Welcome To My ”俺の感性”

音楽のレビューというか感想をてけとーに書き殴るブログです。

2012年12月

2012年度BEST16ッ!!

2012年度BEST16ッ!!

No.16 
Vales 『Clarity』
Clarity
★UK産/激情系HC/レビュー記事
★これはもう(ベクトルは違うが)限りなくポストブラックに近いナニかだと思う
★Favorite Track ”Surrender (Clarity)” ”Caves (Anxiety)”

No.15 Borknagar 『Urd』
Urd
★ノルウェイ産/ICS Vortex+Opethの3rd/レビュー記事
★初期メンICS Vortexの復帰で化けた
★Favorite Track ”The Winter Eclipse” ”Frostrite”

No.14 The Gathering 『Disclosure』
Disclosure
★オランダ産/NEXT-Gathering/レビュー記事
★帰ってきた俺たちのThe Gathering
★Favorite Track ”Heroes For Ghosts” ”Meltdown”

No.13 Powder! go away 『we don't know when it has begun, but we know that it will never end』
we don't know when
★おそロシア/epicッ!!系ポストロック/レビュー記事
★『2012』年の初め、まさかまさかの衝撃だった。
★Favorite Track ”10 July 2011. Storm.” ”File-Open-Trojan32.exe”

No.12 Athletics 『Who You Are Is Not Enough』
Who You Are Is Not Enough
★US産/激情系ポストロック/レビュー記事
★美メロ美メロアンド美メロ
★Favorite Track ”Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ”

No.11 If These Trees Could Talk 『Red Forest』
Red Forest
★US産/ホロ酔いポストロック/レビュー記事
★今年のポストロックでは一番だったかも
★Favorite Track ”The First Fire”

No.10 In Mourning 『The Weight of Oceans』
The Weight of Oceans
★スウェーデン産/スウェーデン界隈最後の砦/レビュー記事
★年間BEST皆勤賞を受賞
★Favorite Track ”Colossus” ”A Vow to Conquer the Ocean”

No.9 Baroness 『Yellow & Green』
Yellow & Green
★US産/男の哀愁/レビュー記事
★Welcome To My ”俺の界隈”
★Favorite Track ”Take My Bones Away” ”March to the Sea”

No.8 Ne Obliviscaris 『Portal Of I』
Portal Of I
★オーストラリア産/J-RPG型中二病メタル/レビュー記事
★ぼくがかんがえたさいきょうのえくすとりーむめたる
★Favorite Track ”Tapestry Of The Starless Abstract”

No.7 Les Discrets 『Ariettes oubliees...』
Ariettes oubliées...
★フランス産/シルビアのいる街で/レビュー記事
★あのAlcestを超えちゃったかもしれない2nd
★Favorite Track ”Ariettes oubliées” ”Au creux de l'hiver”

No.6 2:54 『2:54』
『254』
★UK産/妖艶BBA/レビュー記事
★Elsianeの新譜と同様に強い”引かれ合い”を感じた一枚。
Favorite Track ”Circuitry” ”You're Early”

No.5 Elsiane 『Mechanics of Emotion』
Mechanics of Emotion
★カナダ産/シャクレエロ/レビュー記事
★今年一番の”引かれ合い”を感じた一枚
Favorite Track ”Mechanics of Emotion” ”Nobody Knows”

No.4 Acid Black Cherry 『2012』
Acid Black Cherry
★国内産/ドエロの貴公子/レビュー記事/ライブ感想
★”俺の感性”の”原点”を再認識させた一枚
Favorite Track ”指輪物語” ”少女の祈りIII” ”イエス”

No.3 Deftones 『恋の予感』
Koi No Yokan
★US産/男のフェミニズム/レビュー記事
★My Heart is ”DOKIDOKI”&”WAKUWAKU”&”UKIUKI” de warota...
Favorite Track ”Leathers” ”Entombed”

No.2  Enslaved 『RIITIIR』
RIITIIR
★ノルウェイ産/孤島(バストイ)の王/レビュー記事
★プログレとブラックが運命的に出会った結果
★Favorite Track ”Roots Of The Mountain” ”Death In The Eyes Of Dawn”

No.1 ANATHEMA 『Weather Systems』
Weather Systems
★UK産/黄金の精神/レビュー記事
★もはや”俺の界隈”を象徴する”黄金のシンボル”となった、10年に一度の大傑作ッ!!
★Favorite Track ”Untouchable” ”Lightning Song”

2012年度BEST Song Top 5!!(文字数制限により5曲まで)順不同
Gojira ”Explosia
Cynic ”Mirror Child
℃-ute ”悲しきヘブン
Trespassers William ”Flicker
Katatonia ”The Racing Heart


