Welcome To My ”俺の感性”

音楽のレビューというか感想をてけとーに書き殴るブログです。

ジョジョ

aikoの新曲『プラマイ』のMVにジョジョリオン

取り急ぎ。この曲好き。

ジョジョ4部のアニメ化について

アナセマ×ジョジョ

ジョジョ4部のアニメ化が決定した。確かに、1部から3部までは『ジョジョの奇妙な冒険』でありながらも『ジャンプの王道』を貫き通した作品で、『王道』だけあってアニメ化も比較的しやすかったと思う。しかし、4部以降、特に今回アニメ化が決定した4部というのは、作者である荒木飛呂彦オルタナティブなセンスが爆発した、それこそジョジョの最高傑作と呼ぶに相応しい作品だ。上記の年表にもあるように、日本一のジョジョヲタである僕が導き出した→『ジョジョの奇妙な冒険』=【ANATHEMAの音楽遍歴】であると理解ッ、そして解釈すれば、ジョジョ4部はANATHEMAのDiscographyで言うところの中間に位置する5thアルバム『A Fine Day to Exit』と6thアルバム『A Natural Disaster』に当たる。この中期のアルバム以降、ANATHEMAの音楽性は"オルタナティブ"→ポスト・プログレッシブへと大きな変貌を遂げていく。一方で荒木飛呂彦も4部以降、これまでの『ジャンプの王道』から徐々に方向転換し、本当の意味で『奇妙な冒険』らしさを全面に押し出してくる。その"らしさ"すなわち、荒木飛呂彦の本性でもあった。特に4部はジョジョの中でも最も"異質"とされる作品で、これまでの『王道』を嫌った(奇をてらった)ストーリーをはじめ、日常に潜む隣合わせの恐怖、子供から宇宙人まで魅力的なキャラクター、まるでイギリスの空模様のように優柔不断な雰囲気、ドンヨリとした世界観を描き出していた。1部から3部とは何から何まで違っていた。過去を振り返らずに、自らをNEXTステージに押し上げる貪欲な姿勢、これぞ"オルタナティブ"だ。だから、これまでアニメ化した1~3部と同じやり方、同じ演出じゃあ失敗するのが目に見えている。

じゃあどこの誰ならアニメ化していいんだ?となると、それこそ宮﨑駿率いるジブリスタジオ以外に、ジョジョ4部から醸し出される巨匠江戸川乱歩からの影響、それこそ『少年探偵団』からの多大な影響、その実に奇妙奇天烈な"オルタナティブ精神"を満足に、事細かく表現できるスタジオが存在するのだろうか。このクリエイティブ国家において、江戸川乱歩という偉大なる人物の作品で育った宮﨑駿、その下の世代のクリエイターとして荒木飛呂彦の名前ももれなく追従してくる。だから僕は、「もしジョジョ4部をアニメ化するとしたら?」という長年の問には、「ジブリ」以外他に考えられなかった。というより、ジブリ以外のスタジオがジョジョ4部独特のシュールな世界観を忠実に表現することなど不可能に近い。

3部までは『納得』できた、しかし荒木飛呂彦の真の才能が爆発した4部以降はダメなんだ。タブーなんだ。こう言っちゃあ悪いが、萌アニメしか描けない深夜アニメ如きじゃあ4部以降の"オルタナティブ"を正しく表現できるわけがない!できるわけがない!できるわけがない!できるわけがない! だから僕は、一人のジョジョファンとして、ジョジョヲタガチ勢を代表して、そして日本一のジョジョヲタとして、ジョジョ4部のアニメ化には断固反対だ。

【11/27】 Dirty Loops 『"HIT ME" JAPAN TOUR 2014』@名古屋ダイアモンドホール



『ジョジョの奇妙な冒険』
荒木飛呂彦がアルバム・ジャケットを手がけた、スウェーデン王立音楽アカデミー出身の三人組ダーティ・ループスの来日公演、実は直前まで行くか迷ってて、そんな僕に行く決意をさせたのが、某赤い人のとある会話(ツイート)だった。


