Welcome To My ”俺の感性”

音楽のレビューというか感想をてけとーに書き殴るブログです。

アイドル

BiSH 『KiLLER BiSH』

Artist BiSH
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Album 『KiLLER BiSH』
KiLLER-BiSH

Tracklist

02. ファーストキッチンライフ
04. Stairway to me
05. IDOL is SHiT
06. 本当本気
07. KNAVE
08. Am I FRENZY??
09. My distinction
10. summertime
11. Hey gate
12. Throw away
13. 生きててよかったというのな

BiS復活について、まさか新メンバーオーディションでツッツセカンドサマーが落選したのが意外すぎるっつーか、そんなこんなで久々にBiS界隈を覗いてみたらBiSHから推しのハグ・ミィが脱退しててショックだった今日このごろ、そんなことよりBiSHの読み方が「ビスエイチ」じゃなくて「ビッシュ」だと知ってわりと衝撃的だった今日このごろ。そのBiSHが知らず知らずのうちにメジャーデビューしてて、そのエイベックスからメジャー1stアルバム『KiLLER BiSH』が、しかも9月5日の一日限定でitunesで300円で投げ売りセールしてたから聴いてみた。



一曲目の#1”DEADMAN”からDビート系のクラスト・パンクチューンで、「なんだこいつら頭パープリンかよ」ってなったけど、すぐに「いや、これが自称【楽器を持たないパンクバンド】ことBiSHなんだ」ってなった。その勢いのまま、幾度となくアイドルの常識と概念を覆してきた破天荒なアイドルグループとかいうBiSのコンセプトを教科書どおり則ったような、それこそ『Blood Mountain』の頃のMastodonもビックリのハードコア然としたトラックとリンリン作詞のリリックがあの頃のモンパチに急接近する#2”ファーストキッチンライフ”、次は今流行りの小百合ネタを取り扱ったMVがエモすぎる曲で、その”オーケストラ”とかいうタイトルどおり、ANATHEMAばりの壮麗なストリングスとピアノ、そして百烈拳乱れ打ちのようなドラミングが俄然センセーショナルかつエモーショナルに演出する。そして勘がいい人なら”Stairway to~”と聞いたら真っ先にLed Zeppelin『天国への階段』を思い浮かべるハズだが、まさにその名曲中の名曲をオマージュした#4”Stairway to me”すなわち『私への階段』は、それこそ”Stairway to Heaven”のパクリ騒動なんぞモノともしないような、例の『天国』すなわち『HEAVEN』への旋律を奏でるアルペジオから、「剛」アイナ「柔」チッチを中心にエモい掛け合いを見せる静寂的な序盤、そこから一転してハードロック化する転調以降のGソロを筆頭にオルガンとドラムとベースを巻き込んだ激アツなソロバトルとか、「これもうアイドルソングの枠超えてるってレベルじゃねーぞ」感半端なくてウケるし、とにかく音使いまで70年代のクラシック・ロックを丸々オマージュしている。
 

まるで新生BiSの復活を見越して、一足先に宣戦布告という名の先制攻撃を仕掛けるかのような、それこそBiS”IDOL”をベースにしたメタリックなヘヴィソングの#5”IDOL is SHiT”、新メンバーの推しメンアユニ・Dが作詞した、全国54万人のヒキコモリの「俺はまだ本気出してないだけ」論を謳った青春パンク風のリリックとBiS”DiE”を彷彿とさせるブラストとともに、前前前進あるのみとかばり前向き過ぎるポジティブなエネルギーが爆発するビッグスケールなアリーナロックの#6”本当本気”、今度は”nerve”のオマージュと見せかけて全然関係ない#7”KNAVE”Kayo Dotみたいな暗黒微笑的エクスペリメンタルなイントロから、痛快なグルーヴを刻むドラミングを軸にフレンチ産の自殺系ポスト・ブラックメタルばりに荒涼としたノイジーなトラックとリンリン作詞の絶望感溢れる歌詞がシンクロする#8”Am I FRENZY??”、楽曲ステータスをエモさに全振りした井口イチロウ氏作曲の#9”My distinction”、メロコア風の英詞曲の#10”summertime”、またもやカッティング系のリフで展開する#11”Hey gate”、再び激情系ブラック・メタルみたいなギターをかき鳴らす#12”Throw away”、ラストはスタートから全力疾走してきた自らのゴールを祝うかのような、それこそ合唱コンクールばりにハートフルな曲で幕を閉じる。

