らいおんはーとの徒然草

日々感じた、事象、事件、世相についての率直な感想、印象を書きつづっています。

インプレッサ1.6l試乗記

XV1.6lを試乗したついでにというか、1.6lエンジンの再検証をすべくインプレッサにも試乗。こちらも2.0lには試乗済み。最初に乗った個体はなぜか純正ではない夏タイヤを履かされておりそのせいかハンドルの感触に???な部分もあったが、その後に乗った純正タイヤの個体ではそのようなネガはなく概ね好印象でした。1.6lではどうなるのか。XVの感じから言って悪くはなさそう。
photo17
1.6lの外観。おとなしいホイールが識別点。
最近はやりの切削面によりギラギラ光らせるものよりこちらのほうが好ましい。

予想通り動力性能は問題なし。こちらはXVに比べ100kg近く軽い(逆に言えば、XVはタイヤを大きくした分のケアをちゃんとしているということ)ので当たり前か。ただし、それに合わせファイナルギア比も上げられている(4.111→3.900)が、その影響か普通に加速するときにはXVに比べ若干重い感じがある。この車では試乗中にアクセルを深く踏み込み引っ張るといった場面もあったが、この際もエンジンだけが回って加速は置き去りといったCVTらしさはなく、ちゃんと加速が付いてくる。ただし、回してもトルクが出てきて力強い加速になるといったことはなく、回転が高まっていきそれにシンクロし速度が上がるといった面白くも何もないもの。でも普通の車だからこれで文句はない。低速からきちんとトルクが出ていることの裏返しと言える。4000rpm+αまで回したが不当にうるさくなったり気に障るような音質になることもない。ノイズ面で言えばロードノイズも抑えられており静かな部類。また、こちらもペダルの踏み心地というか、踏み込みに対する応答がきちんとあり、ソリッドな感触で扱いやすく、力感の不足を感じさせないもの。昨今の車は、電子制御スロットルとCVTでいかようにも加速感を作り出すことが可能であるが、それを生かしてこのような仕上がりにしてきたということはなかなかすごいこと。いじる余地が多すぎてうまくまとめきれずにおかしなことになっている車が何とも多い中で。
フットワークは大きなタイヤを履くXVに比べるとやはり素直で好ましいもの。インプレッサ2.0lと比べても好ましい。ベストインプレッサと言える。ばね下が軽快に動く感じだし、ショックの吸収や足取りもやんわりと素直なもの。妙なフラット感や剛性感といったものを感じないことから、良い意味で印象に残らず気にならない。ハンドルの感触も素直。XVで感じた渋さは感じないし、ハンドル操作に対する身のこなしも素直。過敏に切れ込んだり、直進を演出したり、盤石のスタビリティを感じさせるといったことは無くあくまでも普通に良い。

総じて、何でもない普通の車であるが、このように仕上がっているということは相当に細かいところまでチェックして作られた車なんだと想像できる。XVと比べるとやはり普通のタイヤサイズでかさ上げされてない分素直な仕上がりだし、車重も軽く仕上がっている。普通が一番。そう思わせてくれる車。

山の天気講座

県山岳連盟主催の講習会に参加した。講師はヤマテン代表の猪熊氏。

最近は、ネットなどで簡単に天気予報が見れるので天気図や各地の天気を見て自分で考えることは少なくなっていたが、改めて今日のような話を聞いて天気について勉強しておくのも良い。

ためになったことをいくつか。

等圧線は4hPaごとに引かれているが、この間隔が東京−名古屋間よりも狭くなると風は強くなり(15m/s以上)注意が必要。名古屋−大阪間よりも狭くなると暴風となり行動はできない。

富山の山はいずれも海から近く、遮る高山もないので風や水蒸気の影響を受けやすいので、天気が急変しやすい。

低気圧による天気の崩れよりも、低気圧通過後の天気の変化を読むことが重要。等圧線が縦に並ぶと北からの風が入り雲ができやすい。低気圧通過後は寒気が南下することが多く、大気が不安定になりやすい。低気圧が三陸沖に進むと発達し、天気図も縦縞模様になり注意が必要。そのまま東に抜けた場合は天気は回復。

日本海にポツンとある低気圧は雷を伴いやすいので注意。

前線が折れ曲がっているところ(北に突き出ているところ)は上昇気流が活発に発生するため大雨になる。

レンズ雲(上空側が平になっている雲)があるときは上空の風が非常に強い。

毛勝山

職場のクラブで。こんなところに行けるのはクラブならでは。一人ではなかなか行こうとは思いません。

駐車地点(第四発電所)5:20−片貝山荘6:05−堰堤6:35−7:55大明神沢出合8:10−稜線(コル)11:25−11:45頂上12:35−コル12:55−大明神沢出合14:35−堰堤15:30−片貝山荘15:55−16:40駐車地点

今年はまだピッケルを使うような山へは行っていなかったこともあり2年ぶりに毛勝へ。
車は第四発電所まで入ることができる。20台くらい止まっていた。やはりこの時期は人気の山だ。
まずは林道歩き。道はきれいに除雪、整備されていて車を通してもおかしくない状態。45分ほど歩いて僧ヶ岳登山口。2年前はここまで車で入れたのだが。30分ほどで堰堤。堰堤手前から雪が現れる。はじめのうちは林道歩きと、雪の上の歩きがミックス。堰堤横を通過するときは、やや緊張するところも。やがて谷の中を歩くように。日が当たらないし、風も吹き抜けやや寒い。大明神沢出合まで来ると明るくなる。ここから長大な毛勝谷の登りとなる。はじめのうちはなだらかな登りだが、二股を過ぎたあたりから徐々に急になる。
IMG_0832
道はここから通行止め
IMG_0833
きれいに整備され普通に歩ける
IMG_0839
堰堤からは雪が現れる
IMG_0844
阿部木谷は暗い
IMG_0845
大明神沢は明るそうだ