・・・と、今年『2012』年の年間BESTは大体こんな感じに。No.1~5までは固定順位で、No.6以降は順不同的な扱いでOK。ジャンル的には例年通り?に(プログレ気味の)メタル色が濃い目。例年との違いといえば、今年はいわゆる”俺の界隈”が信条として掲げた”エロ”を全面に押し出した作品がNo1からNo5までズラリと並ぶ結果となったトコか。まず、レビューでも散々語り尽くしたが、それでもまだ語り足りないぐらいの”セカンドインパクト”=”黄金体験”を堪能させてくれた、ANATHEMAの『Weather Systems』との運命的な出会い...これはもう当ブログWelcome To My ”俺の感性”が追い求めていた音楽そのものであり、このブログを立ち上げた意味、もうなんか俺が生まれてきた意味や存在意義というのは、もはやこの作品と出会うためだったといっても決して過言じゃあない。それぐらい、ある意味で俺の人生における一つの”終着点”に辿り着いたような気がした。これはもう”俺の界隈”という一つの共同体が導き出した、たった一つのシンプルな”答え”だと思う。これ聴いてると、どーんなーに困難で、どんなに過酷な未来が待ち受けていようと、それを乗り越える”愛””勇気””希望”『力(エネルギー)』を与えてくれる、そんな気がするんだ。もうなんか俺という吉良吉影バリのクソカス人間の中に眠る一輪の黄金の精神”を呼び覚まし、その深い眠りから目覚めた黄金の精神”をもって、まるで岸辺露伴になりきった勢いで書き殴ったあのレビューは、数あるこれまでのレビューとは一線を画した、事実超絶epicッ!!な記事となった。このANATHEMAの『Weather Systems』を何百回何千回と聴いてゆく日々の中で、ある日突然ふとした瞬間に”ファッ!?”とかいう驚きと共に遂に悟った事を、あ…ありのまま今ッ起こった事を話すぜ!「もはやANATHEMAの『Weather Systems』って、XJAPANの『バラード・コレクション』的なナニかじゃん」って。要するに、あの”生命エネルギー”をズキュウウゥン!!と全身で浴びた事により、”俺の感性”は遂に”NEXTの世界”へ到達したと思われたが、それは全くの勘違いだった。な...なんと”俺の感性””一巡”していたんだ・・・な...何を言っているのか分からねえと思うが俺にも分からん...というわけだ。そう...”NEXTの世界””一巡”した先にあったッ!!・・・とかいう冗談は程々にして、それほどまでに、本作からは”俺の感性””原点”を感じる事ができたんだ。ここでその”原点”の話をすると、俺が青春時代の頃に死ぬほど聴いていたJanne Da Arcのフロントマンであり日本が誇る”ドエロの貴公子”こと、yasuのソロバンドAcid Black Cherryの新作『2012』を何げなーく耳にして、”あの頃””ぼくのおもひで”をフラッシュバックさせるほどの”衝撃”を受けたと同時に気づいた→(”俺の立ち位置”は”あの頃”と1ミリたりとも変わっちゃあいないんだ)...と。つまり色々な意味で、今年『2012』年は自分にとって”原点回帰”の年だったと言えるのかも。その”原点回帰”言うなれば”感性の一巡”という、この実に奇妙な現象にハッ!!っと気づかされた時は、ただただ失望そして愕然とした...あとスグにそれを上回る奇妙な感動が胸に押し寄せ、不思議と涙がちょちょぎれるぐらい嬉しくなった。そして忘れちゃあいけない、ANATHEMAの『Weather Systems』黄金の精神”すなわち『ジョジョ』そのもの、だという事を。何度でも書くが、ANATHEMAの『Weather Systems』はジョジョ8部『ジョジョリオン』の主人公”東方定助と広瀬康穂”Love & Peace”な関係性、すなわち黄金の関係性”を見事なまでに体現しているものだと。もはや”日本一のジョジョヲタ”を自称するレベルの俺が、この『Weather Systems』という”ナプキン”を掴み取るのはごく自然な出来事だったというか、もはや”ジョジョ好き”で本作品を聴いてない奴がいるとすれば、それはもう”ジョジョ好きではない”んだと思う。要するに、このANATHEMAの『Weather Systems』で描かれる黄金の関係性”=『ジョジョリオン』で描かれる黄金の関係性”だという事を理解ッしたジョジョヲタって今の日本にどれだけいるの、というお話。すなわちANATHEMAの『Weather Systems』=”SEX”という結論で、どぅぞ。もはや今の俺に語らせると、あのドラマで有名なセリフがこうなる→「か~んち!ANATHEMAの『Weather Systems』しよッ!!」って(なにいってだこいつ...) そしてもう一つ、忘れちゃあいけない事がある。ANATHEMAの『Weather Systems』=”Christer André Cederberg”だという事を。ノルウェイ人の彼は本作の”鍵”を握る最重要人物であり、本作において彼はもう一人のメンバーつまり”4+1”の存在、それほど大きな存在だったんだ。あのAnimal Alphaの生みの親である彼とANATHEMAの運命的な”引かれ合い”の実現に、素直に喜ぶこと以上にナニか別のアツいもの...そう、”灼熱の魂”が震え立つほどの感動を味わったのは、俺を含めて世界でもかなり少数なんじゃあないか、と。つまり、本作品を今年のBESTに、それこそNo.1に選ぶ人(当ブログ読者を含む)は腐るほどいると思うけど、じゃあその人達の中で、あの当時どれだけの人がAnimal Alphaの存在に気づくことができたんだろう、というお話。で要するに、約四年前、あの時の引かれ合いは決して偶然なんかじゃあなかった。それは今年、ANATHEMAの『Weather Systems』と出会うための、ワンピースもビックリの壮大な”伏線()”だった、というわけだ。どうやらそういうわけなんで、当ブログがナゼ本作を今年のBESTに、そしてNo,1にする”それなりの理由それなりの説得力”というのがウチのブログにはあるんじゃあないか、と。今年、その”俺の界隈”を創設して以来過去最大級の”引かれ合い”を目の当たりにした影響か、当ブログWelcome To My ”俺の感性”が発信することに、”根拠のない自信”が芽生えてきた気がする。以上、いかにして当ブログのNo.1がANATHEMAの『Weather Systems』となったのか、嫌というほど十分に”納得ッ”してもらえたハズです。

マヤの予言した『2012』年の終わり...
       これにてANATHEMAの『Weather Systems』が...
                    ”俺の界隈””基本の世界”となるッ!!

 ・・・ファッ!?ここまで今年の総括というより”あのレビュー”の続きじゃねーかwって話なんだが、まぁそれほど月までブッ飛ぶこの衝撃だったという事が読者に伝わればいいです。正直、近頃の”俺の界隈”のいわゆる”オルタナティブ・ヘヴィ”贔屓は、このAnimal Alphaと出会ってなかったら、コイツラが存在してなかったらあり得なかったわけで。当然、Animal Alphaの伝説の1stを聴いた時点では”Christer André Cederberg”の存在なんか知りもしなかった。だからこそ今回、そのANATHEMAとのまさかの”引かれ合い”に衝撃を超えたナニかを感じざるを得なかったんだ。何はともあれ、Animal Alphaがある日突然解散を発表して一時はどうなるかと思ったが、ノルウェイの森に棲む白髪鬼ことVoアグネットが新バンドDjervを結成し、セルフタイトルとなるデビュー作で目出度く復活したってのも、ANATHEMAの『Weather Systems』=”Christer André Cederberg”による”生命エネルギー”ズキュウウゥン!!と浴びたお陰か?なんつって。話は変わるが、あの池田信夫ニキも今年のBESTに『Weather Systems』の名を挙げたようで「意外ッ!」だったんだが、どちらかと言えば”原発推進派”のポジションにいる彼がこの『Weather Systems』をBESTに選ぶという行為に、なんとも言えないような面白みを感じた。だって、この『Weather Systems』って、どちらかと言えば”ソレ”とは真逆の立ち位置にある音楽だと”俺の感性”「通称(おれかん!)はそう解釈してるし、なんというか、だからこそ『人間』って面白れえッ!!って(なにいってだこいつ)

