らいおんはーとの徒然草

日々感じた、事象、事件、世相についての率直な感想、印象を書きつづっています。

金剛堂山

雪もありそうだし、晴れたので。やはり、手軽にアプローチできて道も整備されているここになる。

登山口8:00−片折岳10:00−11:30頂上12:00−片折岳12:55−14:00登山口

スノーバレー利賀(登山口)に着くも、意外と車はゼロ。珍しいなあと思っていたら、5台ほど立て続けにやってきた。雪は登山口からある。昨晩もうっすらと積もったようだ。はじめは急斜面だが雪はしっかり着いており登りやすい。急斜面を登りきると全面雪に覆われる。順調に登っていくが、2km標識を過ぎたあたりから雪は深くなっていく。2km標識から15分ほど歩いたところでかんじきを履く。かんじきによりずいぶん歩きやすくなったが、ところどころ穴にはまったり、立木が行く手を遮ったりするのはこの時期だからしかたがない。今日は先頭を歩いているので、行く手にウサギ以外の足跡はない。自分で足跡を付けていくのは何だか気分が良い。なんといっても新雪だし。
頂上からは遮るものなく眺望を楽しむことができた。やはり晴れた冬の日の山は気分が良い。30分ほどいたが、誰も登ってこず静かに過ごす。空気はさすがに冷たいが日が当たり、風もなく過ごしやすい。下山は、雪が軽いので一気に下ることができたが。片折岳との鞍部に差し掛かる下りから、雪が重くなり一気にペースダウン。気温も頂上とは違い高くなってきた。朝は雪で覆われていたが、土が見えているところも現れていた。最後の急な下りは慎重に通過。

DSC_0044
雪は登山口からしっかりと
DSC_0046
初めの急斜面も雪が着いていて登りやすい
DSC_0053
雪は徐々に深く
DSC_0055
北アルプスが見えてきた
DSC_0060
頂上間近。ウサギの足跡に導かれ。
DSC_0061
頂上。一面雪だが、積雪はこんなもの。
DSC_0062
御岳
DSC_0076
乗鞍
DSC_0073
薬師から槍
DSC_0071
劔、立山方面
DSC_0069
先月登った大笠山
DSC_0082
平野部もすっきりと
DSC_0088
ここまで下ると、雪も湿ってきた。

ハリアーターボ試乗記

ディーラーで試乗。以前試乗した2.0NAとはずいぶん雰囲気が違いました。

どんな車
SUVと呼ばれるジャンルの草分けであるのは承知の通り。レクサスブランドで展開しようとしたが、日本においてもSUVが一定のボリュームがあることがわかり、ハリアーを復活させトヨタブランドで展開することとした。売る気がないのか、地味な展開だったが、コンスタントに売れ続け、さらにCH-Rが呼び水となり販売が増加。そこで、エンジンラインナップを拡大しターボを投入。NAだと力不足と感じる場面もあるので、それを補強する形のターボ。ダウンサイジングで動力性能と燃費を両立させようという意図ではないことは、カタログ燃費を見ても明らか。

内外装
carlineup_harrier_grade_top_pic_01
前後ともオーバーハングは長い。特にフロントは雪道の走行に支障が出る恐れも

もちろんNAと同じ。ただし、ターボということで赤いステッチが随所にあったり、内装のカラーバリエーションが黒だけだったりとか、類型的なスポーティーさでまとめてある。ホイールも18インチとなり今はやりの切削面があるもの。トヨタならば他メーカーの動向に引きずられることなく堂々としていれば良いのに。
運転席はこの手の車としては比較的低めに座る。ボンネットはあまり見えない。乗り込む前に見た長いフロントオーバーハングを思い出し、不安になる。狭いところは自信をもって入っていけるタイプではない。この形だからと言って林道などを走る車ではないことを知らされる。
carlineup_harrier_interior_top_pic_05_01
運転席。赤いステッチはいらない。黒一色も寂しい。

リアシートは相対的に高く座り見晴らしがよい。リクライニングが付いており、適度な傾きを作ることができる。ただし、床はもう少し低い方が良い。
ラゲッジルームは上げ底。長いオーバーハングのおかげか奥行きはあるものの深さは不足する。縦方向にガイドが貼ってあったり、ハッチ部の框にステンレスが貼ってあり補強してある(単なるファッションかもしれないけれど、それでも良い)など使い勝手はよさそう。
carlineup_harrier_interior_comfort_pic_31
浅いが使い勝手はよさそうなラゲッジルーム

