習いごと

September 11, 2011

テニス・シーズン、開始

2011年のテニス・シーズン、スタート。

今日からYonkers Tennis Centerにて、3シーズン目となる逸生のテニス・レッスンが始まりました。
先シーズンは、週末にレッスンを入れると旅行などの週末の活動に差し障ることから、平日夕刻のレッスンを取りましたが、学校後のレッスンはスケジュール的に厳しいこと、また、産後に私が送迎をするのは困難との事情から、今季は主人が付き添う前提で、日曜夕刻のレッスンを取ることにしました。

さて、初日の今日。
何と、生徒は逸生のみ。本当は、他にもうひとり8歳の男の子がいてレッスンメイトになるようですが、今日はお休みだったため、贅沢にもプライベート・レッスン状態です
初めてのシーズン(5歳時)は英語環境にビビりまくり、毎週グズグズ言いながらしぶしぶ練習に参加していた逸生ですが、今では主だったコーチ陣の顔と名前を覚え、長年のアメリカ生活で英語環境に対する抵抗感も薄れたうえ、複数のコーチからその身体能力を褒めていただいていることが自信に繋がり、初日と言えど、臆する様子はありません。
今日のレッスンでも、コーチの指示に真剣に耳を傾け、ストローク、ボレー、サーブとひと通りのメニューを楽しそうにこなしていました(練習時間は1時間)。

そして…。
そんな頑張る息子に負けてはならじと、今季より主人もテニス・レッスンを取り始めました。
実は昨日の夜、逸生と駆けっこをした際、僅差でしか勝てない事実にショックを受けていた(?)主人。小学一年生と張り合っている場合じゃない!?というワケで、鈍った身体を鍛えなきゃと気合いを入れています。
父の威厳を保つのも大変だ…。
頑張れ、パパ、逸生!

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August 29, 2011

腕白に、健やかに

生後11ヶ月でデビューし、以後は週に1回のレッスンの他、多い時には週2〜3回”オープン・ジム(空き教室)”利用で足を運んでいた乳幼児向けプレイ・ジム「ジンボリー(GYMBOREE Play & Music)」。9月から、9時〜15時の幼稚園通いがスタートすると参加が難しくなるため、本日をもって卒業することになりました。

かつて、ロンドン時代には逸生も通っていたジンボリー。私たち夫婦の間では、「逸生の運動神経の原点はジンボリー(と日々の公園通い)にある」というのが定説となっており、それは悠生についても然り。その肉付きの良い体型から一見鈍そうに見える悠生ですが、約2年に渡るジンボリー通いの成果なのか、兄同様「身体の使い方」が上手な腕白坊主に成長しています(例えば梯子やネット等を上り下りする際、手でどこを掴み、足でどこを捉えるかーが非常にスムーズなのは、やはり持って生まれた運動神経+日々の訓練の成果かと思います)。

お世話になりました

満10〜16ヶ月の子供を対象にした「Play & Learn 3」からスタートしたジンボリーも、今や最上級(満28〜36ヶ月)クラスの「Play & Learn 6」。最近ではインストラクターの指示も複雑になり、英語の分からない悠生は指示を無視して勝手気侭に遊具で遊んでいるという状態でしたが、それでも同月齢のお友達と一緒に楽しく身体を動かすことのできる週1回のレッスンは、悠生にとって刺激的な時間だったもよう。レッスンの後、決まって「ジンボちゃん、楽しかった〜!ボク、ジンボちゃん、だ〜いしゅき 来週もまた来ようね〜♪」と言っていただけに、今日で卒業と思うと寂しい気持ちもありますが、まぁもう間もなく毎日の幼稚園通いがスタートすれば、もっともっと刺激的な日々を送ることになるハズ。

…というワケで、祝!卒業

これからも、健やかに逞しく、腕白坊主に育っておくれ。

★余談ですが…★
ハリケーン・アイリーン(Irene)通過がもたらした停電と倒木の被害により、今日は臨時休校となったニューヨーク日本人学校。残念ながら本日中の復旧はならず、明日の火曜日も休校となりました…orz。
ちなみに、主人の勤務先ビル(@ Tarrytown)も停電のため臨時休業。この界隈を運行しているMetro-North Railroadも倒木の影響等で運休となったため、今日はマンハッタン通勤組も臨時休業となるケースが多かったようです。
さて、学校再開はいつになることやら…。