 今度こそ本当に話を戻して、今年は”俺の界隈”の二強であるANATHEMAKATATONIAの直接対決に注目を集めた。この両者、出自は似たようなもんだったが、今や”光の象徴”ANATHEMA”闇の象徴”KATATONIAとゆうてしまえるぐらい”対極”の音楽性へと変貌を遂げた。しかし・・・肝心の新作の内容も”対極”となってしまったのは、なんとも皮肉な出来事だった。この”俺の界隈”を象徴する二つのバンドのように、今年は”期待に答えてくれたバンド”と”そうでないバンド”との差がハッキリしたのが多かった印象。当然、Anathemaのように”期待に答えてくれたバンド”はBESTにランクインしてたりするんだが、逆にKatatoniaの『死の王』やパラロスそしてAlcestのような”そうでないバンド”らの新譜なんかは圧倒的に前作のが良かった。まぁそれでも名古屋飛ばしをしないネージュ氏は人間の鑑という事には変わりない。で、昨年はWhirrPhantogramそしてTrue Widowに只ならぬ”引かれ合い”を感じたが、今年は2:54Elsianeにそれと同様の”引かれ合い”を感じた。何故に全て女ボーカルなのか、自分でも興味深いところではある(笑 なにはともあれ、来年もこのような素晴らしき出会いがありますよーに。ここらへんで簡潔に総括すると、今年はNo.1~No.5までのエロエロアンドエロに全てを持ってかれた年でした。そして何よりも、ANATHEMAの『Weather Systems』の為にある年でした。

 再びッ!!あの話に戻るが・・・ANATHEMAの『Weather Systems』の誕生により、当ブログWelcome To My ”俺の感性”を始めるにあたっての目的が達成された事と、そのAnathemaと並び”俺の界隈”の二強の一角を担う肩さんの新作死の王の内容が、ジョジョ一部ラストのディオのように「こいつ…死んでいる…!」とでも言いたいぐらいショッキングなものだった事、この二つの”良い影響”と”悪い影響”により下半期は新譜を聴くモチベーションがガクッと落ちた結果→ブログの更新頻度が激減したのは言うまでもなく・・・そんな事よりも『Weather Systems』のレビュー記事の加筆してたほうが楽しいような気がしてアレ。つまり、いわゆる”俺の界隈”の最大勢力である、ここ最近のスウェーデン勢の凋落により突如発生した”サード・インパクト”すなわち”俺の界隈”の崩壊(リセット)・・・その補完活動として来年は”俺の界隈”の”再構築”を始めなきゃいけない予感ッ!?その”再構築”の手初めに最高の手助けとなってくれそうな、スウェーデンの最終兵器ことCult of Lunaクンの待望となる新作、そしてマリウスきゅん率いるRiversideの新作には大いに期待したい所。これで”俺の界隈”を...トリモロス!!何はともあれ、これにてWelcome To My ”俺の感性”とかいうブログを始めた目的及び答えに出会えたという事は、言い換えればもうブログを続ける理由がなくなってしまった、というわけ。なんで、これを書いている今はもう”喪失感”、いや、”幸福感”が物凄い。そういうわけなんで、来年もブログを続けていくかはまだ未定だが、もし続けたとしてもまったりとやっていく感じになりそうです。なんたって、ANATHEMAの『Weather Systems』という黄金の精神”を味方につけた今の俺に怖いものなし、だからね。

 約5年間、このブログで育んできた”俺の感性”は、今やジョジョ8部『ジョジョリオン』を120%理解ッするためのナニかに突然変異を遂げ、そのジョジョリオンの”広瀬康穂””東方大弥”、SBRの後期ルーシー・スティールから見る、言わば”荒木飛呂彦が考えるアイドル像”というのを作中で露骨に描写してきた事や、そして今年から”俺の界隈”のシンボルとなった『Weather Systems』=黄金の精神”、その黄金の精神とは何か”の答えを日本のアイドルから学んでみるのも面白いんじゃあないか、とかいうノリで、今年から”俺の界隈”に”アイドル枠”もとい”アヴドゥル枠”を新設したわけなんだが、偶然か必然か、そこでも一つの”引かれ合い”が発生した。そう、今年の4月1日からその”アヴドゥル枠”を担当する事となったのが、アヴドゥル界隈屈指の”武闘派アイドル”こと℃-uteだった。で、℃のMVを初めて見た瞬間に”これはライブバンドですわ””おれかん!”が漠然と確信ッしたと同時に、俺のキング・クリムゾンが黄金期”へと突入した”NEXT-℃”の未来を予測した結果→4月の末に行われた春ツアーの名古屋公演に(出会ってから一ヶ月もしない内に)速攻現場初参戦するとかいう、”いともたやすく行われるえげつない行為”に出たおいら。そして今月には冬ツアー神聖なるペンタグラムの名古屋公演に、人生二度目となる℃コンに参戦したわけなんだが、あの”引かれ合い”により初参戦する事となった春公演から冬公演までのたった半年で、あらゆる面においてここまで素直に成長してくるなんて、俺のクリムゾンをもってしても全く予測できない事だった。実際、あの名古屋の夜に行われた”神聖なるペンタグラム”に参戦し、100年に一度のあの名曲Untouchable, Part 1のソレに限りなく近い”灼熱の魂”を心から奮い立たせるパフォーマンスを黄金体験”してみて(当然今年のBESTライブアクト)、あの時の根拠のない自信確信ッへと変わったッ!!ナゼに”俺の界隈”の”アヴドゥル枠”に引かれ合ったのが℃だったのか、いわゆる”アイドル戦国時代”における”今の℃-uteの立ち位置”というのは、いわゆる”俺の界隈”という一つの共同体に共鳴するアーティスト達の”立ち位置”と全く同じソレだった、という事なんだ。つまり、ナゼに”OpethではなくKatatonia”、”PTではなくANATHEMA”、”ラルクではなくジャンヌ&ABC”、そして”モー娘。でも、ももクロでもなくナゼに℃-ute”だったのか、その”絶妙な立ち位置”おれかん!”根拠のない自信”をもって、全力でその”引かれ合い”を受け止めたわけなんだ。その中でも、鈴木愛理とかいうアイドルサイボーグの存在には只々驚かされた。時に広瀬康穂に、時にゴージャス・アイリンに、時に空条徐倫へと姿を変える...それはまるで辻彩のエステ『シンデレラ』に取り憑かれたように通いつめる山岸由花子の如く変幻自在なその表情、その仕草、その存在感は...まさしく『ジョジョ』に登場する”強く、気高く、美しく”の三拍子を取り揃えた、いわゆる”スゴ味”のある『ジョジョの女』そのものである...と。実際、今の鈴木愛理からは全盛期の松浦亜弥(あやや)を彷彿とさせる”ナニか”を感じるんだ。

