Artist ℃-ute
Album 『(2)℃-ute神聖なるベストアルバム』
Track List
℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃
・・・とかいう謎の擬音からスタートする(だんだん顔文字に見えてきた)、いわゆる”俺の界隈”の”アヴドゥル枠”を担当する五人組で、アヴドゥル界隈屈指の”武闘派アイドル”こと℃-uteの『(2)℃-ute神聖なるベストアルバム』の感想なんだけど、まず内容がどうこうよりもこの衣装・・・このジャケ・・・いかんでしょ。ダサすぎィ!もはや”誰が℃のビジュアルを殺すの”って話で、もうなんかワザとやってるんじゃねーかってレベルの酷さで、正直ここまでダサくできるのは逆に凄いなぁとは思う(B盤のジャケはも◯クロちゃんに対抗意識があってネタ的には面白いけど)。ファッ!?まさか、これが『2012』年度の”俺の界隈”が信条として掲げる”エロ”を℃なりに表現してきた可能性ッ・・・!? それは兎も角として、本作品は初期の楽曲を(2012神聖なるVer.)として再構築したBESTアルバムという位置づけ。で、思えば今年の4月に”俺の感性”とまさかッ!!の”引かれ合い”が発生したと同時にMVを一目見た瞬間に「これはライブバンドですわ」と確信ッし、そしてその月に行われた『2012春夏 ~美しくってごめんね~』に速攻初参戦するという暴挙に出たおいら、つまり今回は「ファッ!?なんかもう俺のためにあるベストアルバムじゃねーかw」ってレベルのお話。
先に言っておくと、原曲の何曲かは春公演と910の日のリリイベで聴いたような気がしないでもないけど、ソレ以外は全くといっていいほど知らなかった。約70分におよぶロングインタビューが収録されたB盤の内容も興味深かったけども、「”過去の℃”には一切興味が無い=”未来の℃”すなわち”NEXT-℃”にしか興味がない」と考える自分はMV集が収録されたA盤をゲットした。で、どうせ聴くならMV付きで楽しんだほうが一石二鳥でいいかなというわけで、早速鑑賞してみた。とりあえず初期の良曲で「ラミラミラミラミラミラミちゃんペッ!!」の#1”まっさら”と#2”即抱き”はカメラ正面固定のチープなというと語弊があるが正統派なダンスショット、という事よりもまず先に画質悪ッ!ってなった。それはこのDVDを観る前にAcid Black Cherry TOUR 『2012』のブルーレイ版を観てyasuニーしてたから余計にそう感じたんだと思う。続く#3”大もて”は”俺たちのnksk”とマイマイさんのツートップがメインを張るMVで、#4は超絶カジュアルな衣装だけど曲はアレで、#5”桜チラリ”は前にyoutubeにアップされた既出のMVだけどポップな曲とダンスが割と気に入っている。初期の名曲で知られる#6”都会っ子”は初っ端からマイマイさんのワントップ体制すなわち独壇場で、”あのセリフ”が舞美大統領からマイマイさんに変わってるし、兎に角そのセリフからの~”4番センター萩原フォーメーション”がクッソカッコ良すぎる件。ナゼか会いたい×3の衣装だが、マジでこのMVのマイマイさんの本気ハンパない。#6は超てきとーなMVでnkskの異常なテンションがもはやワロタレベルではないけど曲がスゲー微妙。で、つんく♂らしい辛気臭い歌謡テイスト漂う#7”涙の色”はyasuニキが好きそうな感じ。#8は愛理メインで、今回のMV集で一番楽しみにしていた#9の”悲しきヘブン”は岡井ちゃんが相変七瀬化しててワロタ。やっぱ岡井ニキってロックだわって切実に思った。ラストは910の日のLiveバージョン。で、ここまで見終わった後に気づいた、これって収録曲全部をMV化してるわけじゃねーんだ・・・って。そんな感じで、何も言えねぇ・・・ぐらい微妙な曲がチョコチョコあったりするというか、ホントに当たり外れが多いんだなって。