Welcome To My ”俺の感性”

音楽のレビューというか感想をてけとーに書き殴るブログです。

エロ

℃-ute解散がショック過ぎるので更新停止します

Acid Black Cherryの新曲『Greed Greed Greed』を聴いた。

Greed Greed Greed

Janne Da Arcのボーカリストyasuこと林保徳のソロプロジェクト、Acid Black Cherryの約一年半ぶりとなる待望の新曲『Greed Greed Greed』を聴いた感想なんだけど、本作は通常版と限定版の他に394円(Thank you for 価格)版の三形態リリースとなっていて、ABC恒例のカバー曲(今回は徳永英明”輝きながら…”)は『Recreation 4』が出た時に聴けばいっか...と思ってる自分は、謎の好奇心で新曲”Greed Greed Greed”の一曲だけが入った394円盤を買ったわけなんだけど、なにやら初回限定生産特典としてオリジナルカードが付いてくるらしく、おいおい(まるでアイドル商法だな・・・)とか思いながら、自分は白yasu×黒yasuのカードを引き当てた。それにしても、一体全体このカードをナニに使えと言うんですかねぇ。あっ・・・(yasuニーか...察し)。

 TBS系のドラマ『悪霊病棟』の主題歌としてタイアップされているこの新曲”Greed Greed Greed”は、昨年の”イエス”から約一年半ぶりの新曲ということで、あのバカップルのクッサイ関係を描いた名バラードの次にどんな曲で攻めてくるか...全く想像がつかなかったわけなんだけども、しかしいざ蓋を開けてみると→”なるほど...こうきたか”という存外想定内のナニがあった。で、気になるその曲調としては、売り文句として”グルーヴ!ドライブ!五感で感じる完全攻めの新ABCサウンド!”と謳っているだけあって、まさにその言葉どおり、イントロからHIROさんによるモダンヘヴィネス風のゴッリゴリなGリフとIKUOさんのバッキバキでブッリブリなベースの絡みがグルーヴィなウネりを上げるアッパーなヘヴィロックチューンで、過去作で言うなら2ndの『Q.E.D.』に近いモダンな感覚というかダークな雰囲気があって、少なくとも2012年作の3rd2012のようなキャッチー&メロディック路線じゃないのは確かで、要するにこの【モダンなヘヴィネス×インダストリアルなエロぃアレンジ×yasuの歌声=キング・オブ・ABC】というお話。で、肝心のサビについてなんだけど・・・タイアップ曲のわりには別段フックのあるサビではなくて、悪く言えば”地味”なサビメロだったりするし、結構こねくり回して少し強引に(英詞っぽく)押し倒すかのような”字余り感”のあるサビメロなんだけども、じゃあ”JDAっぽい”とか”ABCっぽい”感じのサビ...というわけでもなくて、そんな事を色々と考えながら聴きこんだ結果→これはもはや”yasuにしか歌えないサビ”という結論で納得した。

  さっきも書いたように、音的には2ndの『Q.E.D.』寄りのデジタル&モダンなアプローチがあって、その2ndよりも更にメタリックな重厚感と重低音を強化したのがこの新曲”GGG”といった感じ。つい先日誕生日を迎えたHIROさんのドライヴしまくりなGソロも俄然そのメタル感を強めていて、なんつーか、今回は単純に音がメタルっぽい。もはやこの曲の一番の聞き所は、yasuの歌ではなく楽器隊の音だと言い切れるぐらい、とにかくバンドサウンド全開な所がクッソカッコイイ(これはギターやってる人はコピりたくなるんじゃないか?)。まぁ、ABCの主役であるyasuの本領発揮は次のシングルに持ち越しっつー事で。

 そんなABC待望の新曲”GGG”は、これ以上ないってほどドエロかつドヘヴィな、実にABCらしいロックナンバーであると同時に、歌詞も「金!暴力!SEX!」つまり人間の”欲望”=”Greed”をテーマとした、実につんくボーイのヤンチャな弟yasuらしい歌詞なんだけど、今の時代ここまで”いい意味でクッソダサい歌詞”が書ける人って、兄のつんくかその弟のyasuぐらいだと思うわマジで。ほら、でもあれじゃん?yasuが書く歌詞ってオマケみたいなもんだから...多少はね?

 話をまとめると・・・あの”イエス”みたいな”売れ線”を狙った曲では決してないし、悪く言えば”無難”な落とし所といった感じは否めないけど、これまでのABCにはなかったようなモダン・グルーヴ/ヘヴィネスには、それこそ”新ABC”を感じる確かな目新しさがあって、なんだかんだリピートしちゃうほどハゲしくノレる曲なのは確かです。当然、ライブでもハゲしく盛り上がること必須。あと他のアーティストも394円盤出せばいいのにって、切実に思った。普通に需要あると思う。そんな時代を先取りしちゃうファン思いのyasuってやっぱかっけ~(あまちゃん風) つうか、新プロジェクト『Shangri-la』のライブチケがまたしても取れなかったんですがそれは・・・。ついでにのリリイベも全落してたンゴ・・・もう怒りました!もうTEAM-AB℃-uteやめます!
 
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新海誠監督の新作映画『言の葉の庭』を観た。

 ポストカード
    
       
【ネタバレ注意】


新海誠
監督の新作映画『言の葉の庭』を観てきた。結論から言えば...泣いた。

    『言の葉の庭』=『フェチ映画』

おいら、新海誠監督の作品は『新海誠特集』がTVでやってた時にひと通り鑑賞した記憶があるんだが(『雲のむこう、約束の場所』だけは未見)、その中でも一番に評価が高い『秒速5センチメートル』は数回観たことがあって、その都度KATATONIA状態すなわち鬱状態になったりするほど、まさに最高傑作に相応しい良作だった。その次の作品となった長編『星を追う子ども』は露骨にジブリを意識した作風で、正直なところあまり良い作品とは言い難かった。そして、その前作から約二年ぶりの新作となる本作『言の葉の庭』は、上映時間が45分の中編モノで、ストーリーは”現代の東京を舞台に、男子高校生と生きることに不器用な年上の女性の淡い恋の物語”という感じの、ハッキリ言えば【シスコン映画】みたいなソレというか、馬鹿でもわかる至ってシンプルなラブストーリー的なアレ。で、今回のキャラデザは前作に引き続いて土屋堅一さんの担当で、靴職人を目指す高校生の主人公秋月孝雄を演じるのはパヤオ『千と千尋の神隠し』のハク役としても有名な入野自由君、ヒロインの雪野百香里を演じるのは人気若手声優の花澤香菜さんという、まぁ、いわゆる”声ヲタ”にもバッチリ”ブヒらせ”アピールしてますよ的なキャスティングで、入野君は僕と同い年とは思えないほど完璧な演技力を、オットリとした大人しい感じの声でブヒらせる花澤さんの演技も(こんな教師おるか?)とか若干思いながらも、最終的には”この人しかいない”と納得させるほどの存在感を見せている。しかもお互いに”2月生まれ”ということで(花澤さんに至っては僕の誕生日と一日違い)、やっぱ”2月生まれ””雨”の相性って抜群やなッ!と再確認した次第で、なんつーか成功するべくして成功した作品なんだと納得(えっ)。で、新海監督の作品といえば、ご存知の通りその【映像美】が高く評価されているが、この『言の葉の庭』の序盤にも緑と情緒に溢れた、まるでパヤオの『千と千尋』もしくは『ポニョ』を連想させる、【トンネルを抜けた先】にある【あの世とこの世の間】の異次元空間、それこそ夢の世界のように幻想的な日本庭園が登場するんだけど、まずこの日本庭園の絵があまりにも美しく壮観で思わず引き込まれた。で、本作の舞台と言っていいその庭園に引かれ合うように、15歳の少年と27歳のオトナの女性の淡く儚く刹那的な恋物語を、まるで【梅雨の始まり】を知らせるかのような池泉が奏でる雨音と同じように繊細かつ丁寧に紡いでいき、”雨”というノスタルジックな魔法に限定されたロマンティックな「雨宿り」の物語は、【梅雨の終わり】と共にテンポよく一気にクライマックスへと向かっていく。っと、その前に、話の中盤に孝雄が靴を作っていると言ってユキノの足を採寸する場面で、ヒールを脱いだユキノの足に孝雄が人差し指で触れるシーンからの絵のワンカットワンカットの魅せ方に(あっ、この監督【おはD】もとい【変態】だわ)と確信したというか、さすが【日本一の変態】と名高いパヤオの影響を直に受けているだけあって、過去作品にはないある種の【エロス】というか、本作一番の見せ場および作画ニキの真骨頂というか、新海誠流の【男のフェミニズム】を感じ取れた俺的瞬間最高視聴率がこのシーンだった。だって、アニメであんなにも綺麗な足って今まで見たことなかったもん。これには割りとマジで足フェチな”俺の感性”にビビッとキタ。要するに、『言の葉の庭』=『フェチ映画』というわけです。