 今年、これまでと同じような感覚で音楽を聴いてきたつもりだったけど、漠然と気づかされた事が一つだけあった。「音楽ってリアルに人を幸福にするんだな..」って。去年や一昨年ほど新譜を数多く聴いたわけではないけど、24年間生きてきた中で、今年ほど充実した音楽体験は初めてだったし(上半期は特に)、今後二度と味わうことはないと思う。この少数精鋭的な聞き方は実に理想的な音楽の聞き方だと思った。とか書いててなんか、当ブログWelcome To My ”俺の感性”の終焉に相応しい記事になったみたいで、最後に一言・・・今までの読者に、今まで出会った音楽に『ありがとう』...それしか言う言葉が見つからない...。そんなわけで、来年もよろしゅう。

Acid Black Cherry 『5th Anniversary LIVE“Erect”』@日本ガイシホールの感想(18禁)

遂に来たる2012『12月24日』、クッソ性なる夜に名古屋は日本ガイシホールで行われた、俺たちのyasu率いるAcid Black Cherry『5th Anniversary LIVE“Erect”』を観てきたので感想をば。

セットリスト
1.Maria
2.cord name【JUSTICE】
MC 
3.楽園
4.in the Mirror
5.ジグソー
6.優しい嘘
7.1954 LOVE/HATE
8.doomsday clock
MC
9.愛してない
10.イエス
11.Bit Stupid
12.チェリーチェリー
MC
13.Muder Licence
14.黒い太陽
15.ピストル
16.少女の祈りⅢ
17.SPELL MAGIC
EN1
18.GLAMOROUS SKY
19.この青空の向こうに -バンド ver
20.so…Good night -X'mas ver
21.Black cherry
EN2
21.Prolougue End
22.シャングリラ

第一話・・・『俺選手、対日本ガイシの初打席に立つ』

金山から笠寺駅で降りて徒歩三分、そこに本日の舞台となる日本ガイシホールがゴゴゴゴ...と待ち受けていた。クッソクッソ寒い中、外でクッソ長蛇の列に数十分か並んでやっとこさ入場。早速、ワイのネーちゃんの友達の”FC神”すなわち”マドモアゼル”に手配してもらったチケット=”北4階立ち見席”へと移動したわけなんだが...立ち見席のある四階へと階段を登っている途中でふと気がついたワイ→(ファッ!?まさかこっちって南側じゃねーか?)って。念のため、近くにいたフタッフに現在地を確認した結果→(やっぱこっち南側じゃねーかwww)・・・とかいう方向音痴もとい広角打法っぷりを試合開始早々発揮した模様。気を取り直して、(ぼく別に北と南間違えてませんよ?)とかいう澄ました顔で対極線上にある北の立ち見席へと急ぎ足で向かった。まぁなんだ、初ガイシで南北のマップ制覇できたのは良かった(小並感) そーえば列に並んでた時と会場の中でも思ったが、超目立ちたがり屋な”きぐるみ系女子”や”サンタコス系ドエロ女子”などのレイヤーが結構いたのと、そして何よりもカップルの多さに引きつり笑い状態のワイ→(はいはい、このライブ後にやってくる”真の性なる夜”を存分に楽しんじゃって、どうぞ。そしてマヤの予言により滅びるがいい(リアル震え声))・・・と。客層は男女比が良くて3:7くらいで、極端に少ないというわけじゃあないが、やはりボーイズが完全にアウェーなのは残当。なんか℃のライブに来る女子の気分がほんの少しだけ分かった気がした。さすがファンの年齢層の中心が20代というだけあって、当然ギャル系率は高めだが、普通に可愛い子ばっかでワロタンゴ...そして6時ちょい過ぎ、遂に開演。センターステージ中央の垂れ幕に映し出されるオフショット的な映像やらなんやらの後、その垂れ幕がくぱぁっと開いたと同時に2nd『Q.E.D.』から”Maria”のピアノと共にyasuの歌声が会場に美しく響き渡る...。とりあえずyasuのナマ声に感動感動アンド感動しっぱなしのワイ、ここぞとばかりに(yasuニーの時間だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ) 二曲目に同じ2ndから”cord name【JUSTICE】”を演った後、初めての、運命のMCが入る...

yasu→「メリークリトリスッ!!」

その瞬間のワイの表情↓↓
やっ、やった!
(やっ、やったッ!!さすがyasu!おれたちにできない事を平然と言ってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!

正直、yasuニキならこの性なる夜にこの下ネタをぶっ放してくれるハズだと確信してたが、その俺たち全人類の期待に当然のように応えてくれるyasuはエロの中のエロ、男の中の男だと思った。もうなんかこの”yasu流のメリクリ”の一言だけで7350円分の元取れたわ。大袈裟だが、この一言を聞くために来たようなもんだしな、今回。その初っ端のMC=yasuニーの時間から、本日12月24日という”性なる夜”に相応しい”エロ”を早漏過ぎィ!なほど豪快にブチかましてきた本公演は、最新作2012に伴うツアーではなく、ABC始動から5周年を記念する(yasu自身はそういった記念日やクリスマスがどうとか気にしないタイプの人間らしい)、言わば”ガチ勢”すなわち”マドモアゼル”に向けられたツアーというナニがあって、だから今回のセトリも1stと2ndその他からも満遍なく取り入れられた、完全に”マドモア勢”向けのマニアなセトリだった。色々な意味で、ミーハーな俺が一番クッソみたいな立ち見からの鑑賞だったのは、結果として良かったとは思う(慰め) 言い忘れてたが、立ち見からだとリアルにyasuが米粒みたいだった。極端な話、センターステージを真上から覗きこんでるような感覚。ちなみに、ネーちゃんの友達の”マドモアゼル”はステージ寄りの2階スタンドから観てたらしい。で、おいら、実はというと予習らしい予習は殆どしてなくて、今年の年間BESTに選ぶほどの傑作だった最新作2012の曲はバッチリ聴きこんだが、新作とほぼ同時期に手に入れた2ndは何周か聴いただけで、1stに関しては一切予習せずに本公演に挑んだ結果→(この曲ってなんだっけ?)ってなった曲は大抵1stの曲だった。とりあえず『2012』の中でも特に好きな”少女の祈りIII”,”イエス”,”in the Mirror”の三曲が聴けたんは良かった。特に”ピストル”からの~”少女の祈りIII”の流れは超絶epicッ!!だった。あと”イエス”の時なんかもうああ^~で、これにはすかさずyasuニー...じゃなくて、そらもう俺のMy Heart is Erectッ!!しっぱなしよ。一番好きな”指輪物語”と”Re:birth”そして”CRISIS”が聴けなかったのは唯一の心残りではあるが、さっきも書いた通り、このツアーは”ガチ勢”向けのもんやからしゃーない(納得)。本来、『2012』ヲタの自分はその新作に伴うTOUR『2012』に参戦すべきだったんだろうけど、如何せん『2012』という”衝撃”を耳にして”原点回帰”した時期(レビューの日付だと8月)の時点で既にツアーが終わってたンゴ・・・そんなこんな事情もあって、その後にリリースされたTOUR『2012』のライブ映像をブルーレイで鑑賞して尚更に、今度こそ、今度こそどうしてもABCのライブが観たいという願望が心の底から湧き上がった結果→必殺ッ!!ネーちゃんのツテを借りた事により今回、それは目出度く実現する形となった。で、2ndからは”ジグソー”が聴けたんは良かった。さすがに1stの”SPELL MAGIC”は覚えてたし良かった。一回目のアンコールの一発目に、yasuが神と崇めるHYDE作曲の”Glamorous Sky”を演ったのは、結構なサプライズというか最高のクリスマスプレゼントだった。アッという間にダブルアンコールラストの”シャングリラ”も終わって、メンが完全に捌けて終幕したのが9時15分ぐらい。ナニはともあれ、あと数年で四十路を迎える人とは到底思えないような、エネルギッシュかつエロいステージングを、もはやJanne Da Arcという存在を忘れさせるぐらいの、ABCというバンドの底知れぬポテンシャルを存分に魅せつけるライブだった。自分自身、24年間生きてきた中で、今年が一番最高のクリトリスとなったのは、今更言うまでもない(震え声)

