悠生の成長

May 10, 2012

帰国後の日々〜悠生編

ニューヨーク生まれの悠生は、日本で暮らすのはこれが初めて。しかも前回の一時帰国は2010年6月のことで、当時の悠生は1歳7ヶ月。当然「日本」がどこなのか、「日本に帰る」ということがどういうことなのか、良く理解できないまま帰国のフライトに搭乗し、悠生にとっては単なる「流れ」で日本での新生活がスタートしました。

実は帰国が決まった際、真っ先に懸念したのが悠生の幼稚園のこと。日本では、もし3年保育を希望するのであれば、2008年4月〜2009年3月生まれの子供はこの4月に新入園となるのですが(悠生は2008年11月生まれ)、大多数の園においては入園考査は昨年の11月頃に実施済みのため、我が家のような海外転入組が横からポッと割り込むのは道義上(?)難しいと聞いていたからです。

そんなワケで、日本での新居から通えそうな幼稚園に国際電話をかけまくって「空き状況」を確認したのが2月の末のこと。結果、ホームページやネット上の評判から目星を付けていた園はことごとく定員に達しており、空きがあるのは園バスの運行がない遠くの園や、バスはあってもバス停が遠い園ばかり。この際贅沢は言っていられませんが、とは言え、0歳の泰生を抱えての毎日の送り迎えー雨の日も風の日も雪の日も猛暑の日もーを思うと、やはりご近所の園か、園バスが自宅近くまで迎えに来てくれる園が理想的。いずれにせよ、どこの園でも「見学」を願書提出の前提条件としており、海外からでは何の手続きもできなかったため、4月の入園式に間に合わせることは諦め、帰国後、生活の立ち上げが一段落した頃に改めて幼稚園探しをするという方向性で落ち着きました。

そして現在、幼稚園浪人中の悠生。
我が家から無理なく通える園は実質4箇所程度で、うち1つは全員が小学校受験を目指すような園ゆえ我が家には無縁(近いのですが…)。また、もう1箇所は男女比が3:7というカトリック系の園で、ワンパク男子の悠生には少々そぐわない感じ。残り2箇所は条件的には良いのですが、生憎定員オーバー。
そんなワケで、目下空きが出るのを気長に待っているような状況です(願書提出済み)。この先、秋の異動シーズンに向けて空きが出ると良いのですが、はてさて、どうなることやら。

お家で時間を持て余し気味の悠生サン、洗濯物干し(写真右上)やお料理(写真右下)、掃除など、良くお手伝いをしてくれます。ええ、洗濯物はすべて洗濯バサミで1点吊し干しですが…(笑)。

悠生の日常

…なーんて書いてみましたが、今は考えが変わり、来年4月に自宅近くの区立幼稚園(2年保育のみですが、評判が良い)に入れようか…と思うことも。
というのも、やはり区立の園は広々としているし、先生方もベテラン揃い、変に宗教色もなく、質実剛健な印象を受けるから。保護者に「あっさりタイプ」が多いと聞くのもポイント高し(何しろ前述のお受験幼稚園などは、大多数の保護者がスカート&ハイヒールで子供を送り迎えしているんだそう。もしも選択ミスでそんな園に入園してしまったら、親子共々浮きまくること必至…)。

唯一の問題は、悠生自身が幼稚園通い再開を心待ちにしており、毎日のように「ボクの幼稚園はいつ始まるの〜?」とボヤいていること。幼稚園に通ったことがなければ、来年4月まで待っての2年保育でも何の問題もないのですが、既に先生やお友達と一緒に遊ぶ楽しさを知っている悠生にとっては、もはや日がな一日お家でママ(&泰生)と過ごすだけでは物足りなくなってしまっているのです。
自分は幼稚園生という自負(?)もあるようで、「パパは会社、ちった(相変わらず逸生のことは“ちった”です)は学校、ボクは幼稚園、泰ちゃんはお家でお留守番」が悠生にとっての「日常」ゆえ、パパを会社に、逸生を学校に見送りながら、「何でボクだけ幼稚園ないのよぅ〜」と文句を言っています。そして、会う人会う人に「ボクは幼稚園が春休みなんですー!」と言っている悠生。嗚呼、このままじゃ来年4月まで永遠の春休みになってしまう…。
もしもあのままニューヨークにいたら、今頃は先生やお友達と一緒にこどもの日パーティーの準備や運動会の練習などに楽しく取り組んでいたのだろうなと思うと何だか不憫に感じてしまうのですが、ここはひとつ考え方を変え、再び悠生と一緒に過ごす時間が増えたことを良い機会として、いずれかの園に入園が決まるまで、親子教室や習い事など、母子で楽しい時間を共有したいと思っています。