★遡って更新★
ハリケーン騒動で書きそびれていた8月26日の記事「授業参観、体育&英語編」をアップしました。

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August 05, 2011

ひと夏の成長

昨日の夕刻、3泊4日のブロック・アイランド(Block Island/ロードアイランド州)旅行から無事帰宅しました。
現地では、避暑のつもりが猛暑で避暑にならず、思いがけず海水浴まで楽しんじゃう始末。今は疲労もピークに達しているため、旅行記については逸生の夏休み終了後にボチボチ手をつけるつもりでいます。

さて、7月の第2週から約1ヶ月間お世話になったEastchesterタウン主催のサマーキャンプも今日が最終日。キャンプそのものは来週末が最終日なのですが、逸生が通うニューヨーク日本人学校は週明け月曜日から早くも2学期が始まるため、残念ながらキャンプのメンバーとは今日でサヨナラです。
キャンプ最終日には打ち上げ的なことが行われるようなので、その日を待たずして去らなければならないのは寂しい気もするのですが、今や小学生となった逸生、そう簡単に学校をサボる訳にもゆかず、まぁ仕方がないですね。

ところで、今日はキャンプ時間内に子供たちによる「Dance Show」というイベントが開催され、保護者も参観可能とのことだったので、夏休み中の主人共々、会場となっているAnne Hutchinson Schoolのオーディトリアムまで出かけてきました。
逸生からは、7月中からダンスの練習をしているという話を聞いてはいたものの、発表の場があるとは知らなかったうえ、今週は月曜日からの4日間、旅行のためにキャンプを欠席。一週間ぶりのキャンプ参加で突然のダンス発表会、え?踊れるの?という感じでしたが、逸生曰く「(日本人学校の運動会で踊ったダンス)Love Rainbowに比べたら、ちょ〜簡単な振り付けだもん、大丈夫」とのこと。
保護者観覧のイベントというとやたらと気合いの入る日本の学校とは異なり、現地校のSports Day(運動会のようなもの)や◯◯Show(学芸会のようなもの)の類いはかなりユル〜い感じだと聞くし、ま、大丈夫か…。

ええ、大丈夫でした。

1st Grade Girls1st Grade Boys
(写真左は1st Grade Girls、右は逸生たち1st Grade Boys。昨日の夕刻、偶然会ったグループメイトのママから「1年男子の衣装はパープルのシャツ指定」と教えてもらったものの、逸生は紫色の服など持っていないし、昨日の今日では買いに行くこともできず。…というワケで、青のTシャツを、柄が見えないよう裏返しにして着用。これでまったく問題ナシ)

…っていうか、ユル過ぎ?(笑)
舞台に上がって最初の立ち位置からして滅茶苦茶だし、踊りもまったく揃っていないし、終わりもピシッと決まらない。ワハハ。

もちろん、日本式とアメリカ式、どちらが良い悪いということではなく、こうしたイベントに対する熱の入れ方が異なるのは文化の違いだと思うし、そもそも所詮はサマーキャンプという短期間の寄り合い所帯ゆえ、完成度の高い発表など端から求めてはいないだろうし、まぁこんなものだとは思うのですが、ある程度完成された「日本仕様の発表」を見慣れている私にとっては、「これでわざわざ発表会をやるのか〜」と思わず苦笑してしまうほどの脱力っぷりでした(もちろん、それはそれで可愛いし、会場は拍手喝采でした)。

逸生もダンス♪そんなこんなで、練習不足の逸生も余裕のダンス(?)。舞台後方でちょっぴり恥ずかしそうにしながらも、4日間のブランク(?)を感じさせない動きで踊っていましたよ。
キャンプ最終日、アメリカ人の子供たちに混じって舞台に上がり、ダンスを発表するという貴重な体験ができて良かったね。