  『パヤオ(ロリコン) VS 新海誠(シスコン)』

 話を元に戻して、やはり本作『言の葉の庭』の目玉はクライマックスの”あのシーン”で、まぁ、ベタでクサいシーンではあるんだが、一回りも年齢の離れたカレシを持つ母親の子供とはまるで思えないほどマジメで誠実に生きる孝雄、一方で教師イジメにあって”金麦ヤケ酒BBA”と化したユキノ先生、互いに大人しく素朴な性格の男女が感情をむき出し(愛のむきだし)にして本音でぶつかり合い、遂にユキノが孝雄を抱きしめて互いに泣きじゃくると同時に、まるで(クンニしろオラァァァ)ならぬ(オラオラ泣けよオラァァァ)と言わんばかりの、秦基博さんによる主題歌”Rain”が流れ出すというベッタベタでクサいクライマックスの展開にMy Heart is epicッ!! この新海誠作品史上最もエモーショナルな場面の入野君と花澤さんの演技には盛大な拍手を送りたい。ハイライトは孝雄の「あんたは一生ずっとそうやって、大事な言葉は絶対に言わないで、自分は関係無いって顔して、ずっとひとりで、生きてくんだ!」の場面(特に「大事な言葉は絶対に言わないで」のトコロすき)。そしてこの孝雄とユキノが抱きしめ合う超絶エモいシーンで、ユキノの左足の指の描き方を見てまたしても新海監督マジ変態紳士やと思った。わかりやすい話、ユキノの家でDT孝雄フラれて出て行く→ユキノ泣きながら孝雄のセリフを回想→BGMが流れ出すと同時にユキノ怒りの裸足ダッシュからのズコー!(ユキノの美しい足はもうボロボロ)からの~スパロボばりに無駄にイカしたカットインからの激おこ状態の孝雄→「金麦クソババア!」からのワイ→(自分、涙いいすか?)からの秦基博→「言葉にでき~ず~♪」。なにやらこの主題歌、大江千里さんの”Rain”が原曲のカバー曲らしいんだけど、なんか初めて聴いた印象は【山崎まさよし×ケツメイシ】的な雰囲気のある曲で、本作のストーリー/コンセプトとマッチしてるように感じた。けど、俺の中で【新海誠映画=山崎まさよし】というイメージが完全に出来上がっちゃってるせいで、正直なところ(まさよしー!早く来てくれー!)ってなったのは言うまでもない。

 本作、『秒速5センチメートル』みたいな、まるでSEKAI NO OWARIのような後味の悪いラストではなくて、むしろ今回は逆に主人公とヒロインの二人が再び【未来】へと歩き出す(再生の物語)、まるでSBRみたいに【希望】に満ちたラストで、確かに完全なハッピーエンドではないかもしれないが、見終わった後に妙な清々しさを感じたほど、少なくとも『秒速』が地獄とすると『言の葉』の後味は天国のように感じるレベル。本編約45分という上映時間の短さを微塵も感じさせないほど”濃密”な、本当に無駄のないストーリー展開は見事としか言いようがない。申し訳ないが前作は黒歴史と言ってしまいたいぐらい。結論として、所々に入る金麦や伊右衛門の露骨な宣伝やイイ意味でダサいカットインの演出や『秒速』リスペクトな中二病ポエム的なセリフなどなど、色々な意味で『秒速』より好きですコレ。もっかい劇場で観たいけど、そこは早くも今月にDVD/ブルーレイ化されるまで我慢。だけど、本作の物語に大きく関わってる”梅雨”の時期の今だからこそ、せめて一回は劇場で観ることをオススメしたい。しかし(あれっ?なんでオレ一人で『言の葉の庭』とかいうラブストーリーを観ているんだろう・・・えっ泣)ってなるならないの保証はできない。俺が唯一言えることは、シスコン野郎は大人しく観ときゃエエんちゃうん?そんで(雪野タソ~ブヒィ!)とか叫んどけばエエんちゃうん?という事ぐらい。あと思ったのは、一回りも年齢の離れたカレシを持つ孝雄の母親と、孝雄とユキノが置かれた状況がまるで同じなのはナニか深い意味があるんやろか?この孝雄の母親が割りとマジでクズ設定にした理由が知りたくなった。なにはともあれ、この『言の葉の庭』は俺のフェチ心をくすぐるような、それこそ新海誠の【映像美】ここに極まれりな作品でした。

 ちなみに、同時上映されたショートフィルムの『だれかのまなざし』はコチラも新海誠監督の作品で、父子家庭的な親子とネコの思ひでポロポロ的なストーリーでまぁまぁシンミリできて良かった。この短編では、『言の葉の庭』で孝雄の母役を演じていたベテラン声優の平野文さんが語り役として出演している。そして『言の葉の庭』が完全に幕を閉じた後に、パヤオことスタジオジブリの新作『風立ちぬ』の予告映像が四分間流れ始めた。主演にエヴァの庵野秀明監督という謎のキャスティングから、音楽には久石譲ユーミンとかいう最強の布陣。ストーリーは1920年代の日本で、あの当時の若者の生き様を描いた、いわゆる【戦争モノ】っぽいんだけども、どうやら実在の人物であり零戦の設計者である堀越二郎の半生を描いた映画とのこと。これも予告編だけでスデに涙が出てきそうな感じだった。7月20日に公開らしい。なんつーか、『ポニョ』よりもパヤオ映画っぽい雰囲気だったから、なおさら期待したい。

劇場アニメーション『言の葉の庭』 DVD
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【4/7】℃-ute 『Crazy 完全な大人』発売記念ミニライブ&握手会イベント@イオンモール名古屋みなと

いわゆる”俺の界隈”のアヴドゥル枠を担当する℃-uteの新曲『Crazy 完全な大人』の発売記念ミニライブ&握手会イベントに℃ヲタ歴一周年を記念して初めて行った結果wwwwwwww

Set List(二部)

悲しきヘブン
MC
愛はいつもいつも
世界一HAPPYな女の子
Danceでバコーン!
MC
Crazy 完全な大人

Crazy 完全な大人のレビューの続きみたいになっちゃうけど、簡単なあらすじとして、あの通常版ジャケの”あの構図”に敬意を払いたいと決意し、どっかで通常盤目当てのイベントないかなぁ~と探した結果→(おっ、個別握手ゥー!)とかいうノリで全落ワロタ...からの~「クッソ!こうなったらリリイベの出番や!」という、ここまでの大まかなあらすじ。で、前作のこの街でイベント初体験する予定が、昼ごろに完売と知ってコポォォォ...してたのが記憶に新しいが、まるでその”救済措置”という形で今回、休日の日曜日にリリイベが行われるという神対応。これには”うーんこの神事務所”としか言い様がなかった。けど、今回のシリアル限定イベはまたしても名古屋スルーなんで、これぐらいの措置は当然や(大阪優遇しすぎやでしかし)。つうか、イオン名古屋みなとってどこだよその極地...と思って調べた結果→ファッ!?無茶苦茶近場じゃねえかw 要するに、℃-uteといつ握手するの?(黄金期に入った)今でしょ!