走り
駆動系は良くも悪くもターボを感じさせないもの。実用域でもう少し力感がほしいが遅いわけでは無い。過剰な応答はなく、扱いやすい部類ではある。低速で勝手にスピードが上がっていくこともない。上り坂での加速や速度が上がってからの更なる加速といった負荷の高い領域ではさすがにターボらしく力強さは出てくる。その際にもノイズは高まらず平穏なままに。気になる点はアクセルを抜いた時の減速がいまいちこちらが期待するほどでないこと。VW系のように抵抗を減らした転がりの良さとはまた違う減速感の無さ。トルコンがルーズすぎる空走感ともまた違う。期待ほど減速感が出ないとなんだか乗りづらい。その他はいたって普通というか気に障るところもなく良くできた駆動系と言える。爽快感や面白さはないが。燃費は11km/l程度。悪くはないが良いとも言えない。
乗り心地は今一つごわついた感じですっきりしないもの。悪くはないのだが。4代目プリウスやCH-Rに比べるとシャーシが旧世代のせいか乗り味は一世代前のもの。締め上げた感じはないが、かと言ってやんわりとストロークするわけでもない。タイヤのドタ感(ドタバタまではひどくない)も少々ある。硬めなようでいて、カクンと落ち込むような動きが混じったり。揺れ方は上下に揺れるもので、前後や左右に揺すられることは無く、不快な揺れ方はしない。ロードノイズは抑えられている。こうやって書いてみると悪くないどころか、結構良い車なのだが、印象的には初めに書いた通り。
操縦性は可もなく不可もなくといったところ。ハンドルの径は最近の車としては大きめで、これは平穏な操縦性に結び付くものであり加点要素。だがパワステの制御が原因だと思うが、やや癖を感じる。場合によって、こちらが思うよりもシャープにフロントが内側に入って行ったり、大きなカーブでハンドルを一定に切った状態でハンドルの重さがちょこっと変わったりといったことが顔を出す。それでも中立付近が渋いとか、切った先で固着するとかいった出来の悪さはなく、適度にルーズで穏やかに不安なく運転できるものではある。
なお、NAモデルと比較すれば、こちらは全般的に引き締まったもの。NAはやんわりとした感じで、おやッと思ったものだがこちらはごく普通。

バリューフォアマネー
試乗したグレードはエレガンスという一番ベーシックなもの。それでも、シート生地はアルカンターラを使ったもので上級グレードと共通。室内パネルも共通。ハンドルのチルト、テレスコ調整は電動。ホイールサイズも18インチと共通。正直これで十分で上級グレードを選ぶ理由が無い。価格はNA比で約40万円高。しかし装備水準は明らかに上。結構、お買い得な価格設定になっている。トヨタも意識したのだろう。
しかし、個人的には選ばないなあ。良い車なのだが、あまり響くものが無い。普通に良いだけ。マツダやスバルが嫌だったり、トヨタしか選ばないとかいう理由で、どうしてもハリアーを選ぶのであればNAモデルの方が良いかな。

入善扇状地マラソン

久しぶりにレースに参加。今回はハーフマラソン。

天気は予報では雪も交る絶望的なものだったが、幸い走っている時は雨もほとんど降らず風も弱く、気温は低いが嫌になるような天気ではなかった。

今年は砺波と重なったせいか参加者は少なめ。準備は体育館で行うが、ごった返していないし、暖房もしっかり効いて暑いくらい。中で軽く走って、外を10分ほど走りアップ。20分前にスタート地点へ行きスタートに備える。体を動かさないとさすがに寒い。

スタート後、しばらくゆっくり走るが2kmを過ぎてからは普段のペースに。5分50秒/kmほど。距離表示は意外とばらつきがあるようで、時にラップタイムが大きく変化する(5分/kmとか)。折り返し点までは順調に。折り返すと途端に向かい風に。そして風は冷たい。雨も交りだす。後半はずっとこれかと思うと気が滅入るが走るしかない。15kmを過ぎたあたりでペースを上げた(つもり)。意外と走れるものだ。だが、後から時間を見ると5分30秒/kmの区間もあれば6分/kmの区間もありペースが上がっていたのかどうかはっきりしない。
残り1kmはさすがに足が重くなってきたが、沿道の声援のおかげで何とか走りきれた。

結果は2時間2分ほど。6分/kmで走って2時間6分が目標だったからそれはクリアできた。ちなみに、一緒に山へ行っている方は1時間44分とずいぶん速かった。

思惑が思惑を呼び・・・

大相撲が騒がしい。ビール瓶で殴るなどあの世界では日常茶飯事なんだろう。それをわざわざ取り上げてあんなに騒がなくてもと思ってしまう。

あの体そのものが凶器だし(百数十キログラムがぶつかり合うのだから、ビール瓶ぐらいどうということは無いだろう)、勝負事を職業にしている人たちであれば、血気盛んなところはあるし、ましてやモンゴルから遥々この日本に来るくらい燃えているのだし、日本の中では相撲の世界しか知らない人たちだし。我々とは常識が違うと思った方が良い。

そこに絡むのが、ワイドショーの情報では貴乃花の政治的な動き。理事選を控えて揺さぶりをかけているのだとか。そして協会は事実上何も話さない。ここにきて貴ノ岩のケガは軽いという話も。そうであれば貴ノ岩は本場所をずる休みしたことになり、日馬富士よりも立場が悪くなる。これが、貴乃花の思惑によるものであれば、貴ノ岩は貴乃花のおもちゃにされたことになり、誰が被害者か加害者かわからなくなる。

政治と言えば、この話を連日わざわざ大きく取り扱うのは、国会の報道をしたくないからか。国民の関心を国会からそらしたい政権と相撲協会がグルになっていたりして。妄想ですが。

yes、yesで押し通せ

ちょっと古くなりますが、トランプ大統領が来日していた時のニュース。
日米というか安倍トランプの親密ぶりをこれでもかというほど伝え続ける報道。見ていることちらは、あそこまでやられると、これは全面的に良いことで、非常に良いニュースだと強制的に刷り込まれてしまう。まあ、仲が悪いよりは良い方が好ましいのは確かですが。でも、ここまでトランプ一辺倒、安倍政権万歳的な報道をされるのはなんだか気持ち悪い。というか、今回は気持ち悪いという感情を抱かせる隙を与えることなく報道され続けられた。ちょっと危険だ。
逆に言えば、そんなことを感じさせてくれた良い機会だった。