申し込みの時点では、来米後初の英語環境のキャンプを楽しめるかどうかハラハラしたものの、蓋を開けてみたら初日から毎日楽しく通い、逸生は充実した夏休みを過ごし、母も大助かりの一石二鳥。
僅かひと月という短い期間ではありましたが、アメリカ人の先生(カウンセラー)と子供たちに混じって、アメリカ的学校生活の一端を体験することができたのは、逸生にとって非常に良い刺激となったもよう。また、英語環境の中で毎日を楽しく過ごすことができた(日本人のお友達には随分と助けてもらったようですが)ということも、きっと本人にとっては大きな自信になったことと思います。
いや〜、逞しくなったぞ、我が息子!(笑)

さて、週明け月曜日から、いよいよ日本人学校の2学期がスタート。
逸生には、遊び一辺倒だったサマーキャンプから、勉強モードの学校生活に気持ちを切り替え頑張ってもらわねば。そして私も早起きを頑張らねば。
再び忙しい毎日が始まります…。

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July 29, 2011

共通言語はPokemon

キャンプ、楽しい♪ここ数日、サマーキャンプに持って行くリュックにポケモン・カードを忍ばせている逸生。何でも、お友達と約束をしたのだそうで、自由時間中にカード・バトルをやったり、カード交換をしたり、楽しく遊んでいるようです。

逸生が仲良くしてもらっているのは主に日本人の子供たちですが、ポケモンはこちらでも『Pokemon』としてテレビ放映されている人気番組。ポケモン・カードを持っているアメリカ人の男の子も多いようで(「トイザらス」などで普通に売っている)、逸生たちの遊びに加わってくる子もいるんだとか。

『Pokemon』に出てくるキャラクターの名前は、主人公格の「ピカチュウ(Pikachu)」を除き、ほとんどが日本での名称とは異なるのですが(主人公のサトシからしてこちらではAshくんだし)、そんなの関係ナシ。『ポケモン=Pokemon』という共通言語(?)で楽しく遊べちゃうんだから、子供ってやっぱりすごい。

ちなみに、逸生がキャンプに持って行っているランチ・バッグはポケモンの図柄で、最新シリーズの「ベストウィッシュ」のもの。曰く、「アメリカ人のお友達にWow〜!って言われるよ(ニンマリ)」だそうで。良かったね。

(写真の逸生が着ているのは、昨日、サマーキャンプのプログラムで制作したTie-Dye/絞り染めTシャツ。染まりが悪く、柄がハッキリと出なかったのが残念ですが、本人は自作のTシャツにご満悦です。)

★ナイアガラ旅行記、完結★

New!ナイアガラ旅行記その4〜Niagara Falls アメリカ編(7月5日の記事)

〜先日更新した「その1・2・3」はコチラから〜
ナイアガラ旅行記その3〜ホテル&街中編(7月4日の記事)
ナイアガラ旅行記その2〜Niagara Falls カナダ編(7月3日の記事)
ナイアガラ旅行記その1〜Niagara on the Lake編(7月2日の記事)


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July 08, 2011

カルチャーショック!?

お揃いのTシャツEastchesterタウンのサマーキャンプ、 Day2。

今日は、「Fun for Kids」という内容で、お隣コネチカット州スタンフォード(Stamford)までトリップに出かけた逸生たち1st Grade(一年生)グループ。
ハッキリとは覚えていないのですが、確か以前インターネットでお出かけ先を調べていた際、スタンフォードにある体験型農場を発見したような記憶があり(結局行ってません)、何となくその農場にでも行くのかな?と想像をしていたのですが…。

帰宅した逸生に訊いたら、行ったのは「ゲームセンター」。

へ???

後から調べてみたら、「Fun for Kids」というのはトリップの内容ではなくて、行き先の遊戯施設の名称だったのです。ビックリ。
(Fun for Kidsのホームページはコチラ→http://www.fun4kidsarcade.com/ )

まぁ、ゲームセンターと言ってもこちらのゲーセンは日本のそれとは大分雰囲気が異なり、日本のゲーセンのような不健康でガラの悪い場所というようなイメージはあまりなく、小さな子供も楽しめるお楽しみ施設といった雰囲気なのですが(誕生パーティーを開いたり)、それにしたって小学一年生のトリップでゲーセン…。
親的にはかなりビックリしましたが、逸生は(当然)楽しかったようで、UFOキャッチャーでゲットしたというぬいぐるみや駄菓子、ゲームに勝って貯めたポイントと交換してもらったらしい景品などをリュックにわんさか詰め込み、ウハウハと帰宅したのでした。
さすがはアメリカと言うか何と言うか

