みなさん、こんにちは
編集長の阿部です


今年の本試験当日
みなさんは何を思っているでしょうか?

試験まで約半年あります

そんな先のこと分からないよ
という人もいるかと思います

しかしながら、今だからこそ
考え、想像する時だと
私は思っています

今までの人生において
これから先を左右する大事な時、勝負の時、
練習成果を出す時、誰かから期待されている時、
どんな気持ちだったでしょうか?

昨年受験された方は分かるかもしれませんが
1年1回きりの試験で
努力に努力を重ね
それを出し切らなければならない日です

逆に燃えるという人もいると思いますが
多くの人が緊張や不安に襲われるのではないでしょうか

私も今までの人生では
大事な場面では緊張してしまうタイプでした

同様に司法書士の試験でも
頑張っているからこそ
緊張や不安といった感情を過度に感じ
能力を最大限に出せないのではと
予測をしていました

それゆえ自信をもって挑むことができるように
工夫をしなければならないと思って
勉強をしました

似たような事が最近読んだメンタリストDaiGoさんの
『一瞬でYESを引き出す心理戦略。』という名著にも書いてあったので
一部のフレーズをご紹介できればと思います。

『自分を信じる(省略)それは口で言うほど簡単なことではありません』
『しかし、「自分がやってきたこと」を信じるのは案外簡単です。』
『なぜなら、「やってきたこと」とは、自分の行動の結果として存在する紛れもない「事実」だからです。』


私も受験時代に例えば
平成以降の過去問(民法・担保物権)の
抵当権の分野を何月何日に何分で終わらせた
といったように記録を取るようにしていました

そうすると超直前期に
今までやってきたことを
何周回すという計画をたてる時に
正確な計算をしやすい
ということはもちろんのこと
次にやった時はもっと早く解けていることや
見返した時に自分が頑張った「事実」が分かり
自信になります

そして、それらを見かえし本試験の日は
強い気持ちで迎えることができました

直前期もモチベーションを
維持することもできました

記録(事実)がたまればたまるほど
こんなに頑張ったんだから大丈夫!
と思えるはずです

逆にこれは本試験の一週間前からやっても
効果は薄いでしょう

なので、今から本試験当日の
メンタル対策を考えておくべきだと
私は思っています


なお、人間は成功よりも失敗の方が記憶に残りやすいです

日々の達成や成功は
記録をして残さないと忘れてしまいますので
やりっぱなしにせずに
きちんと軌跡を残しましょう


編集長 阿部