ぶちょうに起きたこと

2011年03月22日

「電車の中の過ごし方」ぶちょう

110322_223022こんばんは、部長です!
最近、電車の中でよく読書をします。

推理小説を読むと、やめられなくなって、
電車を降りたくなくなっちゃいますが!

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次回のインプロボックスは3月31日です!

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2010年09月15日

「太陽に初着陸」第4話 ぶちょう

ハタと2人は気づいた。ここは、あの夢と同じ風景…太陽の表面だと。

間近で見る太陽は、恐ろしいほどの勢いで燃えさかっているのに、不思議と2人は熱さを感じない。その時、2人は聞きなれた声を聞いた。

「助けてくれー熱い!熱い!熱い!」

なんと、13年前、客船とともに海底に沈んでいった家族達だった。

 生きている?なぜ?

確かに彼らは暑がってはいるが、あの夢の映像とは違い、
体がまだ太陽から浮かんでいて、太陽の炎で黒コゲにされてはいない。

やはり彼らは海に沈んだのではなく、竜巻でこの太陽まで連れて来られたか?13年もの間、ここで苦しんでいたのか?


威夫も時子も、彼らを救おうと、空中を泳ぐかのようにして、彼らに近づいた。
だが、その時、恐ろしい映像が時子の脳裏に浮かび上がった!!


家族達が、威夫と時子をとりかこみ、いぶかしげな目で2人を見つめている。
威夫には彼らの心の内が容赦なく伝わる。

「そう言えば、あの娘、あの事故が起こる事を知っていたな…」
「あの男だけ、あの娘の話に、真剣に耳を貸していた」

「あの2人、なんだか気味が悪いぞ」
「あの2人は普通じゃない」

耐え切れなくなって、反射的に後ずさる時子!その時、威夫も時子も、あの事故の日まで、自分達がどんな風に生活していたかを思い出した。

2人とも、家族にさえも自分達の特殊能力をひた隠しにしていた。秘密がバレた瞬間、彼らがどんな反応を見せるかは、わかりきっていたから。

彼らを救えば、太陽の大爆発もまぬがれ、地球は救われるかもしれない。
だが、そうすれば自分達の生活は脅かされる事は必至だ。


見つめ合う2人。



次回、いよいよ佳境の第5話! ただけんが「り」からお届けします。

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2010年08月28日

「耳せんを使うしかない!!」第5話 ぶちょう

確かに、玉は動いていた。意思を持っているかのように。

まるで玉に導かれるかのようにして、ヒロシは船の甲板に出た。

さらに数を増し、漁船に体をぶつけ、プレッシャーをかけてくるイルカ達。

目をそむけたくなる光景だったが、さきほどの2つの玉が光を増し、
ヒロシの耳へと入り込んだ。

すると、どうだろう。再びあのおばあちゃんの声が聞こえてくるではないか。

「ヒロシや。お前は賢い子だ。だからこそ、雑音に惑わされずに、
彼らの心に耳を傾ける事ができるはずだよ…」

次の瞬間、イルカ達の発する超音波が、スーッとヒロシの耳の中に入ってきた。


 私達にも、お前達と同様に、家族がある。故郷を愛する心がある…。
 水族館に携わっているお前だからこそ、私達は訴える。
 年に一度でいい。水族館にいるイルカ達を、海へ戻してくれないか?


そう、ヒロシの職業は、水族館の飼育員。イルカショーの担当になって、もう10年になる。
実は最近、イルカ達が疲弊してきているのを肌で感じてはいたが、
立場上、どうする事もできない自分に苛立っていたところだった。


しかも、イルカ達の中には、さっきまで人間だった者もいる。
自分の体だって、もう着々とイルカに近づきつつある。

そう思うと、彼らの訴えはやたらとリアルに感じられた。


そして、ヒロシの目の前の海面に、見覚えのあるモノが現れた。
彼の勤めている「シティキャッスル水族館」の屋上に設置された、
イルカショー専用の劇場「キャッスル・シアター」であった。