大笠山

職場のクラブで

駐車地点7:45−登山口7:55−アカモの頂10:30−旧小屋跡11:20−12:10頂上13:00−前笈ヶ岳14:30−登山口16:10

計画を立てる段階でちょっとミス。出発時間は30分は早くすべきだった。
登山口付近は工事にともない交通規制中。500mほど手前に車を止めて出発。登山口付近の紅葉は良い感じ。登山道はいきなりの急登。ゆっくりと登るが汗が落ちる。最近、これほど汗をかくのは珍しい。道は落ち葉に覆われて、浮石や木の根が見えず滑ったりけつまづいたりすることも。これが結構疲れる原因となる。前笈ヶ岳で休憩予定だったが、分岐を見逃して直進してしまいアカモの頂まで進む。ここから一度下り再度登るというルート。小屋跡までの登り返しはどうということは無いが、そこから先は、急登となりロープで補助してある箇所も数か所。雪も出てきて、滑らないように注意が必要となる。
頂上からは白山や北アルプス、乗鞍、先日登った奈良岳や赤摩木古などが見渡せる。風もなく、心地よい。
下りは急な箇所は気を使う。足元が落ち葉で隠れるところはなおさら。登山口に近づいてくると、傾斜はさらにきつくなり慎重に進まざるを得ない。このため、前回の記憶よりも随分ときつい山に感じた。

DSC_0002
車両通行止め
DSC_0005
登山口のつり橋から。紅葉は良い感じ。
DSC_0008
はじめは紅葉の林の中を歩く
DSC_0010
標高が上がると葉は落ちる。
DSC_0019
奈良岳、見越山方面
DSC_0021
白山
DSC_0024
北アルプス方面

野党はきちんと仕事をしよう

前回の記事で特別国会では実質的に審議はされないと書いたが、その後、会期が12月8日までになる見通しとなった。
自民党内からも異論が出てこのような方向に変わったらしい。自民党にはまだ清浄作用が働き、安倍応援団ばかりではないようだ。

さて、会期が延長され質問機会を得た野党は何をするのか。決まりきった答弁が返ってくることが容易に予想される質問を繰り返すだけなのか。加計問題などもうどうでもよい。そういうことだろうということが赤裸々にさらされただけでも十分な成果だ。選挙結果には反映されなかったが。
民進党が割れて、極右が出ていき、そうでない人が集まり立憲民主党ができた。安易に民進党の残党と合流することもしないよいう。そうであれば、国家観を戦わせるような質問もできるはずだ。今までのように、単純に護憲、改憲、日米同盟強化、安保反対などといった対立軸ではなく。
希望の党や維新も同様な質問をすればよいが、こちらは結局は安倍応援団になりかねない。

とにかく、せっかく得た機会(時間が短く制限されそうだが)なのだから、きんちんとした質問をしないと。

国会は仕事をしよう

明日、特別国会が召集されるが、首相指名を行うくらいで実質的な審議は行われないという。臨時国会の開会を求められて、開いたと思ったら解散で審議なし。そして今回も審議なし。国会内だけが仕事の場所ではないが、国会議員は国会で質問してこその存在だと思うが。

安保法、共謀罪、森友・加計問題。丁寧に説明するという言葉をいつも聞かされるが、説明されることは無い。説明する絶好の場所である国会も実質開かれない。

そればかりでなく、議席数を理由に野党の質問時間を減らすという。与党の質問など意味があるのか。太鼓持ちでしかない質問などあっても意味がない。
記者会見で質問された菅官房長官は「国民に選ばれたのだから当然」と数を理由に強気な答弁。はやくも数に物を言わせた強引で傲慢な政権運営を見せられた。数だけで決まるのであれば国会審議などどうでもいいということになる。

選挙が終わり、毎日の定例記者会見は菅官房長官がほぼ毎日行う。これが昼のニュースで流されるが、あの顔を見ながらだと飯がまずくなる。

国家観が大切だ

衆議院議員選挙、ほぼ予想通りの結果に。自民党は大勝し、野党は自滅。安倍首相は運が強い。

ここまで自民党が支持されているとは意外だった。
立憲民主は躍進したといわれるが55議席どまり。たいした数ではない。とは言え、反自民、非共産、非極右という勢力が一定数いて、それの受け皿となっていたことが分かり、一安心。
希望の党も、なんだかんだ言って50議席もとってしまった。維新の会の11と合わせると、立憲民主の55を上回る。自民党と路線の変わらない野党が事実上、野党で最も大きな勢力を持っていると見ることもできる。

こうなると、安倍政権は憲法改正に一気に踏み出すことが可能になる。

この憲法改正議論、訳が分からないというのが本当のところ。私が、「あなたは憲法改正に賛成ですか反対ですか」と聞かれても答えに困ってしまう。何をどう変えるのかがさっぱりわからないから。

この問題を論じるとき、具体的な条文を持ち出すよりも大切なのは、元となる国家観だろう。どんな国を目指すのか。どんな国民生活を保障したいのか。
そういうところが、すっぽりと抜け落ちてしまってる。自衛隊の明記や教育無償化などは枝葉の問題であって、改憲の議論の中心となることではない。

私が願う国はこんな感じの国。
国民一人一人が個人として尊重され、自由や基本的な人権がきちんと保障されている。そのうえで、地域としての繋がりや、国民としての和や協調があるという国。
自民党の憲法草案では、次のような国に読み取れる。
国民としての和や協調、地域の繋がりが第一に求められ、あくまでもその上で、基本的人権や、自由が認められ、個人が制限される国。