・・・さすがじぇいぽっぱー(笑)としか言いようがなくて、実際10月は赤い公園のライブの予習がてら名盤猛烈リトミックと過去作を集中して聴いている合間に合間に、飛呂彦がジャケを描いたDirty Loopsのデビュー作『Loopified』を聴いていた個人的な事情もあって、しかし偶然にしてはなかなか面白い出来事だったので、そして何時ぞやの当ブログの検索ワードに【Dirty Loops ジョナ ゲイ】とかいう謎の検索ワードがあって、それが気になって気になって夜も眠れない状態だったので、その真相を確かめるため、僕は一人のホモもとい一人のジョジョヲタとして今回の来日公演に行く決意をしたのだ。初めは自分も"なぜ赤い公園メンバーが!?"って思ったけど、「ダーティ・ループスの音楽はある意味J-Pop」というようなニュアンスをLoopifiedのレビュー記事にも書いたように、一見複雑そうに難解そうに見えてその本性はドチャクソ"ポップ"みたいな・・・それこそ赤い公園のコンポーザーである津野米咲が目指す、あるいは求めている"J-Pop"の一つの完成形がこのダーティ・ループスの音楽なんじゃあないかって。そう考察すると→赤い公園メンバーの音楽に対する意識の高さが伺えるようで、「やっぱこいつらおもしれー」ってなったし、もっと言えば2ndアルバムの『猛烈リトミック』が日本レコード大賞の優秀アルバム賞を受賞し、その同賞に飛呂彦がジャケを手がけた石川さゆり『X-Cross II-』も受賞しているのを見て、「もしかして...こいつら『ジョジョの女たち』なのかもしれない」って・・・そんなわけアルケー(伏線)

首がダルビッシュ聖子 ・・・それはさておき→前日に寝違えて首がダルビッシュ聖子になってショッキングな当日、イヤ~な気分のまま名古屋公演の会場となるダイアモンドホールに向かった。が、やはり微妙に遅刻して開演5分後くらいに会場に入った。「やべえ...もしかして”Hit Me”終わっちゃったか・・・?」という不安をヨソに入場するやいなや、ジョナのソウルフルなハイトーンボイス、ヘンリックのバッキバキにウネリまくるベースライン、そしてアーロンの正確無比なドラミングが織りなす、まるで"Groove!!Groove!!&Groove!!"とばかりのグルーヴィでダンサンブルなサウンドにガシッと心を鷲づかみされる。で、ヤバイ(YABAI!!)とかいう片言系の日本語を使ったユニークなMCをはじめ、ライブ独自のアレンジや各メンバーのソロパートを織り交ぜながら、ライブはダーティ・ループスのサウンドのようにリズミカルにテンポよく進んでいく。デビュー作Loopifiedの楽曲を惜しげもなく披露していく流れの中で、特に中盤のバラード”It Hurts”から”Wake Me Up”を挟んで”Sexy Girls”までの流れはハイライトで、”It Hurts”は演歌歌手ばりのコブシを効かせたジョナの歌声に聴き惚れるし、”Wake Me Up”はオシャンティな幕開けから突如EDM化する後半へと繋がる破天荒な楽曲だし、そして”Sexy Girls”で導入されるアーロンのドラム・ソロは尋常じゃない凄さで、もはやジョナとヘンリックのホモホモしい小芝居がどうでもよくなるくらい、アーロンの鬼ドラムを中心としたドリーム・シアター顔負けのダイナミックな展開力に只々圧倒された。ああ見えてアーロンはとてもチャーミングな人のようで、もはやスウェーデン出身でex-KATATONIAダニエルex-Opethマーティン・ロペスに次いで好きになったドラマーかもしれない。ヘンリックはヘンリックで、もはやベースで鳴らせる音全部出してるんじゃあねぇかって、「はっ!?ベースってこんな音まで出せんの?絶対嘘ですやん・・・それ絶対ギターの音ですやん・・・」みたいなドシロウトな感想しか出てこなくて、兎に角これまで聴いてきた音楽の常識を覆すような、それこそ『プロフェッショナル ホモの流儀』的な"プロ"のライブを繰り広げていた。ここで改めて気づかされる...ダーティ・ループスは音楽の天才なのだと。で、一回目のアンコールでは宇多田ヒカルの”Automatic”とジャスティン・ビーバーのカバー曲を披露し、二回目のアンコールでは携帯の光を演出として利用した曲から、最後はこれまたアーロンの鬼ドラムが炸裂する曲を披露する。それこそライブのクライマックスを飾るに相応しいラストで(既にアレンジ凄すぎて原曲わかんねぇ状態)、「あぁ...やっぱり”Hit Me”は一曲目に演っちゃって聴けないオチかぁ・・・」と思いきや、まさかまさかラストのラストに”Hit Me”・・・キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!もはや首がダルビッシュ聖子であることを忘れるくらいテンションがブチアガったのは言うまでもない。ただでさえ名曲なのに、ライブだと更に化けてて最高スギタ。他の曲ももっと予習しとけばよかった(反省)