本家BiSの楽曲コンセプトはオルタナ寄りの傾向というイメージが少なからずあったけど、このBiSHは比較的ストレートでオーガニックなリフでゴリ押してくるハードロック/メタル系の楽曲コンセプトみたいなイメージが強くある。特にアルバム後半はそのギターロック化が顕著で、なんかもう「BiSHは楽器を持たないポスト・ブラック・メタルバンド」と言っても過言じゃあないレベル。これはBiS全般にも言えることだけど、相変わらずだけど今作は特にドラムのトラックが異常にかっこいい。

やっぱり黄金期BiSのプールイとテラシマユフに匹敵するアイナとチッチの歌唱メンコンビをはじめ、基本的にビスエイチメンバーの歌声ってサウンドPの松隈さんが作るトラックの「乗り」がいい。実は、ここがBiS界隈で1番羨ましがられる所なんじゃないかと思う。あと脱退したハグ・ミィには悪いけど、新しくアユニ・Dが加入したことで、「剛」のアイナと「柔」のチッチにはない愛くるしい萌(ェモ)声が曲と歌割りに絶妙なアクセントとギャップを与えてるし、それは今作の完成度を見ても明白で、なんかこれで攻守ともにBiSHが完璧になった感すらある。それこそ→「ちょっと待って、これBiS復活する必要なくね?BiSHだけでよくね?」みたいになるくらい、それこそBABYMETALの新譜と肩を並べる傑作だと思うし、逆にこれ300円で聴いちゃってなんかスゲー罪悪感を憶えるというか、これが一日限定でも300円で買えちゃったということ自体ほぼ奇跡に近い。しかし予想外にアルバムの内容が良かったもんで、同日に駆け込み需要で旧作も300円で買おうとしたら通常価格に戻ってて、この時間にルーズで色々な意味でガバガバな感じがBiS界隈に帰ってきた気がして別に嬉しくはなかった。

現状の期待値は【BiSH>>>新生BiS>>>SiS】といった所か。正直、新メンバーオーディションで落選したツッツセカンドサマーSiSで揃えばBiSHを超えるポテンシャルで問答無用に推せたと思うけど、いかんせん現状だとセカサマSiSに参加するけど自分が1番推してたツッツは参加しないらしく、やっぱり現状ではBiSHが他を寄せ付けないくらいイケイケの独走状態だ。てっきりツッツセカサマのどちらか一人は選ばれると、正直それくらいの逸材だと思って見てただけに、今回の落選はとにかく想定外の結果だった。けど、新生BiSに選ばれた5人を見たら「うわなんかスゲーBiSっぽい・・・」ってなったし、もはや「プーカスいらなくね」ってなった。しかし渡辺マネは一体新生BiSをどうしたいのか不明過ぎる、というか未知数な所があるのでなんとも言えない。現状、11月に予定している新生BiSのアルバムがこの『KiLLER BiSH』を超えてくるとは到底思えない。それほど、推しのアユニ・Dが新加入して隙がなくなった今のBiSHの成熟感ったらない。
 
KiLLER BiSH
KiLLER BiSH
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BiSH
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CHVRCHES 『Every Open Eye』

Artist CHVRCHES
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Album 『Every Open Eye』
_SL1500_

Tracklist

01. Never Ending Circles
03. Keep You On My Side
04. Make Them Gold
06. High Enough To Carry You Over
08. Down Side Of Me
09. Playing Dead
10. Bury It
11. Afterglow
12. Get Away
13. Follow You
14. Bow Down
15. Leave A Trace (Four Tet remix)