やっちゃった日産

無資格の職員が完成検査をしていたという問題。発覚後、是正したはずなのに、なお続けられていた。

絶対的に、資格をもった職員が少ないのだろう。だから是正しようにもできない。
経営危機に陥った時、従業員を解雇したが、その時に多数の有資格者が辞めてったり、資格を持たせるよう社員教育しなければいけないのにそれをしてこなかった。金がかかるからか?もっと悪質な場合、資格を持たせると手当てを支給しなければいけない(たぶんそうなっていると思う)ので、それが惜しくて、あえて資格を持たせていないのかも。
そうやって上げた利益が、大株主のルノーに流れ、ゴーンの役員報酬になる。フランス人の利益のために、日本のユーザーはないがしろにされていると言っても、間違いではないだろう。
そういえばこの問題で、ゴーンが出てくることは無い。良いとこどりしかしないのも欧米人らしい。

2度目の不正が発覚した時の会社の説明がまたひどい。役員から指示を下したが、担当課長から係長への指示の段階で徹底していなかったというもの。責任を現場に押し付けて、上層部は知らないという態度。

まあ、これ以上は言いません。

スイフトハイブリッド試乗記

ディーラーで試乗。普通のものマイルドハイブリッドダウンサイジングターボとバリエーションが豊富だが、さらにストロング(スズキの中での比較だが)ハイブリッドが加わった。スズキ自身、どの方向に行けば良いのか迷いがあるということか。

この車に関しては、記事がすでに数本あるので走りの面を中心に。

従来のハイブリッドに比べモータ出力を高くし、トランスミッションは5速自動MTとしたもの。トランスミッションの変速中はモーターでトルク切れを補うので、他社のものよりも変速ショックは小さいというもの。
乗ってみれば確かにそう。1速から2速はさすがにややショックは感じるがそれより上はトルコンATの変速ショックと同等レベルに抑えてある。
動力性自体はやや余裕があるという程度にとどまる。軽快にエンジンの回転を上げて加速していくタイプ。やはりエンジンは回して使ってこそと思わせてくれるもの。状況によってはハイブリッド車らしくモーターのトルクを感じる場面も。マイルドハイブリッドとの大きな違い。スタートの一瞬はモーターで動き出す。すぐにエンジンがかかりエンジンで加速するが一定速度で巡行に入るとEV走行に。数百m位はEV走行する。その後はエンジンで走る。アクセル操作に対する応答は素直なもので速度管理はしやすい。CVT車の多くやトヨタ方式のハイブリッドよりも普通に運転できる。
ハンドルの感触は相変わらず。だいぶん軽減されてはいるものの、固着感が付きまとう。中立付近の遊びも小さくブラブラ感が無い。こういうのは普通に真っ直ぐ走るのに案外気を使ってしまう。
乗り心地は他のモデルと共通するものでしっかりとしたもの。上下動は許すが縮み側は硬く、伸び側は動きやすくといった感じ。RSに比べ特段柔らかいといったこともない。

価格は下位のグレードであれば一瞬魅力的に思える。だがXG比30万円という価格を冷静にはじき出すとそうでもなくなる。少なくともガソリン代で埋められる価格ではない。上位グレードであればRStの方が良いかと思ってしまう。車自体は悪くないのだが、価格面が惜しい。

相手が違うだろう

アメリカのトランプ大統領が11月5日に来日することが発表された。首脳会談に加えて、拉致被害者家族とも面会するという。このニュースは1週間ほど前にすでに流れていたもの。結構大きく取り上げられたし、安倍首相の会見も交えて報道されていた。あたかも素晴らしいことかのように。安倍首相の手柄であるかのように。しかも選挙中というタイミングで。NHKはやはり国営放送だから広報誌的になるのかなあ。

過去にも拉致被害者家族がアメリカ大統領と面会することがあった。それでも事は改善しなかった。残念ながらアメリカ大統領との面会と言ってもこんなものだろう。日本政府の言い訳づくりにしか過ぎないのかも。

拉致被害者家族が本当に会わなければいけない人物は金正恩だろう。一番の当事者なんだから。でも、そことの対話のルートは塞いだままで、アメリカに頼ればなんとかなると思っているのか。アメリカが圧力をかける、つまり軍事的行動をとれば解決すると思っているのか。

決して北朝鮮を擁護するわけではありませんが、アメリカに攻撃されたらこう言うだろう。
「拉致被害者は亡くなった。アメリカの攻撃により。」

風吹大池

職場のクラブで。三連休で混むところが多いだろうから静かなところへ。

土沢登山口9:00−11:00風吹山荘12:00−風吹岳12:30−風吹天狗原13:10−風吹山荘13:30−14:40土沢登山口

登山口へは道の駅小谷から来馬集落へ入り細い道を行く。案内看板はあるので迷うことは無いと思われる。林道に入ってからはダート路を20分ほど進む。道は整備されたばかりのようでフラット。道の終点には10台くらい止められるスペースがあり、そこが登山口。

登山道は所々狭いところがあるものの整備され概ね歩きやすい。傾斜はきつくはなく適度に標高を稼いでいく。紅葉はちょうど見ごろでなかなかきれいな場所も。風吹山荘くらいまで来ると紅葉も盛りを過ぎる。2時間ほどで山荘へ。そこからすぐに湿原に出て、池周回の遊歩道に出る。周回路は木々に遮られそれほど景色が良いわけでもない。風吹岳へも行ってみた(片道15分ほど)が頂上から何か眺望があるわけでもない。池を一周すると風吹天狗原と呼ばれる湿原に。今の時期は草紅葉。白馬方面も見えるのだろうがあいにく雲の中。