個人的に、一番気に入ったというか、”NEXT-℃”の片鱗を垣間見せる#7の”都会っ子”は見る価値あり。ライブで定番のキスミーとダンバコが収録されてるのも◎ 肝心の新曲は「あっ・・・(察し)」ぐらいのレベル。なにわともあれ、”今の℃”を手っ取り早く知るにはうってつけの一枚だし、そして遂にスタートした冬公演『神聖なるペンタグラム』の予習としても活躍する一枚。とかゆうても、過去の曲を全く予習せずに春公演で初めて℃のライブを体験した自分としては、”℃のライブは予習なしでも十分楽しめる”と思ったぐらいの、メンバー五人による圧倒的なパフォーマンス力と”℃℃ノフ”とメンがクッソ暑苦しい会場の中で一体化し魑魅魍魎化するぐらいの底知れぬ”チーム℃-ute力”を感じたので、この作品は新規向けの冬公演に対しての”予習BEST”というよりは、あくまでも初期の原曲を熟知している古参ヲタ向けの作品といった印象。
”ブログ先行”は地雷である可能性
さて、そんなこんな言うてる間に、本来は予定されてなかったらしい『℃-uteコンサートツアー2012冬~神聖なるペンタグラム~』が初日の渋谷公演を皮切りに遂にスタートした模様。どうやら自分が参戦する名古屋公演(後半)はなんと3階席まで開放されたらしく、記憶が正しければ初参戦した春公演は一階23列目(今思えはクッソ良席)からステージを見渡してたんだけど、その座席から後ろを振り返ったらチョコチョコと空席が普通にあったんで、あの”引かれ合い”が生じる前は完全に「℃って誰やねん・・・」とかいう状態&さすがにAlcestとDeafheavenの”あの惨状”を生み出すだけの事はある”秘境の地名古屋”のダブルコンボだし、これだけ集客できればまぁエエほうか?って感じだったから、今回3階まで開放されたのは少し驚きだった。で、春公演が終わった後に次の公演は10列台で観たいなああ^~とかいう(願望)があって、メンがグリーでやってる”ブログ先行予約”に一か八かを賭けてチケを取ったにも関わらず、届いたのは”一階ほぼ最後列”とかいうクッソみたいな番号でワイ逝きました~って軽くショックを受けてたんだけど、その件や三階開放の件から推測するに、これはつまり春よりも客が間違いなく増えている、すなわち「ファッ!?これは℃が本当にキチャッてる可能性が微レ存ッ!?」という可能性が現実味を帯びてきた感。もしブログ先行でチケ取ってなかったら三階送りになっていたという可能性が・・・という風に無理矢理に自分を慰めてみる。つうか、むしろ三階から見たかったわ(結論) こうして僕は”ブログ先行”は”地雷”という事を学んだわけです。ファッキューブロ先。で、どうやら初日の渋谷公演ではスゲー驚きの演出があったとかなかったとかで、これは来月8日に行われる名古屋公演への期待が俄然高まってくるわけで。あの衝撃の春公演から半年でどれだけ成長しているか、”今の℃-ute”すなわち五人組の℃が織りなす『神聖なるペンタグラム』を黄金体験してきます。とりあえずロンクリは聴きたいんでオナシャス。その”人生二度目の℃コン”の感想もお楽しみにンゴ。
つうか、そんなことゆうてる間に、予想通りももクロちゃんの紅白出場が正式に決定した模様。やったねももクロちゃん!あーりん!あーりん!デブニキあーりん!あーりん!あーりん!デブニキあーりん!あれ・・・?℃-uteちゃんは?の問にワイ→「ファッ!?℃の紅白出場(予定)は再来年やし・・・(震え声)」。つまり、うすた京介先生が仰るとおり、「正直ももクロに乗り遅れちゃったンゴ・・・」って気がしてるそんな僕ッ!!そんな君ッ!!みたいな人に打って付けの、今ッ!!が、これからが旬真っ盛りのアヴドゥルッ!! Welcome To My ℃-uteの世界へようこそッ!!”俺たちのnksk”が君たちを待ってるぜッ!!℃の”黄金期”はまだ始まったばかりだッ!!