『Crazy 完全な大人』

 さて、今日の出来事をダラダラと書いていく。朝は8時ぐらいに起きた俺の気分→「行くのクソメンドクセええええええええ...つうか雨降ってねーじゃん」とか思いながら、結局9時過ぎぐらいに重い体を起こしてあおなみライン♪に乗ってイオンへと向かった。そして「外さむ...風つよ...」とか心の中で愚痴りながら、イオンの中央出入口から続く長蛇の列に約1時間ほど並んで、そして主人公の僕は遂に念願のひのきの棒もとい優先エリア+握手券(二部)と握手券(二部)を手に入れたぞッ!(画像参照) 二部の集合時間は三時半なんで、いったん家に帰ってくつろぎ~のタイム。そして三時頃、再びッ!!集合場所のクッソ狭いステージのあるワールドコートへ。で、三時半ごろから整理番号の呼び出しがかかるんだが、見ての通りクソ番号なんで、去年の冬公演並にほぼ最後列からの鑑賞となったのは言うまでもない(まぁ優先が手に入っただけでもマシか)。当然、吹き抜け構造の2,3,4階まで観覧者がビッシリ。そうこうするうちに、℃-uteメンバーがクレイジーな衣装のまま登場し、いよいよ二部のステージが始まる。注目の一曲目は...かの剛力彩芽のゴリ押しANAHEMAの『Weather Systems』のゴリ押しと並び、今や世界三大ゴリ押しの一つとなった「悲しきヘブンのゴリ押し”の時間だあああああああああああああああああああああ」というわけで、今さら言うまでもなく、愛理と岡井ニキコンビの歌は絶好調ではなかったがそれなりに安定してたし、一曲目としてはこれ以上ないツカミとなった。この曲の大きな見せ場である中萩矢コンビの激しいダンスは、ほぼ最後列から観てた自分的にはあんま印象に残ってないんだなこれが。そのカナブンを終えて、ここで『Crazy 完全な大人』のカップリング曲についてや、A盤には悲しきヘブンの岡井パートと愛理パートが特典で入ってるから聴いて、カラオケで歌って、どうぞ的なMCが入る。しかし”俺の界隈”で”許可”されているゴリ押しはANAHEMAの『Weather Systems』のゴリ押しただ一つなんで、今回カナブンがゴリ押しされたA盤は美しく華麗にスルーして、MVが充実したB盤をゲットしたのは今さら言うまでもない(地味にダンスコメンタリーが良かった)。話しを戻して、お次は君チャリのカップリング曲の”愛はいつもいつも”からの~王道アヴドゥル曲の世界一HAPPYな女の子からの~定番ダンバコを立て続けに三曲を披露。個人的には、遂に念願の桃スパくるー?と期待してたんだが、うーんこのセカハピな。おいら、このまま永久に桃スパを生で観れない運命なんじゃあないか?(なお一部では演った模様)。ダンバコはイオンモールでやってるのにも関わらず問答無用にア・ゲ・ル。で、ここで武道館およびパリ公演決定の報告や「来月のフォレストホールお前らで埋めたってちょ」的な舞美のMCが入る。そして...舞美の「楽しい時間はあっという間で」といういつもの定型文から今回の目玉であるCrazy 完全な大人を最後に披露。通常版のジャケの”あの構図”から、くるぞ...くるぞ...『つんくボーイの仮歌キターーーーーーーーーーーー!!』もとい黄金の回転エネルギー』ッ!!を遂に生で目撃してしまったワイ↓↓↓

「おおッ!神は私だけに『黄金の回転エネルギー』をお与えくださった!!」
ブラックモア

ってリアルになったやん。うーんこの歌舞伎女...いいゾ~これ、ってなったやん。やっぱ生で観たら俄然クッソカッコ良かったやん。ホント、今年はマジに℃-ute旋風巻き起こしちゃうの?って感じやん。でもってやっぱnkskのダンスってキモkawaiiやん。で、約30分ほどのパフォーマンスを終え、メンが袖にはける時にマイマイさんが「握手会もお楽しみにンゴ」的な事を言って、約10分後...そして遂に「握手会の時間だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」というわけで、My Heart is DOKIDOKI UKIUKI WAKUWAKU de warota状態のまま、一回目の握手に突入した。並びは右から先頭の愛理→マイマイさん→nksk→舞美→岡井ニキ。ショージキ、あんま覚えてないんだけど、一回目は「どもーはじめまして(震え声)」的な事を言ったような気がするけど、それよりも℃-uteメンバー全員クッソ可愛くて吹いた。自分がデカイせいで℃メンが思った以上に小柄に見えたし、もう(顔が)ないじゃん...レベルの小顔にビビったと同時になんかもう”これはアイドルですわ”、と只々圧倒されたよね。しかも握手してる時にスッゲーこっちの目をハンパない眼力でガン見(凝視)してくるんだよね。こっちも先頭の愛理の『いともたやすく行われるえげつない覗きこみ』というクソ高いハードルを死に物狂いで乗り越えた先に待ち受ける、中萩コンビの只ならぬ2月生まれオーラに覆われた”憩いの場”で落ち着いて顔というか目をガン見し返すんだけど、その中でもやっぱマイマイ姐さんの可愛さだけ別格だったわ。(うわっ、なんか輝いてる感がスゴイ...もう完全に一人だけGER状態やん...)と思ったぐらい、なんか非現実的なモノの感覚というか、次元そのものが違った。完全にキテる。あと(あっ、nksk顔丸いな~)って。お次の舞美も愛理並のハードル設定の難関だし、それよりも岡井が俺の知ってる岡井すなわち恵体じゃなくて、なんかスゲー痩せてた件。あの恵まれた恵体からの小顔が更に小顔になってて、もはや何が何だか分からない...そんな状態だった。そんなこんなで(うわーこれアカンやつや...)とかなんとか自分に対して思いながら、一回目の握手を終えた。そしてスグに「ループの時間だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」という勢いで、二回目は別段ナニ話すとかなかったから、早い段階で強敵の愛理を攻略して、本作『Crazy 完全な大人』のツートップこと中萩コンビを℃凝視で攻めたったわ。そんな感じでササッと二周目を終え、そのまま帰宅の途に。なんつーか、今回で初めて握手会とかいうイベントに参加してみて、いわゆる接触厨の気持ちが少しわかったような気がした。もし少しでも興味のある人は、軽い気持ちで参加してみればいいと思った。単純に面白いし、一回でも経験してみる価値はあるよ。で、JD/JKのアイドルと必死に握手する25歳という構図を客観的に見た結果→キモすぎィ!という結論に至った。あと現場の男女比は4:1くらいで、サイリウム持ちのベテランヲタやカップルで来た人、そして(おいら含めて)明らかにドルヲタじゃない感じのイケメン勢まで(ごめん盛った)、なんか今の℃の現場は”カオス”という言葉を使わなきゃあ表現しきれないほど”カオス”な状態だ。けどやっぱ若い男女が多かったように思う。だって25の自分が「...ファッ!?もしかして俺がおっさんである可能性が微レ存ッ!?」って自覚したほどだし・・・。割りとどうでもいいけど、剥がし役のスタッフがヤケにイケメン揃いだった件。