ちなみに、今日のランチにはそのゲームセンター内にあるスナックバーでピザが提供されたのだそう。
というワケで、今日はランチを持たせる必要はなかったようなのですが、そのお知らせが昨日あったのかどうか、逸生が英語でのお知らせを聞き逃しただけなのか、私は逸生にランチを持たせてしまい、結局ピザを食べた逸生はランチを丸々残して帰って来ました。チェッ。
まぁ逸生は英語がほとんど分からないので仕方がない。今後も逸生がカウンセラーの指示を聞き損ねる可能性は大、持ち物漏れなどは頻繁に発生しそうです。それも修行だ(笑)

ところで今、サマーキャンプの予定表を眺めていたら、来週水曜日に再度1st Gradeのトリップが設定されており、内容は「Homefield Bowl」とある…。
もしやと思って調べてみたら、「Homefield Bowl」とは案の定ボーリング場の名称でした。ワハハ。

写真は、配布されたお揃いのキャンプTシャツ。トリップなどの課外活動の際には全員がこのTシャツを着用します。こちらもアメリカンサイズ、あまりにも大きかったため(身長162cmの私が違和感なく着られるほど)、急遽裾を15cmも縫い上げました…。

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July 07, 2011

4年目の挑戦

心身共に成長中逸生、今日からEastchesterのタウン主催のサマーキャンプにジョインしました(キャンプ自体は火曜日スタートだったのですが、ナイアガラ旅行とその後の休息のため、いきなり初日2日間休みました)。

逸生が参加するのは、今年9月に現地校の1st Grade(小学1年生)に進級する子供たちのグループ。逸生自身は、もしも現地校に通っていたら9月には2nd Gradeに進級する年齢ですが、現実の日本人学校では9月になっても1年生だし、プラス、ひとつ学年を下げることによって英語のハンデを補うという意味もあり、敢えて1st Gradeのグループに登録したのです(こちらでは、わざと学年をひとつ下げるー特に早生まれのお子さんーということは頻繁に行われます)。

昨日は、先日行われた説明会(夜に開催されたため主人が出席)で配布された資料を熟読し、逸生には必要と思われる予備知識を伝授(?)。
何しろ来米後初めて参加する現地のサマーキャンプ、勝手が分からない分、私まで緊張してしまいますが、幸い、当の逸生は気負うような素振りも見せず、「トイレに行きたい時はCan I go to the bathroom?って言えばいいんでしょ?」などと言って意外にも落ち着いた様子です。
とは言え、春先に参加したタウンのリトルリーグでもそうでしたが、当日その場に赴くまでは平然とした様子でいても、いざ実際に参加する段になるとビビりまくるんだろうなぁ…

ーなどと考えていたのですが…。

初日を終えた逸生の感想。
「すっごく楽しかった!(ニコニコ顔)」

逸生たち1st Gradeの男の子は、2つのグループ、計40人ほどいるようなのですが、有難いことに、逸生と同じグループに、かつて幼稚園で仲の良かったHくん、そして我が家と同じコンドミニアムに住むRくんのふたりが所属しており(ふたりとも現在は現地校に在籍)、それだけで逸生にとっては頼もしい助っ人を得たも同然。
担当の先生も、逸生好みの(?)元気でノリの良い若い男性カウンセラーだったそうで、今日はキャンプ会場となっているAnne Hutchinson Schoolのクラスルームでクラフトをしたり、プレイグラウンドで遊んだり、お外でランチを食べたりーと充実した6時間を過ごしたもよう。
毎週火曜日と木曜日には、我が家がシーズンパスを購入しているLake Isle (Eastchesterの市営施設)のプールにも連れて行ってもらえるため、今日は木曜日でプールの日、勝手知ったるLake Isleのプールも満喫した逸生は、「お家で遊んでるよりもサマーキャンプの方が楽しい♪」ですって。それは良かった。

それにしても、いくら同じグループ内に知った顔があるとは言え、逸生、逞しくなったよなぁ。昨年の今頃は、現地のサマーキャンプに参加するなんて思いもよらなかったもの。
でもね、これはきっと、逸生の「日常」が“日本人学校”という逸生にとって心身共に安心して過ごせる環境にあるからこそーだと思うのです。だからこそ、今回のサマーキャンプを「非日常」として頑張れる、楽しめる。言葉では上手く表現できないのですが、心の拠り所あってこその「挑戦」なのではないかなぁ…と。