ちょwwwwnkskがSABUKARUに!?wwww
その”サブカル()界の帝王”であるももクロちゃんの話題が出たところで、じゃあ℃メンで一番サブカル適性が高いのって誰?と聞かれれば真っ先にnkskと即答するんだが、ほんの数ヶ月ではあるが、℃メンの立ち位置とその役割を多少なり理解ッしてきた”箱推し”のおいらが思うに、もはや”nkskの存在自体がサブカル”なんじゃあないか、という解釈に行き着いた。そんなわけで、今後のnkskはサブカル系アヴドゥルとして、”限りなく一般人に近いアイドル”として演じていこう(提案)君たちボーイズも”nksk推し”になってサブカル気取っちゃおうぜッ!!ついでにグループ的にも”ポスト-サブカル”的な立ち位置を狙って、どうぞ。だからこそ今回、ナゼこのタイミングで”サブカル”的なアプローチを見せなかったのか、僕にはまるで理解ッできないセカイだった。決して”サブカル系アイドル”になれと言ってるんじゃあない、多少なりともそういった”匂い”を感じさせることが、今このタイミングだからこそ大事なわけで。だって、もし俺が℃の最高責任者という立場だったら、荒木先生に「コイツらにジャケを描いてやってほしいんですが、かまいませんね!」ぐらいのクソカスバリの勢いで申しでるし、もはや目に映る全てに対して”ジョジョ”というフィルターを通さなきゃ気がすまないほど、”日本一のジョジョヲタ”を自称する”俺の解釈”からすれば、”舞美・ヴァレンタイン大統領”、”鈴木愛理=ゴージャス・アイリン”、”マイマイさん=東方大弥”、”nksk=イギー”、”岡井ニキ=ストレングス戦の家出少年”、とかいうキャラ設定で勝手にゲキハロ化決定するレベルだし。”なにいってだこいつ”と自分でも書いてて思うんだが、とにかく今の℃のチームワークにはジョジョの5部のブチャラティチームを彷彿とさせるナニかがあって、その5部を溺愛しているおいらが℃と”引かれ合う”のはごく自然な流れであり、要するに”ジョジョノフ”←間違い ”℃℃ノフ”←正解ッ!!、というわけだ(なにいってだこいつ)。でもやっぱ℃はスラダンの湘北メンで例えたほうが存外シックリくるんだよなぁw
ああ^~そんなことより早く”つんく♂×yasu”の関西人&歌謡大好き♥対談からの~”悲しきヘブン”的なツインVo向けの楽曲をyasuが℃に提供するという奇跡の”引かれ合い”起きねーかな~(願望願望アンド願望)。だって、カナブンの曲調って、yasuがABCでやってるようなソレに限りなく近いアレなんだもんなぁ。つうか、つんくボーイの後継者ってyasuしかおらんでしょ。つうか、”TEAM-ABC”と”TEAM-℃”を兼用してるのって地球上でワイだけの可能性ッ!?
Album 『(2)℃-ute神聖なるベストアルバム』
Track List
01.まっさらブルージーンズ(2012神聖なるVer.)
02.即 抱きしめて(2012神聖なるVer.)
03.大きな愛でもてなして(2012神聖なるVer.)/中島早貴・萩原 舞
04.わっきゃない(Z)(2012神聖なるVer.)
05.桜チラリ(2012神聖なるVer.)
06.JUMP(2012神聖なるVer.)
07.都会っ子 純情(2012神聖なるVer.)
08.LALALA 幸せの歌(2012神聖なるVer.)/矢島舞美・岡井千聖
09.涙の色(2012神聖なるVer.)