 ここで今月20日からスタートする春公演『トレジャーボックス』についてなんだが、このタイトルは新曲のカップリング曲”ザ☆トレジャーボックス”からなんだけど、この曲...「ちょwww℃-uteがHORUMONに!?www」ってぐらい、「オイオイオイオイオイ!」とかいう掛け声がクッソダサい件。なんつうか掛け声の必要性が見いだせないというか、単純に耳障りだし、もはや曲として成立してない感じがアレ。要するに、ツアータイトルにするレベルの曲じゃあない事は確か。そこだけ唯一、今回の春公演に対する不安要素(まぁ曲よりも演出面に期待しとく)。それら今回のカップリング(三曲)の出来を考えれば、今回の”悲しきヘブンのゴリ押し”もやむ無しかなと、妙に納得ッしてしまった。で、その春公演『トレジャーボックス』のフォレストのチケを『この街』のCD購入者先行予約→当選→発券した結果→「二階ンゴ・・・」という悲しい悲しいお知らせ。思い返せば、一般受付で取った去年の春公演美しくって~の一階20列台前半、ブログ先行で取った冬公演~神聖なるペンタグラム~の”一階ほぼ最後列”ときてからの~そして遂に初めての二階送り・・・おいおいおいおいおいおいおい、なんか着実に...着実に後方に追いやられている件について。つうか、先行予約で二階席ってどういうことだってばよ・・・去年の春公演の一階すら満足に埋められないガラガーラ/℃-uteって誰やねん状態はなんだったんだよ・・・℃がこの一年で何をしたっていうんだよ・・・これにはマジでSHOCK!だっ(ちゃ~♪)。わかりやすい話、今回は遠征組も少なそうだし、さすがにペンタよりは良席クルだろと余裕ぶちかました結果→二階へ逝きました~、というお話。ちなみに、おいらが参戦するのは夜の部。で、個人的な℃キテる/キテない指標として、名古屋フォレストの昼or夜どちらか一方がSOLD OUTした時点でFCに入会する予定だったんだが、今回の二階席への更送およびスデに4階まで開放されているトコや6月のパシフィコの件を見るに、もうなんかそんな余裕カマしてられない感じがアレ。けど℃のためだけに入るのも億劫だし...もう一つナニか大きなキッカケが欲しい。これは舞美も囲み取材で言うてた事に関係するんだが、極端な話、去年の春のガラガーラの惨状を知ってる俺たち名古屋勢(地方民)にとっては、もはや『フォレストホール=武道館』みたいなもんだから、つまり俺たち”チーム℃-ute名古屋支部”はフォレストを全席埋めてやっと初めて武道館発表を素直に喜ぶことができるんじゃあないか、って。実際、今回マジでフォレストが埋まっちゃったりしたら、武道館やフォレストを埋めることと同じぐらい、いや、それ以上の喜びを俺たちは感じる事になるだろうね。だって、おいらの尊敬するyasu『名古屋を制するものは世界を制す』と言うてるさかい。そんなわけで、今年の春公演『トレジャーボックス』で遂にフォレストSOLD OUTクルかッ!?要するに、℃-uteのライブいつ観るの?今でしょ! 



何はともあれ、あの伝説の冬公演~神聖なるペンタグラム~「時は来た...」とおいらが助言し、そして℃-uteメンバー自身が”根拠のない自信”を身につけた結果、必然的に実現した武道館公演というわけで、そんな今の℃-uteにピッタリな言葉を、祝福の意味を込めてこの言葉を送りたい。

『一番の近道は遠回りだった』『遠回りこそ℃-uteの最短の道だった』
ジャイロ

う~んこの名言。ジャイロ君かっくいい~♥

℃-ute 『Crazy 完全な大人』 レビュー

『ジョジョの女たち』シリーズその②

         『LESSON 3』
  『回転を信じろッ! 回転は無限の力だ それを信じろッ

いわゆる”俺の界隈”アヴドゥル枠を担当する『ジョジョの女たち』こと、℃-uteの通算21枚目となる最新シングル『Crazy 完全な大人』(このタイトルはクレイジーですよーッ!)なんだけど、記念スべき20枚目のシングルの前作この街がまさかのカバー曲という『Dirty Deeds Done Dirt Cheap』に対して、世界中の℃ヲタが”うーんこの事務所”と落胆してたのを尻目に、「ファッ!?こいつら...『ジョジョの女』やッ!! こいつら『ジョジョの女たち』やッ!!」とか何とか一人で騒いでたジョジョヲタクラスタ→どうも僕です。まぁ、それはそうとして、前作はカバーだから本作『Crazy 完全な大人』は実質的に今年一発目のシングルとなるわけ。で、つんくボーイがツイッターで”攻めます!”とつぶやいてハードルブチ上げた結果wwwwww



うーんこの『いともたやすく行われるえげつないエロ』な。わかりやすい話、『この街』のレビューの時に俺のキング・クリムゾンが予測したとおり、マジで℃エロ路線になったンゴ・・・というお話なんだが、とりあえず曲の話はまた後にして、このMVな。もはや『℃-uteはLAメタル』としか言い様がないハードコアな衣装&網タイツにまずブヒれるんだが、それよりも私は目ッ...じゃなくて、それよりもイントロッ!このイントロのオープニングダンスに只ならぬ”スゴ味”を感じたわけなんだ。スゲー今更感のある、まるでCult of Lunaバリの申し訳程度のダブステ/ユーロビート/EDM風の打ち込み系wob wobサウンドが、まるで(おっ、シティハンターか?)...と俺たち世代が反応せざるを得ない90年代アニメ風のイントロと同時に、『4番センターnksk』を中心とした黄金のフォーメーション』から始動する、黄金比』で形成されたnkskいともたやすく行われるえケツない行為黄金比』で形成された鈴木愛理のまるで広瀬康穂のようなクビレおよび下半身、黄金比』で形成された舞美・ヴァレンタイン大統領の腹筋、黄金比』で形成されたマイマイさんのまるでキン肉マンもといヴァニラ・アイスのような筋肉質な足筋、黄金比』で形成された岡井ニキの恵体もとい黄金色の髪、これら全ての条件が揃った時に解き放たれる、
まるで「ワシらアイドル界の傾奇者じゃあ!今年は℃-ute旋風巻き起こしたるで~」と言わんばかりの
、凛々しくも美しい骨盤をトトン...トトン...トトン...という”あのリズム”に合わせて髪を激しく振り乱しながら黄金長方形の軌跡』で回転する、
こ...これが『完全なる黄金の回転エネルギー』...ッ!!このAmon Amarthもビックリの回転ヘドバンに月までブッ飛ぶ衝撃を受けた瞬間のワイ↓↓↓

「おおッ!神は私だけに『黄金の回転エネルギ』をお与えくださった!!」
ブラックモア

・・・と、まさしく『神』を目撃したブラックモアと全く同じ表情になるぐらい、もはやこの曲の”サビ”および”クライマックス”は、『強く』『気高く』『美しく』の三拍子を取り揃えた『今の℃-ute』すなわち『ジョジョの女たち』だからこそ成せる黄金の回転』やと割りとガチで思う。この黄金の回転』およびMV全体から伝わってくる『強く』『気高く』『美しく』、そして今や”俺の界隈”の象徴である『エロ』を全面にアピってきたトコからも、もはやWelcome To My ”俺の感性”のために作られたのかと勘違いするほど、これ以上ないぐらい俺得な...ファッ!?これはつまり『今の℃-ute』=『ジョジョの女たちだという究極証明...ッ!?まぁ、それはそうとして、とにかくこのイントロの『黄金の回転』には、この曲で唯一の”凄味”を感じた、というわけ。マジでこのイントロだけで何回リピートしたかわかんねーレベルだし、俺はこのイントロに神という名のスタンド(霊波紋)を見たね。少なくとも、イントロのインパクトはここ最近では間違いなく一番。それぐらい、マジでこの振り/フォメ考えた振付師は『神』だと思うし、この件に関しては素直に敬意を表したい。いやでも実際オレェぐらいだろ、このイントロに対して『黄金の回転』とか『理解不能』なこと言うてるの...。ちなみに、無音状態にしてこの回転を観ると”シュールカッコイイ”なる新しいジャンルが生まれるから、お前らもやってみ。