今年のトレンドはホモ ・・・総括すると→会場は普通に隅まで埋まってたし、思いのほか年齢層は高め、男女比は半々くらいで、とにかくリア充オサレミュージックっぷりがハンパなかった。まるで英会話教室のようなノリで、初めはヲタクの僕には「いや~キツイっす」みたいな所もあったけど、ライブが進むに連れて→「そんなん関係ねえ!俺は今ッ!最高にリア充だッ!」←こんな気分になった。それぐらい楽しいライブだったし、もはや"ガールズロック界のスティーヴ・ハリス"こと赤い公園藤本ひかりがヘンリックの生の超絶ベースプレイに触発されて、赤い公園の次の新曲がフュージョンっぽくなったらどうしよう・・・って心配になった(えっ)。いや、むしろアリか、アリだな・・・。俺たちの藤本ひかりなら・・・【フュージョン×メタル=Djent!!】赤い公園の中でやってくれるんじゃあないかって。ハッ!?もしかして藤本ひかりは、このダーティ・ループスに只ならぬ"ホモ"の匂いを嗅ぎつけたからライブを観に行った可能性・・・?こ、こいつ腐ってやがる・・・。

Dirty Loops 『Loopified』

Artist Dirty Loops
Dirty Loops

Album 『Loopified』
Loopified

Tracklist

1. Hit Me
2. Sexy Girls
3. Sayonara Love
4. Wake Me Up
5. Die For You
6. It Hurts
7. Lost In You
8. Take On the World
9. Accidentally In Love
10. The Way She Walks
11. Crash and Burn Delight
12. Roller Coaste
13. Automatic (Utada Hikaru Cover)
14. Got Me Going

漫画『ジョジョの奇妙な冒険』荒木飛呂彦がこれまでに手がけたCDジャケットは幾つかあって、SUGIURUMNSOUL'd OUTなどの邦楽アーティストをはじめ、最近では演歌界の大御所石川さゆりのアルバムカバーを描き下ろした事が記憶に新しい。その様々な仕事の中でも、Base Ball Bearというバンドの『BREEEEZE GIRL』のジャケットには、描き下ろしではないが山岸由花子のイラストが起用されていたり、鉄ヲタで知られるモデルの市川紗椰が山岸由花子役を演じたMVもジョジョ愛に満ち溢れてたりするんだけど、実はこのBase Ball Bear小出祐介という人物は、(赤い公園津野米咲に負けじと)℃-ute矢島舞美が推しメンなことでも知られているらしく、個人的に【℃-ute=ジョジョの女】という謎の解釈を持っている日本一のジョジョヲタを自称する僕としては、なかなか面白い繋がりだなーって今さらながら思ったりするわけで。