10.江戸の手毬唄II(2012神聖なるVer.)/鈴木愛理
11.青春ソング(2012神聖なるVer.)
12.Danceでバコーン!
13.Kiss me 愛してる
14.世界一HAPPYな女の子
15.君は自転車 私は電車で帰宅
16.「大好き」の意味を教えて!
℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃℃
・・・とかいう謎の擬音からスタートする(だんだん顔文字に見えてきた)、いわゆる”俺の界隈”の”アヴドゥル枠”を担当する五人組で、アヴドゥル界隈屈指の”武闘派アイドル”こと℃-uteの『(2)℃-ute神聖なるベストアルバム』の感想なんだけど、まず内容がどうこうよりもこの衣装・・・このジャケ・・・いかんでしょ。ダサすぎィ!もはや”誰が℃のビジュアルを殺すの”って話で、もうなんかワザとやってるんじゃねーかってレベルの酷さで、正直ここまでダサくできるのは逆に凄いなぁとは思う(B盤のジャケはも◯クロちゃんに対抗意識があってネタ的には面白いけど)。ファッ!?まさか、これが『2012』年度の”俺の界隈”が信条として掲げる”エロ”を℃なりに表現してきた可能性ッ・・・!? それは兎も角として、本作品は初期の楽曲を(2012神聖なるVer.)として再構築したBESTアルバムという位置づけ。で、思えば今年の4月に”俺の感性”とまさかッ!!の”引かれ合い”が発生したと同時にMVを一目見た瞬間に「これはライブバンドですわ」と確信ッし、そしてその月に行われた『2012春夏 ~美しくってごめんね~』に速攻初参戦するという暴挙に出たおいら、つまり今回は「ファッ!?なんかもう俺のためにあるベストアルバムじゃねーかw」ってレベルのお話。
先に言っておくと、原曲の何曲かは春公演と910の日のリリイベで聴いたような気がしないでもないけど、ソレ以外は全くといっていいほど知らなかった。約70分におよぶロングインタビューが収録されたB盤の内容も興味深かったけども、「”過去の℃”には一切興味が無い=”未来の℃”すなわち”NEXT-℃”にしか興味がない」と考える自分はMV集が収録されたA盤をゲットした。で、どうせ聴くならMV付きで楽しんだほうが一石二鳥でいいかなというわけで、早速鑑賞してみた。とりあえず初期の良曲で「ラミラミラミラミラミラミちゃんペッ!!」の#1”まっさら”と#2”即抱き”はカメラ正面固定のチープなというと語弊があるが正統派なダンスショット、という事よりもまず先に画質悪ッ!ってなった。それはこのDVDを観る前にAcid Black Cherry TOUR 『2012』のブルーレイ版を観てyasuニーしてたから余計にそう感じたんだと思う。続く#3”大もて”は”俺たちのnksk”とマイマイさんのツートップがメインを張るMVで、#4は超絶カジュアルな衣装だけど曲はアレで、#5”桜チラリ”は前にyoutubeにアップされた既出のMVだけどポップな曲とダンスが割と気に入っている。初期の名曲で知られる#6”都会っ子”は初っ端からマイマイさんのワントップ体制すなわち独壇場で、”あのセリフ”が舞美大統領からマイマイさんに変わってるし、兎に角そのセリフからの~”4番センター萩原フォーメーション”がクッソカッコ良すぎる件。ナゼか会いたい×3の衣装だが、マジでこのMVのマイマイさんの本気ハンパない。#6は超てきとーなMVでnkskの異常なテンションがもはやワロタレベルではないけど曲がスゲー微妙。で、つんく♂らしい辛気臭い歌謡テイスト漂う#7”涙の色”はyasuニキが好きそうな感じ。#8は愛理メインで、今回のMV集で一番楽しみにしていた#9の”悲しきヘブン”は岡井ちゃんが相変七瀬化しててワロタ。やっぱ岡井ニキってロックだわって切実に思った。ラストは910の日のLiveバージョン。で、ここまで見終わった後に気づいた、これって収録曲全部をMV化してるわけじゃねーんだ・・・って。