ところで…。
今日の逸生が一番気になったのは、グループメイトのランチボックスの中身。曰く、「皆、スナックを持って来てるんだよ〜(←かなり羨ましげ)」。
現地校生のランチは、パン+ジュース+スナック程度ーというのは、お子さんを現地校に通わせている方からしばしば聞く話(真っ黒な海苔を巻いたおむすびなどは不気味がられるとか?)ゆえ、今日は私も逸生のランチに菓子パンを用意したのですが、やはり日本人ママとしてはそれだけでは納得がゆかず、小さな器にハンバーグ、ブロッコリー&とうもろこしの炒め物、トマトソースのショートパスタを詰め込んで持たせたところ、逸生曰く、「おかずを持って来てる子なんていないよ」だそうで。やっぱり?(笑)
そんなワケで、まぁサマーキャンプ期間中だけのことだし、何より逸生も喜ぶもの、明日からのランチはサンドウィッチにスナック、ジュース程度にし、ここぞとばかりに手抜きをさせてもらおうっと♪ (その分朝食で栄養補給をしなくちゃ)
それにしても、日々栄養バランスを考えてお弁当を作っている日本人学校の、いや、日本のお母さんって偉いよなぁ〜(半分自画自賛。笑)。

ちなみに、明日は早速の1st Gradeトリップでコネチカット州スタンフォード(Stamford)まで遊びに行くのだそう。内容は「Fun for Kids」ということで、何が行われるのかさっぱり分からないのですが、明日、逸生からどんな報告を聞くことができるのか、今からとっても楽しみな私なのでした。

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June 18, 2011

Tee Ball Day Festival

逸生選手4月下旬に始まった、毎週土曜日のリトルリーグ。早いもので、今日で今春のシーズンは終了ーということで、今日はTee Ball Day Festival、我がEastchester Little Leagueのホームグラウンド、Garth Road Park内の野球場でちょっとしたイベントとティー・ボールの8チームによる交流試合が行われました。

本日の会場Garth Road Parkは、我が家からは徒歩10分ほどの距離。ニューヨークに越して来た際、良く手入れされた芝生が美しいGarth Road Parkの野球場を見て、主人とふたり、「逸生もいずれここで野球ができたら良いのにね」などと話していたのですが、来米3年半にしてとうとうその機会が巡ってきましたよ。逸生、心身共に大きくなったなぁ(来米時は3歳4ヶ月でしたもの)。

さて、試合前に行われたイベントの内容は、Tee Ball Skills Competition。
ストライクゾーンを目がけて投球しポイントを競う「Golden Arm」 、打ったボールの飛距離を競う「King of Swat」、3つのベースを回ってホームインするまでのタイムを競う「Road Runner」の3種目を行い、各チーム、各種目毎に上位記録を出した子供にはメダルが授与されます。

Tee Ball Skills Competitionが終わると、いよいよ試合開始。
逸生が所属するRough Riders(黒いTシャツ) VS Bombers(青いTシャツ)。

以下、写真と共に解説を。

国歌斉唱待機中
写真左:試合前、フィールド後方に掲揚された星条旗の方を向き、帽子を胸に当てて国歌斉唱。この後、選手紹介のアナウンスが流れました。本格的。
写真右:ダグアウトでの様子。こんな風にダグアウトまで備えられているのは、ここがEastchester Little Leagueのホームグラウンドだから。

プレイボール!憧れの(?)マウンド
プレイボール。
チームのメンバー全員(今日は14名)が守備に就くため、「ナイン」じゃなくて「フォーティーン」。サッカーの「イレブン」より多い(笑)。
ティー・ボールの試合では、ピッチャーが投げる球を打つのではなく、ティーの上に置かれたボールを打つため、空振り三振することは殆どなく、全員安打。野手は頑張って捕球するものの、ベースに向かってほぼ必ず暴投する&受ける側も上手にキャッチできないため、ボールを追いかけてモタモタしている間に得点入りまくりです(笑)。
そんなワケで、得点を数えず、打者が一巡したら攻守交代というルール(じゃないと永遠に交代できません)。形式は一応試合ですが、その内容は実にほのぼのとしています。
右の写真では、逸生、マウンドに立っています。と言っても、ティー・ボールの試合ゆえ、ピッチャーとして立っているワケではなく、マウンド上も守備位置のひとつに過ぎないのですが。
ちなみに、守備位置も随時交替。コーチの指示に従って色々な場所を守ります。

さぁいよいよRough Ridersの攻撃!
逸生の打順です。

ヒットを打つぞ!