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March 14, 2012

さようなら、幼稚園

入口の看板昨年9月に悠生が「こどものくに幼稚園」に入園して半年。入園当初の「朝のギャン泣き」「給食ハンスト」を乗り越え、ようやく園生活も軌道に乗り、毎日楽しく通園しているこのタイミングでの本帰国は本当に惜しいのですが、こればかりは如何ともし難く、悠生は明日の2学期終業日をもってこどものくに幼稚園を退園します。

ーとその前に、本日、年少組のうみ組さんで悠生のお別れ会を開いてくださるということで、私と泰生、既に春休みに入っている逸生、そして引っ越しの応援に駆け付けてくれたまーちゃん(私の母)の総勢4人でぞろぞろと出席。
楽しい、そしてちょっぴり切ないお別れ会となりました。

今日のお当番さて、今朝の登園後、悠生と一緒にお教室に入ってまず頬が綻んでしまったのが、悠生がお当番さんに指名されていたこと。
実は悠生は大のお当番好き。毎朝、登園するなり担任のR先生をつかまえて、「今日、ボクおとーばん?」と訊くのが日課となっており、「今日は違うよ」と言われてガックリと肩を落とすーというのがお決まりのパターンだったのです(R先生談)。

うみ組そんな悠生のためにR先生が用意してくださったお餞別の「お当番」。
しかもしかも、2人1組で行うお当番、何と、悠生のお気に入りの女の子Aちゃんとペアじゃーないですか!
思わずR先生に「これ、サービスですよね?」と訊くと、「もちろんサービスです(笑)」と即答。先生、粋な計らいをどうもありがとうございます
もちろん悠生は「今日、ボクおとーばんだった!」と言って大喜び。嬉々としてお当番バッジを腕につけ、朝のお支度をする間もルンルンと鼻歌が聞こえてきそうな様子です。
良かったね、悠生。

そうして朝のお支度が済むと、いよいよお別れ会がスタート。
冒頭、担任のR先生が悠生を皆の前に立たせ、悠生が日本に帰ること、そのためこどものくに幼稚園のお友達とはお別れすることなどをお話ししてくださったのですが、クラス全員の注目を浴びた照れ屋の悠生はもう恥ずかしくて恥ずかしくて仕方がない。斜め下方向を見詰め、自分のTシャツの裾を掴んでモジモジと捏ね回しています。
主役のクセに、ぷぷっ、相変わらずだなぁ。

注目を浴びてもじもじ…写真左:皆の前に立って。このシチュエーション、弱いのよねぇ(笑)。
写真右:左の写真の拡大。分かり難いと思うのですが、Tシャツの裾を掴んで捏ね回しながらモジモジしています。
そんなモジモジくんに、R先生は「ボク、もう恥ずかしくて恥ずかしくて仕方ないんだもんね〜」と苦笑。入園後半年間、ずーっとこんな調子だったので、さすがに先生も慣れた様子なのが何とも…

それから次に、皆で歌を歌いましょうということで、R先生が悠生の希望の曲を訊いてくださったのですが、モジモジくんはこれまた小さな声で「…カボチャ…」。
そう、悠生は童謡『シンデレラのスープ』が大好き。家では「チャチャチャチャ、カボチャのスープ♪」と歌って踊りまくっているのですが、幼稚園ではしーん。そして今日も、お友達が元気に歌って踊る中、言い出しっぺの悠生は相変わらずTシャツの裾を捏ね回しながら硬直しているのでした。ぷぷっ。