     サンキューヤッス

 もうなんか初っ端の”yasu流のメリクリ”に全てを持ってかれて、他のMCについて覚えてる内容が少し曖昧なんだが...スーツの正装は動きづらいとか(けどキマってた)、yasuとサポメンはクリスマスという日にはあまりいい思い出がないとか、yasuが小6の頃に好きな女の子にクリスマス会の誘いを受けたけど、結局は友達みんなで行ったらしい(友達みんなもその女の子の事が好きだったらしい)とか、ドラムの淳士さんがクリスマスに貰った超合金ロボの首が砂場の争いでモゲたとかw(淳士さんのドラム安定)、ギターのYUKIクンはスケジュール帳に”つけ爪”を”つけ瓜”って書いてたらしくyasuに漢字の勉強したほうがいいよってツッコまれたとか、CDが発売されたというだけでアジアに拠点を移すわけではないとか、そしてこれ以上デカい箱でやる目標とかはなくて、あくまでもファンとの距離感を大事にするyasuの黄金の精神”には惚れた。いや濡れた。俺はyasuという人物のこういう所に尊敬の念を抱くわけで。このライブで、そのアツいキモチが改めて強固(ギンギン)なものとなった。あと...確かにホール会場は音が悪いけど(立ち見からだとそれはホントに実感したというか、音が少し遠くに聴こえた)、いい音が聴きたければCD聴きなさいとか、あと名古屋といえば客入りの悪さやノリの悪さについてで、つまり名古屋を制すれば世界を制するとかなんとか(けどこの日は声出てたし盛り上がってた、ってさ)。あと会場を予約するには大体一年前ぐらいからじゃないとダメらしい。だから今日のメリクリ公演はキャンセルが入ったからできた事らしい。へー。大体こんな感じ。初っ端のメリクリで全てのエロエネルギーを出し(射精し)きったせいか、はたまたクリスマスだったせいか、持ち前のクッソエッロいMCは期待してたほどではなく、TOUR『2012』と比較するとかなり控えめなMCだった。露骨なのは初めのメリクリしかなかった気がする。

 話は変わって、”振り返れば『立ち見』がいる”=”スタンド最後列”にサンタコスした女子二人組がいたんだけど、うち一人の背中にブラ紐らしきナニかを発見した時のワイ→(ファッ!?あれはイブラヒモビッチである可能性が微レ存ッ!?)って(実はブラ紐とビッチをかけている///) そしてサンタさんへ・・・「ありがとう」...それしか言う言葉がみつからない...。そんな冗談は兎も角として、事前にネーちゃんからも”ヘドバン凄いらしい”って噂を耳にしてたんだが、そのヘドバンを間近で目の当たりにして思った→女の人が激しく髪をワッサワッサと振り乱しながらヘドバンする姿って・・・萌えるな、って。見惚れてしまうほどのヘドバンはもはや”芸術”である、と。あのふしだらに靡く髪にワッサワッサされたいキモチになった/// あと”フリ/手拍子/手扇子”がプロ並みに完璧な人がおった(最後列なのに)。素直に見てて勉強になったわ(小並感)・・・で、ライブが終わり、帰りの電車を待ってる間、リアル関西弁がチラホラと聞こえてきた。どうやら関西からの遠征組も結構いたみたい。てか、名古屋のギャルと関西のギャルってどっちが強いんだろう、って電車に揺られながら考えてたらいつの間にか家に着いた...そして俺は考えるのをやめた。

 そんなわけで、今月は℃-uteの冬公演~神聖なるペンタグラム~に参戦し、epicッ!!気分で気持よく今年のシメを飾ったように見えた。が、まさかまさか、最後の最後にyasuニーの時間、しかもクッソ性なる夜公演で本当の本当に『2012』年の締めを飾ったかのように見えた。が、なんとッ!!12月30日に行われる℃の福岡公演がyoutubeでナマ配信されるらしい。あ...あの黄金のペンタグラム”を...再びッ!!体験できるとか・・・やったぜ。

『12月24日』って何の日?

いきなりだけど、『12月24日』って何の日だっけ?えーっと、クリトマスだっけ・・・?いーや違うねッ!!2012年の12月24日は日本ガイシホールでyasuニーの時間だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

・・・そんなわけで、11月の一般応募の時には余裕でゲットできず、手に入る可能性がリアルに微粒子レベルだった、今年2012年のクッソ聖夜に日本ガイシホールで行われるAcid Black Cherryのチケットが無事手に入った模様。軽く経緯を話すと、俺のネーちゃんの知り合いにABCのFCに入ってる”ガチ勢”すなわち”マドモアゼル”がいるらしく、その”FC神”にネーちゃんのツテを借りて一か八かチケの手配を頼んでたんだが、どうやら立ち見席ではあるがチケの手配をしてもらえるようで、そんなこんな経緯があって今の俺のMy Heart is UKIUKI de warota...