帰り道は来た道を戻る。傾斜が緩いので知らず知らずのうちにペースが上がるようで1時間ちょっとで下山。

DSC_0332
登山口付近から紅葉は始まる。道はしっかりと付いている
DSC_0335
横を流れる沢は温泉が湧いてるよう
DSC_0348
晴れ間も出てきて紅葉が映える
DSC_0398
2時間ほどで風吹山荘
DSC_0355
山荘のすぐそこから湿原が始まる
DSC_0358
そしてすぐに湖畔
DSC_0368
風吹岳はこのような小屋があるだけ
DSC_0379
大池を見渡す
DSC_0388
風吹天狗原。きれいな草紅葉。
DSC_0392
白馬方面が見えそうだが雲の中

プリウスPHEV試乗記

ディーラーで試乗。書きかけのまま、数か月放置しておいたものを編集しているので多少変なところがあるかもしれませんが。

carlineup_priusphv_exterior_top_pic_06_01_large

どんな車
欧米や中国では一定の割合でEV(PHEVを含む)を販売しなければいけないとか、二酸化炭素の排出量制限がかけられ、それをクリアするためには、排出量の算定方法で有利となるEVを販売せざるをえない状況になりつつあるらしい。そこで各メーカーはPHEVをラインナップに加えている。うがった見方をすれば、法をクリアするために仕方なく作られている車であり、こんなものがまともに作られているとは思えない。欧州車のPHEVは通常のガソリン車にモーターとバッテリーをポン付けし、その余力で無駄に加速を楽しむという訳の分からない車になっているように思えて仕方がない。
この車もその流れの中で生まれた車。だが、そこはトヨタ、真面目に作ったのだろう。そのためにデビューが遅くなってしまったのかもしれない。余計にバッテリーを積むものだから重くなり、通常のプリウスより燃費が悪くなりそこを手当てしていたとか。バッテリー容量に関しては、先代がEV走行が25km程度の容量だったのに対し、今回は75km程度の容量だとか。トヨタの考えでは25km走れれば十分なのだが、商品性という観点から75kmに引き上げざるを得なかったとかいう話も聞いたような。そのために重く、コスト高になってしまった。
つまり、政治的な妥協の産物。欧州のプリウス潰しに対抗するために理想をかなぐり捨てて作らねばいけなかった車。トヨタのエンジニア氏には同情するとともに、こんな仕事にも真摯に取り組んだ姿勢に敬意を表します。

carlineup_priusphv_performance_top_pic_05
こんな幻想を振りまくのはいかがなものか。
「1日最大6.1km分、EV走行の電力をまかなえます。」との但し書きはあるが。

内外装
外観はプリウスよりも普通に。ヘッドランプが大きくなり、フロントまわりをブラックアウト化することでグリルらしいものもできた。テールランプも横線が増えて安定した形に。リアドアからテールにかけての造形はやや無理があるのは従来通り。
内装は縦型の大型ディスプレイが搭載された以外は変わっていないはずだが、試乗車の内装色が白っぽいグレーだったせいかちょっと印象が違った。Aピラー根元に向けて、フロントウィンドウ下端やサイドウィンドウ下端がせり上がり三角形の出っ張りが気になっていたが、これでは意外と気にならなかった。よく見ると、この部分の造形も同じで三角形が視界を遮るが。ボンネットが見えないのも同じ。車両感覚がつかみにくく狭いところでは苦戦しそうなのは相変わらず。運転席自体はかなり低く座るが着座姿勢はまとまっているし、サイドウィンドウ下端が低いため案外解放感がある。低く開放感のある空間は80年代のホンダ車を連想させるもので私は好きだ。
リアシートは2人乗りに。かなり低く座るが足元のスペースは充分。内装色のせいか意外と穴蔵感もない。トランクルームはバッテリーの関係で上げ底に。高さは不足し、ちょっとしたものを積むとリアの視界が遮られてしまう。EV走行距離を無駄に伸ばしバッテリー容量を多くした弊害が端的にわかる部分。

carlineup_priusphv_interior_top_pic_05_01
なぜか液晶画面を大きくしたがる。走りのために消費電力を抑えなければいけないのでは?
carlineup_priusphv_interior_cockpit_pic_22
リアシートは2名乗車に割り切った。これはこれでありだと思う。
carlineup_priusphv_performance_top_pic_01
こんなにバッテリーを積めば、ラゲッジルームの床は当然上げ底になる。