その後も主役のクセに固まっていた悠生ですが、会が進むにつれて徐々にリラックスした表情に。R先生が悠生の好きな遊びに絞って会を進めてくださったことも良かったのでしょう、その後はダンスや椅子取りゲームなど、お友達と一緒にはしゃぎながら遊ぶ姿を見ることができました。

椅子取りゲーム残るは3人

3位になったよ!上の2枚の写真は椅子取りゲームの様子。
R先生、またまたサービスで、悠生が確実に椅子に座れる位置にいる時にピアノ演奏を止めてくださったため、悠生は最後の3人まで残ることができたのですが、さすがにそれ以上はサービスも通用せず(悠生がトロかった。笑)、優勝はできませんでした。
左の写真は、椅子取りに破れ、応援席に着いたところ。「座れなかったよ〜」と言いながらも満足そうな笑顔でした。

余談ですが、右上の写真手前でオレンジ色の服を着てビデオ撮影をしているのは逸生。
帰宅後、撮ったビデオを見ようと思ったら、酔いそうなほどの手ブレっぷり。嗚呼…

2人1組で手、つなご♪以前はまったく参加しなかったダンスに加わるようになったのも成長。
右の写真で、隣の女の子に「手、つなぐよ〜」と声をかけている姿を見て、本当に成長したなぁとしみじみとしてしまいました。

おじいちゃん?Wow!








そんなこんなでたくさんの遊びを楽しんだ後、最後にクラスのお友達が悠生のために描いてくれた絵を集めた冊子をプレゼントしていただいたのですが、再度全員の注目を浴びた悠生はモジモジくんに逆戻り。
クラスメイト全員に「ありがとう」と伝え、握手をして回ったのですが、その間も妙にクネクネ、首も腰も曲がっちゃって(写真左)、最後だというのに、まぁ締まりのないこと…(笑)。
そんなダメ男悠生に「大好き」とギュッとハグしてくれる女の子もいましたよ(写真右。もちろん悠生は照れまくりでした)

これから給食こうして、1時間少々のお別れ会は無事(?)終了(左の写真は、お別れ会終了後、給食をいただくホールに移動するところ。R先生と手をつないでホールに向かうのも今日で最後です)。

会の間中、私は、入園直後の登園渋りで大変だった日々を思い出し、その悠生が今では生き生きとした笑顔でお友達と一緒に活動を楽しんでいる様を見るにつけ、それはもう様々な思いが胸に去来し、ついつい涙。
一筋縄ではいかない悠生を常に温かく見守り、悠生の頑固さや照れからくる態度の悪さにも「カワイイ」と目を細め、決して無理強いすることなく気長に接してくださった先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

帰国の後、一見手のかかる悠生を同じような温かな目線で見守ってくれる幼稚園を見つけられるのだろうかと思うと一抹の不安はありますが、それでもこどものくに幼稚園での生活を通じて大きな自信を得、先生やお友達と一緒に遊ぶ楽しさに目覚めた悠生であれば、きっとどこに出てもやっていけるはず。
長い長い集団生活の第一歩をこの温かな環境で踏み出すことができ、本当に良かったと思っています。

逸生の入園から数えて4年半。先生方には本当にお世話になりました。
私にとっても親として我が子を送り出した初めての幼稚園ゆえ、やはり特別な思いがあり、こうして退園しなければならないのは本当に寂しいのですが、いつかまた大きくなった子供たちを連れて、母校(?)を再訪できたら良いなぁ。

ありがとう、そしてさようなら、こどものくに幼稚園。

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February 08, 2012

祝!オムツ卒業

どれにしようかな?悠生3歳3ヶ月。トイレトレーニングを本格スタートさせてから2週間、呆気なくオムツ外れが完了しました

先生の許可を得て、今日はパンツで登園した悠生。園では先生方にきかんしゃトーマス柄のパンツを見せ、自慢して回っていたそうです。
ええ、逸生のお下がりのトーマス柄パンツが10枚くらいあるんですよ。
今朝はその中から自分でパンツを選び、ご機嫌だった悠生。パンツは軽くて蒸れなくて動きを妨げないもの、オムツより快適だよね♪

