Welcome To My ”俺の感性”

音楽のレビューというか感想をてけとーに書き殴るブログです。

2009年07月

℃-ute解散がショック過ぎるので更新停止します

HALESTORM 「Halestorm」 レビュー

紅一点の熱血シンガーLzzy Hale嬢を擁するUSペンシルバニア出身の4人組ハード・ロック・バンド、Halestorm のデビューアルバムでセルフタイトルの「Halestorm」を紹介。



1. It's Not You             ★★★★★
2. I Get Off               ★★★★☆
3. Bet U Wish U Had Me Back   ★★★★★
4. Innocence               ★★★☆
5. Familiar Taste of Poison     ★★★★☆
6. I'm Not an Angel          ★★★★
7. What Were You Expecting?    ★★★★☆
8. Love/Hate Heartbreak       ★★★★
9. Better Sorry Than Safe      ★★★☆
10. Dirty Work              ★★★☆
11. Nothing to Do with Love     ★★★★☆



アメリカから新しく現れた、ワイルドな熱血ガールLzzy Hale嬢率いる4人組のHalestormというバンドなんだけど、どんなバックグラウンドがあるのか軽く説明すると、どうやらアメリカの超メジャー・レーベルAtlanticが送り出した期待の?新人バンドらしく、その音楽性というのは、Skid Row等のコテコテな80年代を彷彿とさせるダイナミックかつワイルドなノリを持った曲調に、REDShinedown 等の現代的なモダン・ヘヴィ・ロックやSTAIND 的なオルタナ・メタルとも呼べそうなメタリックなヘヴィさが合わさった感じの、極骨太でパワフルなんだけどあくまでシンプルで分かりやすいラウド・ロックの上にLzzy Hale嬢の力強く伸びやかな上手すぎる歌唱力と、そのパワフルなヴォーカルを次から次へと叩きつける楽曲陣は素直にカッコイイの一言なんだ。見事なまでにB級なジャケはカッコ悪いの一言ですけどね^^;


本作のプロデューサーには、Chris CornellHoobastank 等を手掛けた事のあるHoward Bensonを迎え作られたアルバムで、それほどのビックネームを手掛けた事のある敏腕Pって事で、そりゃーもうメジャー感バリバリのサウンドを作るなんてお手のモノよ~と言わんばかりの充実した内容となっており、1の「It's Not You」や2の「I Get Off」や4の「Innocence」等のストレートでワイルドな王道的HRナンバーから、Hoobastankを手掛けたPの手腕が活きた日本人好みのメロディアスな哀愁ロック的なキラーナンバーの3「Bet U Wish U Had Me Back」、女性Voという特徴を活かした、壮大なストリングスがドラマティックに演出するバラードの5「Familiar Taste of Poison」と6の「I'm Not an Angel」、USのメインストリームに位置するガールズ・ロック(Paramore とかその辺)を大胆にオルタナ・メタル寄りにした感じで、ドライブ感と弾むヘヴィネスが強烈な7の「What Were You Expecting」や11の「Nothing to Do with Love」、Shinedown的なチープなストリングスを使った力強いヘヴィ・バラードタイプの8「Love/Hate Heartbreak」と9の「Better Sorry Than Safe」、重いリフとダークな雰囲気がイイ感じの10「Dirty Work」、大体そんな感じでバラエティ豊かな幅広い楽曲を展開している。流れとしては1~3のツカミが好印象。


80年代のHRサウンドを基盤にしながらも、8や9のチープなストリングスはShinedownを、5や6の壮大なストリングスはREDなどの近年のモダンなバンド達を想起させるアレンジを施した「最近のバンドらしさ」を兼ね備えている部分はポイント高し。バンド全体の暑苦しさはBlack Stone Cherry に通じるものがあったりするし。つまりは去年のLOUD PARKのBSCの位置に持って来いな、盛り上げ役になってくれるライブバンドだという事です。どう見てもラウパの一発目にピッタリなバンドでしょ~。BSCと同じく骨太だし、新人だし、ようつべでライブ映像見る限りでは凄く上手いし。ボクの予想が見事に的中した、Aloha From Hell がサマソニに出るなら、ラウパの一発目はこのバンドで決まりっしょー。今年の一発目はこのバンド以外考えられないな。まーこの予想は絶対外れるだろうけどね。。。


曲の所々のフレーズはどっかで聴いた事があったりするんで、目新しさはさほどないサウンドなんだけど、そのちょいネガティブな影響を感じさせない説得力のあるVoと質の高い楽曲をしてるし、捨て曲と呼べる曲もない、さすがAtlanticさんと言いたくなる安定した内容してます。

このアルバムを聴く前は骨太なHRナンバーが中心なのかなーと思ったけど、USのメインストリームにも十分通用するレベルのメジャー感のあるバラードまでやってるのが凄いし、意外にもヘヴィなサウンドってのも好印象。デビューアルバムでコレは結構驚きかも。更には曲の尺が基本的に3分以内とすげーシンプルで聴きやすいのもグット。

年齢的にもまだまだ大化けする可能性に満ちた新人バンドなんで、これからの将来に大いに期待したいですね。2ndへの成功の鍵は本作の3曲目のようなキラーチューンをどれだけ量産できるかにかかってると思うな。とにかく、次作が楽しみですなー(・∀・)

っつー事で、前文に名前が出てるモダンなバンド達や、DAUGHTRY みたいな最近のメロディアスなハード・ロック好きや女性Vo系、オルタナ・メタル好きにもアピールできる「良盤」だと思うんで、多方のお方にオススメできる作品です。今年のハード・ロック作品では「当たり」ですよん、これ。



7.5(-) / 10



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(News) Paradise Lostの新作のジャケ&新曲追加!!