走り
試乗中エンジンがかかることは無く、ずっとEV走行。これが気持ちいい。モーターの制御音は抑えられており静かだし、下からの圧倒的なトルク、スムーズな速度の伸び、これはEVならではのもの。PHEVにしたことで、モーターの出力を増したこと、バッテリー容量が大きくなったことが効いているのだろう。ノートハイブリッドではバッテリーが小さいためか、リーフと同じモーターを積んでいると言われても、明らかにトルク感が無く気持ちよさは感じなかったのだが、これはバッテリーが大きいからだろう、EVらしい加速が味わえる。やはり、このくらいのトルク、加速感がないとモーター駆動のありがたさは感じない。リーフ、I-mievとこれは合格。アウトランダーPHEV、アコード、ノートはもう少しトルクがほしい。また、モーター駆動であるので低速での速度制御も行いやすいはずで、この車ではきちんと躾けられていた。5km/hで走るのも楽(エンジン車ではもっと速度が上がってしまう)。
フットワークは相変わらず柔らかく、それでいてコシのあるもの。試乗の範囲の速度域(〜70km/h)では非常に乗り心地が良い。当たりは柔らかいし、十分なストロークでゆったりと動き、ゆれもいつまでも残らず2周期以内で収まる。ハンドルの感触も滑らかで、しっかり感もあるし、動きもスムーズ。気に障るところは特にない。気持ちリアが重い感じもするが、これは試乗前に嵩上げされたトランクルームを見ているから気分的なものだろう。
ブレーキは極低速ではサーボ過剰な感じはあるが、それ以外の速度域では普通に踏めるし、一定の減速度を維持するのも楽。
気になったのは一見平滑に見える道をまっすぐに走っている時に、フロア周りからゴトゴトとした音が入ること。足回りからの振動がフロアに伝わっているのだと思うが、通常の車であればエンジン等の駆動系からの音や振動でかき消されてしまうような音なのだろうけれども、この車ではそういうものが無いだけに目立ってしまう。決して大きなものではないのだが、気になりだすと結構気になる類の音。

バリューフォアマネー
価格はプリウス比100万円ほど高くなる。一番安いSだと80万円ほど。走りも充分に違うので、燃費以外の価値もあるのだが、それでも高いことは否めない。Sだと急速充電装置がオプションとなり、その価格は8万円弱。役所の駐車場へ行けば無料で充電できる場所もあるが、その他の場所で、金を払ってまで急速充電する必要はあるのか、自分の家の電力料金契約で充電した場合とガソリンで発電した場良いとどのくらい安くなるかなど、価格面を考えるとややこしくてたまらない。やはり、エンジンと発電機がある車に外部から充電する意味が今一つわからないし。
PHEVにしろEVにしろ電動車両は環境にやさしいなどというものではなく、単純に走りが気持ちよい贅沢品と思えばいいのかも。少なくともこの価格では贅沢品だ。

政治は小説より奇なり

衆議院選挙を目前に、政治の世界が目まぐるしく変わる。映画や小説でもありえないようなことが次々と起きる。驚きの連続というか、勝手にやってくれと突き放したくなるレベルか。

小池新党ができた。前々から動きはあったので驚きもしない。小池(敬称略)が突然代表になったというが事実上そうだったわけなので。そもそも彼女の党には関心は無かったし。
そもそも小池新党自体に中身は無い。少なくとも私にはわからない。垣間見えてくるものは憲法改正や参議院の廃止、公務員バッシングなど。安倍政権を終わらせると言いながら、中身は安倍政権と変わらないのでは。また、日本をリセットするということも言われるが、リセットしてどうしようというのだ。北朝鮮や中国のようになろうというのか。アメリカみたいでも嫌だ。私は日本が良い。リセットされては困る。

この党には日本のこころ・・・・という政党の党首の中山も参加するが、党ごと参加するのかと思ったら中山本人だけ。党首でありながら選挙に有利と思ったら自分だけさっさとそちらに移る。このような奴に「日本のこころ」などという言葉を語らないでもらいたい。日本人的にはむしろ恥だ。
また、維新の会も協力するという。なんだか胡散臭そうな集団に思えてきた。

その政党に民進党が参加。これはたまげた。民進党は残して、しかし民進党ではなく小池新党(希望が持てないので「希望の党」とは呼びたくない)から公認を受けて出馬する。こんなことできるらしいから驚く。安倍政権を終わらせるという目標のためには名を捨てて実を取るとは一見納得しそうにもなるが、なんだか複雑というか釈然としない。安倍政権を終わらせるためには何でもありでも良いのか。

投票するほうとしては「安倍」と「安倍もどき」のどちらかを選べと言われているようで非常に苦しい。

その合流の中身だが、さぞひどいものだった。民進党を受け入れるにあたり左派(リベラル)は排除するという。また、上納金を差し出せという。政治の世界はきれいごとだけではなく、数やカネの力がものをいうので数とカネがほしいのは分かるがあまりに露骨で嫌らしさ全開。

こうやって見てくると、自民党は良い党に思えてきた。でも自民党に投票すること=安倍の信任ということになると思うと、やはり躊躇する。

そうしているうちに枝野氏が新党を立ち上げた。リベラル(左派?)の受け皿になるという。選挙目あてで主義主張の違う小池と無理に組むよりはずっとまともな行為。有権者もすっきりとする。むろん選挙は厳しいものになり、社民党のようになってしまう可能性は十分にあるのだが。

こうなったら野党の票が割れてしまい自民党が有利になる。当然小池新党はたいした数は取れない。だが、小さく先鋭化された小池新党はかえってフットワークが軽くなり、政策的に近い安倍政権と近くなり閣外協力、場合によっては連立内閣ということもあり得る。そうすれば改憲勢力が2/3を超え憲法改正に突き進むことが可能になる。憲法以外も数の力でやりたい放題。この力に恐れをなして、周りは忖度しまくり。
最悪のシナリオだが、これが一番可能性の高いシナリオのような気がする。

針ノ木岳

職場のクラブで。移動に時間が掛かるのと駐車場確保のため前日に移動し車中泊

富山市内21:00−23:30扇沢無料駐車場6:00−登山口6:10−ヘリポート6:30−大沢小屋7:15−9:15針ノ木小屋9:25−10:10針ノ木岳10:20−針ノ木小屋11:00−ニセ蓮華11:40−12:15針ノ木小屋12:35−大沢小屋14:15−15:20扇沢