3打数3安打の大活躍!
…って、全員が3打数3安打なんですけどね。ワハハ。

全力疾走ホームイン!
全力でホームを回り(写真左)、ホームイン(写真右)。ヤッタネ!

打ち上げ中試合終了後は、チーム毎の簡単な打ち上げ。
逸生、試合前に行われたTee Ball Skills Competitionの「Golden Arm」で2位の成績を収めたということで表彰されましたよ。
他にも、全員に「頑張ったね」のメダルとトロフィー、集合写真が授与され、最後は皆でピザを食べて今春のリトルリーグは全課程を終了。

メダル2個ゲット!良く頑張った
逸生もひとつのことをやり遂げ自分なりに満足していたのでしょう、チームメイトと並んで笑顔を浮かべ、大きなピザを美味しそうに頬張っていました。

余談ですが、右の写真で逸生が股がっている黄緑色の自転車、実は今日のイベントの目玉のひとつだったラッフル(抽選)で見事当たったのです。Wow!
今乗っている14インチの自転車がさすがに小さくなり、買い替えようと話していた矢先の18インチ自転車の当選。逸生が頑張ったことに対する神様からのご褒美かな?

4月の練習初日、目をウルウルさせ、フィールドに背を向けて参加を拒否していたことを思えば、僅かふた月で素晴らしい成長ぶり。ママだってアメリカ人だらけの集まりに加わるのにはそれなりに勇気が必要だもの、逸生は本当に良く頑張ったよ。
先日行われた小学校の個人面談での先生のお話のように、今回のリトルリーグでの経験が、「最初は嫌だな、苦手だなと思うことでも、やってみたら意外にできた、楽しかった」という成功体験として逸生の心の一頁に刻まれると良いなぁと思っています。

さて、次のシーズンが始まる秋には7歳となっている逸生、「味噌っかす」扱いのティー・ボール・チームから晴れて「普通の」野球チームへと昇格(?)できる予定です。またまた新しい環境に挑戦することになりますが、引き続きパパやママと一緒に頑張ろうね。

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June 09, 2011

2010-11シーズン、修了

頑張りました♪昨年9月にスタートしたYonkers Tennis Centerのテニス・レッスンも今日が最終日。4歳の秋に同センターでテニスを習い始めた逸生にとっては2シーズン目となった今期、シーズン開始直後こそ、アメリカ人コーチ&レッスンメイトという英語環境に腰が引ける場面も見られましたが、結果的には欠席したのは僅かに1回のみ、約10ヶ月の間しっかりと通い切りました。
パチパチパチ〜
(写真は、修了証書代わりにもらったメダルを掲げて。余談ですが、最近の逸生、お疲れ気味なのか常に瞼が二重になっています。)

Jくんと一緒に今シーズン楽しく通うことができた理由のひとつが、同じクラスに韓国系の同じ年の男の子Jくん(右の写真)というお友達ができたこと。
Jくんは英語で、逸生は日本語で会話(?)しているにも関わらず、子供同士、そしてアジア人同士、何か相通じるものがあるのでしょう、ナゼか意気投合し、毎週コートの上でじゃれ合っていたふたり。そんなJくんのお陰で、逸生は気後れすることなくクラスに溶け込むことができたように思います。

今秋から始まる次シーズンでは、Jくんはより早い時間帯のレッスンを取るそうなので、より遅い時間帯希望の逸生とは別々のクラスになりますが、Jくんのママとは連絡先を交換し、市営コートで一緒にテニスを楽しむ約束もできたうえ、実は共通のお友達(ハーフちゃん)がいることも判明したので、今後もプレイデート等、テニス以外でも仲良くしてもらえたらと思っています。