これにはサスガの俺も・・・”サンキューねーちゃん!あしたっていまさッ!”としか言いようがない。関係ないけど、めざましテレビで有名な日南響子ちゃんがABC好きと知った時は一瞬”ファッ!?”ってなった。なにはともあれ、人生二度目の℃コンで気分良く今年のシメを飾った・・・かのように見えたが、まさか最後の最後にyasuニーの時間とかw

【悲報】たった今ネーちゃんからの連絡があり、立ち見席からだと”yasu米粒くらい”の模様

ネーちゃん

℃-ute 『コンサートツアー2012冬~神聖なるペンタグラム~』@日本特殊陶業市民会館フォレストホール(感想)

神聖

12月8日
(午後の部)
のセットリスト
01. 会いたい 会いたい 会いたいな 
02. 最高ミュージック
03. キャンパスライフ~生まれて来てよかった~ 
MC 
04. 「大好き」の意味を教えて! 
MC 
05. まっさらブルージーンズ(2012神聖なるVer.) 
06. 即 抱きしめて(2012神聖なるVer.) 
07. わっきゃない(Z)(2012神聖なるVer.) 
MC 
08. ほめられ伸び子のテーマ曲/岡井
09. The Party/矢島鈴木
10. ジュリエット ジュリエット
11. 約束は特にしないわ 
12. 大きな愛でもてなして(2012神聖なるVer.)/中島早貴&萩原舞 
MC(ペンタグラムでペンタグラフのコーナー )/舞美
13. FOREVER LOVE(ステッキパフォーマンス) 
14. 君は自転車 私は電車で帰宅(ピアノアレンジの冬ver.) 
15. 会いたいロンリークリスマス 
16. 青春! 無限パワー 
17. 悲しきヘブン 
MC 
18. 世界一HAPPYな女の子 
19. Kiss me 愛してる 
20. いざ、進め! Steady go! 
21. SHINES
アンコール 
22. JUMP(2012神聖なるVer.) 
MC 
23. Danceでバコーン! 

「こ...これが”神聖なるペンタグラム”・・・
                これが”黄金のペンタグラム”ッ!?」


そんなわけで、12月8日土曜日、いわゆる”俺の界隈””アヴドゥル枠”を担当する五人組で、アヴドゥル界隈屈指の”武闘派アイドル”こと、℃-ute『コンサートツアー2012冬~神聖なるペンタグラム~』@日本特殊陶業市民会館フォレストホールで行われた(午後の部)を観てきたので感想をば。思えば、あの”引かれ合い”が生じて参戦する事となった春公演で初めて℃コンを体験し、今回は910の日関連のリリイベを除くと人生二度目の℃コン・・・再びッ!!というわけだ。

 先日の神聖BESTアルバムのレビューの時に、自分の座席は”一階ほぼ最後列”とかいうクッソみたいな座席でワイ逝きました~って書いたが、実際にその席についてステージ上を眺めてみたらスグに”ありゃ嘘だ”と訂正する事となった(フラグ立てといてよかったわ)。それは春公演にはなかった左右のスクリーン(LEDモニター)と歌詞表示用のモニター、そしてステージの℃真ん中に異様な存在感を放つ”五芒星”を℃真正面から堪能できる座席だった事や、他にも色々と嬉しい誤算があった。それは後ほどジックリと書くとして。。。あと座席が”三階”まで開放されたと書いたが、あれも嘘だ。”4階も”、だ。当然、一階は最後列までギッシリで、自分の両隣は女の子×2だったんで(えっ、℃ってジャニーズ所属だったっけ?ハロプロやめちゃった?)って思った。ちなみに右の子はガチnkskヲタやった(やぁ、君もSABUKARUかい?) やっぱ後ろの方は女子率が異様に高い。