特典ポスター

そしてこの度、飛呂彦が新たにジャケを手がける事となったアーティストこそ、2010年にスウェーデンはストックホルムで結成された、ボーカルのジョナ・ニルソンとベースのヘンリック・リンダーとドラムのアーロン・メレガルドからなる三人トリオ、その名もDirty Loopsだ。じゃあ一体ダーティループスとは何ぞや?というわけで→早い話、彼らは名門のスウェーデン王立音楽アカデミー出身の音楽エリートが意気投合して、レディガガの曲をカバーしたパフォーマンスをyoutubeにアップするやいなや、バックストリート・ボーイズで知られる売れっ子プロデューサーに目をつけられ、しまいにはスティーヴィー・ワンダーやデイビッド・フォスターまで彼らに魅了され、そしてデイビッドが会長を務めるジャズの名門Verveレーベルと契約するに至る。まさに現代だからこそ生まれた話題のバンド、というわけ。で、とりあえずスウェーデン映画『ドラゴン・タトゥーの女』の女主人公あるいはショーン・ペン主演の映画『きっと ここが帰る場所』の主人公を彷彿とさせる、ベーシストのヘンリックのゴス/パンクなビジュアルが自分がイメージする典型的なスウェーデン人みたいな感じでほんと好きなんだけど、このキャラクター性ってジョジョそのものというか、そもそもメンバーがジョジョファンであった事から今回のコラボが実現したらしいので、もしかしたらわざと”ジョジョっぽさ”を意識してたりするのかもしれない。そこに『ジョジョ』との親和性を感じて、飛呂彦もジャケを描き下ろそうと快く受諾したのかもしれない。これは意外だったんだが、飛呂彦が洋楽アーティストのジャケを手がけるのは今回が初めてらしい。とにかく、ウチのブログでも贔屓にしてるスウェーデンと荒木飛呂彦のコラボが実現したってのが、個人的に何よりも嬉しい出来事だった。しっかし、最近の飛呂彦の中では”承太郎ポーズ”が流行りなのね。スウェーデンの国旗をモチーフにした衣装をはじめ、ダーティ・ループスだけにメビウスの輪のように”ループ”したパンツの柄や足元の花に飛呂彦の遊び心が感じられる。過去の例からすると、現在連載中のジョジョ8部『ジョジョリオン』にダーティ・ループスという名のスタンドが登場するフラグかも?



そんなDirty Loopsのデビュー・アルバム『Loopified』なんだけど、とりあえず一曲目の”Hit Me”を聴いた時の衝撃ったらなかった。まるでTOTOを彷彿とさせる80年代風のシンセを中心としたダンサンブルなEDMサウンドとジャズ/フュージョン意識の高いドラムとベースのリズム隊、そして”キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソン顔負けのファンキーでソウルフルなボーカルが絶妙なアンサンブルと抜群のケミストリーを起こし、もはやボーカルの歌唱力が高いとかベースがドラムがバカテクだとかそんな次元の話ではなくて、それら全てを飲み込んで最終的に極上のポップ・ミュージックへと昇華していく、それこそ『ディスコの神様』を称するに相応しい名曲だ。確かに、名門アカデミー出身という肩書に裏打ちされた楽器隊の確かな技術と複数の音楽界の重鎮から見出されたクソ上手いボーカルが織りなす、スリリングでエキサイティングなテクニカル・サウンドにどうしても注目が集まるが、そんな肩書きや技術的な面よりも単純に聴いてて楽しい気分にさせる、そんな音楽として本来あるべき姿を”シンプル”に鳴らしている。部分的には複雑に聴こえるが、全体で見るとやってることは至ってシンプル・・・そのバランス感覚が彼らの最も優れた所なんじゃあないか?って、それが”Hit Me”を聴いた率直な感想だった。つうか、菅野よう子とか相対性理論やくしまるえつことかゼッテー好きでしょこの曲。だってこれ、完全に”X次元へようこそ”じゃんw

