こんにちは。

平成31年度筆記試験通過者の
池本と申します。

今はまだソワソワした気持ちですが、
今回は発表直後ということもあるので、
勉強方法等ではなく、
結果を見て感じた素直な気持ちと、
私が感じた受験生活のことを
書かせていただきます。

私は受験4回目で、
昨年の合格発表の日は
法務局の掲示板まで見に行きました。

雨の中、両親も一緒に
見に来てくれたのですが、
残念ながら私の番号は掲示板になく不合格。

合格者の歓喜の隣で、
傘で涙を隠しながら帰りました。

その時の気持ちや風景を
今でも忘れられません。


今年は落ち着いた気持ちで
合否を見れるようにと、
自宅からインターネットで確認をしました。

番号があったとき、目の前が真っ白になって、
一瞬これは本当なのかな?と思いました。

まずは両親に合格を伝えました。

昨年は悲しい涙でしたが、
今年は嬉しい涙を流してくれているのを見て、
長かったけどこの瞬間に出会えて
よかったと心から思いました。


私は受験生活中、
アルバイトや専業受験をしていたので、
両親にたくさん負担や心配をかけてきました。

また受験生活は、体調管理との戦いでした。

アルバイト以外は
専業受験生の生活だったので、
長時間同じ姿勢をしていた事で、
体調を崩しました。

私の中では、
勉強する=体調のバランスを常に意識しないといけない受験生活
だったと思います。

それを1番近くで応援し、
支えてくれた家族をはじめ、
友人や、先生方に
早く良い報告ができないことが、
受験生活の中で辛かったです。


しかしこのように
周りの応援してくれる方々がいたから、
辛い時間も頑張れました。

今日の結果を見て、
私がこの試験を続けてよかったと思えたのは、
周りの人の笑顔が沢山見れたことです。

それはどんなに辛い受験生活だったとしても、
よかったと思えた瞬間でした。


受験生の時に、私もこのNSブログで
沢山の合格者の方々の体験を見て、
やる気をもらっていました。

今もこのブログを見て、
沢山の受験生の方々が
頑張っていると思います。

受験生活が長くなればなるほど、
辛い時間も増え、
自分はいつ合格するんだろうと
悩むこともあると思います。

私も昨年はそんな気持ちでいました。


泣いて法務局から帰るときに決めたのは、
来年のこの日は応援してくれたみんなで
笑うことでした。

受験生活は辛いことばかりでしたが、
諦めずに続ければ必ず、
自分の納得した先に進めると思います。

受験生の皆さん一人一人に、
司法書士試験を受ける目的や目標が
あると思います。

辛い時や、もうやめたいと思ったときは、
改めてその気持ちを思い出してほしいです。


拙い文章でしたが、
合格発表を見てその日に感じたことを
素直に書かせていただきました。

これから来年の受験をする受験生の皆さまに、
少しでも何かを
感じていただければ嬉しいです。

ありがとうございました。