駐車場は9割くらい埋まっている。朝の人の動きから前日以前に止められた車が多そう。夜中は寒さは感じなかったが朝は冷えた。周りが思いのほか静かなので油断していたら予定時間を過ぎての出発となった。
はじめは車道と交差しながら登山道を行くが、案内看板がしっかりしているので迷うことは無い。ヘリポートからは本格的な登山道になるが、こちらも道は分かりやすいし整備されている。扇沢に止まっていた車の数に比べこのルートを歩く人は少ない。雪渓は無く夏道を歩く。案外岩場が多い箇所も。上部では道はジグザグに付けられており地図から想像するほど急な感じは無い。順調に標高を稼ぎ針ノ木峠へ。槍穂高が案外近くに見えてなかなかの絶景。針ノ木岳へ登るが剣も見えてくる。風は時折強く吹き、吹かれると結構寒い。天気は良いがさすがに9月末だ。道はそれほどの急登でもないがペースは上がらない。
針ノ木峠に戻り次は蓮華岳を目指す。はじめは急な登りだが、やがてなだらかな稜線歩きになる。こちらも見渡す限りの絶景。偽ピークに来たところで帰りの時間を考えて引き返す。
紅葉は2500m付近は見ごろ。それより下はこれから。ピークは来週くらい。
針ノ木峠からの下りはザレた下りとなり歩くのに気を使い歩きにくい。下りだからと言ってあまりペースは上がらない。だんだん疲れてくる。思いの外きつい下りとなった。

DSC_0171
行く尾根が見える。写真にあるような看板があり道は分かりやすい。
DSC_0176
大沢小屋から少し行ったところにある看板。なるほどその通り。
DSC_0177
針ノ木雪渓を見上げる。雪はほとんどない。
DSC_0182
巻き道にはこのような岩場も数か所。ピンクのリボンがあり道は分かりやすい。
DSC_0189
上部はジグザグに道が付けてある
DSC_0195
針ノ木峠から槍穂高
DSC_0214
針ノ木岳から剱、立山、黒部湖。
DSC_0226
種池への尾根と後立山
DSC_0246
これから目指す蓮華岳
DSC_0256
蓮華岳が目の前だが時間的に今日はここまで
DSC_0259
こちらの尾根からの景色も素晴らしい
DSC_0263
裏銀座、赤牛方面
DSC_0301
紅葉はいい感じで進んでいる
DSC_0296
あとはここを下るだけと思っていたがここからがきつかった
DSC_0311
雪渓へは進入禁止
DSC_0318
針ノ木谷を振り返る。ここから樹林帯に入るがこれからがきつい
DSC_0324
扇沢。バスからは大勢の人が下りてきていた


CX-3 2.0試乗記

ディーラーで試乗。最近追加された2.0lガソリンモデル。ディーゼルは以前試乗したことがありますが、比較のため今回も試乗。

内外装
cx-3_exterior_gallery_3_1610_ts_1610140139318530
時間が経ってより魅力的に見えてきた外観

デミオベースに地上高を上げ大きなタイヤを履かせたSUVではあるがまとまりは良い。それほど高く座るわけではないが、それでも視点の高さは明確に感じられるし、着座姿勢、乗り降りのしやすさも問題ないというかしっくりとくる。
リアシートは、フロントに比べ明確に高く座るため、見晴らしは良いし姿勢も良い。ここはデミオよりも明確に良い。
ラゲッジルームはBセグメントとしては十分だが、横幅がやや狭い。ストックなど長いものを積もうとしたときに支障が出るだろう。
外観は素晴らしい。CX-5よりも上質さが感じられるし、デビューして3年近く経った今の方が魅力的に感じられるのだから。

cx-3_functionality_04_1706_ts_1706280231170000
容量は350lあるというが、幅は決定的に狭い


走り
しっかりとしていてそれでいて軽快な走り。肩の力を抜いて気軽にそして安心して付き合えるもの。
出だしは、トルクの厚みも感じず精度の高い感じもなくあっさりとしたもの。つまり普通。そこから加速させても特段力強いわけではなく、ふけ上がりが良いわけでもなくここも普通。だが、過剰や不足はないし、アクセル操作に対するレスポンスも悪くなく速度管理は楽。少なくとも気を使うことは無い。3000rpm以上回せばトルク感は出てくる。ATは比較的シフトダウンを許すタイプ。もう少し高いギアで粘ってほしいのだが。ちょっとせわしなく感じることも。
ハンドルは低速ではやや重め。速度を上げれば気にならない。変な固着感や渋さは無く、中立付近も適度にブラブラで癖なく扱いやすいもの。ライントレースも素直でハンドルも感触はしっかりとしたもの。路面の凸凹を踏んでも変に進路が乱れることもない。
乗り心地も特に気に障るような揺れもなく、硬さやふらつきを感じることも無い。伸び側がもう少し素直に伸びてほしいと感じる部分もあるが概ね良好。
燃費は車載燃費計で10km/l強。こんなものか。

ディーゼル
エンジン音は当然ディーゼルとわかるもの。そして、明らかにガソリンよりノイズレベルは高い。トルク感はさすが。というか意外。ベースが1.5lだからターボが働くまで2.0lガソリンよりも不利だと予想していたが、出だしからしっかりとトルクを感じ加速する。デビューしたころのモデルはトルク感はあまり感じなかったのだが。
足回りはガソリンと印象は変わらず。ということは、デビュー当時に感じた硬さやハンドルの感触の違和感は無くなっている。