そんな感じで、何も言えねぇ・・・ぐらい微妙な曲がチョコチョコあったりするというか、ホントに当たり外れが多いんだなって。個人的に、一番気に入ったというか、”NEXT-℃”の片鱗を垣間見せる#7の”都会っ子”は見る価値あり。ライブで定番のキスミーとダンバコが収録されてるのも◎ 肝心の新曲は「あっ・・・(察し)」ぐらいのレベル。なにわともあれ、”今の℃”を手っ取り早く知るにはうってつけの一枚だし、そして遂にスタートした冬公演『神聖なるペンタグラム』の予習としても活躍する一枚。とかゆうても、過去の曲を全く予習せずに春公演で初めて℃のライブを体験した自分としては、”℃のライブは予習なしでも十分楽しめる”と思ったぐらいの、メンバー五人による圧倒的なパフォーマンス力と”℃℃ノフ”とメンがクッソ暑苦しい会場の中で一体化し魑魅魍魎化するぐらいの底知れぬ”チーム℃-ute力”を感じたので、この作品は新規向けの冬公演に対しての”予習BEST”というよりは、あくまでも初期の原曲を熟知している古参ヲタ向けの作品といった印象。
”ブログ先行”は地雷である可能性
さて、そんなこんな言うてる間に、本来は予定されてなかったらしい『℃-uteコンサートツアー2012冬~神聖なるペンタグラム~』が初日の渋谷公演を皮切りに遂にスタートした模様。どうやら自分が参戦する名古屋公演(後半)はなんと3階席まで開放されたらしく、記憶が正しければ初参戦した春公演は一階23列目(今思えはクッソ良席)からステージを見渡してたんだけど、その座席から後ろを振り返ったらチョコチョコと空席が普通にあったんで、あの”引かれ合い”が生じる前は完全に「℃って誰やねん・・・」とかいう状態&さすがにAlcestとDeafheavenの”あの惨状”を生み出すだけの事はある”秘境の地名古屋”のダブルコンボだし、これだけ集客できればまぁエエほうか?って感じだったから、今回3階まで開放されたのは少し驚きだった。で、春公演が終わった後に次の公演は10列台で観たいなああ^~とかいう(願望)があって、メンがグリーでやってる”ブログ先行予約”に一か八かを賭けてチケを取ったにも関わらず、届いたのは”一階ほぼ最後列”とかいうクッソみたいな番号でワイ逝きました~って軽くショックを受けてたんだけど、その件や三階開放の件から推測するに、これはつまり春よりも客が間違いなく増えている、すなわち「ファッ!?これは℃が本当にキチャッてる可能性が微レ存ッ!?」という可能性が現実味を帯びてきた感。もしブログ先行でチケ取ってなかったら三階送りになっていたという可能性が・・・という風に無理矢理に自分を慰めてみる。つうか、むしろ三階から見たかったわ(結論) こうして僕は”ブログ先行”は”地雷”という事を学んだわけです。ファッキューブロ先。で、どうやら初日の渋谷公演ではスゲー驚きの演出があったとかなかったとかで、これは来月8日に行われる名古屋公演への期待が俄然高まってくるわけで。あの衝撃の春公演から半年でどれだけ成長しているか、”今の℃-ute”すなわち五人組の℃が織りなす『神聖なるペンタグラム』を黄金体験してきます。とりあえずロンクリは聴きたいんでオナシャス。その”人生二度目の℃コン”の感想もお楽しみにンゴ。
つうか、そんなことゆうてる間に、予想通りももクロちゃんの紅白出場が正式に決定した模様。やったねももクロちゃん!あーりん!あーりん!デブニキあーりん!あーりん!あーりん!デブニキあーりん!あれ・・・?℃-uteちゃんは?の問にワイ→「ファッ!?℃の紅白出場(予定)は再来年やし・・・(震え声)」。つまり、うすた京介先生が仰るとおり、「正直ももクロに乗り遅れちゃったンゴ・・・」って気がしてるそんな僕ッ!!そんな君ッ!!みたいな人に打って付けの、今ッ!!が、これからが旬真っ盛りのアヴドゥルッ!! Welcome To My ℃-uteの世界へようこそッ!!”俺たちのnksk”が君たちを待ってるぜッ!!℃の”黄金期”はまだ始まったばかりだッ!!