谷にはデブリが多い。また、水曜日あたりに降ったと思われる雪が表面を覆う。デブリが多いということは、最近それだけ崩れたわけで、なんだか嫌な予感。予感は的中し、2回雪崩に遭遇。1回目はあと数メートル先に進んでいたら巻き込まれるところだった。2回目は正面から雪崩が襲ってくる。だが、両サイドに雪崩の通過跡があるのでそちらに流れるはず。じっと我慢して雪崩をやり過ごす。読み通り雪崩は両サイドを流れていった。雪崩は静かに流れてくるのでわかりにくいし、その規模もはじめの状態からは分からないので厄介。今回のものは新雪の表層雪崩のようで、量は少なく岩なども含んでいないために巻きこまれても大事には至らないだろうと思われるものだった。新雪とは言え水分を含んでいるので速度も遅いし。
IMG_0846
これから登る毛勝谷。広く明るい
IMG_0854
上部が見えてきた。デブリが多い。大丈夫か。
IMG_0856
デブリの谷を行く。

そうこうしているうちに最後の直登。2年前よりも斜度は緩やか。上部ではさらに緩やかになる。稜線に出ると剱岳や後立山が目に入り圧巻。前回は真っ白で何も見えなかった。風は強く体感温度は低い。頂上に向け稜線を登っていくが新雪で足を取られるし沈み込む。ここではかんじきが欲しい。20分ほどで頂上へ。風はコルほどはひどくない。景色を堪能したり、遅れたメンバーを待ったりと強風で寒い中結構な時間頂上にいた。
IMG_0858
登ってきた谷を振り返る
IMG_0861
あともう少しだ。雪が深い。
IMG_0862
稜線に出た。
IMG_0890
頂上から印象的だったのは白馬岳
IMG_0905
堪能したので下るとする
IMG_0909
剱は頂上からよりも稜線途中からの方が良いような

下りは、前回と違い下が見えるのでなんだか嫌らしい。新雪で沈み込むためスリップしてもすぐに止まるだろうが。ただ新雪に足を取られたり、雪が崩れたりして何度か転びそうになる。下っても下っても傾斜は緩やかにならないような感じで嫌になってくる。またデブリがひどくてスピードも上がらないし、大きく振り上げた足が攣ったりするなど難儀しながら下る。
IMG_0910
これからここを下る。手前は僧ヶ岳から駒が岳
IMG_0912
ここまで下れば一安心。

二股あたりまで下りてくると斜度も緩やかになり一安心。あとは順調に下る。ただ、片貝山荘から第四発電所までの林道歩きはさすがに嫌になってきた。
久々に、歩いたという実感が持てた山だった。

福地山

子供は2人ともいないし、天気も良いしたまには二人で山へ。

自宅8:20−10:15福地温泉10:20−登山口10:30−12:40頂上13:20−15:00登山口

GWだけに41号線は結構な交通量。渋滞はないがいつもほどのスピードは出ない。予定より遅れて福地温泉へ。駐車場には思ったほど車はいない。朝市を少しのぞいて出発。
よく整備された道で、ジグザグに付けられており急登はなくきつくなく登っていける。2か所の分岐ではいずれも尾根コースを選択。2つ目の尾根コースはこれまでの遊歩道ではなく登山道といった感じに。第二展望台まで登ると標高的に概ね登ったことになるが、そこからが案外長かった。
頂上からの景色は絶景。途中の展望台からの景色はどうでもよくなる。ずっと見ていても飽きない。とは言いながらも帰り時間も気になり下山。途中も、穂高や乗鞍、焼岳が随所から見ることが出来て良いコースだ。下まで降りてくると結構足が堪えていることがわかる。案外こういったきれいな道の方が負担が大きいのか。また、ジグザグが多くてうんざりしてくる。富山の山のように比較的真っ直ぐに道が付いている方が急坂だが早くて良いと思ったりする。
楽な山と思っていたせいか、案外疲れを感じて下山。
石動の湯に入って帰ろうと思っていたが、3月末から休館しているとのこと。栃尾温泉で軽く汗を流して帰宅。帰りの41号線も車は多く、見える範囲でずっと車が続いていた。

DSC_0098
駐車場近くに咲いていた枝垂れ桜。
DSC_0104
山は新緑。桜もまだ残っていた。
DSC_0105
登山道から見える槍穂高。槍は雲の中か。
DSC_0132
頂上からの絶景
DSC_0133
雲が取れて槍が見えた。
DSC_0149
乗鞍
DSC_0151
焼岳
DSC_0161
登山道わきに咲いていた花

XV1.6l試乗記

2.0に試乗した際の印象は非常に良かった。インプレッサに比べゆったりとしたリズムのフットワーク、それを可能にする大きなストロークがその理由。駆動系も気に障るところも無く、普通に扱えた。気を良くして普段はもらわないカタログをもらって帰ったほど。そのカタログを眺めていて発見したのが1.6lグレードの価格の安さ。一番下のグレードであれば本体価格は200万円を切る。インプレッサ1.6lと同じだ。装備は確かに削られるが、無くなるものといえば、X-mode、リア濃色ウインドウ、インフォメーションディスプレイ、リアセンターアームレストくらい。無くても良いものばかり。そして、インプレッサには無いものも装備される。リアスタビライザー、17インチタイヤなど。魅力的ではないか。ただネックは走るのかということ。カタログを見ると重さは1400kg超。これに1.6lNAとはいくらなんでも非力すぎるだろうという思いが頭をよぎる。魚津店に1.6lの試乗車があるためその辺を確認するために出かけてきた。
photo15
一番安い奴の外観。何ら遜色ない。
cockpit
室内も安っぽさはない。

試乗車は1.6lでもLのほう。高いほうで、しかもハンドルは革巻きだったので何らかのオプションパッケージが装着されているもの。250万円を超えるのだろうな。こんなことをするのなら初めから2.0lにしておく。

走りは意外と普通というか軽快感すらある。これは意外。アクセルの踏み方をいろいろと変えてみたが加速に不満を覚えたり、CVTがドッヒャ−ンなんていうことにもならず。どこまでも普通に反応してくれる。確かにエンジン回転数は高いところを使っている(ちょっとアクセルを踏めば2500rpmくらい)が静粛性は十分でそれが気にならない。そのエンジン音はちょっと粒感のある音だが気に障る音質ではない。またエンジン回転の高まり方は、CVTやルーズなトルコンATにあるようなエンジンだけが回って加速が付いてこないといったものではなく、ちゃんとシンクロするため違和感が無い。この車、アクセルペダルのチューニングが上手いと感じた。ペダルは重めで踏み込むとそれに応じてちゃんとエンジンがトルクを出してくれる。やさしく踏んだから無反応とか、ちょっときつめに踏んだだけで過剰に(CVTが)反応というのではなく踏んだ分だけ。こちらの操作に対して、わずかでもよいから応答を遅れずに返してくれると非力感がなくなる(絶対的な加速性能は別として)。これはプジョー307で学んだことだが、この車もそれに近いことができている。この車重に1.6lだから当然アクセル開度に対してエンジンのスロットル開度は大きくなっているはずだが、不自然さやわざとらしさ、深く踏んだ時に裏切られるといったことは試乗の範囲ではなかった。
アクセル開度と言えば、中央のディスプレイに表示されるがこんなものは気が散るだけで鬱陶しい。カラー液晶なのでなおさら。この点、一番安いグレードならば装備されないのでむしろ好条件。ちなみに表示を見ると、アクセル開度はせいぜいで35%ほど。スタート時やきつめの加速をした時よりもじんわりと加速させていった方が大きくなった。このことからもアクセル開度と実際のスロットル開度は無関係であることがうかがえる。
img02
こんなものもギラギラと鬱陶しいだけだと思うが。