逸生のトイレトレーニング(@2歳8ヶ月でスタート)に取り組んだ際は、完全パンツくんになるまでに約2ヶ月の期間を要しましたが、悠生はスタートが半年遅れた分、かかった時間は1/4。本人にとっては3歳過ぎまでオムツ着用というのはあまり良いことだとは思いませんが、母親的には長期に渡るトイレトレのストレスがない分、遅くに開始した方が楽なのかも知れません。
しかも、3歳過ぎともなれば、尿意を催したら自分でサッサとトイレに行き、電気を点け、便座を上げ、ズボンをちょっと下ろして立ったまま用を足し、流し、手を洗い、電気を消して出てくるところまでひとりでできるのだもの、ママの出番はナシ(便座を下げるーは今のところ忘れがち)。ワタクシ、今や悠生がいつ用を足しているのかすら分からない状態です。いや〜、僅か1週間前にはオムツを穿いていたとは思えません。
逸生がパンツくんになった直後は、トイレの電気を点けてあげたり、抱き上げて補助便座に座らせてあげたりの作業が必要だったことを思えば、こうした点でも「遅めのトイレトレーニング」は楽。いつまでもオムツを穿かせているという罪悪感(?)はあるものの、こうも楽だと恐らく泰生も「遅めのトイレトレ」コースになりそうです…。

それにしても、お尻がひと回り小さくなった悠生の後ろ姿はもう立派なお兄さん。悠生本人も、用を済ませてトイレから出てくる度、「ボク、ゆうきお兄ちゃんになったから(トイレでおしっこできるの)」と誇らしげな表情をしています。
残る課題は、就寝時のオムツを外すことと、ウンチ後のお尻を自分を拭くことですが、これらの実現にはそれなりに時間がかかりそうなので、気長にのんびりと取り組もうと思っています。
何はともあれ、悠生、オムツ卒業、おめでとう!

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February 03, 2012

トイレトレ、その後

慎重に…10日ほど前、ユル〜く始めた悠生のトイレトレーニング。意外にも、「超」が付くほど順調に進んでいます。
←写真は本文とは関係ありませんが、昨日の降園後、一緒にクッキーを焼いた時のもの。
スケールで薄力粉を量るその目は真剣そのものです。

まずウンチですが、1月20日に成功して以来、失敗知らず。
当初は「申告」から「実際に出るまで」の時間が短か過ぎて、便座に座る前にちょびっとだけ出てしまっていたのですが(汚い話でゴメンなさい)、今ではそんな粗相もありません。

先ほどなんて、いつの間に用を済ませたのか、「ママ、ウンチ出た〜!」と言いながら私のことを呼びに来たので、まさかと思いながらトイレを見ると、あら、ホントに出てる。しかも、補助便座を使わずにできたもよう。ま、お尻を拭かず、フリチンのままトイレから出て来ちゃうあたり、まだまだですが(笑)。

そして、10日前の時点では漏らし放題だったオシッコについては、本日突然開眼。
この10日間、膀胱が満タンの朝イチだけは成功するものの、日中はオムツを穿いて幼稚園に行っているため訓練のしようもなく、しかも園では先生が誘っても頑としてトイレに行かず、結局帰宅後の数時間のみパンツで過ごし、お漏らし三昧…という状態だったのですが、どういう風の吹き回しか、今日は園で皆と一緒にトイレに行き、しかもいきなり“立ちション”で、なおかつ2回連続で成功したのだそうです。
お迎え時、ドライブスルー担当の先生に手を引かれて園の玄関口から出て来た悠生は興奮気味。先生に「悠生くん、今日はママにお話しなきゃならないことがあるんだよね〜!」と促された悠生は、ウンウン頷きながら「ボク、今日オシッコできたの!」と大威張り。先生とふたりで褒めまくると、悠生は頬を上気させ、それはもう得意げな表情です。ヤッタネ、悠生!
帰宅後、「オシッコできるところ、ママにも見せて」と頼んだところ、悠生はふたつ返事でトイレへ駆け込み、見事、オシッコシー(立ちション)。その後は寝るまでパンツで過ごし、一度も失敗はありませんでした。
(朝の時点でオムツが濡れていないことが多いので、恐らく就寝中は排尿しておらず、よって夜のオムツも外せると思うのですが、何しろ今は泰生への夜間授乳があるため、面倒なことはひとつでも減らしたいと思う私、万が一に備え、夜はオムツを穿いてもらっています。)