 そして遂に来たる18時半、開演。黄金の精神”を失った”五芒星”に、今年から黄金期”に突入した”NEXT-℃”による”生命エネルギー”ズキュウウゥン!!と注入された結果→黄金の精神”すなわち”生命”を取り戻した”五芒星”がたちまち”神聖なるペンタグラム”へと姿を変え、そして”再生”の輝きを解き放つ神聖なるオープニングから俺のMy Heart is epicッ!!と同時にすかさずワイ→(戸愚呂120%もとい地蔵120%の時間だああああああああああああああああああああああああ)・・・と、両脇を引き締めて毎度安定万全の体勢で臨む。その流れで始まったのは最新シングルの#1”会いたい×3”、次いでカップリングの#2”最高ミュージック”という今年の新曲コンボで無難にスタートを切る。前者がダンス推しのシリアス系で後者が明るいハッピー系という、この両極端な曲調も難なく熟してみせるバラエティさとギャップを堂々と魅せつける。この頭の二曲だけで会場全体の空気を”℃色”に染めるのは、今の彼女らにとっては至って容易な事だった。その時に左右のスクリーンに映し出されるメンバー(全員)の”kawaii”オーラに、(おいおい女子プロレスラーか何か?)ってレベルの岡井ニキの恵体そして二の腕に目が離せなくなったのは言うまでもない。今思えば、スクリーンがなかった春公演の感想の時に、次回はスクリーン希望って書いたそのお陰か、今回その願いが叶ったみたいでハッピーウレピー限りなんだが、なんせ今回は”ほぼ最後列”からなもんで、スクリーンがなかったらどうなってたんだ・・・?というお話。特にハッとさせられたのは、少しメイク濃い目の岡井ニキの笑顔がスクリーンに映し出された瞬間で、特別ビジュアル面ではないハズの岡井ニキに対して(ファッ!?この俺が岡井ニキにTOKIMEKIを感じているだとッ・・・!?)って。ちょっとふっくらした印象を受けたマイマイさんもバリカワやし。だって、”桃スパ”のMVでマイマイさんを初めて見た時は、研修生がアイドルに紛れ込んじゃあ(いかんでしょ)という超絶ネガティヴな第一印象から始まったにも関わらず、短期間でここまで化けるとか・・・まぁそのマイマイさんの”大化け”に”NEXT-℃”の未来を予測する事ができたから、俺は今の℃を俺なりに楽しんでるわけで。それは兎も角として、この二人は特に髪型がマッチしてたってのも大きい。で、nkskや舞美や愛理は今更言わずもがな、限りなくBESTに近いコンディションで”流石プロ”の一言。とにかく今回は至ってシンプルに全員がバリ可愛かった。なんやこの(正統派正統派アンド正統派アイドルアイドルアンドアヴドゥル)って。ホンマ、あらためて℃は”箱推し”してナンボやなぁ、と。だって、ノーマン兄弟のいない今のKATATONIAを箱で推せるか?と聞かれれば誰でも”ノー”と答えるでしょ。要するにそれと全く同じ事でしょ。で、#3の”キャンパス~”が終わったところで岡井ニキのソロMC→「わたし市販の水で作った氷よりも水道水で作った氷の方が美味しいと思うんですけど~」の問に会場一同「ファッ!?(なにいってだこいつ・・・)。ワイ→(さすが岡井ニキッ!!初っ端の大事なMCで豪快に滑ってみせるその覚悟ッ!!その実に”ロック”な姿勢ッ!!に僕は敬意を表するッ!!)と同時に、このクッソみたいなMCを聞くと(あぁ、俺は今ッ℃のライブに来てるんだな)って不思議と落ち着くというか、逆に嬉しくなる君は完全に℃ヲタ。つまり”MCがウマい℃はもはや℃ではないナニか”というか、このクッソみたいなMCから最高最強のパフォーマンス、その落差のあるギャップが℃の一つの、いや、もはや最大のセールスポイントでもあるんで、ヘタにMCが上手くなってくれてもコッチが困るわけだ。てか、春と比べてMCが少し短かったような気がするんだけど、気のせい?なんかステージの流れが春よりもスムーズで嫌なストレスが一切なく気持よく鑑賞する事ができたから。で、神聖BEST収録の#4”「大好き」の意味を教えて! ”が終わったところで今度はnkskのソロMC「nksk、母に感謝するの巻」で、キッズオーデの頃の新聞か何かの切り貼りを大事に保管してくれてるとかそんな話しで、やっぱnkskからは黄金の精神”に限りなく近いナニかを感じざるを得なかったんだ。もうなんか「℃-uteとは中島早貴のことである(小並感)って感じ。今更だが、今回のツアーは”神聖”なるBESTアルバム”にリンクした”神聖ツアー”でもあって、当然セトリも(2012神聖なるVer.)としてアレンジされた初期曲が並ぶんだが、まずは#5”まっさら”と#6”即抱き”そして#7”わっきゃない”の神聖コンボで攻め込む。やっぱ”ラミちゃんペ!”と”即抱き”はライブでバリ映えるし、問答無用にテンション上がるわ。神聖Verだとあの初期衝動的な勢いは削がれてるが、タイトなリズム/アレンジに変わったお陰で新規にはノリやすくなってて良いのかも。その神聖三連発が終わった所で、nkskがソロラジオでの悩みを神様役のマイマイさんに相談するとかいうコーナーが始まった。これはもはや相談じゃなくてマイマイさん→「神様ラジオやりたい(願望)」じゃねーかwww その後は岡井ニキのソロ#8”ほめられ伸び子”からの~舞美&愛理コンピの#9”The Party”の流れで、この辺の曲は初めて聴いたかも。で、名古屋公演から変更されたらしい”涙の色”の歌詞違いとなる#10”ジュリエット ジュリエット”(これって歌詞が違うだけなの?)、そしてお次はマイマイさんとnkskのツートップがメインの#12”大モテ”なんだけど、この公演の一曲目の歌い始めの時点でマイマイさんとnkskの声がもはや別人に聞こえるぐらいカッスカスで調子悪そうだったから、その二人が主役を張るこの曲をやるんだとしたら・・・大丈夫か?って少々不安だったが、そこは二人のキモチで何とか乗り切った感はあった。それにしても、この曲もライブでかなりageてくる。サビ前とか嫌でもテンション上がるし。そして・・・ライブも後半戦にさしかかり、ここで(ペンタグラムでペンタグラフのコーナー)で舞美のグラフの項目が”汗/リーダー/ブログの長さ/持久力/大事な告知忘れ度”が全てオール5というパーフェクト超人もといアイドルマッチョこと舞美らしい成績だった(評価はつんくボーイが決めたらしい)。個人的に一つだけ項目を加えるなら”舞美・ヴァレンタイン大統領率”に5を与えるんだが...。お次はステッキパフォーマンスが見所の#13”FOREVER LOVE”では五芒星を組んでみたり。で、リリイベでは”悲しきヘブン”からの~”キスミー”の流れに超絶epicッ!!なエモーションを感じたけど、今回は#14”君チャリ”の冬Verからの~名曲”ロンクリ”の流れが超絶epicッ!!パートやったね。とりあえず一番聴きたかったロンクリが聴けただけで大満足なんだが、℃のライブは後半からが本番みたいなもんで(イ ン テ ル長友みたいなもん)、ここで愛理&岡井ニキコンビの#17”悲しきヘブン”で更に会場のボルテージをアゲてくる。この曲も演出がイカしてたし、舞&舞美&nkskのキッレキレな3ダンスと愛理&千聖のツインVoが織りなす”NEXT-℃”の輝きを魅せつけていた。で、この辺で春以前と比べて客入りが増えた事と四階まで開放された件について主に舞美からのMCが入って・・・ここで気づいた、今回の愛理MCらしいMC全くしてなくね?って(そんな事言ったら岡井なんか氷の話しかしてねーじゃねーかw)。んで、#18”セカハピ”~#19”キスミー”からの~#20”Steady go! ”~タオル回しまくりの#21”SHINES”のアゲアゲチューン連発で会場のボルテージは最高潮に達する。ここで会場が暗転。とりあえずここまでセトリが神としか言い様がない。”都会っ子”があれば完璧だったが。あとやっぱ神聖BESTで予習しといて良かったなぁ、と。

               ”サンキューブロ先”