今回の沈没によって、海との境界線は、もうほとんどなくなっている。


次回、いよいよ最終回!
ただけんが「る」からお届けします。

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2010年08月16日

「あお」最終話 ぶちょう

プールサイドに横たわる、レッド、グリーン、ピンクの体。

3人は、指令官に扮した子ガニ星人にこの高級ホテルに招待され、
プールでさんざんはしゃいで油断している所、子ガニの手下達に撃退されてしまったのであった。

だが、子ガニ星人は1つミスを犯した。
ただ1人プールにはやって来ずに、このホテルのカレービュッフェコーナーに
すっ飛んでいったイエローを野放しにしたのだ。

「3人が敵に襲われちまった。場所を言うから、今すぐ来てくれ!」

ギャラクシーケータイで、ブルーと会話するイエロー。
普段はプライバシーを守るため、電源オフにしているブルーだが、
今日のエマージェンシー音には、胸騒ぎを感じたので、「バリサン」状態にしていたのだ!

光速で移動し、ホテルへ到着したブルー。
イエローと、アイコンタクト1つ交わすだけで、作戦会議は終了した!


まずは、イエローが奴らの前に姿を現し、腹踊りを始めた。
満腹感マックスのお腹はいつも以上によく動き、子ガニ星人、ビー、ウス、マロンの
笑いを誘った!


そして、彼らの背後にあるプールから忍び寄る、ブルーの影。
彼の青い体は保護色となって、誰も気づかない!

まずは、マロンにキックを食らわし、飛んでったマロンの熱い体に当たったビーに大火傷を負わせた。
次にブルーは、ウスにパンチを食らわし、マロンを倒れたウスの下敷きにさせた。
そして、子ガニ星人のハサミをつかんで、ウスの立派なボディを傷つけると、
プライドズタズタのウスは戦意喪失した。


「わわ…やめてくれ。もうあんた達には逆らわないからさ」

命乞いする子ガニ星人。
その約束が本気である事を確認したブルーは、
交換条件として、3人の仲間達の手当てをする事を子ガニ星人に命じた。

「子ガニバブルー!」

口からわけのわからない泡を放出する子ガニ星人。
だが、その効果はてきめんで、レッド、グリーン、ピンクは次々に目を覚ました。

ピンク「あれ、あたし達、どうしちゃったの…?」
イエロー「ブルーが助けてくれたんだよ!な?ブルー…」

ブルーはもうそこにはいなかった。
そこには置き手紙が。


「役目は終わった。今日はもう帰るぜ。

今後、少しずつお前達との距離を縮めていきたい。

仕事用じゃなくて、プライベートの電話番号を教える

03−××××ー××××」


ピンク「家電かよっ!」


 −完−

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2010年08月06日

ショートストーリー「あお」第1話・ぶちょう

あらためまして、こんばんは。Xpotの「ぶちょう」です。

こちらのブログでは最近、Xpot5人が日常で出会った出来事や思い出話などを専らつづって参りましたが、「今度はXpot5人で、ショートストーリーを作ってみたい!」と、私、突如思い立ちました。

それが下の文章です。今日は第1話。
これから数日間、Xpot5人のリレー形式でお届けします。

思いつきをすぐさま形にするのを大事にしたので、粗い所もあるかもしれませんが、お楽しみいただければ幸いです!

(※お客様から過去の公演でいただいたタイトルを、使わせていただきました!)