ペダルの踏みごたえと言えばブレーキペダルも良い。しっかりと剛性感高く踏んだ分だけ効くといった感じ。踏み始めのストローク部分からストロークに応じて制動力が増し、ある程度ストロークが入ると踏力でコントロールできるようになる。この時も、くにゃっとペダルが入って行ったり、バッドの摩擦が低く滑っているといった感じがなく安心できる。もっとも、この点に関しては、ストローク部分では効かさず、奥に入ったところで踏力でコントロールするのが良いという意見もあるが。事実、ストローク部分でくにゃっと入ってしまうCX-5のブレーキは急な制動の立ち上がりに気を使うことなく踏むことができる。ストローク初期から制動力が立ち上がる点に関しては初期のインプレッサでは制御が上手くなくカックンブレーキになるりやすい傾向があったが、それは改善されていた。
ac_img10
ブレーキは剛性感高く安心できるもの。オーバーサーボ気味ではあるが、それによるネガもない。

懸念された動力性能に問題なく、インプレッサで気になっていたブレーキのマナーも改善されていたが肝心のフットワークがいまいちというか普通に。ストローク豊かにやんわりとしたという動きが感じられない。むしろ硬めのしっかりとした印象に。速度が落ちてくると柔らかさも感じるが、そういうことであれば単にゴムブッシュが柔らかいだけということになる。速度が上がり入力が大きくなるとゴムブッシュはつぶれてしまい、ばねの硬さが出てくるということか。そうであれば2.0lに試乗した時はとんだ勘違いをしていたということか。いやはや私の観察眼などこんな程度のもので・・・。
ハンドルの感触も感心しないものだった。渋さが付きまといスッキリとした感じの無いもの。このハンドルの感触だけで購入候補から外しても良いと思わせてしまう。これも2.0lでは感じなかったこと。20.lのSはタイヤは18インチとなる。Lと1.6lは17インチ。試乗した2.0lのグレードは今となっては思い出せないが18インチである可能性が高い。なお現在は全ての店舗で2.0lの試乗車はSグレードとなっている。そうであればこのハンドルの感触はタイヤによるものなのか。タイヤでこれほど変わってしまうのならば、スタッドレスや数年後タイヤ交換した時にもハンドルの感触が大きく変わってしまう可能性が高いということか。

フットワークに魅力を感じたXVであり、1.6lの価格に惹かれたわけだが、2lで魅力を感じたフットワークで肩透かしを食らい、ハンドルの感触で落胆するという結果に。原因はタイヤだろうと思われる。なおこのタイヤ、フットワークの面でもわずかにドタバタとした感触が顔を出す。XVという車、無意味に大きなタイヤを履かせてSUV風に飾ったファッション商品だが、それによるネガが出てしまった格好に。所詮、ファッション商品なのだが、お里が知れるというか本質がばれてしまった格好に。

大辻山

手軽な山ということで行ったのですが、帰路を沢ルートにしたため結構山気分を味わうことに。

長尾峠登山口8:50−10:30大辻山11:20−北尾根分岐11:30−沢分岐11:45−林道合流13:10−13:30登山口

車は長尾峠まで入ることができた。城前峠を予定したいたため、往復2時間短縮できた。長尾峠からは5分ほど林道を歩き9番の看板のある登山口から。登山道にはほぼ雪はなく夏道。ゆっくり歩いて頂上へ。頂上からは、僧ヶ岳から薬師岳まで北アルプスを見渡すことができる。やはり弥陀ヶ原から立山にかけての箱庭のような景観と、近くにそびえる大日岳が素晴らしい。山はいつもより黒いように感じた。雪は少ないのだろう。
帰りは沢ルートを下ることに。核心部はザイルが渡してあり危険はないが、やはり道は荒れているし、雪が切れていたり、水量が多かったりと苦労するところも。なれない道に徐々に疲れも出てきて足がガクガクとしてくる。1時間半くらい歩いて林道に合流。ここからはすぐに長尾峠。相変わらずたくさんの人がいる。手軽に登れ、この眺望だから人気なのもうなづける。

DSC_0057
長尾峠からすぐのところ。道には雪が残る。
DSC_0060
北尾根分岐から頂上への登り。登山道に雪はない。
DSC_0061
弥陀ヶ原から立山にかけて
DSC_0062
大日と剱
DSC_0063
毛勝三山
DSC_0081
イワウチワがきれいに咲いていました
DSC_0087
沢ルート。慎重にルートを探りながら。

NEWポロ試乗記

ディーラーで試乗。我が家のポロのリコール案内があったのでその対策作業の間に。一人で乗ってきてよいとのことだったので、いつもと違い混んでいる市街地方面に。

どんな車
ゴルフの下に位置する車。サイズだけでなくなんとなく力が入っていなく感じるのはいつもの通り。やはり、VWはゴルフでないと。とは言え、この車の実力もなかなかのもの。それどころか、旧型は末期においてもクラストップの実力を誇っていた。
そのモデルチェンジに当たり、熟成という方向を取った。コンセプト的には、主に2名までの用途で、パーソナルカーというキャラクター。空間設計的にもファーストカーにはなりえないもの。それでいて、ボディやエンジン、トランスミッションは最新の技術が導入された本格的なもの。贅沢というか頓珍漢というか。今回もそれを継承。見方を変えれば何も変わっていないともいえる。

img
先代よりも膨らみを持たせた形になった

内外装
外寸は大きくなった。MQBとやら言うものでゴルフとプラットホームを共有すれば当然だ。ホイールベースで約80mm、幅で約70mm。メカ的な部分にスペースを喰われるので居住空間は外寸ほど大きくなっていない。感覚的には、先代よりも着座位置はやや上がったが空間はほぼ同じ、気持ち幅方向が広くなったような感じがするが、大きなディスプレーが中央上部に位置するので広さは感じない。ポジション自体には問題はない。すんなりとセットできる。
img3ZSIMB2X
一等地に液晶ディスプレーが置かれるのは時代の流れ。
個人的には必要性は感じない。