「ローレン!ローレン!ローレン!ローレンぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ローレンローレンローレンぅううぁわぁああああ!!!あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくんはぁっ!ローレン・メイベリーたんのブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!MVのローレンたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!ピッチフォークに評価されて良かったねローレンたん!あぁあああああ!かわいい!ローレンたん!かわいい!あっああぁああ!セカンドアルバムも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!ぐあああああああああああ!!!セカンドアルバムなんて現実じゃない!!!!あ…三度目の来日もよく考えたら…ロ ー レ ン ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!グラスゴーぁああああ!!この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?L-エル-のローレンちゃんが僕を見てる?表紙絵のローレンちゃんが僕を見てるぞ!ローレンちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のローレンちゃんが僕を見てるぞ!!再来日のローレンちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはローレンちゃんがいる!!やったよ!!ひとりでできるもん!!!あ、セカンドアルバムのローレンちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!あっあんああっああんあぁあ!!イ、イアン・クック!!マーティン・ドハーティぃいいいいいい!!!ぁあああ!!ううっうぅうう!!俺の想いよローレンへ届け!!グラスゴーのローレンへ届け!」

Lたそ ・・・おいら、アルバムが発表される度に例の"ローレンコピペ"を貼らなきゃ気が済まない身体になってて、しかしまさかAcid Black Cherryの4thアルバムL-エル-の悲劇のヒロイン『L』の正体がローレン・メイベリーだなんて、一体誰が予想したことだろう。今やTVでカバーしちゃうくらいMuseマシュー・ベラミーをお熱にさせ、そしてあのピッチフォークに「kawaiiは正義」であるという「この世の真理」を証明させた、SEALDsの親玉もとい"Lたそ"ことローレン・メイベリー率いるグラスゴーの三人トリオ、CHVRCHESの約二年ぶりの2ndアルバム『Every Open Eye』は、鮮烈なデビューを飾った2013年作の1stアルバムBones of What You Believeを素直に、ありのまま踏襲したポップでポップでポップな内容となっている。

aaaa

処女性 ・・・ここまで「私たちは何も変わってない」アピールするアーティストも珍しいというか、UK出身アーティストの宿命とも言える「二作目のジンクス」を徹底して回避してきている。というより、「リスナー側がチャーチズに何を求めているのか?」を自分たちで理解しきっているというか、この手のフロントマンがkawaiiが故にデビュー作でアイドル扱いされたアーティストって、まるで「私たちはアイドルじゃない!私たちはアーティストなの!」と、いわゆるアーティスト病を拗らせた某アイドルグループのように、次の二作目でデビュー作をメタクソに全否定して黒歴史にするパティーンがテンプレだ。しかし、チャーチズはこの二作目で、むしろ「私たちアイドルですが何か?」と言わんばかりの、むしろ既存のアイドル的なイメージを真っ向から肯定している。その「何も変わっていない」は、先行シングルとして発表された一曲目の”Never Ending Circles”と二曲目の”Leave A Trace”から顕著で、この二曲をシングルとして先駆けて発表することで、デビュー作で獲得したフアンや音楽メディアに対して釘を刺すという念の入れよう。そのシングル二曲をアルバムの冒頭に持ってくる采配からも、チャーチズは「何も変わっていない」という事実を開始早々印象付けると同時に、フアンに対して一種の母性に近い安心感を与える。確かに、「ローレンの処女性が失われた・・・そんなの嫌だああああああああああああ!!」と、まるでアイドル声優にスキャンダルが発覚した時のオタク語録打線ばりに阿鼻叫喚する『覚悟』を決めたフアンも中にはいたかもしれない。しかし「安心してください、ローレンの処女性は失われてませんよ」と今年の流行語として連呼したくなるくらい、とにかく曲のアレンジから根本的なソングライティングまで前作から何一つ「変わっていない」。