これはもう、幼稚園にパンツ・デビューできる日も近い!?
本人は週明けにはパンツで登園する気満々ですが、先生にお漏らしの後始末をお願いするのも気が引けるので、パンツ・デビューはもう少し様子を見てから。
今残っているオムツを使い切る頃には、完全パンツくんになれるかな。

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January 26, 2012

ぼくドラえもん

ドラえもん体型?昨年末、こちらの日本語放送テレビジャパンで週1回の放映が始まって以来、『ドラえもん』にハマっている悠生。毎週金曜日の放映を楽しみにしているのはもちろんのこと、年末年始には日系スーパーで大長編シリーズ(映画)を借りてきて、逸生と一緒に熱心に鑑賞。飽きもせず、同じ話を何度も繰り返し観ています。

で、そんな3歳児が次にやることは、もちろん「ドラえもんごっこ」。

前ポケットの付いた服を着て、そこにパパの眼鏡拭きを入れ、サッと取り出して「ひらりマント〜!」
レゴ・ブロックのドア型パーツを取り出して、「どこでもドア〜!」
ボールペンを取り出して、「尋ね人ステッキ〜!」

また、大長編シリーズ『ドラえもん・のび太の魔界大冒険』の劇中に登場した魔法の呪文「チンカラホイ」がお気に入りで、幼稚園からの帰宅時、玄関ドアに向かって「ドアよ、開け〜〜〜、チンカラホイッ!」
更には、逸生が自室の鍵をかけて悠生を閉め出すと、ドアをバンバン叩きながら「のびちゃん、ここを開けなさい!」とのび太のママになることも…(笑)。

プププ、可愛いなぁ(と親バカ炸裂)

ゆうきちん、丸顔だし寸胴だし短足だし、実はドラえもんに似ているかも?

★余談ですが…★
子供の頃から「大山のぶ代さんのドラえもん」で育ってきた私としては、今の水田わさびさんのドラちゃんにはどうしても違和感を覚えてしまい、観る気が萎えるのですが、幸い(?)現在テレビジャパンで放映されているのは「大山ドラえもん」。日系スーパーでも、私が意図的に「大山ドラえもん」の大長編シリーズを借りるようにしていたため(両方置いてあった)、結果、逸生&悠生も「大山ドラえもん」に馴染んでいます。
そんな中、先日「水田ドラえもん」を観る機会があり、悠生は特に気にする様子もなく楽しんでいたのですが、逸生は「何かこのドラえもんの声、変〜」。
時代遅れなことに(?)、すっかり「大山ドラえもん」派になってしまった逸生ですが、帰国したら「水田ドラえもん」がスタンダードになるんだろうな。

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January 24, 2012

ユル〜く発進

兄弟でテレビ鑑賞逸生が昼夜ともに完全なる「パンツくん」になったのが2歳10ヶ月の時。そんなことから、何となく、悠生のトイレトレーニングも2歳10ヶ月頃を目安に取り組もうと思っていたのですが、あれ?気が付けば3歳2ヶ月ですよ

←パジャマ姿でテレビ鑑賞中の兄弟。静かで平和なひと時。

何しろ悠生2歳10ヶ月=私は妊娠9ヶ月。しかも、幼稚園入園直後で登園渋りを炸裂させていた頃。こりゃトイレトレーニングどころじゃない…というワケで、あっさりと諦め今に至るーといった具合です。
実は、3歳児クラスの場合、先生が子供たちを一斉にトイレに誘導する時間が何度かあるため、幼稚園に通うようになれば、悠生も周りのパンツのお友達につられてトイレに行くようになるのではないかーという他力本願な淡い期待も抱いていたのですが、蓋を開けてみれば、周囲に流されない悠生サンにはまったく効果ナシ。先生がいくらトイレに誘ってみても、「いいのいいの」で一切応じないのだそうです。
私にしても、泰生が生まれて暫くの間はトイレトレどころではなかったし、授乳中や寝かし付け中に「おしっこ出る〜」とか言われても面倒だなぁ…という後ろ向きな気持ちがあり、なかなか本腰を入れる気にもなれず。まぁいずれ本人がヤル気になった時がオムツの外し時でしょ…と呑気に構えていたところ…。