余談ですが、つい先日判明した事実。
Jくんのおばあちゃまは、何と、悠生を妊娠中にお世話になった韓国人産婦人科医のDr. Park Sonodaでした(Yonkers Tennis Centerで、孫=Jくんの勇姿を見に来たドクターに遭遇し判明)。
彼女の旦那様は日本人ゆえ、Jくんのママは韓国人と日本人のハーフ(とは言え日本語は話せません)、Jくんにも少しだけ日本人の血が流れていることになります。
それにしても、世間って狭いのねぇ…。

レッスン通いの成果で、テニスの腕を着実に上げている逸生。今ではパパとのネット越しのラリーも70回以上続けられるようになりました(但し、サービスラインをベースラインに見立ててプレイするミニ・テニス。ベースラインから打ち合うにはまだ腕力不足です)。
今年は野球も習い始め、目下テニス以外のスポーツにも目移りしている逸生だけに、引き続きテニスも楽しんでくれたら良いな…とは思うものの、こればかりは本人次第、果たしてどうなることやら?

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May 21, 2011

逸生選手、大活躍!(?)

背番号8番毎週土曜日の午前中は、逸生が所属しているリトルリーグ(Eastchester Little League)の練習タイム。いつもはパパに連れられ、パパに助けられつつ(主に言葉の面)練習に参加している逸生ですが、今週はアシスタント役のパパが日本出張中のため、ママがピンチヒッターです。とは言え、自由人(糸ナシ凧)の悠生同伴では、パパのように付きっきりで見てあげるというワケにもゆかず、どうなることかと心配していたのですが…。

逸生選手、コーチの指示に一生懸命に耳を傾けながら頑張りましたよ(聞く方は結構何とかなるのです)。

今日から他チーム(同じEastchester Little League内の他のTee Ballチーム。Tee Ballチームだけでも8チームあるらしい)との交流試合が始まり、逸生選手も攻めに守りに大活躍(?)!
4打数4安打、守備もまずまずこなし、試合終了後は満面の笑みを浮かべて「ボク、頑張ったでしょ!」。
うんうん、カッコ良かったよ!

ヒットを打つぞ!ところで、驚いたのが、ほとんど何の説明もナシにいきなり試合が始まったこと。
逸生は学校のASP(After School Program)で野球を履修しているため、ルールもそれなりに理解していますが、何の説明も無いままにいきなりのプレイボール。にも関わらず、打者は打ったら一塁目がけて走り、野手はボールを捕ったら適切な塁に投げーと、皆、きちんとルールを理解しているようなのです。
うーん、さすがは野球大国、野球のルールはアメリカ人の常識なのかしら。
(→打席に立ち、その場でコーチの指導を受ける逸生。コーチが右手で支えているのが、ボールを置くティー)

走れ!それでも、4〜6歳児が繰り広げる試合の可愛らしいことと言ったら!
Tee Ball(ピッチャーが投げる球を打つのではなく、ティーの上に置かれたボールを打つ)ゆえ空振り三振することは殆どなく、全員安打。野手は頑張って捕球するものの、ベースに向かってほぼ必ず暴投する&受ける側も上手にキャッチできないため、ボールを追いかけてモタモタしている間に得点入りまくりです(笑)。

ボクも参加したい!そんなワケで、得点を数えることすらせず、打者が一巡したら攻守交代というルール(じゃないと永遠に交代できない。笑)。とにかく、まずは試合を楽しもうということなんでしょうね
そして、もちろんアメリカらしくコーチ陣は子供たちを褒めまくり。
空振りをしても、たとえ凡打でも、「Nice swing!」と声をかけ、ハイファイブ(ハイタッチ)で出迎えてくれるので、子供たちは失敗したってへっちゃら。もちろん逸生もコーチに飛び付かんばかりの勢いでパチーンとハイファイブ!
(→悠生選手もグラウンドの外で自主練中)

とにかく、皆がのびのびと野球を楽しんでいる様子が印象的だった今日の試合。初めのうちこそ不安げな表情を浮かべていた逸生も、そんな楽しい雰囲気に巻き込まれ、いつの間にか活き活きとした笑顔でグラウンドを走り回っていました。
アシスタント役のパパがいなかったにも関わらず、本当に良く頑張ったね