リアシートはやや低いというかヒップポイントが落とし込まれている。頭上空間はそれなりにあるのであと10mm高くても良いと思うのだが。バックレストはやや立ち気味だがこの方が姿勢よく座れて良いと思う。足元は確かに広がった。
ラゲッジルームはカタログ値ほどの広さはない。心持ち広くなった程度。床は2段階に高さを選べるものだが、上にセットすると浅く、下にセットすると奥側がキックアップして隙間が空く。
外観は先代のイメージを継承するが、ボリューム感を持たせたものとなった。ボンネットの膨らみは歩行者保護のための要件からだろう。サイドの膨らみはデザイン的なものか。サイドシルはずいぶんと外側に張り出しており、大きな車とプラットホームを共有することの表れか。気になったのはリアのホイールハウス。後ろ側がやや狭い。雪道で雪が入り込みタイヤの動きを阻害してしまわないだろうか。
imgM52Y0WS6
数値ほど広くなったとは感じないトランクルーム

走り
フォルクスワーゲンらしいしっかりとしたもの。そして先代に比べ静かになり突き上げはやわらげられた。いわゆる上質な感じになった。
トルクはベースの排気量が1.0lに小さくなったものの十分に出ており、この日は暑くエアコン全開だったが、下の方でもたつくことやターボの加給による段差もなくスムーズに加速する。音も静かで3気筒とはわからない。ATは相変わらず高めのギアを選びたがるが、不当に回転が低い状態で乗っている感じもしない。アクセル操作に対する応答も素直で速度管理しやすい部類。ただ静かすぎるのか、思っている以上に速度が出ている傾向がある。アクセルオフ時の空走感は少なくなり自然な感じに。エアコンOFFの状態ではどうなるかわからないが。
燃費は12.5km/l。エアコンONということ、試乗コースがいつもと違い信号の多いルートだったことからたいして伸びなかった。先代とほぼ同じ。
足回りは当たりは柔らかくなり、伸び側がスムーズに出る足と相まり乗り心地は良い。ボディもしっかりしたというか、硬さのバランスが良くなり、上屋の硬さに負けでフロアがブルブル震えることはなくなったのも好材料。ただし、初期型ゆえ、煮詰めが甘いのか、ややピッチング系の動き、頭が前後に揺すられる動きが出ていた。わずかだけれども。また、この当たりの柔らかさはゴムブッシュに起因するものと思われ、こういうものは1万kmも走れば粗さがでてくると予想される。
ハンドルの感触も悪くない。先代よりも若干重めというか全体的に手ごたえが出ておぼつかない感じが出ることは無くなった。ただし、わずかに渋さが感じられるし、直進状態で制御しなくても良い(タイヤに横方向の力が出ていないのだから)のに制御が顔を出しやや悪さをするように感じられた。中立付近をブラブラにしてはいけないのだろうか。何かしなくてはいけないけれども、余計なことをしてもいけないしと車が迷っているような感じというか、そんなものが感じられる。この点先代の方が、何も考えずに安楽に直進していられた。
ブレーキの効きは独特なもの。ストロークではほとんど効かさず奥に入ってから踏力でコントロールするタイプなのだがちょっと力を込めると効きすぎる。ブレーキの利きが良いというよりもサーボ過剰なんだろう。先代のような低速時のカックンブレーキは押さえられたが、これはこれでコントロールに気を使う。なお、リアブレーキはディスクからドラムに格下げされた。
engin
数値的にもトルクは出ている

バリューフォアマネー
先代比トレンドラインで10万円高。思ったよりも価格は抑えられている。ただ、エンジンは3気筒になり、リアブレーキはドラムになってしまったが。その分というか、オーディオはナビを選択しなくても液晶画面になり、いろいろと機能も付くらしいが。ただ、そんなところが壊れて長く乗ろうにも乗れないという危険性もある。これは最近の車全般に言える困った風潮。
トレンドラインは受注生産で売る気はないのだろう。実際はその上のコンフォートラインとハイラインが売れ筋になる。ショールームに飾ってあったハイラインは、ナビとセイフティパッケージが付いて約300万円。これでは国産車と競合しない。国産車の試乗に打って出ようとかシェアを奪おうという気はないようで、プレミアム路線を進むようだ。
だからこそ、私はトレンドラインを選ぼうと思う。ただ、今すぐ旧型から乗り換えようとまでは思わないが。

金剛堂山

久しぶりの週末の晴れ。毎年、定点観測的に行っている金剛堂山へ。

スノーバレー利賀8:10−旧道合流8:50−片折岳9:50−11:20金剛堂山12:50−片折岳13:40−旧道分岐14:10−14:40登山口

登山口にはたくさんの車。さすがに人出は多そうだ。雪は少なめ。最初の急登は雪は全くない。従来の登山道に出ても少なめ。片折岳からの雪庇部分は雪はしっかりついており崩壊の危険は感じなかった。景色は、春霞も少なく白山や北アルプスが見渡せる。気温は高く汗をかきながら頂上へ、。
下りは速い。雪は午後でもそれなりにしまっており深く沈み込むことはない。ただ、雪解け水が朝より多く登山道は沢状態。旧道から分岐し下るが、危うく道を間違えそうに。意識して左側にルートをとるようにしないと道を外れてしまう。急な下りを慎重に下り登山口に。

DSC_0005
夏道と合流。雪は少なく。
DSC_0010
片折岳へ向かうところのブナ林。ここも1mくらい少ない。
DSC_0014
気になっていた雪庇部分はしっかりと雪が付いていた
DSC_0032
頂上では祠が完全に姿を現していた。
DSC_0029
白山
DSC_0030
北アルプス。手前の白木峰も雪は少なく。
DSC_0046
下りは軽快に