取り敢えず、ウンチについては「その時」が来たもよう。
先週の木曜日、ウンチがオムツから漏れ、床をひどく汚してしまった悠生。その際、足に付いた自分のウンチを気持ち悪いと言ってグズっていたので、「こういう風にならないように、ウンチが出るに教えてくれると嬉しいんだけどな〜」と言い聞かせておいたところ、その翌日の金曜日にはウンチが出る前に自己申告、見事「トイレでウンチ」に成功しましたよ
早速連絡帳に書き、家族から、先生から、た〜っぷり褒めてもらってすっかり気を良くした悠生は、以後は便意を催すと自分で「ウンチ、出る(←ここを強調する)に!」と言ってトイレへGO。結果、土曜日1回、月曜日2回、そして今日(火曜日)1回と、金曜日から5回連続で成功しています(日曜日は出ず)。
まだ申告するタイミングが遅いため、便座に座る前にちょびっとだけ出ちゃっているのもご愛嬌(汚い話でゴメンナサイ)。でもまぁ、ウンチについてはこのままトイレでできるようになりそうです。

ちなみに、オシッコの方はというと、前途多難…。
土曜日と日曜日、試しに外出時以外はパンツで過ごさせてみたのですが、ジャージャーと漏らし放題。「ウンチと同じで、出るに教えてくれると嬉しいんだけどな〜」と言い聞かせてみても、尿意が良く分からないのか申告ゼロ。お陰で一日でパンツ6枚&ズボン6本を汚されましたよ。ま、こちらは乾燥機利用ゆえ、冬場に洗濯物を増やされたところでちっとも困らないのですが。
オシッコを漏らしてしまい、「出ちゃった〜気持ち悪い〜」と半ベソをかきながらガニ股で歩いて来る姿もまた可愛ゆし。オシッコのトレーニングについても、気長にのんびりと取り組もうと思っています。

そんなこんなで、ユル〜く始まった悠生のトイレトレーニング。さて、悠生が完全パンツくんになれるのは、一体いつのことやら?

★余談ですが…★
これは何?今日の悠生の可愛いひと言。
←コンクリート上の水たまりの跡を見て、「これ何?」。「水たまりの跡だよ」と答えると、悠生は「違うでしょ、これ、オバケがネンネしてるのよ」。
先日も、満月が薄雲に隠れて「まだら」になっている様を見て、「見て見て!おつきまさ(お月様)、壊れちゃった!」
3歳児の豊かな感性、37歳の私には眩しいほどです。

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January 22, 2012

3歳児の宝物

通勤鞄悠生の3歳のお誕生日にプレゼントした「きかんしゃトーマス」の缶BOX入りパズル。中身のパズルも時折遊んでいますが、それよりもお気に入りはパズルが入っていた缶そのもの。持ち手が付いているのがパパの通勤カバンと同じ〜♪と言ってご満悦、缶バッグを手に「ボク、お仕事行ってくるね〜♪」と出勤ごっこ(?)を楽しんでいます。

そんな缶の中は、悠生の宝物でいっぱい。
中身は…

悠生の宝物*じぃじ&ばぁば(主人の両親)が送ってくれたシール色々
*まーちゃん(私の母)が買ってくれたメモ帳&ペン
*ユーゴーくん(逸生の心の友)がクリスマスに贈ってくれたレゴのピース各種
*逸生兄ちゃんがくれた爆丸&ポケモンカード
*ママお手製のお当番バッジ
*アーケード・ゲームでゲットした景品

などなど。
3歳児のお宝、可愛いなぁと思わず頬が緩んじゃう。

それにしても、誕生日だというのに僅か13ドルのプレゼントだったこの缶BOX入りパズル、結果的にはなかなかのヒットとなり、パパもママもニンマリ。悠生のツボ、まだまだ単純です(笑)。