バリューフォアマネー
デミオベースのSUVと冒頭で書いたが、相当に手が入っているようで空間設計、走りともに無理はない。ディーゼルの場合、価格が上がりCX-5との価格差も小さくなるが、こちらは価格が30万円ほど下がりぐっと魅力的になった。

大辻山

のりこに誘われて行くことに。子供の大会の応援の合間に。

県総合運動公園10:20−登山口11:25−12:40大辻山13:00−登山口14:00−15:00県総合運動公園

陸上県高校新人戦3日目。朝、たくろうの応援に行き夕方の迎えまで時間があるので山へ行くことに。
こう言っては失礼だが、予選通過は無いだろうと思っていたのだが、予選をぎりぎり通過し決勝に行くことに。決勝開始時間は15:05。時間的に結構ギリギリになってしまった。

登山口は長尾峠ではなく、その先の林道からのショートカット。天気は良いので大辻山にはたくさんの人。傾斜も緩く、人も多く歩くので登りやすい山。だが、15時までに戻らないとなるとのんびりもできず、早歩き気味にあるき、頂上でも軽く食事をするだけ。眺望は残念なことに無し。美女平から上はガスの中。天狗平まで上がれば雲の上に出て良い天気だったらしいが。
道は濡れており滑りやすいところも。トレランシューズで登ったが、登りは足元が軽くて良いが下りは足が痛くなりきつい。やはり不安定。

急いで下山し、総合運動公園へ戻る。なんとか5分前に到着。決勝はやはり順位は振るわず。しかし、決勝進出時点で完走すれば8位入賞は約束されている。高校で初めてとなる表彰台。どう感じただろうか。

DSC_0130
今日は陽も差して山日和
DSC_0133
のりこは結構つらかったよう
DSC_0137
眺望は無し
DSC_0129
急いで登山口に戻る
DSC_0154
入賞、おめでとう。

権力者の習性

北朝鮮のミサイル発射に核実験、国連でのアメリカと北朝鮮との非難の応酬、ミャンマーのロヒンギャ問題。日本では突然の衆議院解散の流れ、いろいろとニュースに事欠かない日々だが何故か感じるものが無い。自分と直接関係が無いからだろうか。衆議院解散は参政権を持っているのだから関係ないでは済まされないのだが。

北朝鮮がらみ。技術の進展には目を見張るものが。感心していてはいけないわけでけれども、安定して飛ばしてくれれば日本に被害はないわけで。日本上空500km以上の高度で襟裳岬東方2000km以上の地点に落下したということは、我が国の近くを飛んだとは言えないレベル。
日本政府は遺憾や脅威が高まったなどと騒いでいるが実効性のあることは何もしていない。圧力と繰り返すが実質上何をするでもない。そもそも、圧力が武力攻撃だとしたら、交戦権の禁止や国際紛争の解決に武力をもちいることを憲法で禁じられているのだからできるわけもない。
本当に脅威を感じ、危機的な状態にあるのであればそれに備えなければいけない。避難訓練で机の下に隠れていることで良いわけがない。経済対策も兼ねて核シェルターを日本中に整備していくとか、重要な施設の補強、防御をしていくとか。原子力技術を有する東芝に優先的に発注すれば東芝救済にもなるし。

国連での非難の応酬は、こうしているうちは何も起きないだろうから静観していれば良いのでは。トランプ大統領が拉致問題を演説で取り上げてくれたなどと、いちいち感激する必要もないのでは。
この段階から北朝鮮が暴発して戦争につながることは本当に防がねばならない。これには戦前の日本を研究することが良いのでは。勝ち目の無い戦争に踏み切った理由はなんだったのか。どのようにすれば防げたのか。

衆議院解散。法的に何も問題ないにしてもなんだか釈然としないというか、権力の身勝手というか。議会を開けと要求されて、開くことになったかと思えば何もせずに解散。
憲法改正の項目の一つに非常事態条項というのが挙げられていたが、今、北朝鮮問題であれだけ騒いでいるのであれば非常事態に近い状況なのでは。それなのに衆議院を解散してしまうとは、言ってきたことと矛盾するのでは。結局、「非常事態を理由に権力を独占したいだけなのでは」と勘繰ってしまいたくなる。
だからこそ、選挙が大切なわけで、野党がだらしないとか、自民党以外に投票するところがないとか言ってみても始まらない。

ロヒンギャ問題。スーチー氏が非難されているが、結局彼女も民主化運動と称して独裁政権を自分たちの側に移しただけだったのではないか。残念ながら世界の権力者の習性などどれもこんなものなのか。

奈良岳

職場のクラブで。

ブナオ峠7:30−大門山分岐9:00−赤摩木古山9:30−見越山11:00−奈良岳11:40−12:15見越山13:30−赤摩木古山14:45−大門山15:25−16:20ブナオ峠

天気予報では晴れに向かうはずだが朝から雨。登山口ではやんではいるもののガスが出ている。草木は濡れそれが体にあたり服も靴も濡れてくる。徐々に晴れ間も見えるものの結局一日中こんな感じ。
このルート、距離がありアップダウンも多いため結構きつい。特に、赤摩木古山から見越し山の間が。また、あまり歩かれていないようで藪が登山道を覆っている場所も。前回来た時よりも荒れているように感じた。
カメラは最後電源が入らなくなっていた。露に濡れたせいらしい。

DSC_0099
雨に濡れた登山道
DSC_0105
赤摩木古山からの眺望は無し
DSC_0111
奈良岳を振り返る
DSC_0122
だいぶん明るくなってきたが。
Archives
タグふれんず
  • ライブドアブログ