 そして・・・会場が暗転する中で繰り返される熱い℃-uteコールからの~~~アンコール一曲目”JUMP(2012神聖なるVer.)”の途中で、なんか周りがザワ...ザワ...と騒々しくなり、通路側に”℃℃ノフ”が我よ我よと押し寄せていくまさに魑魅魍魎とした光景が目の前に広がり(ファッ!?これはッ・・・モ◯ノフの再来ッ!?)、正直はじめは”何がなんだか分からない・・・”というか、(何?誰か有名人でも来てるの?つんくボーイ?ももちでも来てんの?)って一瞬でも思った俺がバカだった。五メートル先にある右通路側によ~く目を凝らして見てようやく気づいたワイ→(ファッ!?・・・まさかッ!!あのピンク色の衣装すなわちゴージャス松野もといゴージャス・アイリンである可能性が微レ存ッ!?)って。ここでやっと”ブログ先行は大当たりだった可能性ッ!?”つまり”サンキューブロ先”ってなって、しばらくして再びッ!!周りの”℃℃ノフ”が騒々しくなり、今度は左通路側に目をやるワイ→(ファッ!?あの真っ赤な衣装は舞美・ヴァレンタイン大統領である可能性が微レ存ッ!?)って。まさか、まさか半径五メートル以内に舞美と愛理をモニターからではなく肉眼で捉えることができるなんて、今回どんだけ”神演出”なん?って。もはや”あの春公演とはなんだったのか”ってレベル。おいら、座席が”ほぼ最後列”つまり当然”最後列”=31列目ではないんだが、最後列裏の通路も二人はボディガードに守られながら小走りで通過していったからに、自分との距離は実質三メートルもないぐらい近すぎィ!あの時はリアルに”ファッ!?”ってなったわ。ホント、今回のツアーで最大の目玉となる”あの演出”が、全く予測してなかった中でイキナリに”キタ”というか、そーえば”あの演出”って名古屋ではやらないの?ってアンコールの一曲目が始まった時に一瞬頭を過ぎったものの、左サイドステージにマイマイさん、右サイドステージにnkskがパフォってて、その時は”これがあの演出か?”って壮大に勘違いしたわけなんだが、まさかその後スグに通路側に舞美&愛理が登場するとかいう”神演出”を平然とやってのけるとか・・・。急遽決まったハズの冬ツアーなのにも関わらず、あの春公演をパフォ&会場の熱気&℃の勢い&歌&ビジュアルそして演出面など全てにおいてダンチで超越してくるとか・・・やっぱこいつらスゲーです。そして”ナニかを持ってる”再びッ!!強く感じさせたライブでもあった。なんつうか、これぞ”ライブバンド”としてあるべき本来の姿っつーか。やっぱライブやってる時が一番℃が生きてる時だと(実感)・・・と、ここでシメの挨拶的なMCが入る。ここでも俺たちの岡井ニキ→「とにかく水道水で作った氷のが空気が中に入ってそれが美味しいンゴ・・・岡井千聖でした!!」会場一同→「お、おう・・・」。もうなんか岡井ニキのMCが衝撃的すぎて他メンのMCを殆ど覚えてないっていうね。それほど今回は岡井ニキに全部持ってかれたわ。いやー岡井ロックやなぁ、と。色々な意味で、今回のライブは岡井ニキが一番輝いてたんじゃあないか?(そう、この輝かしき”神聖なるペンタグラム”の中心で”氷”を叫ぶのは岡井だったッ!!)あとマイマイが当日券250舞売れたのォ?(ニッコリ)とかいう捏造を平然とやってのけたのは笑った。現実的に250はありえないでしょ、と。実際その枚数が売れてたらSOLD OUT間違いなしだったんだろうけど。あと毎度のことnkskが女の子率の高さに喜んでた。そして・・・ライブの定番、ラストの定番といったらコイツ#23”ダンバコ”が放つ、少しベクトルは違うがANAHTEMAUntouchable, Part 1に匹敵する”灼熱のエモーション”ズキュウウゥン!!という擬音とともに体全身で浴びた時は、もはやepicッ!!レベルではないぐらいの只ならぬ感情が心の底から湧き上がった。この”灼熱の魂”を震わせるアイドルって他におるんかいな、と。いるとするならアヴドゥルぐらいだろ、マジで。兎にも角にも、あの春公演とは全てにおいて段違いで、ますます”プロ”を感じさせるステージング、その完成度の高さに只々脱帽する事しかできなかった。正直なところ、たった半年でここまで伸びてくるとか・・・俺のキング・クリムゾンの能力を以ってしてもこれは予測できなかった。今回はその異常な成長率に只々圧倒された結果となった。この半年で℃に何があったというんだ?ミリオン突破するシングルなんかあったか・・・?あいにく俺の記憶にはないんだが・・・ファッ!?まさかこれが黄金期”の力・・・なのかッ!?結論として、今の℃メンは”根拠のない自信”を持って欲しいというか、持つべき時期に来ているんじゃあないか、と。一言でいうなら・・・”時は来た”・・・タダそれだけだ。
 ・・・とか偉そうなことゆうても、 ”あの理論”=(㌧ッ!...㌧ッ!!...ドンッ!!)で例えると、今年2012年の℃は一番最初の㌧ッ!の立ち位置にあって、つまり来年が二番目の㌧ッ!!を迎え、そして再来年もしくはその翌年が、今年から突入した黄金期”のテッペン、言うなれば”epicッ!!期”すなわちドンッ!!を迎える時だと、これが”俺の感性”が持つキング・クリムゾンの能力で予測した℃の未来なんだが、どうやらこの調子だとイイ意味でこの予測が裏切られる形になりそうで、さてさて(なにいってだこいつ)

 単純に、春公演と比べると歌唱メンである愛理と岡井ニキの歌が一段と成長しているのを感じた。この”カナブンコンビ”、さすが歌唱メンだけあって”安定感”は℃の中では群を抜いてるんだが、今日は特別調子が良かったのか、それとも春は特別調子が悪かったのかは不明だが、特に愛理の歌唱力はもうなんか”貫禄”すら感じてしまった。間違いなく愛理の歌には春よりも”凄み”があったッ!!俄然”ゴージャス・アイリン”に近づいた感。で、”困った時の岡井”というイメージが板についてきた感のある岡井ニキも安心感が少し増してきたかな、と。要するに、来年一年でマイマイさんが”キスミー”の時の岡井ニキぐらいまで、”ボーカリスト”として歌えるようになってますように(願望)

 どうやら今回のツアー、各地ですこぶる好評のようで、目出度く年を跨いで来年2月に追加公演が決まったらしく、つまり名古屋もリベンジはよ(来年の春公演発表きたああああああああああああああああああああああああああああああ) 舞台とかいう”副業”なんかしとらんと、”本業”であるライブライブアンドライブはよ。つうか、℃=ライブバンドなわけだから、本職=ライブをやればやるほどプラスになるし、もっと数を熟せば結果は自ずとついてくると思うよ。極端な話、アヴドゥル界隈屈指の”武闘派アイドル”なんやし、”365日”ライブやっちゃって、どうぞ。そんなこんなで、来年はフォレストでもチケ入手困難になるのは間違いないやろうし、℃の今後を考えても今回のツアーはマジで観といて良かった(切実)昼も入っとくべきだったと後悔したぐらい。もう3ヶ月に一度、いや一ヶ月に一度は℃コン観なきゃ禁断症状が出そうなレベル。やで追加の渋谷に行ける人は絶対に行ったほうがいいよ。もう今年のBESTライブアクトといっていい。以上となるが、初の℃コンという事で色々と困惑した春公演とは180度違い、人生二度目の℃コンとなった本公演は、至ってシンプルに”楽しかった”...それしか言う言葉が見つからない...。あとペンタグラムのロゴが何かに似ててイカしてた。

全然関係ないけど、最近このまとめが興味深かった→http://togetter.com/li/418060
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