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January 18, 2012

悠生、歯科デビュー

虫歯ゼロ!3歳前半で来米して以来、6ヶ月毎に歯のチェックアップを受けている逸生。昨年6月の検診に続き、先日かかりつけの歯科診療所から次回検診の案内連絡が来たため、逸生の検診と、そして今回初めて悠生の検診も一緒に予約してみました。

で、昨日がそのチェックアップ日。
逸生は慣れたものですが、今回初めて歯科診療所を訪れる悠生サン、それでなくとも今は何につけてもイヤイヤを炸裂させる時期ゆえ、歯のチェックアップなんてハードル高過ぎです。ちゃんと「あーん」ができたら儲けモノ、できなかったらまぁ仕方ない…くらいの軽い気持ちで連れて行ったところ、悠生、ママの予想に反して頑張りましたよ。

幼稚園からの降園の車中、「今日はこれから歯医者さんに行くよ。歯のお医者さんに虫歯がないかどうか見てもらおうね」と伝えたところ、「ヤダ」と即答されることを予想していたにも関わらず、意外にも「ウン」と素直なお返事が。とは言え、一応怖々と「何もしない?」と確認を入れてきたので、「何もしないよ。あーんってお口の中を見せるだけ。できるかな?」と返すと、「ウン、ボクできる」。
診療所では、宣言通り素直に診察台にあがり、口を大きく開けて診察を受け、おまけにレントゲンまで撮らせてくれましたよ。ブラボー!
もちろん、先に診察を受けてお手本を示してくれた逸生兄ちゃんのお陰でもあるし、子供の操縦術に長けたドクター(過去記事参照)のお陰でもありますが、悠生、よく頑張った

診察後、ドクターからご褒美のオモチャをもらってホクホク顔だった逸生&悠生(こちらの病院では、診察後にちょっとしたご褒美をもらえることが多いのです)。悠生もすっかり歯医者さんが好きになったようで、帰宅後、「ボク、また明日歯ぁ診てもらいに行きたいな〜」ですって。ぷぷぷ、単細胞(笑)。
ちなみに、診察の結果、ふたりとも虫歯はなし。これからも虫歯ゼロを続けられるよう、毎晩の歯磨き、頑張ろうね。

★昨日の逸生の日記★
「今日ぼくは、はいしゃさんへいきました。まずぼくは、「がらがらぺっ」とうがいを三かいして、つぎに、はを見てもらいました。むしばが、一つもなかったです。うれしかったです。」

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January 11, 2012

ボクはお当番

ボクはお当番!昨日、幼稚園で生まれて初めて「お当番さん」という“公式の”役を務めた悠生(お当番≒日直のような役割)。かつて逸生が在園していた時の経験で、3歳児クラスの2学期からお当番活動が始まることは知っていたのですが、果たして悠生がそれを喜んでやるか、嫌がって拒否するか、どちらかな〜と楽しみにしていたところ…。
最近の悠生、降園後は毎日のように「ボク、今日もおとーばんじゃなかった…」「ボクのおとーばん、まだかな…」とボヤくボヤく。皆が憧れるお当番、それは悠生も例外ではなかったようで、自分がお当番に指名される日を今日か明日かと心待ちにしていたのです。
そうして昨日、ようやく順番が回ってきたお当番。連絡帳によれば、悠生は張り切って役を務め、お当番さんパワーにより(?)、普段は参加しない活動にも喜んで取り組んでいたのだとか。うふふ、子供って単純だなぁ(笑)。
でもね、お当番を務めた後の降園時、悠生はナゼか肩をガックリ。不思議に思い理由を訊ねてみたところ、お当番さんが腕に着ける「お当番バッジ」を返却しなければならなかったのが悲しかったんですって。
なるほど〜、憧れのポイントはお当番バッジなのか、そう言えば逸生もママお手製のお当番バッジを着けて「お当番ごっこ」に励んでいたっけなぁ…というワケで、かつて逸生に作ってあげたように、悠生にもマイお当番バッジを作ってあげることにしました。