(News!!)



UK産のゴシック・メタルの教祖、Paradise Lost の新作「Faith Divides Us - Death Unites Us」のアルバムジャケットと、本作のタイトルトラックとなる曲が彼らのマイスペに新しく公開されました!!


まず、ジャケはこんな感じ↓↓↓


皆さんの印象はいかがでしょうか?これまでのParadise Lostのジャケとはまた違った、比較的コミカルなタッチのジャケットで凄くイイ感じですね~^^なにかしらのコンセプト色というのが強そうな感じはしますね。ますます新作が楽しみになってきます(^O^)このジャケを初めて見た時、「Machine HeadのThe Blackeningっぽい?」と思ったのは僕だけでいい。

新しく公開されたタイトルトラックの「Faith Divides Us - Death Unites Us」も超イイっすね~。Paradise Lostらしいんだけど、とても新鮮で、どこか新機軸な感じがしますね。破滅的な美しさ・・・う~ん、たまらない・・・。これはマジに2009年後半の目玉となってくれるかもしれんな・・・!!



(プチNews)


Katatonia

スウェーデンのデプレッシブ/ゴシック・メタラー、Katatonia の約3年振りとなる新作のタイトルが「Night Is the New Day」に決まった模様です。ジャケについては今だ不明。このKatatoniaのニューアルバムも、Paradise Lostの新作と同様に今年の下半期の目玉になる事はまず間違いないでしょう。今年の後半はParadise LostとこのKatatoniaの新作が市場を盛り上げてくれる事を大いに期待!!!はたしてどちらに軍配が上がるのでしょうか・・・!!


ChthoniC

台湾産のシンフォニック・ブラック・メタラー、ChthoniCの新曲「49 Theurgy Chains」のPVが公開されました!!以下動画

おまけ・・・ベース担当のDorisたんのセクスィー画像→



最後に・・・「音楽」のジャンルの順位「888」ゲット!!!

DEVILDRIVER 「Pray for Villains」 レビュー

元Coal Chamberのヴォーカル、デズ・ファファーラ率いるUS産カルフォルニア出身のメタルコア/グルーブ・メタルバンド、Devildriver の約2年振りの4作目「Pray for Villains」を紹介。



1. Pray For Villains        ★★★★★
2. Pure Sincerity          ★★★★
3. Fate Stepped In         ★★★★
4. Back With A Vengeance   ★★★
5. I've Been Sober         ★★★★☆
6. Resurrection Blvd.       ★★★★
7. Forgiveness Is A Six Gun  ★★★
8. Waiting For November    ★★★★☆
9. It's In The Cards        ★★★
10. Another Night In London  ★★★
11. Bitter Pill            ★★★★

12. Teach Me To Whisper    ★★★★★
13. I See Belief          ★★★★☆



毎年UKで開かれる今年のダウンロードフェスにも出演した事でも記憶に新しいUS産の彼らDevildriverの音楽性は、ブリブリデロデロしたブルータル且つスラッシーなGリフでゴリゴリと押しまくるグルーブ感溢れる凶悪な猛突サウンドをベースに、そこへ北欧メロデスの影響下にあるメロディーを加えたエクストリーム・メタルをやってるバンドで、このバンドもLamb of God と同列に語ることのできる「今のアメリカのメタル」、いわゆる「Pure American Metal」をやっているバンドなんだ。