土倉山

剱岳の絶好の展望台。転機の良い強は最高でした。

登山口8:30−登山道取付き9:30−12:30土倉山12:50−登山道取付き14:25−15:00登山口

伊折橋手前のスペースに車を止めて出発。早月川沿いに歩くが、すぐに山側に進路を取り、林を抜けて林道へ。そこからしばらくは林道歩き。雪はほぼ全面にあり緩んでおりかんじきを履く。堰堤手前の橋を渡って3分ほどで登山道の取り付きへ。トラロープが垂れ下がっているのでそれが目印。ここからしばらくは雪はなく斜面も急。ストックも片付け両手も使って登らねばならない。また、久しぶりの土の道なので歩きにくい。30分ほど急登を登ると雪が再び現れ、斜面も徐々に緩やかに。ここからは適度な斜面の登で効率的に標高を稼げる。はずなのだが、標高差の割になかなかたどり着かない。尾根に出てから5分ほどで頂上だが、正確な位置は分からない。
頂上からはまさに絶景。剱はもちろん、立山や大日、毛勝三山など。今日はすれ違った人が1名。抜いてきた人が2名と登山者は少なく頂上は貸し切り状態。
いつまでも見ていたい景色だが帰りのことを考え早々に下山。下りはあっけないほど早い。景色も良い。何度か足が攣ったが軽快に下山。ただ、雪は緩んでおり、足元がやや落ち着かず滑りやすい。雪が切れて急斜面の下りとなるが、木やロープにつかまって慎重に下る。登りで感じていたよりも短く、あっけなく林道へ。帰りはかんじきは履かず林道を下る。40分ほどで登山口へ。
DSC_0144
ここからスタート。川沿いに進まず、すぐに山側へ。
DSC_0145
林道には雪がしっかりと
DSC_0149
ここを渡ればもうすぐ取り付き
DSC_0151
ここから登る。雪の無い急斜面。トラロープが目印。
DSC_0155
やがて雪が現れ、このような斜面をずっと登っていく。
DSC_0159
登の途中も良い景色
DSC_0160
なかなか稜線にたどり着かない
DSC_0162
稜線にでると毛勝三山が。
DSC_0169
頂上への道は絶景
DSC_0178
剱岳をアップで
DSC_0207
登山口。カメラマンが数名。

大正村クロスカントリー2018

ちょっと遠出してマラソン大会にエントリー。この時期は、まだ寒い可能性があるので東海地方に。

3月17日
自宅13:30−<R41>−美濃加茂−<R248>−18:30多治見(泊)
3月18日
多治見7:50−8:40明智(大正村クロスカントリー)13:30−<R363、257>−恵那14:40−<R19>−中津川−<R257>−下呂15:40−<R41>−19:00自宅

前泊するため時間に余裕があるから高速道路は使わず41号線で。道は順調で、平均時速は50kmを超える。宿は多治見市のオースタット国際ホテル。可もなく不可もなくといったビジネスホテル。大浴場があるが、1か所のみで男女入れ替え。よって常に使えるわけではない。
宿の周りはあまり店はなく、牛丼チェーン店やファストフードが多い。

多治見から大正村までは約50分。道はスムーズ。1kmほど離れた公園の駐車場に誘導されそこからバスで移動。レースの運営は手慣れたものでスムーズでストレスなく準備できる。

レースは思ったより順調に走ることができた。天候は寒くもなく暑くもなく走りやすいもの。実は直前の火曜日まで風邪をひいておりトレーニングもできなかったし、走れる状態ではなかった。実質的には高落場山が最後のトレーニングとなってしまった。木曜、金曜と30分ほど走ってみて走れたから出場することにしたもの。
コースはアップダウンが続く。はじめは徐々に下り、そこから緩やかに登り続ける。そして山の区間に入るとアップダウンは激しくなる。4km手前は特に坂がきつく一部歩いてしまう。そこからもアップダウンは続く。8km手前から9km過ぎまではハイライトでいろは坂と名付けられたつづら折りの坂が続く。少し緩くなり最後の登りに差し掛かると、これがまたきつい登り。ここでも歩いてしまう。下り坂はこんなに走って大丈夫かといったペースで駆け下りる。14kmを過ぎるとさすがに疲れてきたのか周りの人に引き離されていく。
1時間30分ほどでゴール。予定よりも10分ほど早かったが、1kmあたりのラップタイムから言って、正確には距離は短いと思う。

途中の応援に助けられた暖かい大会だった。また、上り坂である選手を抜き去った時、その方から「nice run」と声をかけてもらった。なかなか良いマナーだと思った。自分も見習ってやらなければと思った。

終了後、しばらくブラブラして駐車場へ。バス待ちの列が意外と長く待たされることに。

帰りの道も順調に。平均速度は行きよりも若干上がった。
今回使った車はポロ。すでに夏タイヤに変えていたこともありこちらに。やはり、こういった使い方がしっくりくる車。速度が80km/hを超えてくると車体の抑えがやや甘くなったり、ハンドルの感触が人工的で雲を掴むようなところもあるが概ね安心して運転することができる。燃費は20km/lに届いた。

高落場山

天気が良いので急遽思い立って。

登山口(五箇山トンネル手前)13:45−高落場山15:20−16:15登山口

準備をしていて、かんじきを忘れたことに気づく。気温の高い日が続いているので大丈夫だろうと思って登ることに。時間も遅いので登れるところまで。15:15分を目安に引き返そう。
雪は下から十分にある。人気の山なので踏み跡も多く、かんじきなしでも沈むことはほとんどない。足元が軽い分順調に登ることができる。唐木峠を過ぎ尾根に入ったところで地味に疲れてくるが。縄ヶ池からの稜線が見えているところで15:00。なんとか行けそうだ。15:15に頂上。残念ながら景色が白んで眺望は今一つ。
下りは来た道を引き返す。体重のかかり方が違うのか、下りの方が沈み込みは大きい。順調に進み約1時間で登山口に。

DSC_0118
登山口にはたくさんの車が。
DSC_0119
雪は下からしっかりと付いている
DSC_0120
踏み跡も明瞭
DSC_0121
散居村を一望
DSC_0126
北アルプスは白んで今一つ見えない