 さて、イントロの話はここまでにして、あらためて黄金期』と呼ぶに相応しい℃メンのビジュアルもさる事ながら、やはりこのMVで一番注目すべきは中島早貴&萩原舞の中萩コンビだろう。この手の曲調&ハデな衣装&カッケー系ダンスの場合、基本オールラウンダーの愛理と舞美のツートップはいつも通り無難にこなす感じなんだが、しかし”℃一のダンスメン”で知られるnkskに関しては別で、(おいおいリアルベヨネッタか)と思うほどの丁髷スタイルで、ド真ん中で仁王立ちで威風堂々と回転する”あのイントロ”から”℃一のリアルエロメン”の本領発揮ってやつだ。ショージキ、そのイントロ含めMVの美味しいトコロは全部nkskが持ってった感が凄い。だって、一例として出すと...サビの1:14~15秒の愛理メインのショットなのにも関わらず、後ろでバッチリとキマった表情と肩クイーックイックイッとしたnkskの動きが完全にメインの愛理を食っちゃってるんだよなぁ...。なんつーか、久々のダンスナンバーだけあって、”℃一のダンスメン”という”立ち位置”は誰にも譲らないという気迫すら感じさせるnkskのダンスは、このMVの最大の見どころと言っていい(つーかnksk本気出し過ぎィ!)。他にも2:40秒の「クレイジー!」からの~3:53秒のクネクネクシュクシュ///←この表現ができるnkskってやっぱ℃一の演技派やと確信した。このシーン、初見の時は(ファッ!?どうやって踊ってだこいつ...)とか思ったんだけど、こんな良い意味でキモチワルイ動きnkskにしかできねーわwと、スグに納得ッした。もはやnkskの中で”ダンス”というのは”演技”と同じ認識なんじゃあないか...そう思わせるぐらい、nkskのダンスはキモkawaii。まさに「魅せてくれnkskッ!」という俺たちの期待に答えるかのような鬼気迫るダンスと、随所に挿入される化粧シーンとのギャップがまた絶妙。あとクッソ踊りづらそうな戦犯黒靴×黒床という圧倒的不利な条件を全く苦にしない脚長スタイルにドン引き...。結論として、このMVはもはやnkskのためのMVだと言える。したがって、開始直後の『4番センターnksk』という『意外ッ!』なフォーメーションは至極納得ッのいく結果、というわけ。逆に言えばnkskがセンターじゃなければ成立しない曲、というわけ。つうか、おいらが初めて℃のMVを見た時の印象として、「このグループっていわゆる”センター”らしい”センター”いなくね?」という漠然とした印象があって、それって結局、今回の『4番センターnksk』がその漠然とした印象に対する一つの答えになってるというか、つまり誰がセンターに立っても存外様になっちゃうグループ...という結論で、どうぞ。他にも、「い・つ・の・ひ・か/く・や・し・い・お・も・い・わ」のカット割りも一つのポイントだし、nkskの超絶クネクネクシュクシュは通常MVでしか見れないという点からも、本作に関しては人気の(Dance Shot)より通常MVのが好き。DSの場合だと細かい所の粗さがどうしても目につくし、何よりもゴテゴテし過ぎでスタイリッシュさ皆無の戦犯黒靴が目立ってアレ。足元のステップが鈍いというか妙なドタドタ感があってアレ。だって、なんか5キロぐらいのオモリついてそうじゃんw あとDSだと3:32秒の(ドンッ!!)がクッソカッコイイ。特に愛理が。つうか、今回の愛理はダンスよりも振り向きざまの”ヘイらっしゃい!”からの~”ドヤァァ顔”が見どころw

泉京香=マイマイさん

僕にはもう『マイマイさん=泉京香』にしか見えないセカイなんだ...というお約束から始まる、昨年(4月1日)から俺のキング・クリムゾンが予測したとおり...マイマイさんが...マイマイ姐さんが...完全に『ジョジョの女』に化けてキテる。つまり、マイマイさんのビジュアルが一人だけGER(ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム)状態になった結果→ワイ「おおッ!...泉京香や...これは泉京香そのものや...ッ!」というお話。特にエクステと口元が泉京香感を俄然強くするポイントやね。テラべっぴんさんや。さて、中萩コンビの一角を担うマイマイさんはこのMVの大きな見どころの一つで、とにかくMV全体から醸し出される、セブンティーンとは到底思えないような、まるで(おいおい東方大弥か)と思うほどのクレイジーな色気とカッコ良さがハンパない。一つの見どころとしては...31秒からの「うわーアタシなんでこんなカッコしてんだろ...つうか変な目で見てんじゃねェよ蹴り殺すぞこのド畜生がァーッ!」と僕たちに向かって言っているような姐さんのニヤケ顔な。ディ・モールトいい。あと1:4秒からの首の角度と流し目がディ・モールト美しい・・・。あと髪型がここ最近では一番いい。あと、これは”悲しきヘブン”のLiveや”都会っ子(神聖Ver)”のMVでも思った事だけど、これまでの少し遠慮がち(という名の手抜き)だった姐さんのダンスが、今回かなり表現豊かに向上しているのに気づく。流石に愛理ほどの『気高さ』はないが、細かい動きのキレ/メリハリそして”魅せ方”がもはや愛理レベルに達している。それが顕著なのは、”過去に何度も救われた/どんな矛盾 感じても”と岡井が歌うパートの、滑らかで無駄のない右手の使い方および体全体のクネリ具合が他メンと比べて段違いなトコロ。で、この部分だけはクネリに定評のある俺たちのnkskを軽く凌駕してるし、他にもイントロの美しい回転ヘドバンだったり、(Dance Shot Ver.)の3:22~24秒の一人だけ後ろに仰け反って”魅せる”行為だったり(この場面はホントーに”成長”を感じさせた)、それらの明らかに他メンと一線を画した動き(表現)には、最年少という底知れぬポテンシャルを垣間見た気がした。結論として、あらゆる面において成長著しい姐さんのダンスおよび足筋は、このMV特に(Dance Shot Ver.)の最大の見どころと言っていい。

 去年、初めてマイマイさんを見た時は(研修生か何か?)と思ったけど、もはやこの曲のツートップは中萩と言っていいレベルにまで化け、今やこの二人の存在なしに”今の℃”は語れなくなってる。つまり、これからは”℃のツートップ”と言ったら中萩コンビの事だから、よろしくニキ。極端な話だが、それぐらい、MVを観てても愛理よりも自然と中萩のダンスに目が行くし、ほぼセンターラインのポジションを維持して踊るマイマイさんのハマリ具合も異常。なんつーか、確実にマイマイさんがキテるよね。こりゃ春公演『トレジャーボックス』は黄色一色やろなぁ...と話を盛りたくなるぐらい、今年は間違いなくマイマイさんが面白くなると思うよ。つうか、今さらマイマイさんが”キテる”とか言うてる奴wwwあまーーーい!!俺のキング・クリムゾンは去年の4月1日に”こうなる”未来をスデに予測しているうううううううううッ!!だから~マイマイさんの写真集いつ出すの?今でしょッ!というわけで、俺は荒木飛呂彦先生の25周年記念画集『ジョジョベラー』を何の躊躇いもなく予約した事と同じように、マイマイさんの写真集を予約したッ!!「予約するッ!」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動(予約)は終わっているんだッ!結局ナニが言いたんやというと...網タイツ越しからでも分かる、まるでヴァニラ・アイスのように逞しく引き締まった太もも&足筋に不覚にも蹴り殺されたいと思ったんだ・・・こんな風に↓↓↓
 
ヴァニラ・アイス=マイマイさん

℃として来年もしくは再来年にepicッ!!期を迎えるにあたって、最低限今年2013年の下半期には(例えば武道館とか)一発デカい箱でやって(といった矢先に武道館決まったンゴwww)、そしてココぞッ!!という時期にマイマイさんのセンター曲を一発ブッ込んでくるだろうと、俺のキング・クリムゾンはそういう未来を予測していていたんだが、まさかまさか、今年に入って実質一発目の新曲でマイマイさんがここまで”キーマン”と呼べる曲で勝負してくるなんて...もはや俺のキング・クリムゾンが予測した未来の遥か先を行く展開...これには流石につんくボーイに”してやられた”としか言い様がないし、今回の”攻め”には素直に負けを認めるしかない。.全然関係ないけど、この衣装/オムツって野郎が履いたらやっぱヴァニラ・アイスみたくモッコリするんかな?
 
