ねずみ年です。
謹賀新年
ファンタジーマウス
ブックマークに追加する

寄付金付き年賀はがきでエコロジー対策

「寄付金付き年賀ハガキ」というのがあります。
額面の「50」のとなりに「+5」とかって書いてあるヤツね。

小学生だった頃には、この「+5」の意味が分からなくって、「これ何だろう?」「+って書いてあるくらいだから、良いことなのかな?」くらいに考えてました。ちなみに、ファミコンのRPGゲームなどでは、武器や防具の横に「+」が付いてると、「魔法で強化されてる」って意味なんですよね! 関係ないけど…。

さて、この寄付金付き年賀葉書なんですが、「何に寄付してるのか?」がイマイチ良く分からなかったりします。実際には、法律で定められた10の対象に対して寄付されてるんだけど、どうせなら、もっと具体的に何に寄付してるのか広報すれば、寄付金付きの売り上げも変わってくるんじゃないって、そんな気もしてたんですよね。


そんなところで、登場したのが、「カーボンオフセット年賀ハガキ」です。…てか、名前が分かりにくいよ! 略して、「エコ葉書」でイイじゃん!! そのほうが、お年寄りや、お子さんにだって、分かりやすいのと思うのにな〜

まあ、そんな話は置いといて「カーボンオフセット」の日本語訳は…

・カーボン = 炭素
・オフセット = 相殺

です。

いや、これでも、さっぱり、分かりませんよね。(笑)

つまり、「寄付金を二酸化炭素削減に使おう!」ってことです。1億枚発行だから、全部売れれば、5億円集まるってこと。そこに、日本郵政グループが同額、つまり5億円の寄付金をプラスして、環境に役立てようってことらしい。

年賀状の発行枚数が、前年の2007年の時点で38億枚だとか。国民一人当たり、30枚くらい出してる計算になるの?! 自分、そんなに出してないよ〜! …ということは、やっぱり、企業の利用が多いってことかな? 個人は、徐々に電子メールに移行してるだろうからね。

でも、よくよく考えたら、ホントに環境のことを考えるなら、いっそ年賀葉書の使用を減らしたほうが良いのじゃないか?って気もする。38億枚分の紙って、結構な量になるでしょ? そのうえ、年賀状を書くときに頭を使って、二酸化炭素消費量が増えたりする(笑)ことを考えたら、ホントに二酸化炭素削減に繋がるのかな〜

…なんて考え出すとキリがないので、この辺でヤメておきます。

ちなみに、工場からの排出量はもちろん多いのですが、家畜の呼吸から出る二酸化炭素量っていうのも、半端じゃないらしいです。だから、「農業=エコ」っていう単純なことじゃなくって、なかなか複雑で難しい問題みたいですね〜。


≫トップページへ戻る
干支の年賀状十二支