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ショートストーリー「あお」 第1話


俺の名は、ギャラクシー・ブルー。
言わずと知れた、正義の5人組「宇宙戦隊ギャラクシー・ファイブ」
の一員だ。

ブルーというその名の通り、俺はクールな性格で、
俺1人だけが、戦隊の他の4人と、プライベートで会ったりはしない。

いつもベッタリと一緒にいる事が友情だとは限らない。
ピンチの時に助け合えれば、それで十分だろう。

俺はそう思ってここまでやってきた。

この背中の傷にしたって、かつてカニカニ星人との戦いの最中、奴が放った「カニバサミ」がイエローに当たりそうになったその瞬間、俺が身を挺して防いだ時のもの。

ピンチの時に助け合えてこそ、真の仲間だ。

仲間たちも、そんな俺のクールな愛情表現をわかってくれていると思っていた。


だから、ピンクのあの一言は、かなりのショックだったんだ…。

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明日は、Xpotの知恵袋・ただけん が続きを書きます。
今日のブログの最後の文字「だ」からスタートです。

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2010年08月01日

連想ブログ「子猫」ぶちょう

時々、「犬派ですか?猫派ですか?」
と聞かれる事があるのですが、私は犬も猫も飼ったことがないので、

「子犬と子猫」派です。

と答えるようにしています。
飼ったことがあれば、それぞれのよさがわかるとは思うんですけどねぇ…。


そんな私ですが、子猫のかわいらしさにはメロメロにやられた事があります。

中学1年生の頃。
北海道のリゾート地の1つ・ニセコに、家族旅行に行った時の事。
大自然の中に立地するロッジに泊まったのですが、その近くの草むらで、なぜかヨチヨチと歩く子猫を1匹発見!

キタキツネやタヌキはいてもおかしくない場所なのですが、ネコは違和感がありまくり。しかも子猫。
(おそらく、捨て猫だったのでしょう。)
ですが、そのヨチヨチ歩きのかわいらしさを見て、もうどうしてもほっとけなくなりました。


「お母さん、牛乳ある?」
と聞いては、その子猫に与える、という事を何度も繰り返していました。

子猫的には、他の物がよかったのかもしれませんが、こっちも猫に関する知識がなくて…。


そして2日が経ち、ついに別れの日。

すっかり情がわいてしまっていて、彼(子猫)をひとりでこの大自然の中に残して帰るのが、ひどく残酷な事に思えました。
もし中1じゃなくて小1だったら、確実に「連れて帰りたいよう!」と駄々をこねていた事でしょう。


車に乗り込もうとする僕に、いつまでもまとわりつこうとする子猫…という感動の場面はなかったのですが、車から見る子猫の姿が、どんどん遠ざかるのを見て、なんとも切ない気持ちになったのを覚えています。

「猫だって、野生に放たれれば、野草を食べて生き延びるはずだ!」と
自分に言い聞かせて、やっと納得した、川添少年でした。

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2010年07月29日

連想ブログ「前髪をもう少し」ぶちょう

お久しぶりの投稿になります。Xpotのぶちょうです。
先週の日曜まで開催されておりました、Impro Mini Festival VOL.9
にご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。

少し髪が伸び始めて、前髪の長さが気になっている、ぶちょうです。


皆さんは、美容院で髪を切ってもらった後、最後に「これでいいですか?」と
聞かれて、「ここを、もう少し…」とリクエストするほうですか?

僕は9割がた、「もう少し切ってもらえますか?」と答えます。


今回も、「全体的にもっと軽くしてもらえますか?」とリクエストしました。

この時のリクエスト、実は結構大事ですよね。

切ってもらった後に、「さらにここを…」と2回目のリクエストをするのは
さすがに気が引けるし。
でも、「100%満足」と思えた事って、僕は今までなかったように思います。

今回も、時間が経ってみると、えりあしと前髪の長さが
ちょっと自分の理想と違うのです。


現状から、どこに手を加えれば、一番ベストに近づくか。

美容師さんの意見にも耳を傾けつつ、いかに自分の主張も伝えるか。

次は心して臨みます!!

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2010年07月21日

連想ブログ「挙手」ぶちょう

本当は手を挙げたいんだけど、なかなか手を挙げられない、
子供の頃はそんな少年でした。

学級委員になるプロセスに老いても、立候補よりも誰かの推薦を待つ。
今思えばはなはだバカバカしいお話ですが、当時は本気でした。


そんな性格が災いしたのが、ディズニーランドのシンデレラ城ミステリーツアー。

 誰か勇者になってくれる人いませんか?