ジャケ

 ・・・さて本題。本作のジャケに関してなんだが、今回は前作みたいなクッソドイヒーな合成は一枚もなくて、つうか、相変わらず『通常版』のジャケセンスだけはズバ抜けてイイ。このジャケ、朝日新聞の広告にどジャァァーーーんと一面飾っちゃうほどの自信作らしく(これにはマジに”攻めてる”としか言い様がない)、わかりやすい話、神聖なるベストアルバムの時にこれからの℃は”ポスト-サブカル”的な立ち位置を狙っていこうと(提案)した結果→(おっ、ゴリリ...『ポリリズム』リスペクトか?)という今回のお話なんだが、というより、おいらからすればこれはもはや『ジョジョ』の表紙に近い”あの構図”を幾多か連想させたほど、まさしく『ジョジョの女たち』という感じが強く出ている事に感動を超えたナニかを覚えたほどで、特に飛呂彦先生が大のお気に入りとする『ジョジョ』3部の17巻の表紙と『通常版』ジャケの立体的な構図が奇妙にハマってるのがグレートですよ、こいつはッ! この『黒』を主体としたイカすジャケ、もし全員が黒髪だったら様にならなかっただろうね。つまり、色のある『Crazy 完全なバンギャ』の岡井ニキとマイマイさんが居るからこそ成立したジャケ、というわけ。もはや℃-ute史上最も良いジャケなんじゃあないか?と思うほど、これには”おれかん!”にビビッとキタ。このセンスは、日本語圏における一人のレビュアーとして、ANATHEMAの『Weather Systems』を正しく評価する事と全く同じように、素直に正しく評価したい。もうなんか確実に俺たち界隈にジャケ買いさせにキテるよね。次からもこういったセンスのいいジャケを希望。そうだ、ベリが『プリキュア』とコラボするんだったら、℃は『ジョジョ』の飛呂彦にジャケを書いてもらおう(提案) 少なくとも、それなりのジョジョヲタを名乗ってる俺みたいなガチ勢なら、このジャケから『ジョジョ=荒木飛呂彦の感性』および『ジョジョの女たち』を自然と感じてるハズ。そんなノリで、俺はこのジャケに対して猛烈に敬意を払いたいと決意し、『通常版』が買えるイベントないかな~と探した結果→(おっ、個別握手ゥー!)とかいうノリで、4枚中1or2枚当選すればラッキーやろなぁと個別に4枚ブッ込んだ結果→全落ワロタ...「クッソ!こうなったらリリイベの出番や!」

朝日新聞

 ここからは曲および歌に関してなんだが、わかりやすい話、『会いたい×3な』の時に”キスミー2”が欲しい的な要望をレビューに書いた結果→サビのクレイジー♪という部分がキスミー♪という部分を明らかにリスペクトしているトコロや、露骨に”キスミー”の振りを意識したサビのダンスからしても、『Crazy 完全な大人』になった今の℃が”キスミー”っぽい事やってみたらこうなった的な、言わば等身大の曲的なナニか。ショージキ、”攻めます!”とハードルブチ上げた割りには、”キスミー”と比べるとサビのフックに欠けるし、ヲタの中には”劣化キスミー”と感じる人もいるかもしれない。けどおいら、言わずと知れた”キスミー厨”なんで、この曲は手放しで褒めざるをえないというか、(こんな曲が欲しかったんやろォ?念願の”キスミー2”やで~)とドヤ顔してそうなつんくボーイの思惑の通り、今回ばかりはボーイの手の平でクレイジーに踊り狂いますw ハッキリ言えば、曲は及第点レベルというか、”シングル”として最低限必要とされる能力およびラインまで達していなかった『会いたいな』よりは、”シングル”としての能力およびラインを全ての要素で超えてはいる。が、”キスミー”ほどのインパクトはない、という結論に落ち着いた。けど、俺の中ではサビ以外のMV/ジャケ/ダンス/ビジュアル含めた総合力でキスミー超えた(と言ったら、それこそドヤ顔するボーイの思う壺なのかもしれない...)。つまり、本作を”キスミー2”とするには十分納得ッできる理由がある。今回ばかりは、『会いたいな』から続く”サビの弱さ”に目をつぶらせるぐらいの総合力を高く評価したい。ホントは(この手の音を使うならSkrillexに編曲させろよ~とか、サビだけはyasuに書いてもらおう(提案)とか、中盤のインストで「ナゼそこでdjentリフをブッ込まないんだッ!?もっと攻めろよッ!」)と思っちゃったのは内緒♪

 そして『この街』に引き続き...なんだろうこの『いともたやすく行われるえげつない歌割り』。だって、天下の中萩コンビが「ない♪/でしょ♪」しか言ってねーじゃねーかw いつも通り先頭は愛理で、岡井と舞美の歌割りはほぼ同じなんだけど、注目したいのは、『この街』の時とは岡井と舞美の序列が明らかに変わっているトコ。これはもう岡井が℃の”No,2”だとボーイが認めたようなもんで、遂に岡井の今までの努力と才能が実ったようで何よりなんだが、とにかくこの歌の面での序列変更は地味に大きな変化だと感じた。おいら、前から何回も言ってるんだが、岡井がいなかったら℃の歌なんて聴けたもんじゃあなかった、と。そら”SHOCK!”で愛理ソロ化した結果→矢中萩岡「ちゃ~♪」 愛理「ファッ!?もう℃-uteやめたいンゴ・・・」ってなるよ。そんな事よりも、おいらが尊敬するyasuを差し置いて、BOØWYの生誕30周年にコメントできる著名人の岡井さんパネーっす。ショージキ、yasuと岡井の名前が一緒に並ぶトコロを期待したんだがw 何はともあれ、やっぱ岡井ニキってロックだわ(や岡ロ)。つまり『岡井千聖はyasuを超えた』というわけだから...yasuが℃に楽曲提供する可能性が今だ微粒子レベルに存在するッ!?つまりベリがロンブー敦のJealkbと対バンするなら、℃はABCと対バンする可能性が微粒子レベルに存在するッ!?マジで頼むよボーイ。

 つまり今回、愛理舞美のツートップがいつもより力を抑えて(セーブして)無難にまとめてる(置きにきてる)のと、中萩岡”すりーとっぷ”が歌およびダンスで今まで以上に推された結果→グループとしてのバランスが過去最高に成熟した状態となり、歌唱メンの岡井、ダンスメンのnkskという存在が”自分の立ち位置”を理解ッした上でその力を存分に発揮し、それぞれの”個”の力が℃-uteといチームの完成度へと着実に繋がっていて(それってまさしく『スラムダンク』そのものだよね)、今回はそれが目に見えてわかるのが面白かった。で、岡井という歌唱メン、nkskというダンスメンという”立ち位置”ならば、じゃあマイマイさんの”立ち位置”ってドコなの?というお話なんだが、それは今年の姐さんを見ていれば自ずと分かる事だと思う。だって、俺のキング・クリムゾンはマイマイさん推し激増の未来をスデに予測しているからね。あと舞美は普段からこのぐらい抑えて歌った方が全体のバランスが良くなると思ったし、愛理も露骨にサイボーグ能力を抑えた結果→俄然岡井のディープな低音ボイスがキテる。てか、”キスミー”もだけど、この手の曲だと万能型の愛理よりも”ロックボーカリスト”である岡井の低音ボイスの方が映えるのは当然の結果だし、愛理はそこまで理解ッしてて今回はワザと岡井に花を持たせてやったとするならば、俺は鈴木愛理とかいうアイドルサイボーグ黄金の精神』に敬意を表するね。なんつーか、やっと℃が本当の意味で”スタートライン”に立った感じが、今回の歌割りから思った。そして今回の歌詞は、『不平等な現代社会に立ち向かう、だけど涙が出ちゃう・・・女の子だもん。』的な、まるで空条徐倫のような『カッコイイ女』そして『戦う女』を象徴するかのような力強い歌詞で、まさしく『武闘派アイドル』まさしく『強い女』まさしく『ジョジョの女』の象徴が今の℃その証明と言える。そうなんや、『ロリコンはシスベキ』をモットーに今を生きる俺たちシスコン界隈が求めるアイドルそのものなんやッ!よしッ、このまま『フェミニストアイドル』すなわち『フェミドル』として政界を目指そう(提案) 当然プロデューサーは田嶋陽子で、支持母体は朝日新聞w

      (アイドルに『ジョジョ』を求めちゃあ)いかんのか?