城ケ平山・ハゲ山

恒例の富山市のイベント。職場のクラブで参加。

大岩登山口8:45−9:45城ケ平山9:55−10:55ハゲ山12:00−中浅生12:45−13:15大岩登山口

出発時はあいにくの雨。結構強い。30分ほど歩くと雪に変わる。そうしたら今度は結構寒い。湿った雪を予想していたが、粉雪。風も出てきた。寒気が下りてきたのか。雪は重く道は締まっている。歩きやすいことは歩きやすい。徐々にいい感じの雪に変わってくる。頂上でも風は弱く、雪も弱まりそれほど寒さを感じなかった。
帰りは中浅生に下りる。雪は短時間にそれなりに積もったようで新雪も多い。
大岩への下りでは徐々に晴れ間も出てきた。思ったよりも良い山歩きとなった。

帰り道は時々吹雪く。明日以降は大雪になるのか。

白倉山

晴れ予報だったので行ってみましたが残念ながら今一つ。マイナーな山ですがそこそこ気分の良い雪山歩きが楽しめるところでした。

虎谷登山口8:20−取りつき8:40−534mピーク10:00−12:00白倉山12:50−15:00登山口

虎谷集落の奥まで除雪はしてある。登山口への橋の手前は少し広めに除雪されておりそこに車を止める。橋を2つ渡ると尾根への取り付きが分かりやすくあるが夏道に沿ってそのまま谷筋を歩く。3つ目の橋を渡ったところで作戦会議。今日は気温が上がり雪崩の危険があること、雪の付きが思ったほど良くないので夏道の急登は厳しそうなことから夏道は止めてここから尾根に取り付いて登ることに。
やや急な斜面を登る。雪は案外すくなく木の枝が出ていたり、下に空いた空洞を踏み抜いたりと難儀する。これは尾根に出ても続く。雪は朝方はやや硬かったが時間とともに緩んできていて結構沈む。雰囲気的には12月や雪の少ない年のよう。思ったよりも時間がかかり頂上まではいけないかもという考えが頭をよぎる。
ピークを過ぎ鞍部に出てそこからの登りはそこそこ雪面は安定してくる。踏み抜きは少なくなった。斜面も鞍部から見たほど急ではなく程よい登り。稜線のピークに出て一旦下って頂上。その距離は思ったほどではなく短いが、最後の登りは雪が緩んでおり歩きにくい。
頂上からの眺望は今一つ。木が多いし天気も曇りで眺望も霞む。下りははじめは軽快だったが徐々に雪が重くなり足をとられやすくなる。天気も細かな雪が降ってきたり標高を下げると雨になったり。風も冷たくなってきたような。尾根をこのまま下ろうかとも思ったが、下の方の雪の付き具合が分からないこともあり来た道を戻ることに。沈んだ足を大きく持ち上げて進むため案外疲れる帰路となった。

sirakura

DSC_0095
この橋を渡ったところが尾根の取り付き
DSC_0096
谷沿いの道は樹林帯
DSC_0098
尾根へは緩やかなところを選んで行くが
DSC_0100
鞍部からの登りの途中にこんな標識が
DSC_0103
頂上は向う。地図から想像するより近くに見える
DSC_0109
昨年登った濁谷山
DSC_0110
平野部は明るそうだが、こちらは雪が降り出した

事の本質を見ろ

横浜や八王子などで騒ぎになった「ハレノヒ」による詐欺事件。この報道に違和感を感じるのは私だけだろうか。
人生に一度の成人の日に晴れ着を着れなくて可哀そうといった報道。事の本質が違うだろう。着物を売っておいて、貸す約束をしておいて代金を受け取っておきながら当日逃げたという悪質な行為。れっきとした詐欺だ。詐欺を働いた、消費者をだましたことを問題にしなければいけないのに、晴れ着を着られなかったことが注目される。
そもそも成人式など晴れ着を着て出席する必要はない。晴れ着を着るためのイベントではない。そのことが抜け落ちてしまっている。
それなのに横浜市は被害者のためにもう一度成人式を開くことを検討しているとか。まあ、市長は元トップセールスマンだからこんな発想になってもおかしくないのかも。
こんな成人式ならやめてしまった方が良い。これでは、キリスト教徒でもないのにクリスマスを祝ったり、バレンタインやハロウィンといったイベントにかこつけて消費者に物を買わせる便乗商法と同じだ。それで消費者はにわかに幸せを味わえる国なのだからそれでも良いのかもしれないが、成人となる儀式となればもう少し、厳格で商業主義とはかけ離れたものであっても良いのでは。

カヌーの選手がライバルに禁止薬物を飲ませてドーピング違反に陥らせるといった事件が起きた。これもニュースの伝え方が違うような。「日本人なのに」「日本なのに」といった報道。外国人はこういった卑怯なことをするが、日本人だからそういったことは絶対にしないといったスタンス。思い上がりも甚だしい。また外国人蔑視でもある。日本人でも悪いことをする奴はいるし、人間などこんなものだろう。自分のこれまでの人生を振り返ってみると、他人を陥れようと画策した、また逆に罠にはめられたという経験は、事の軽重の違いはあれ誰でも経験しているだろう。

他人に毒を盛ったという事件がもう一つ起きた。こちらは電子タバコに水銀を混入させるといったもの。0.3〜0.5gの水銀を混入させたというが、0.3〜0.5gを計ったところがすごいと思う。普通の人がどうやってこんな重さを計ることが出来るのか。電子天秤でも持っていれば別だがそんな人はめったにいない。情報の出どころは警察だろうが、容疑者から聴取してその数字を得たのか、それとも警察の方で作ったまたは測定した数字なのだろうか。
といったことに関心を持つことこそ、この事件の本質とは違ったところにあるのですが。

マークX試乗記

沖縄旅行の際のレンタカー。なので試乗とは言えませんが・・・。家族からはオッサン車とか趣味が悪いとか、怖そうとか評判は良くありませんでしたが、車としての実力は侮れません。

DSC_7670
これが実車

どんな車
前身はマーク供トヨタのセダンにおいてコロナよりも上でクラウンよりも下という位置づけ。メカ的には6気筒エンジンを縦に積み後輪を駆動するということでコロナまでの車とは一線を画した作り。室内の広さといった実用性よりも高級感を重視した、日本的なプレミアムセダンであった。
いまやそんな車のマーケットも小さくなりこのマークXのみが細々と売られている状況。そしてそれももうすぐ終了と見られている。このように、マーケットが縮小していった商品(車に限らない)は、従来からのファンだけを相手にどんどん特化していくか、新しいユーザーを取り入れて進化していくかどちらかの戦略を取らねばいけないがこの車は前者に軸足を置きつつも後者の要素も取り入れるといった中庸な戦略でここまで来た。さすがのトヨタももはやこれを維持できないらしく、このモデルはビッグマイナーチェンジを挟みながらも10年近く作られ続けている(あるいは放置されている)。