悠生の希望は「紫のお魚の形(多分幼稚園で着けたのが紫のお魚の形のお当番バッジだったのでしょう)」のお当番バッジでしたが、生憎紫色のフェルトは持ち合わせていないため、次点の「緑のお魚」で妥協してもらい、本日、悠生の保育時間中にせっせと制作。

お当番バッジ←何の見本もなく適当に作ったので、絵心がイマイチな私、ウロコのあたりが何だかビミョーな仕上がりになってしまいましたが…(ウロコが多過ぎた?)。

帰宅した悠生に早速手渡したところ、「何コレ?」とズッコケな反応が返ってきましたが、気を取り直して「なーんだ?」と訊き返したところ、「おとーばん!」。それから「嬉しいよ〜♪」と言いながら腕に着け、何度も眺めてニコニコです(上の写真は、お当番バッジを腕に着けているところ)。連絡帳によれば、今朝は登園するなり先生に「ママがね、おとーばん(バッジ)作ってくれるの」と報告をしていたそうで、そっかそっか、楽しみにしていてくれたのね♪とママも嬉しい(その割に最初の反応が鈍かったけど。笑)。

さて今後、かつての逸生がしていたように、マイお当番バッジを腕に着け、園児役のぬいぐるみをたくさん並べて幼稚園ごっこをするのかな?

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January 09, 2012

ドライブスルー de 登園

変顔〜♪泰生誕生後、タリータウン(Tarrytown)にあるオフィスに車出勤するその足で、悠生を幼稚園に送り届けてくれていた主人。が、年明けからマンハッタンへ電車通勤することになり、結果、主人に「送り」をお願いするのが難しくなってしまいました。

そこで挑戦、ドライブスルー登園。

これ、園の玄関ど真ん前(門ではなく玄関です)まで車で乗りつけ、車を一時停車してその場で先生と子供の受け渡しを行う―という方法。同伴している下の子を車から降ろさずに済むのでとても助かるのです。
悠生が通う幼稚園では、このドライブスルー・システムを利用できるのは、乳幼児を連れているママと車の乗降が大変な妊婦さんだけ。その他のママは、車を駐車場に停め、子供をお教室まで連れて行かなければなりません。
妊婦だった去年の私、そして泰生を連れている今の私は本来このドライブスルーを利用できるのですが、入園後長きに渡って悠生がヘタレくんだったことから、これまでは主人も私も駐車場に車を停めて悠生をお教室まで連れて行っていたのです(降園時のみドライブスルーを利用)。

が、主人に「送り」を頼めなくなり私が送るとなると、この寒い季節に駐車場から泰生連れ(まだ首も据わっていない)でお教室まで行かなければならず、かなり大変。生憎、安全上の理由から、登園・降園時は園内にベビーカーを乗り入れてはいけない決まりゆえ、車のベビーシートをカーシート一体型のベビーカーにセットして運び入れることもできず、そうなると、到着後は泰生をベビーシートから降ろして抱っこ紐に乗せ換え、悠生をお教室まで連れて行き、駐車場に戻って再度泰生をベビーシートに乗せ…という作業が必要になり、私は面倒、泰生は寝ているところを起こされるうえ寒い空気に曝されるという可哀想な事態に。

そんなこんなで、本日ドライブスルー登園に初挑戦。
悠生、いつもとは違う登園方法に若干戸惑う素振りは見せたものの、受け入れに出てきてくれたドライブスルー担当の先生(週替わり)に手を引かれ、無事、建物の中に消えて行きました。やった〜!
通常の登園方法では、駐車場に車を停めてから駐車場を出るまでに10分以上かかりますが、ドライブスルー登園なら所要30秒。これで「送り」の負担感も大幅に軽減です。
ほんの数ヶ月前までは登園渋りを炸裂させていたというのに、その悠生がドライブスルーで登園できるようになるなんて。いやはや成長したもんだ。

ちなみに、今日の連絡帳。
「ドライブスルー、頑張ったようですね。ドヤ顔でクラスに来ました。」
プププ、得意げな悠生の顔が目に浮かぶようです

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