こんにちは!平成30年度筆記試験合格者の諏訪雅徳と申します✨

私は某企業の総務部で正社員として働きながら、直前期に退職することもなく(試験前2週間ほどは休ませてもらいましたが)、5回目の受験で筆記試験に合格することができました😂

残業が少ないことや、休みが取りやすい環境だったこと、また勉強をしていることをオープンにできたことを考えると、社会人としては恵まれた環境にあったと思います🤔

結果として短期合格をすることはできませんでしたが、受験中はずっと

「社会人は時間がない」

ということを言い訳にしたくなかったので、様々な工夫をして、少ない時間内で最大のパフォーマンスができるような方法を考えていました💡

記述に関しては、得意になるまでの間は雛形を覚えることと実践的な演習を繰り返し、何度も間違えながら答案構成力養成答練の手法を自分のものにしていきました👊

得意になるためには、雛形を覚えることはもちろん、とにかく繰り返して判断ミスしがちなところや知識的に足りないところがどこにあるのか分析できることが不可欠だと思います💡

記述が得意になってからは、より実践的な練習をしました。本試験で120分確保したかったため、答案構成力養成答練の問題を不登法と商登法で2問のセットにし、それを90分で解くという練習を繰り返しました💦

本試験には独特の緊張感があります。その状況下での120分は平常時の90分程度に相当すると考えたからです💡

このシビアな時間設定での練習で、何を優先し、何を後回しにするか瞬時に判断することができるようになり、今年の本試験でも社外監査役の判断を後回しにして先に進み、結果として4倍ルール抵触の判断を余裕をもってすることができました👍✨

また、私は最後まで択一が苦手だったのですが、1~2年目は自分の弱点がどこにあるのかすらわかりませんでした😓

多くの受験生の方が陥りがちな部分だと思うのですが、

①過去問集が解けるのに答練、模試などの新作問題が解けない
②二択にまでは絞れるのに、正しい解答を導くことができない

といった状況に苦しみました😓

ある時、受講した択一クイック総整理講座の問題部分(Aランク、B+ランクばかりの知識の一問一答問題)で結構間違えるということに驚き、「似ているけれど違う」知識が整理されていないことが自分の弱点だと気づきました😓

それからは「紛らわしいものリスト」を作成して頭の中を整理することで、「似ているけれど違う」ものの違いが分かるようになり、択一の基準点を超えることができるようになりました👊

記述が得意で択一が苦手というのは最後の最後まで付きまとい、今年の本試験では択一は基準点+4問でしたが、記述で51.5点取ることができ、記述に救われていわゆる逆転合格をすることができました😅

この試験で最も重要なことは、闇雲に勉強するのではなく、自分の弱点がどこにあるかを分析し、それを克服するための対策を考え、それに従った勉強をすることだと思います💡

社会人受験生の方には私よりも過酷な環境下で勉強を続けられている方もたくさんいらっしゃると思います。
専業受験生の方は社会人受験生とは別の、将来に対する不安に押しつぶされそうになることもあると思います。
私にも私なりの苦悩がありました。むしろ、何も抱えていなくて勉強だけに没頭できる人はほとんどいないのではないでしょうか。

本当にこのまま勉強を続けるべきか疑問に思った時にも、苦しくて心が折れそうになった時にも、楽しいことへの誘惑に負けて勉強するのが嫌になった時にも、諦めずに継続すること、これが実は一番難しいのかもしれません。

苦しい時は皆が通る道なのだと思ってみてください。それぞれ何かを抱えながら、それと共存して勉強を継続し、合格していきます。

次は皆さんの番です!司法書士を目指し、せっかく始めた試験勉強です。諦めずにやり切ってやりましょう👍