???「ゴラあああああああ!!誰がパクリじゃボケえええええええええ!!」

確かに、”Hit Me”の一発屋と言われかねないくらいソレのインパクトが強すぎてアレだが、スパイス・ガールズなどの90年代のアイドル・ポップスを彷彿とさせるキャッチーなボーカルをもって、それこそダーティ・ループス流のEDMを展開する#2”Sexy Girls”とエレクトロ・ポップ色の強い#3”サヨナラ・ラブ”をはじめ、ジャズ/フュージョン的なオサレムードを高めつつJ-Popにも通じる綺羅びやでファンキーなアレンジをもって大胆な展開美を披露する#4”Wake Me Up”、再びPerfume顔負けのバッキバキなクラブ系EDMサウンドを展開する#5”Die For You”、シリアスなイントロから一転して音楽エリートである彼らのクラシック音楽に対する素養を伺わせる#6”It Hurts”は、まるで演歌のような哀愁駄々漏れのバラードナンバーで、これには日本人の心が揺さぶられること必須だ。このフロントマンのジョナによる舞台役者のように情感あふれるハイトーンボイス、なんかデジャブを感じるというか誰かに似てると思ったらLeprousエイナルっぽいんだ。とにかく、ジョナの有無を言わせぬ圧倒的な歌唱力その表現力には、音楽界の重鎮から認められるだけの確かな説得力がある。そして中盤以降も、ミニマルなアレンジとオーケストラが融合したマイナー・コード主体の#8”Take On the World”、往年の曲のカバーかな?って勘違いするくらい懐かしさを感じる#9”Accidentally In Love”、ピアノ主体の哀愁バラードの#11”Crash and Burn Delight”、終盤はジャスティン・ビーバーや宇多田ヒカルの名曲をダーティ・ループス流の解釈でカバーして自らのポテンシャルを証明し、最後はオリジナル曲の#14”Got Me Going”で締めくくる。とにかく、ジャス/フュージョン/ファンク/エレクトロの要素を一つの”ポップ・ミュージック”として昇華していく、ある意味J-Pop的なアーティストというか、ジャンルの壁を三人が奏でる黄金の音エネルギーで突き破っていくような、まさしくジャンルレスなハイブリット・ポップを展開している。それこそ”日本人好み”という言葉がよく似合う、そのポップなアレンジやメロディセンスに、スウェーデン人が持つポップ・センスには只々脱帽するばかりで、これはプログレやメタル界隈でもそうなんだが、ヲタククサいニッチなジャンルの中でポップスを表現するセンスというか、様々な音を一つにハイブリット化するスウェーデン人の音楽センスはノーベル音楽賞に値するだろう。

確かに、音的には特に目新しいものではないし、いい意味でチープというかB級感あふれえるアレンジが、逆に懐かしのアイドル・ポップスやMTV全盛のポップ・ミュージックを連想させる。MTV全盛の時代を経験し、自身の作品にもその影響を取り入れている荒木飛呂彦も、このダーティ・ループスが奏でる音を懐かしみながら聴いているに違いない。なんだろう、新しい音楽ネタを全てやり尽くした今の閑散した音楽シーンに一つのキッカケを与えるかのような、往年のポップ・ミュージックに回帰していく波が邦楽洋楽問わず世界的にキテいるのかもしれない。しかし、洋楽を普段聴かない日本人にも馴染みやすいキャッチーなメロディや”Sayonara Love”とかいうタイトルをはじめ、メンバーがジョジョファンだったり宇多田ヒカルのカバーを見ても分かるように、かなり日本贔屓のアーティストであるのは確かで、正直ありがちなビッグ・イン・ジャパン現象・・・そんなイメージがどうしても否めない。なんだろう、第二のt.A.T.u.じゃあないけど、いわゆる”二匹目のどじょう”を狙った、レコード会社の思惑が透けて見える売り方というか。耳の肥えていない日本人相手ならまだしも、耳の肥えた地域の人がこのダーティ・ループスの音を聴いてどう反応するのか?ソコ気になる所ではある。何にせよ、菅野よう子がヒャッハー!!しちゃいそうな、懐かしのポップスにノスタルジーを感じてみてはいかがでしょう?

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今年のLollapaloozaでChvrchesのマーティン・ドハーティがジョジョっぽい擬音Tシャツを着ていると俺の中で話題に。


ゴゴゴゴゴ...。

 
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