歌モノ ・・・結局のところ、チャーチズの音楽ってローレンが「どれだけ俺たちをブヒらせてくれるか?」が最重要課題で、まずイントロからフェティッシュでウィスパーな息遣いでブヒらせる#1”Never Ending Circles””Leave A Trace”では、まるでロックマンが死んだ時のティウンティウンティウンみたいに弾け飛ぶシンセとWoob Woobなアクセントを加えつつ、Depeche Modeをはじめとした往年のシンセ・ポップとローレンのロリキュートな歌声をもってシンプルかつアッパーに聴かせる。その冒頭から一転して、イントロから死ね死ね団ばりの「シネーシネーシネーシネー」という呪いの呪文にブヒるというより軽くビビる#3”Keep You On My Side”では、80年代特有のクサミが施されたアレンジとブリンブリンにウネるダーティな低音部が力強いグルーヴ&ロックなビートを刻み、そして少しオトナオーラをまとったローレンの歌声でキレキレに聴かせる。この序盤を聴いて感じるのは、イマドキのエレクトロ感は極力控えめに、より80年代リスペクトなM83風シンセ・ポップと、それこそジャケの薔薇が似合う凛としたオトナの女性へと成長した、フロントマンローレン・メイベリーの力強い歌声を全面に押し出した至ってシンプルな"歌モノ"、その傾向が著しく増した印象。今作で惜しげもなく行われる「ローレン推し」は、”Leave A Trace”「ローレンしか映ってないMV」が何よりの証拠であり、この二作目でチャーチズが結論づけた「答え」だ。


三姉妹 ・・・前作で言うところの”Tether””Science/Visions”を連想させる、ミニマルでアゲポヨな展開にブチアガる3rdシングルの#5”Clearest Blue”、前作の6曲目”Under the Tide”と同じようにマーティンをメインボーカルとして携えた6曲目のHigh Enough To Carry You Over、このアルバム中盤の意図的というか確信的な曲順やアルバムの流れは、デビュー作から「何も変わってない」という今作の裏コンセプトを重ね重ね強く印象づける。しかし、ここまで全てが変わってない流れの中で、持ち前のミニマリズムとトリップ・ホップ的な音使いをもってアダルティに展開する#8”Down Side Of Me”は、「変わってない」が合言葉の今作で唯一「変わった」すなわち新機軸と呼べる一曲かもしれない。この曲は、【長女=Warpaint】【次女=Phantgram】【三女=CHVRCHES】揃って三姉妹的な解釈を持っている自分的に、三女のローレンが二人の姉姉妹の色気を学んだ結果みたいで面白かった。

『死亡遊戯 ・・・いわゆる”UKのアヴリル”を演じてみせた前作の”Recover”を彷彿とさせ、グワッと沈み込むようなイントロから名曲臭漂う#9”Playing Dead”は、そのタイトルどおり、まるで「前作から何も”変わってない”のに前作並に評価しない奴は殺す。ピッチフォーク殺す」というローレンの明確な『殺意』が込められた、それこそJanne Da Arc”ナイフ”の歌詞の如く「ローレンに”ナイフ”という名の”釘”を刺されたい!」、すなわち【Lたそ=ローレン・メイベリー】に僕の身体で『死亡遊戯』してほしいと思っちゃったんだからしょうがない。そしてイントロから「デデッデデデッデデデッデデデデデ♪」とハイテンションな#10”Bury It”は、二番目の「Bury It!! Bury It!!」からの「デデッデデデッデデデッデデデデデ♪」の後にローレンが「wow!!」とブッ込んでくる所なんて、ローレンコピペ連呼せざるを得ないくらい今世紀最大の萌パートだし、このアイドル然とした「あざとさ」すなわち【処女性】を失っていない、むしろオタクがブヒりそうな萌え要素を随所に散りばめた事が、いわゆる「二作目のジンクス」に陥らなかった一番の要因なんじゃないかって。本編ラストを飾る#11”Afterglow”は、いわゆる三姉妹の従姉妹に位置するノルウェーのSusanne Sundførを彷彿とさせる、崇高かつ神聖な雰囲気をまとったこの曲を最後の鎮魂歌に、ローレン・メイベリーという名のリアル天使に手招きされ、僕たち童貞は妖精となって『天国』すなわち『メイド・イン・ヘブン』へと旅立っていく・・・。この終盤にかけても「変わっていない」ことを、これでもかと釘を刺すような楽曲で一気に畳みかける。安心してください、今作を聴き終えた後には「ローレンに刺し殺されたい...」と思いますよ。もうなんか「ローレンに始まりローレンに終わる」ような、それくらい「ローレン推し」の一枚となっている。そして何を隠そう、このトキメキは・・・そう、僕の初恋であるキャリスタ・フロックハートに感じたあのトキメキと同じだった。