まずはタイトルトラックの1曲目「Pray for Villains」を聴けば分かるとおり、前作の勢いのある流れを感じさせる、まさにDevildriverらしいアグレッシブなゴリゴリナンバーで幕を開けると同時に、聴き手のテンションを即時に上げ、その次の2,3曲目は意外にもミドルなテンポでグルーブを意識した曲で1曲目の勢いを見事に殺してくれる流れになってる。ミドルのパートとファストなパートとのギアチェンジでメリハリを付けた曲を2曲目以降に持ってくる辺りは前作との違いを明確に感じさせる。4曲目とかは思いっきり「グルーブ」と「ミドルテンポ」を貫いた「グルーブ・メタル」然としたナンバーで、この辺からちょっと退屈になってくる感が出てくるかも。5曲目の「」は、めっちゃメロディアスなツインGがかっけーイントロからドラマチカルな曲で、この曲はクリーン?ヴォーカルも使ったりして新鮮だし、凶悪なデス・ボイスを聴かせるデズ・ファファーラの歌いまわしについても「歌っている」という印象が強いし、これ以外の曲も「歌っている」という感覚が非常に強くなっているのは言うまでもない。「歌っている」という感じが強いせいか、タモリの空耳アワーに投稿したくなるフレーズがこれまで以上に多くなってる(笑)つまりはヴォーカルのキャッチネスは前作よりあるし、露骨にメロディックな分かりやすいギター・メロディを入れてくる部分も、結果的に本作の「聴き易さ」に繋がっており、いわゆる「メジャー」寄りなサウンドに変化している。全体的には3rdの延長線上の作風で、そこへ大幅にメロディを加え楽曲の幅を広げてきたという感じ。これまで以上に「ミドル」と「グルーブ」を意識した作風だし、前作でのグルーブな曲は比較的アグレッシブなノリだったんだけど、本作のノリは誤解を恐れず極端に言っちゃうとポップ/ロック寄りのグルーブ、要は聴きやすくノリ易いグルーブに変わっている。中盤の流れは8曲目で単独奮起し、終盤の12、13曲目で本作のハイライトを迎える。終盤の主役と言っていい12曲目の「Teach Me to Whisper」は「Devildriverらしくない」むっちゃメロディックな曲で、エモぃロックなノリすら感じられちゃったり・・・この曲聴いてると妙な恥ずかしさを感じてしまうんだ(/ω\)この曲が1番彼ららしくない今回のジャケットを的確に現してる曲かも。ラストの「I See Belief」はブルータルかつアグレッシブなナンバーで、今度こそ「らしく」アルバムを締めてくれます。うん、本作は良い曲とそうでない曲との差が激しいような気がする。


残念ながら前作に収録されてる名曲「Clouds Over California」を越える楽曲は無いし、捨て曲とかも余裕であったりするんだけど、「変化」と「メリハリ」を感じさせる本作の作風は「さすが」で、最低限「安定」した内容と言えるし、「佳作」くらいの出来はしてると思う。ビルボード35位を獲得したのも納得です。初めてDevildriverを聴く人にはまず1番に前作の「The Last Kind Words」をオススメするけど、別に本作から入ってもなんら問題ないんで、気になった人は手にしてみる価値アリなアルバムですよ。



7.0 / 10



Pray for Villains
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Riversideの新作「ADHD」からのライブ映像

通算4作目となる新作「Anno Domini High Definition」(ADHD)をリリースし、母国ポーランドでチャート1位を獲得したRiverside がフィンランドのヘルシンキで行った新曲のライブ映像がようつべに3曲upされてたんで紹介。


Hyperactive

Egoist Hedonist

Hybrid Times

・・・めっさかっけえええええええええええええええ!!!つーかライブうめえええええええええええええええええ!!!ちゅーかライブ見てエエぇぇエエエエエエ絵えええええええええええええええええ!!!新曲、むっちゃライブ映えしてるなー^^やっぱり新作の曲はkeyの存在がデカイね。個人的には「Left Out」が1番聴きたかったけど、とりあえず、今ようつべに上がってるのはこの3曲だけらしいです。



話は変わって、北欧フィンランドのプログレッシブ/ドゥーム・メタラーのGhost Brigade の新作「Isolation Songs」が、彼らのマイスペで期間限定で全曲聴けるんだけど、これが凄くイイ感じです。これは「化けた」と言っていいかも・・・!!!!軽く流す程度に聴いた感じでは、ポスト・ロック色を強めメランコリックなメロディが大幅に増えて、より一層KATATONIAOPETH を思わせるメジャー寄りなサウンドに変化し、僕が2008年度のホープに選んだIn Mourning にも近くなったね。要は何が言いたいかというと、僕的に「ドツボ」って事です。最近、フィンランドのバンドは食傷気味だったんだけど、このバンドは久しぶりに良いね(・∀・)

B'zの「イチブトゼンブ」とTHE RASMUSの「In The Shadows」は似てる・・続

先日記事にした「B'zの新曲「イチブトゼンブ」とTHE RASMUSの「In The Shadows」は似ている」ネタの続きです。


どうやら「イチブトゼンブ」のPV、つまりはイントロから最後までフルで聴ける音源と映像がようつべにupされてたんで、再びTHE RASMUSの「In The Shadows」と比べてみる事にしましょう。


前の記事ではリフとリズムが似てるだけと書いたけど、上に貼った「イチブトゼンブ」PVとTHE RASMUSの「In The Shadows」を見比べてみたらどうでしょう・・・お気づき頂けただろうか・・・デジタル?チックなイントロ部分とか、一定に鳴り続ける「ピーピーピー」という感じの音とか・・・とにかく曲の始まり方がめっちゃ酷似しているのを・・・!!リフならまだしも、このイントロ部分はねー・・・。更には、PVの始まりの映し方も何処となしか似ている気がするんですよねー(稲川順二風)これは・・・アウトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!(まー余裕でアウトですね、ハイ)セーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーフ!!!!!!!!!!?????????(いやいや、偶然ですよ、偶然。あれでしょ?パクリなんて誰でもしてるでしょ)ヨーヨイーノヨイッ!!・・・さすがに後者に書いた、「オープニングの映し方が似てる」っつーのは単なる誤解だと思うけど、前者に書いた「イントロ部分」についてはソックリ過ぎて・・・・・なにそれこわい。

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