皆さん初めまして。

今年筆記試験に合格しました、
佐藤未来と申します。

今回、縁あって
記事を書かせて頂くことになりました。

今がんばっている皆さんに、
皆さんが合格する瞬間を、
少しでもイメージして頂けたら幸いです。

私は今朝、いつも通り仕事に行き、
いつも通り働き、定時で上がり、
一人で千葉地方法務局に向かいました。

受かってるかどうか…
受かってるといいなと思っていましたが、
自信はありませんでした。

この勉強を始めてから、
何度も結果にがっかりして、また立ち上がり、
向かっていき、そしてまたがっかりする、
の繰り返しだったので、
もうがっかりすることを
織り込み済みで考える癖がついていました。

今年も、既にバリバリと勉強を再開しており、
テキストで重くなったリュックを背負いながら、
法務局まで歩きました。

受かってなかったらと考えれば、
落ち込んだ気持ちを想像できるのに、
受かっていたらと考えても、
その先の気持ちを全く想像出来ません。


ただ歩いていると
ダメな方にばかり考えてしまうので、
音楽を聴いて、ひたすらに歌詞を思い浮かべ、
ずんずん足を進めました。

法務局に着いて中に入り、
掲示板を見た先に
自分の番号を発見した時には、
口がポカンと開きました。


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「うそでしょ」というのが最初の感想です。

まさかまさかの結果でした。


しばらく放心した後、写真を撮って、
法務局を出て、受験票の写真とあわせて
家族にメールし、
「これ、あってるよね?合格だよね…?」
と確認しました。

そこで電話口で、
「合格だよ〜。おめでとう!」
と言われた瞬間、じんわりと心が温まって、
涙がポロポロこぼれてきました。

嬉し涙は久しぶりでした。


私は私で合格できるとは
とても思えない状態で、ずっと、
「でも受かりたい、どうしても受かりたい、どうしても合格が欲しい」
と、自分の欲求に押されて勉強していました。

欲しくて欲しくて仕方なかったものが、
今やっと手に入って、
心の底からほっとしています。

頑張ってきた自分と、
今までの自分の人生に、
感謝の気持ちでいっぱいです。

いつ終わるかわからない勉強を
続けている皆さんは、とても強いと思います。

挫けてしまっても、自分に苛立っても、
今、勉強を続けていることが、強さの証です。


私達は自分を諦めない力を持ってます。

そのことを忘れないで下さいね。


皆さんに、嬉し涙を流す日が
やって来ますように。


佐藤未来