とお姉さんに途中で問いかけられる、あれです。

手を挙げたい。だけどなぜか恥ずかしい。誰か推薦してくれないかな?

そう思っているうちに、あのアトラクションはなくなってしまいました。


明日からのミニフェス、どの瞬間も、「挙手」の姿勢で邁進します。
ボールを投げるときも、キャッチする時も!!
お客様、プーク人形劇場でお待ちしております!

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2010年07月16日

連想ブログ「なにげない話 其之壱」ぶちょう

私も、実家での思い出を1つ。

大学一年生の時の夏休み。
思い出深い免許合宿 in 山形を終え(連想ブログ「寝言」参照)、
久々に実家のある北海道札幌市に帰りました。


おおー。やっぱり実家。ホッとするな〜。

そんな事を感じながら、父、母とビールで乾杯し、久々に父母の手料理をいただきました。その日のメニューはトンカツ。勢いよくパクついたのを覚えています。

ですが。
…あれ、なんだか以前とトンカツの色が違わないか?

…いや。違っていたのは、台所の電球の色でした。

それまで川添家では、「台所と言えば、電球色=オレンジ色」
だったのですが、どう見ても今取り付けられている電球は
「蛍光灯の色」です。オフィスかっ、ここは!(^^)

「お父さんとお母さんは、これで平気なの?」
「オレンジ色の光のほうが、料理が美味しく見える、ってテレビでも言ってたよ?」

口に出しかけましたが、なぜか飲み込んでしまいました。

「自分はもう、この家ではお客様なのだから」
そんな思いが働いたのかもしれません。


と言いつつも、その夏は1ヶ月近く実家に居座ったんですけどね!

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“Impro Mini Festival vol.9”間もなく開幕! ぶちょう

皆さま、来週末は、インプロのショーが目白押しです!
どの公演も見ごたえたっぷりですので、ぜひ足をお運びくださいませ。


■まず、22日(木)は、impの3人による「Impro Box」。
今回はどんな趣向が飛び出すのでしょうか?乞うご期待!


■そして、23日(金)〜25日(日)は、インプロジャパンのメンバーによる、
インプロの祭典「Impro Mini Festival」が開催されます。

(※Xpotからは、ぶちょう、ぼーぼ、ただけんが出演。
24日の「シアタースポーツTM」では、Xpotとはまたひと味違った
3人組を結成し出演します。そちらも注目です!)


こちらも、本番まで残すところあと1週間。
出演者の誰もが、よりお客様にお楽しみいただけるショーを
目指して、ただ今ラストスパートに差し掛かっております。

その結果は、必ずや本番の舞台上で現れる事でしょう。
どうぞその興奮を、一緒に味わいにいらしてくださいませ!!


(以下、公演の詳細です。)
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“Impro Mini Festival vol.9”は、7/23〜7/25の3日間、様々なショースタイルで即興のステージをお見せします。

ご来場のお客様からいただいたタイトルを元に、どんな物語が誕生するか、
是非、劇場でその瞬間をお楽しみください。

☆公演スケジュール☆
■7月23日(金)19時開場/19時30分開演
「マエストロ(c)」:個人対抗戦。「マエストロ」の称号は誰に?
審査員はお客さま!
■7月24日(土)18時30分開場/19時開演
「シアタースポーツTM」:チーム対戦形式のインプロショー。
■7月25日(日)18時30分開場/19時開演
「ショートフォーム&ロングフォーム」
第1部:前日の優勝チームによる単独ライブ
第2部:チーム「I∞DeA」による約1時間の長編インプロ。

☆劇場☆
新宿プーク人形劇場(03-3379-0234)

☆チケット☆
前売:1800円
当日:2000円
3公演通し券(前売のみ):4500円

☆お問い合わせ、チケット申込☆
株式会社インプロジャパン(03-3291-1626)
ticket@impro.jp

詳しくは、
http://www.tokyoimpro.jp/minifes/
をご覧ください。
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よろしくお願いいたします!!

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