 このレビューの最終結論として、『この街』で書いた『今の℃=ジョジョの女たち』とかいう考察や「℃エロ路線で行くなら℃エロの貴公子のyasuに~」とかいう冗談、『会いたい×3な』で書いた”キスミー2”への要望、『神聖なるベストアルバム』のクッソダサいジャケ批判と”ポスト-サブカル”という”立ち位置”への言及、それら全ての漠然としたギモンや要望に対する結論および”答え”がこの『Crazy 完全な大人』にはあって、要するに、昨年の”引かれ合い”から今日までの一連の流れは、全て本作そして武道館発表までの壮大な”伏線”だった、というわけ。何はともあれ、そんなこんなで、早くも℃ヲタ歴一年が経過したわけなんだが、わずか一年であの”引かれ合い”の意味をここまで解き明かせたのはまぁ良かったと思う。いや、想定内か。そして改めて俺は℃ヲタ以前にジョジョヲタだという事を再確認した次第で、日本一のジョジョヲタを自称するレベルのジョジョヲタだからこそ、今の℃をここまで純粋に楽しめてるんだな、って。う~ん、実に面白い。着実に”NEXT-℃”に近づいているのが面白い。なんつーか、今の℃は実に”俺の界隈””アヴドゥル枠”に相応しい絶妙な”立ち位置”にいるなぁ、と。つまり、今の℃に『ジョジョの女』を感じない奴はジョジョヲタ名乗っちゃあいかんでしょ。だって、昨今の『ジョジョ』の女ヲタ増加=℃の女ヲタ増加の理由その背景は全く同じだからね。う~ん、ディ・モールトいいゾ~もっと俺に”『ジョジョの女』とはナニか”理解ッさせろ~~~。

【悲報】これ以上書いたら文字数限界突破するっぽいんで、この続きは7日のリリイベの感想と一緒に書くかも。

Acid Black Cherry 『Recreation 3』 レビュー

Artist Acid Black Cherry
yasu

Cover Album Recreation 3
Recreation 3

Track List
1. 恋におちて
3. 上・京・物・語
4. 悲しみがとまらない
5. 時の流れに身をまかせ
6. Stop it love
7. BELIEVE
8. 愛を語るより口づけをかわそう
9. 最後の雨
10. ふられ気分でRock’n’Roll
11. 「男」
12. 少年時代

本作品は、『ジョジョ』の作者荒木飛呂彦先生と共に、いわゆる”俺の界隈”の共同創設者であるyasu(Janne Da ArcAcid Black Cherry)による、時代を彩ってきた往年の名曲をカバーするという【カバー・アルバム企画】の第3弾『Recreation 3』で、昨年の3rdフル2012”俺の感性の一巡”すなわち黄金体験』するほどの”衝撃”を受けたその勢いで、カバー第一弾の『Recreation』と第二弾『Recreation 2』も同時に聴いた結果→特に『レクリ1』の方は原曲のチョイスとyasuの歌声との相性が抜群の内容で、ヘタしたら2012よりも多く聴いてるんじゃあないか?ってぐらい、まるで『℃-uteよ、これがカバーだ』と言わんばかりの圧倒的なポテンシャルを感じさせるその内容その完成度だった。その傑作『レクリ1』の中で(全曲好きなんだが)個人的に一番気に入ったカバーは中村雅俊さんの”心の色”で、原曲は今まで一度も聴いたことがなかったから、このカバーで初めて聴いた時は「うわっ!!なんやコレ...シブカッコ良すぎィ!」って感激した。おいら、yasuの歌声の一番の”魅力”って”高音”じゃあなくて、”中音から低音”にかけての艶のあるエロぃ歌声だと思ってて(もちろん高音も魅力だが)、その傑作『レクリ1』ではその”中音から低音”がキモティィ!!ぐらいに堪能できるのが高評価なトコロなんだが、その”中低音”を中心に歌う”心の色”なんかは特に顕著で、言うなればJDAの”ACID BREATH”の感覚に近い”二段階サビ”的な展開が激シブカッコ良かった。兎に角、おいらが生前の70年代と80年代の昭和歌謡が中心の第一弾は全曲名曲かつyasuとの相性も素晴らしく良かった、というわけ。続く第二弾は、比較的ポップなアレンジ中心かつ明るい雰囲気の原曲が多く、yasuが神と崇めるHYDE作曲の”GLAMOROUS SKY”や個人的に一番好きな”会いたい”は『レクリ1』の”あなた”直系のバラードで、この手のバラードこそyasuの本領発揮ってトコロやと思ったし、yasuの歌声って基本オールラウンダーなんだけど、ドチラかというならハードロック系よりもシットリ系バラードのが映えるよなぁ、と(確信)。まぁ流石に『レクリ1』の破壊力には劣るというか、『レクリ2』は”名曲に歌わされてる感”みたいな妙な粗さがあったのは確かで、選曲も個人的な嗜好とズレがあった。

  『yasu×荒木飛呂彦=Welcome To My ”俺の感性”』

 さて、ここからが本題なんだが、本作『Recreation 3』は過去最多となる全13曲収録で、70年代80年代歌謡中心の『レクリ1&2』とは少し毛色が違い、今回は比較的新しい...言わば俺たち世代=90年代の楽曲を中心に、シットリ系のバラード~キャッチーなポップソング~ハード&ヘヴィなロック系まで、年代も曲調も幅広くバランスよく選曲されている。今回も「あっ、この曲どっかで聴いたとことある!」ってなる感じの絶妙な選曲がニクい。個人的に『レクリ 3』で一番注目してたというか、yasuにカバーされると知って大歓喜したのはテレサ・テン時の流れに身をまかせで、どちらかと言えば”つぐない””愛人”のがyasu(ABC)寄りの歌詞と世界観を持ってる気がするけど、テレサ・テンが残した名曲の中でも一番有名というか、(原曲やテレサを知らない人など)より多くの人の耳に馴染みやすい(聴きやすい)という意味では、この”時の~”は一番ベターなチョイスだとスグに納得ッした。で、さっそくyasuがカバーした”時の~”をウキウキワクワクドキドキ気分で聴いたわけなんだけど、原曲と比較するとkiyoの肉球もとい腕による落ち着いた感じのオーケストラアレンジと力強くそして丁寧に歌い上げるyasuの歌声が心地良い塩梅でスッと耳に入り込んできて、「なるほど~こうきたか~」とニヤケながら聴かせてもらった。そして何よりも原曲を大切に歌っている感じがスゴく伝わってくるトコロに好感。yasuにはこの曲をカバーしてくれて本当に...『ありがとう』...それしか言う言葉が見つからない...。ちなみに、おいらがテレサ・テンの曲で一番好きなのは”つぐない”ですw ところで最近、ネトゲリの親父のブログで偶然テレサ・テンについての記事を興味深く読んだ事もあって、少しだけ昔の記憶を思い出した。子供の頃、ワイのパッパ(関西人)がテレサ・テンの曲をしょっちゅう車の中で流してて、選曲はもっぱら”時の流れに身をまかせ”と”つぐない”そして”愛人”の三曲が鉄板だったんだが、そのせいか今でもテレサ・テンの曲を聴くとスゴ~く懐かしいキモチになるし、極端な話、もはや”俺の感性”の”原点”はテレサ・テンの曲にあるといっても過言じゃあない、それぐらい”俺の感性”は昭和歌謡から強い影響を受けている(おいらがいわゆる洋楽厨やメタラーになりきれない理由がココにある。別になるつもりもないけどw)。つまり当然、往年の昭和歌謡からの音楽的バックグラウンドを持つyasuおよびJDAと”俺の感性”が引かれ合うのは必然であり、【~次の世代へ名曲を歌い継ぐ~】というカバー・アルバムのコンセプトと『過去に敬意を払う』というyasuの謙虚な姿勢に確かな黄金の精神』を感じると共に、昨年の5th Anniversary LIVE“Erect”のMCでyasuが語ったなるべく近くで唄い、触れ合いたいというその思いその黄金の精神』がより鮮明に具現化した結果が、まさに今夏から始まるABCの新プロジェクトShangri-Laが掲げる君が笑顔になるなら唄いたいという大きな”コンセプト”に繋がってくるわけで、結論として...やはりyasuという人物は俺(俺の感性)が尊敬する人物の一人だという事を改めて実感させると共に、いわゆる”俺の界隈”の創設者たる所以を改めて理解ッした。要するに、『yasu(歌謡嗜好)×荒木飛呂彦(洋楽嗜好)=Welcome To My ”俺の感性”』という結論で、どうぞ。うーんこの実にまさしく俺の感性ィ~♪♪ ある意味、このカバー・アルバムも昨年から続く”おれかん!”の”原点回帰”の一つと言える。話がだいぶ逸れたけども、もし本当にテレサ・テンが今でも生きているとするならば、あの名曲を一度でいいから生で聴いてみたい。

