ねずみ年です。
謹賀新年
ファンタジーマウス
ブックマークに追加する

ネズミに関する言葉、ことわざ

ネズミに関する、言葉や格言、諺(ことわざ)などを集めてみました。

やっぱり…、というか、「小さい」「弱い」「すばしっこい」「コソコソしている」「逃げ足が速い」「群れてる」というようなモノが中心で、あんまりプラスのイメージがないんですよね…。(泣)

そんなイメージが全く当てはまらないネズミの代表格、地上最大のネズミである、「カピバラさん」には、ぜひとも、ネズミのイメージアップに貢献してもらいたいものです。来年の干支はネズミでもあるわけだし。

そんな期待を込めつつ、「ネズミが出てくる言葉」を列挙してみました!

それでは、スタート!

  • ねずみ算
    ねずみは繁殖力が凄いので、「ねずみが増えるように、ドンドン増える」という意味で使われます。資産運用の世界では「複利の法則」が、まさにコレですね! ちなみに、アインシュタインが「世界でもっとも強い力は、複利だ」と言ったそうで…。ねずみの繁殖力は、アインシュタインのお墨付き!(笑)
  • ねずみ色
    灰色(グレイ、grey)のこと。まさに、ゲゲゲの鬼太郎のネズミ男が着ている服の色。ただ、ひとくちに灰色と言っても、白に近いものから、黒に近いものまでいろいろあります。さらには、ブルーグレイとか、もう「灰色?」というものまであるので、とっても守備範囲は広いのかも? ちなみに、アールグレイは、紅茶です。最近では、「ディル・アン・グレイ」なんてのも、ありますなぁ。
  • ねずみ捕り
    もともとは、「害獣のネズミ」を捕まえるための罠の名前。イエネズミや、クマネズミやらは、家の壁に穴を開けたり、電線を齧ったりするので、駆除されちゃうことも…。転じて、「スピード違反を取り締まる行為」の意味もあります。たしかに、スピード違反はイケナイけど、それにしても「ネズミ呼ばわり」って…。
  • ねずみ講
    無限連鎖講の意味。マルチ商法。つまり違法行為。「講(こう)」というのは、同一の信念に基づく結社のこと。もともとの講は「講義」「講読」の「講」であり、平安時代に仏典を研究する僧の集団の意味が始まり。
  • 電気ネズミ
    いわゆる、ポケモンの「ピカチュウ」のこと。学名:[Electrophorus mouse][Pika-tyu electricus] 体長約40cm(成体)、平均体重0.6kg…。もっと読みたい人、つづきは、こちらです。ちなみに英語で「ポケットモンスター」は危ない意味ですから、ご注意を。公の場では口にしないほうが無難です。だから海外では「Pokemon」が正式名称らしい。
  • 関節ねずみ
    関節部の怪我や継続的疲労の蓄積により、骨や軟骨が剥がれて関節内に残ってしまい、コロコロ動く症状。関節がしっかり伸びなくなったり、痛みを伴ったりする。スポーツ選手など、肘や膝を酷使する人に発症する場合が多い。完治には外科手術が必要な場合も。
  • 鼠形部/ 鼠径部 (そけいぶ)
    人体部位の名称。足の付け根周辺のこと。ここのリンパ節の流れが滞ると、激しく足がむくんだりします。鼠形ヘルニアとは、お腹から太腿の付け根の部分に 「ヘルニア(脱腸)」が発生すること。鼠径というのは、「鼠の通り道」という意味だそうで。それじゃ、鼠形は? ちなみに英語で「ケイブ (cave)」は、「洞窟」という意味ですが、この話題とは、あんまり関係ないようです。
  • ねずみ花火
    火をつけると、回転しながら移動して、最後に爆発するという、よく考えると非常に地味〜な花火。蛇花火・煙玉などと並ぶ、「日本三大地味花火」ともいえるが、一向に廃れる気配はない。別名、回転移動式爆竹か? ちなみに子供の頃、ねずみ花火を真っ直ぐに伸ばして「ミミズ花火」なんて言いながら、直進させたりしてました。(注:花火の改造は危険です!絶対にやめましょう!)
  • 大山鳴動し、鼠一匹 (たいざんめいどうし、ねずみいっぴき)
    大騒ぎした挙げ句 大した成果がないこと。「猛獣狩りのつもりが、結局出てきたのは、小さな鼠でガッカリ」ということですな。同じ一匹でも、カピバラだったら、ソコソコの成果じゃなかろうか?と思うけどね。
  • 袋の鼠 (ふくろのねずみ)
    完全包囲されて、もはや逃げ場がないこと。けっして、カンガルーやオポッサム、ウォンバットなどの「有袋類(ゆうたいるい)」の動物を意味するわけではない。
  • 窮鼠、猫を噛む (きゅうそねこをかむ)
    「弱いものでも、追い詰められた絶体絶命の状況下では、強者に死に物狂いで反撃するので要注意」という意味。いわば「トムとジェリー」の関係。「ジェリーは全然、追い詰められてないぞ!」というご意見も、ゴモットモですが…。ところで私の場合では、普段から、飼い鼠や飼い鳥に指を噛まれたりしてます。
  • 時にあえば、鼠も虎になる (ときにあえば、ねずみもとらになる)
    「好機が来れば弱者も強くなれる」という意味。「チャンスを待て!」という事でしょうかね? ちなみに私の周りでも、
    【忘年会の…ときに会えば、トラになる】友人が何人かいます。


≫トップページへ戻る
干支の年賀状十二支