>内外装
最近のトヨタ流の顔に途中から変わったが、それほど灰汁の強いものではなく、とってつけた感も小さい。全体のフォルムは基本が古いせいもあり、直線的で無駄な抑揚も抑えてありシンプルな落ち着いた形。サイズも今となっては大きくない。それでいて室内空間が不足することもない。
運転席は低めに座るがポジションに違和感は無いし、乗降りに苦労することもない。自然な姿勢で乗り降りできる。アクセルペダルはオルガン式。マツダがしきりに自慢し、評論家もそれを絶賛するがこの車もそうだ。左足の置き場はFRということもありさすがにちょっと右寄りになってしまう。
シートは腰の部分の張りがやや強いように感じた。上級グレードではランバーサポートが装備されるが、そちらだともう少しいい具合になるのか。だが、現状でも問題なくすぐに慣れる。
パーキングブレーキは足踏み式。これはなんとなく扱いにくい。やはり手でレバーを操作する方が良い。ただこの部分の空間には案外余裕がなくすぐにオーディオパネルが来てしまう。よってシフトレバーも随分手前に来てしまう。ATだからあまり関係ないがMTだと操作しづらいと思う。
視界は案外良く、ウィンドウ下端が直線的だったり、ダッシュボードの形状が直線的なこと、ボディ自体が直線的なことから車両感覚をつかみやすく運転しやすい。左後方の視界もリアウィンドウが広いことから良好。Cピラーはさすがに太いが。また、ハンドルが良く切れることから小回りも効き、ボディの大きさを気にすることは一度もなかった。これはこの車の大きな美点。
リアシートも十分に広い。低めに座るものの着座姿勢に違和感は無い。シートバックはリクライニングするが起こした状態だと、ちょうど良い(一般的にはやや立ちすぎと言われるレベル)ところまで起きていて姿勢よく座れる。形状も立体的で状態を支えてくれる。ただ、シートバックにややガタツキを感じてしまうのはマイナス。この詰めの甘さはトヨタらしくない。
トランクルームは十分に広い。タイヤハウスの出っ張りは大きめだが、幅、奥行きともに十分な余裕がある。床も低く深さもある。
ボンネットも開けてみたが、つっかえ棒ではなくダンパーで支えるタイプ。昔からこうだが、コストダウンせずにお金をかけている。ボンネットを開けたときに非常に軽いと感じたが、アルミ製で軽いのかダンパーのせいで軽いのかは不明。エンジンはV6で短く、そのエンジンをできる限りボンネットの隔壁に近づけて搭載されており重量バランスの素性は良いものと思われる。

carlineup_markx_interior_top_color_interior_color5
シンプルで扱いやすいダッシュボード。アクセルペダルはオルガン式。
carlineup_markx_interior_comfort_pic_01
形はやや凹凸があるが広いトランクルーム。トランクスルーも備えるがシートがややガタつく

走り
昔ながらのこの手の車の乗り味。少し遅れて強めの応答が来てシューンと見かけ上滑らかに雲の上を行くかのような乗り味を感じさせるもの。だが、普通の車としての走行性能もきちんと高めてあるといった印象。基本は押さえながら独特の味を出しておりこれは個性と評価することができる。
アクセルペダルはベンツ的なやや癖のあるもの。踏み始めは意図的に重く反応が無いようにしつけられておりそれを超えてようやく反応するタイプだが、反応してからがやや唐突というかちょっと反応が強すぎる。スムーズにスタートさせようとすると難しい。それを超えるとアクセル操作に対し少々インフレ気味に応答するがまあ許容範囲。ちょっと気になるところもあるが、速度管理は難しくなく、アクセル操作に対してはまあまあ素直に応答する。
もう少し細かく見ると、トルクは意外と下からあり1500rpm付近からきちんと応答する。本格的に力が出るのは2000rpmからで、さらに4000rpmを超えると別のエンジンになったかのようにもう一段強い加速となる。アクセルOFF時は低速時はしっかりと減速感がでるが速度が上がると空走感が強くなり、ちょっと速度管理に気を使う。
エンジン音は静か。まわすとなかなか良い音がする。アイドリングストップは付かないが、アイドリング時はほぼ無音。エンジン始動時の音も非常に低く始動音がほとんど気にならない。また、走行時のノイズも抑えられており、ロードノイズは気になる場面もあるが風切り音は非常に低い。
乗り心地は当たりの柔らかいものであるが、きれいにストロークしている感じはしない。フワフワとかフラフラといった感じはないものの上下動は大きめでいつも揺れている。が、カクンと沈み込んだり傾いたりといったことは無い。前後方向の揺れも少なく不快な揺れはない。場合によっては意外ときつい突き上げがあったりする。
ハンドルはまあまあ素直。常に渋さはやや感じるものの気になるものではない。適度なブラブラ感もあり直進を保つのも難しくない。ハンドルを切り込んでいくと、動きに不安感はないが、しっくりと車の姿勢があるべきところで落ち着き、この位置で向きが決まるといった安心感を感じるものではない。車の動きは素直なものだが、FR的な面白さや運動性の良さは感じない。
燃費は250kmを走り平均速度28km/hで8.6km/l。やはり良くないが、1.5tの6気筒搭載車であればこんなものだろう。

carlineup_markx_performance_top_pic_03
マイナーチェンジでボディは補強されているらしい。
carlineup_markx_performance_top_pic_04
FF車よりも明らかにコストが掛かったサスペンション。フロントサスのロアアームのジョイント配置も素直。

この車安全装備としてToyota Safety Sense Pが装備されていた。だが、この手の装備はレンタカーではどういった機能が装備され、どこまでサポートしてくれて、どのように操作すればいいのが分からない。今後、どんどんこの手の装備が増えていくだろうが、このような問題が生じるだろう。自分の車でもどのくらいのことまで出来るのかよく分からないということになりかねない。そして怖いのは、車を過信してしまうこと。車が止まってくれると思ったのに、知らせてくれると思ったのにでは危険だ。
結局、私は積極的に使おうとは思わなかったし、幸い車にサポートされることもなかったが。