「ブヒ」 ・・・前作同様、相変わらずキャッチーなポップ・サウンドを実現しているのだけど、前作のように全曲シングルカットできるくらいの売れ線を狙った「あざとさ」は薄くなっている。僕たちの前立腺を駆け巡るようにカラッとした、思春期のフレッシュなピチピチキラキラした雰囲気も希薄となり、良くも悪くもロリっぽい幼さをウリとしていたローレンの歌声は、今作で少し大人っぽい落ち着きというか洗練された印象を受ける。そのお陰か、前作では少し違和感を感じたタイプの曲調が今作では違和感なくハマっている。10代のキッズのように情緒不安定なアゲポヨ的な曲展開も控えめで、曲のアレンジがアチラコチラにとっ散らかってないから前作ほど耳は忙しくないし、小気味良い転調を織り込みながらも、しかしあくまでもシンプルかつストレートな曲調/構成でノリよく聴かせる。もはや今流行の「余計な音を削ぎ落とした」系の作品と言い切れるかもしれない。曲単位ではなく、「アルバム」としてまとまってる感は前作より上か。それ故に「気づいたら終わってた」みたいな感覚も。一聴しただけでは捨て曲に感じる曲でも、「あ、ここブヒれる」みたいなパートが必ず一箇所はあったりするし、少なからず前作並に評価すべき(されるべき)作品だと思う。ローレンに刺し殺されたいってんなら別だが(いや、むしろローレンに刺し殺されたいんじゃないのか・・・?)



闇堕ち ・・・このようにメディアおよびフアンに対して付け入る隙を一切与えない、ディスる暇もない潔さという点では、デフヘヴンの新しいバミューダ海峡を彷彿とさせる。もはやチャーチズが闇堕ちしたらデフヘヴンになんじゃねーかって。まぁ、それは冗談として→今作、【新しい音楽をやってる=いい音楽】という思考の人にはまるで向かないアルバムです。確かに、ここまで【変わってない】となると、引き出しが少ないとか、結局これしかできないみたいな批判をされがちだ。でもおいら、【新しさ】より大事なのは【ソングライティング】だと思ってる人間で、僕がLiturgy『The Ark Work』よりDeafheaven『新しいバミューダ海峡』を高く評価する理由もそこにある。結論として、この『Every Open Eye』の勝因は徹底して【新しさ】を捨てたことです。つまり、Hostessさんはチャーチズを日本に呼ぶついでにデフヘヴンも呼んでくださいw

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五五七二三二〇の新曲『ポンパラ ペコルナ パピヨッタ』はプログレ

五五七二三二〇の新曲『ポンパラ ペコルナ パピヨッタ』は、The Mars VoltaとQUEENを飲み込んだ新世代エクストリーム・プログレ。

BiSHの『OTNK』はOTNKフォークメタル

ハグ・ミィ「擦れば擦るほど硬くなるものなーんだ」

ぼく「OTNK!OTNK!OTNK!」 

ハグ・ミィ「正解!」

ぼく「やっt・・・えっ」 
 

五五七ニ三ニ〇はアイドル界のKayo Dot

ベビメタの時代は終わった!
これからは五五七ニ三ニ〇の時代だ!
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