東京都千代田区、神田にある「栄屋ミルクホール」というお店に行きました。
僕は神田駅から歩いて行ったのですが、駅でいうと丸ノ内線の淡路町駅が一番近いかな。

軽食・喫茶サカエヤ@淡路町

1945年(昭和20年)の開業だとか。
面白い店名ですが、「軽食・喫茶」なんて書かれているとおり、ラーメンの専門店ということではなく、以前は牛乳(ミルク)とか甘味とかそんなのも楽しめる超ハイカラな最先端なお店だったそうです。

栄屋ミルクホール@東京神田

建物も年代を感じさせますねえ。渋い。グッと来るよ(^^
この辺も古い町だからか、こういう古い建物がビルの合間にポツンとあったりするのよね。
トーキョーノスタルジックラーメンでも紹介されていた老舗のお店です。
夕方の営業時間が17時〜19時と、サラリーマンが会社帰りに寄るにはなかなかハードルが高めなのですが、やっと行けたです。

栄屋ミルクホールのメニュー

メニューはラーメンが590円から。
会計は後払い。

サカエヤの卓上セット

卓上セットが充実(^^
胡椒を入れて食べる人が多いのかもね。

ラーメン@栄屋ミルクホール

ラーメン 590円

いかにもって感じでいいですねえ。
ノスタルジック〜〜な東京のラーメンって感じでね。

栄屋ミルクホールのラーメン

チャーシューや細かく刻んだネギ、ほうれん草やメンマなどが入ってる。

栄屋ミルクホールのスープ

なんていうか、色褪せてない感じがすごいね。
鶏だと思うけど、すっきりした味わいながらボヤけてないっていうか。
シンプルだけど、ちゃんと作られてる感じがするっていうかね。
卓上には胡椒が置いてあったので、昭和時代から食べてる人は胡椒をたくさん入れて食べるのがこのお店流の楽しみ方かもしれないとか考えたりしましたが、このラーメンは胡椒なんて入れなくても美味しいと思います。
新しい店ができては消えていく時代の中で、第二次世界大戦の終わったころからこうやってずっと続いているのには、続いてこられたワケがあるのだろうと思うわけです。

サカエヤのラーメンはノスタルジックな味

麺は細めの。
ヤワヤワではない、プツンと切れる感じが気持ちいい麺です。
チャーシューとかも旨かったし。

18時ごろで先客ゼロでしたが、そのあとは常連らしきお客さんがパラパラ来てました。
きっと何度も何度も足を運んでいる常連さんが多いんだろうなあ。
丸型パイプ椅子に座って新聞読みながら、お店の小さいテレビの音だけをBGMにして麺を啜るみたいな光景は、現代のラーメン屋とはもはや違う系統よねえ。
行けてよかった。
長く続けてほしいですねえ。

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住所 東京都千代田区神田多町2-11-7
最寄駅 丸ノ内線淡路町駅」、都営新宿線小川町駅」、銀座線山手線中央線京浜東北線神田駅
電話番号 03-3252-1068
定休日 第2・4・5土曜日、日曜祝日
営業時間 [平日]10:30〜15:00/17:00〜19:00 [第1・3土曜]10:30〜14:00