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April 30, 2011

Little Leagueにデビュー

昨日、日本人学校の野球ASP(After School Program/課外活動)が始まったばかりの逸生ですが、実は今日、地元イーストチェスター(Eastchester)のリトルリーグのメンバーとしてもデビューしました(我が家、住所はScarsdaleなのですが、行政区分上はお隣のEastchesterに属しています)。

4〜6歳のチビっ子16名で結成されたチームの名称はEastchester Rough Riders。今日から6月中旬までの約1ヶ月半、毎週土曜日に行われる練習や他チームとの交流試合に参加する予定です(日本人学校の野球ASP同様、Eastchester Little Leagueでも6歳までのおチビちゃんたちはティーの上に置いたボールを打つTee Ballです)。

え?ビビりの逸生が見知らぬアメリカ人の子供たちに混ざって地元の野球チームに参加するなんて意外?
えーえー、説得するの、苦労しましたもん(笑)

それでも在米歴3年半、以前に比べれば「対アメリカ人ビビり症」もかなり改善され、また、成長するにつれてある種の「思い切り」や「開き直り」も身に付けつつある逸生サン。話を持ち掛けた当初は予想通りに嫌がっていましたが、その一方で同じ英語環境下のテニス・レッスンは頑張っているという自負もあるのでしょう、パパやママのしつこい熱い説得に徐々に態度を軟化させ、無事、参加申し込みまで漕ぎ着けることができました。

リトルリーガー!?そして今日の練習初日、結果はどうだったかというと…。

逸生選手、頑張りました

案の定、練習が始まって暫くの間は目をウルウルさせ、フィールドに背を向けて参加を拒否していましたが、その後、パパの説得に応じた逸生はパパ同伴でフィールド入り。フィールドの片隅でパパの通訳を頼りにコーチの指示を聞き、パパを相手に皆と同じ練習内容に取り組むーというところからのスタートです。
そうこうするうち、コーチにも声をかけてもらい、「英語が分からなくても大丈夫」と励まされ、コーチとボールを投げ合う(超至近距離でしたが)うちに少しずつ自信が湧いてきたのでしょう。徐々に前向きな姿勢を見せ始め、最後の方には皆の輪の中に入って練習に参加するまでになりました(ちょっとだけど)。パチパチパチ〜。
フィールド横のプレイグラウンドで悠生の相手をしつつハラハラしながら見守っていた私、最初はどうなることかと思ったけれど、ヤレヤレ…と安堵の溜め息です。

ユニフォーム練習を終え、「ママ〜!」と駆け戻ってきた逸生は、開口一番「楽しかった!」と興奮気味。胸にTee Ballのイラストが入った背番号8番のTシャツと、Eastchesterの「E」の頭文字が入ったキャップももらってご機嫌です。
達成感でいっぱいの弾けるような笑顔が今日の逸生の頑張りを物語っているかのようで、母はとっても嬉しい。

それにしても、今日の逸生は良く頑張った。
英語環境、大勢の見知らぬ顔ーというのはビビりの逸生にとってはかなりの苦手分野なのですが、逃げ出したい気持ちをグッと堪え、少しでも参加しようと踏ん張ったその心意気はなかなかのもの。さすがは負けず嫌いで頑張り屋さんの逸生です(余程追い詰められない限り頑張り屋さんモードにはならないのですが…笑)。もちろん、逸生が挫けずに頑張れたのは、パパの根気良い対応の賜物でもあるワケで、パパ、いつものことながらお疲れ様でした。
もちろん、こんなことにいちいち動じない積極的なお子さんが大半だと思うので、その点、ビビりestの逸生を抱える我が家は苦労が絶えませんが、苦労の分だけ親も子も成長していると信じ、一歩一歩一緒に進んでいくしかありません。

さて、これで初日の関門は何とかクリア。次回の練習は一週間後ということで、時間が空くと振り出しに戻る可能性もなきにしもあらずですが、これが逸生、気長に見守るしかないですね。
…と言いつつ、実は今年の夏休み期間中、逸生をEastchesterのタウン主催のサマーキャンプに放り込もうと画策している私(過去3回の夏休みは、通っていた日系幼稚園のサマーキャンプに参加)。リトルリーグに参加するのですらこの騒ぎだもの、サマーキャンプだなんて無謀過ぎ?(笑)

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