 まず一曲目は小林明子さんの名曲中の名曲”恋に落ちて”のカバーで、あの歌詞「ダイヤル(ドジャーン)回して(ドジャーン) 手を止めた~(ドジャーン)」というベタ過ぎるクッサい盛り上がりには、頭で分かっていてもゾクゾクするw 二曲目はアニメ『るろうに剣心』をリアルタイムで見てた俺たち界隈および世代の人で知らない人はいないであろうSIAM SHADEの名曲”1/3の純情な感情”で、この曲は流石に原曲のクソアツい印象が強すぎて...w てかBuono!カバーしてるらしく聴いてみたらもはやワロタレベルではなかった。三曲目は我らがつんくボーイ率いるシャ乱Qの名曲”上・京・物・語”で、基本的には原曲に忠実だけど若干ロック寄りのアレンジ。そーえばボーイが本作=yasuへと宛てたメッセージを読んだんだけど、「yasuとは顔が似てるとかツイッターで書き込みされる事も多いが、まあ、それはそうとして」のくだりにワロタ。(関西人顔的な)顔が似てるのは分かったから、そんな事より早いとこボーイはyasuから℃に(ツインボーカル向けの)楽曲を提供してもらって(100歩譲って共同作曲もあり)、ついでにTEAM-ABCに援軍要請しよう(提案) もしチームABCとチーム℃-uteがタイマンした場合の現場...想像しただけで地獄絵図だわ...。何にしても、シャ乱Qといったら”シングルベッド”かこの曲かって感じだし、やっぱはたけってスゲーわ。...あっ。続く四曲目は杏里”悲しみがとまらない”で、yasuってこの手の可愛い系のロリポップナンバーとも相性バツグンだよなぁ...と、聴いててツクヅク思った。そして...この曲がyasuにカバーされると知った時点で本作の”買い”が確定したテレサ・テン”時の流れに身をまかせ”で、実にkiyoちゃんらしいオケアレンジが予想以上にハマってるし、自分がイメージしたとおりyasuとの相性もバツグン。六曲目の”Stop it love”はyasuがラジオ番組の企画で某アイドルのために作った曲のセルフカバー(企画曲の割にいい曲なんだよなぁ)。って...なんだ、スデにアイドル×yasuの前科あるんだね。じゃあ新曲Crazy 完全な大人になった結果→ドエロ化した℃-ute×ドエロの貴公子yasuが実現する可能性も微粒子レベルに存在するね(ニッコリ) で、TK作曲の渡辺美里さんの#7”BELIEVE”、これまた俺たち界隈で知らない人はいないWANDSの#8”愛を語るより口づけをかわそう”ときてからの~そして...そして『レクリ1』の”あなた”&『レクリ2』の”会いたい”という名バラードに対する本作『レクリ3』が導き出した”答え”が中西保志さんの名曲”最後の雨”で、おいらみたくyasuの中低音厨チュウテイオンチューが歓喜&声を張り上げて歌うyasuの情熱的な歌声にナニがグショグショに濡れること請け合いの一曲。個人的に”時の~”と同じぐらい好き。11曲目の久宝留理子さんの”男”はABC風ヘヴィロック的なアレンジで面白い。やっぱり井上陽水”少年時代”は至ってシンプルな名曲で、もうなんかyasuの迫り来るナマ声ッ吐息ナマ声ッ吐息ナマ声ッ吐息って感じがJDAの”カーネーション”をチョットだけホウフツ~。ラストはもはや説明不要のドリカムの名曲未来予想図II。てか少年時代より未来予想図IIのが古い曲と知って驚いた。マジか。という感じで、これまでの『Recreation』と比較しても、露骨に大衆受けを狙った今回のジャケやドリカムの”未来予想図II”のカバーなど、(90s中心の)選曲的な意味でも(落ち着いたオケ)アレンジ的な意味でも(変なクセや嫌味を感じさせない)yasuの原曲リスペクト的な意味でも、新規や一般層を明確に意識した、要するに新プロジェクト『Shangri-La』に先駆けて、”TEAM-ABC”の更なる拡大を狙った作品だという事が理解ッできる。しかしながら本作を聴いても、あらためて『レクリ1』のガチっぷりというか、作品に対する気の入りようがまるで違った傑作だと再確認するばかりだったけど、今回の『レクリ3』は個人的に『レクリ2』よりは好きな曲が多いし、yasuとの相性グッドッ!!な曲が多い(スデにレクリ2の再生数はとっくに超えている)。なにはともあれ、yasuによる”時の流れに身をまかせ”が聴けただけで感動モンだし、しばらくはコレばっか聴いてると思う。もし『Recreation 4』が出るとするならば、イルカの”なごり雪”やレイジー・ルーズ・ブギーの”いつもそこに君がいた”や荻野目洋子の”ダンシング・ヒーロー”なんかをyasuにカバーしてほしい(願望) ここで気になる新プロジェクト『Shangri-La』について少し。特設HPによると”新曲&接触イベント&全都道府県ライブ”を並行していくという、想像しただけでなかなかハードなプロジェクトなんだが、オレェ...?どうせまた一般でチケットが取れなかった結果→「くっそ!こうなったらマドモアゼルの出番や!」という展開になる事はスデに予測してるんで、今のうちにネーちゃんからの~マドモア勢にお願いしときます。だっておいら、シスコンだからね、しょうがないね。

 ちなみに、DVDの内容は未来予想図II1/3の純情な感情のMVと本作についてyasuのコメントやジャケ/ブックレットの子供たちとの撮影風景、そして”未来予想図II”のMVの裏側をヤス子ちゃん視点から楽しめるオフショ/メイキングを収録。あのフ◯ラシーンの裏側もッ!?ホント、いい年したオッサンがなにやってだ...としか言い様がない超ばくわら内容なんだけど、そんな事よりもYUKI君のJK姿が似合いすぎてて吹いた。リアルに居そうな感じがアレw ちなみに、実話を元にしたとされる未来予想図IIの田所はるか役を演じたのは早瀬かなって子らしく(おっ、2月生まれだ)、なんか学園ドラマの主役の親友or友達役の立場だったんだけど、徐々に増していく主役の存在感と人気に嫉妬して最終的に裏切る感じの”役”が似合いそうな雰囲気と愛嬌があって、要するにカワイイです。今後要注目の女優さんかも。なんつーか、フジTV系のドラマと相性が良さそうな顔やねw か、日テレw
 


Recreation 3 (CD+DVD)(カヴァーアルバム)
Acid Black Cherry
motorod (2013-03-06)
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