ちょwwwwnkskがSABUKARUに!?wwww
その”サブカル()界の帝王”であるももクロちゃんの話題が出たところで、じゃあ℃メンで一番サブカル適性が高いのって誰?と聞かれれば真っ先にnkskと即答するんだが、ほんの数ヶ月ではあるが、℃メンの立ち位置とその役割を多少なり理解ッしてきた”箱推し”のおいらが思うに、もはや”nkskの存在自体がサブカル”なんじゃあないか、という解釈に行き着いた。そんなわけで、今後のnkskはサブカル系アヴドゥルとして、”限りなく一般人に近いアイドル”として演じていこう(提案)君たちボーイズも”nksk推し”になってサブカル気取っちゃおうぜッ!!ついでにグループ的にも”ポスト-サブカル”的な立ち位置を狙って、どうぞ。だからこそ今回、ナゼこのタイミングで”サブカル”的なアプローチを見せなかったのか、僕にはまるで理解ッできないセカイだった。決して”サブカル系アイドル”になれと言ってるんじゃあない、多少なりともそういった”匂い”を感じさせることが、今このタイミングだからこそ大事なわけで。だって、もし俺が℃の最高責任者という立場だったら、荒木先生に「コイツらにジャケを描いてやってほしいんですが、かまいませんね!」ぐらいのクソカスバリの勢いで申しでるし、もはや目に映る全てに対して”ジョジョ”というフィルターを通さなきゃ気がすまないほど、”日本一のジョジョヲタ”を自称する”俺の解釈”からすれば、”舞美・ヴァレンタイン大統領”、”鈴木愛理=ゴージャス・アイリン”、”マイマイさん=東方大弥”、”nksk=イギー”、”岡井ニキ=ストレングス戦の家出少年”、とかいうキャラ設定で勝手にゲキハロ化決定するレベルだし。”なにいってだこいつ”と自分でも書いてて思うんだが、とにかく今の℃のチームワークにはジョジョの5部のブチャラティチームを彷彿とさせるナニかがあって、その5部を溺愛しているおいらが℃と”引かれ合う”のはごく自然な流れであり、要するに”ジョジョノフ”←間違い ”℃℃ノフ”←正解ッ!!、というわけだ(なにいってだこいつ)。でもやっぱ℃はスラダンの湘北メンで例えたほうが存外シックリくるんだよなぁw
ああ^~そんなことより早く”つんく♂×yasu”の関西人&歌謡大好き♥対談からの~”悲しきヘブン”的なツインVo向けの楽曲をyasuが℃に提供するという奇跡の”引かれ合い”起きねーかな~(願望願望アンド願望)。だって、カナブンの曲調って、yasuがABCでやってるようなソレに限りなく近いアレなんだもんなぁ。つうか、つんくボーイの後継者ってyasuしかおらんでしょ。つうか、”TEAM-ABC”と”TEAM-℃”を兼用してるのって地球上でワイだけの可能性ッ!?
(2)℃-ute神聖なるベストアルバム(初回生産限定盤B)(DVD付)
posted with amazlet at 12.11.29
℃-ute 鈴木愛理 中島早貴 矢島舞美 萩原舞 岡井千聖
ZETIMA (2012-11-21)
売り上げランキング: 148
ZETIMA (2012-11-21)
売り上げランキング: 148