状況を説明し、指示を仰いだところ、「恐らくは破水。陣痛が規則的になるまで自宅待機でも構わないが、無痛分娩を希望しているのであれば、悠長に待っていると麻酔が間に合わなくなる可能性があるので、早めに入院して病院内で本格的な陣痛発来を待っても良い」とのこと。麻酔が間に合わなくなるのは困るので、早速荷物をまとめて病院に向かうことにしたのですが、その前に“腹が減っては戦はできぬ”、大急ぎでお昼ご飯をお腹に詰め込みました。
改めて母に逸生へのフォローをお願いし、主人の運転する車で病院へ向かいます。ちなみに、主人が勤務する会社はこの日が創立記念日で、主人は月曜日にも関わらずオフ。絶妙のタイミングです。病院側には既にDr. Park Sonodaから連絡が入っていたようで、12時に入院、すんなりとLDRに通されました。
さぁ、いよいよ出産です。
<「出産記録その2〜いざ分娩」に続く…>

newyork_life at 22:15│Comments(2)TrackBack(0) 妊娠/出産ー悠生 

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この記事へのコメント

1. Posted by やま   November 26, 2008 19:36
なかなか読み応えのある内容ですなぁ。
手に取るように行動がわかって、そして表情が想像できて、めっちゃ楽しいー!早く2が読みたい!
2. Posted by チハル   November 27, 2008 13:34
やまちゃん、このシリーズは長いわよ(笑)
逸生を出産した時は、陣痛の痛みでワケが分からないまま分娩台に上がって無我夢中で産んだ…っていう感じだったけど、今回は、二度目ということもあるけれど、非常に冷静に臨めたので、ちゃーんと時系列でレポートできるのよん(^^)

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