バリューフォアマネー
レンタカーに使われる車だからグレードは最も下のもの。これであれば価格は約270万円。これで装備的には十分だし、カタログで見ても上級グレードの装備に対して必要なものもないし価格差も大きく魅力はない。
一番下のグレードに限って言えばこの価格はなかなかお買い得感はある。V6エンジンという高コストなエンジンを積み、足回りもフロントダブルウィッシュボーン、リアマルチリンクという凝ったもの。フロントサスはアームの一部がアルミだった。そして、ノイズに代表されるように作りこみもきちんとしてある。
同じような価格の車を探すと、トヨタではオーリス120T、ハイブリッド、プリウスS、アベンシス、ノア・ボクシーの下級グレードなど。他社だと、VWゴルフトレンドライン、CX-5ガソリン、エスクードターボなど。
これらに対し明らかに違う傾向の車であり、これを選ぶ理由は十分にある。
同クラスだとカムリやアコードはハイブリッドで価格が高いし、ハイブリッドでもないアテンザガソリンですらこれより高い。スカイラインはいつの間にか輸入車並みに高くなってしまった。メカ的に同じようなクラウンやレクサスISも100万円以上高い。
これがなくなるとは、つくづくもったいないと思う。トヨタとしては、だから儲からないのでやめたいのだろうが。

御鷹山

職場のクラブの初登り

八尾桐谷登山口7:50−10:50御鷹山11:50−13:20登山口

天気は晴れ。気温は高くも低くもなく、午前中は0度前後の中を歩く。雪は意外と少な目で雪の付きの悪いところも。だが歩行に支障があるような場所はない。林道に出てからはほぼ膝下のラッセル。雪は重くもなく軽くもなく。地味に足に効いてくる。林道を離れ急登を登り、2回ほど騙されながら登ると頂上。
帰りは林道を避け、谷筋にそって下山。地図に無い小さな沢を2回ほどわたる。デブリが雪崩の後も2か所ほどあり、気温が高くなると谷筋はやはり危険。雪は標高を下げると徐々に重くなる。初めての山なので不安だったが、おおむね谷筋に沿って歩けば登山口に戻る。

otaka

IMG_0423
朝はうっすらと雪があった

IMG_0427
雑木林と杉の植林地を交互に進んでく

IMG_0430
林道にはしっかりと雪があり地味に疲れた

IMG_0438
頂上からは剱がはっきりと

IMG_0440
富山平野も

IMG_0446
沢沿いはこのような感じのところをトラバースしていく。道はしっかりしており藪漕ぎはない。

あけましておめでとうございます

今年の始まりは、例年どおり地区の元旦マラソンに参加。今年から3kmコースに統一されたので、ちょっとスピードを上げて走ってみたら、その後は疲れて何もする気が起きず・・・。でも、いつもと違うことにチャレンジしたわけだ。ちょっとだけだが。

同じことの中にも、少し違うことをしてみる。そういう一年にすればいいのかなあと思ったりしております。

車の試乗記と、登山記録が中心の記事ですが、本年もよろしくお願いします。

沖縄旅行記2017

冬の沖縄3回目。

搭乗予定飛行機が欠航となるトラブルから始まったこの旅行。人の協力もあり何とか行って帰ってくることが出来ました。感謝。

12月28日
小杉22:54−<高速バス>−池袋6:00−<山手線、モノレール>−7:30羽田空港9:00−12:00那覇空港−レンタカー営業所13:00−波布食堂14:00−14:30平和祈念公園17:00−19:00ホテル
12月29日
ホテル10:50−11:05嘉数高台公園11:25−海中道路12:15−12:30果報バンタ(ぬちまーす)13:10−13:35アマミンチュ−13:50シルミンチュ−14:10てぃーらぶい15:00−15:20勝連城跡16:00−17:00港川外国人地区17:40−18:30ホテル
12月30日
ホテル−海軍司令壕−海洋食堂−ニライカナイ橋−知念岬−喜屋武岬−亀かめそば−15:30レンタカー屋−那覇空港17:45−羽田空港−21:15富山空港

沖縄旅行2017 3日目

12月30日
ホテル10:00−10:30海軍司令部壕11:45−11:55海洋食堂12:15−12:50ニライカナイ橋13:05−13:15知念岬13:30−喜屋武岬14:10−15:00亀かめそば−15:30レンタカー屋−那覇空港17:45−羽田空港−21:15富山空港

最終日。天気は徐々に良くなり出発するころには快晴に。昨日と入れ替わってほしかった。

旧海軍司令部壕へ。330号線を使い那覇市内を抜けるが、時間のせいか渋滞はなく順調に通過。壕だけでなくあたり一帯は公園として整備されている。軍の司令部があったところだけに高台で景色は良い。展示室を見学した後、壕へ入る。結構な長さが公開されており、歩いて見学する。アメリカに追いやられてここに籠って戦った場所であるからこの中で亡くなった兵隊もたくさんいたのだろう。そう思って見学するととても重いものがある。展示物の中に太田中将の電文があったが、沖縄の人たちの苦難を大本営に訴えるもの。これまでとちょっと毛色の違った展示。だが、内容的には沖縄の悲惨さが訴えられているものに変わりない。何度も沖縄に来ているが沖縄戦を振り返るようなことは無く、今回初めてこのような展示に触れて沖縄の人たちの戦争や日本政府に対する思いが少しわかったような気がする。
昼食は海洋食堂へ。ここもすっかりメジャーになり多くの観光客。中ではおばあがてきぱきと客をこなし回転は良い。味はまあ普通。前回ほどの感動はなかった。
DSC_7843
壕はこのような通路が続く。手掘りでよく掘ったものだ。

DSC_7844
部屋の様子を再現してある場所も。
これはきれいな部屋だが、中には死を意識させられる部屋も

DSC_7853
海洋食堂。手際よく客をさばいています。

天気も良く、時間があるのでそのまま南部をドライブ。ニライカナイ橋へ。自衛隊の施設近くに展望地があるが、その周辺はレンタカーがたくさん止まっているのですぐにわかる。駐車場は特になく路上に止めて歩く。道路と海が見える絶景。車で走りすぎるだけではなく、ぜひ車を降りて見たい場所。
橋を下りて知念岬へ。斎場御嶽が近くにありここもすっかりメジャーになってしまった。車の数が多く駐車場もいっぱい。ここは景色を楽しむだけにするが、海の色がひときわ青くきれいな場所。
あとは58号線を走り那覇へ戻るだけ。のはずだったが、喜屋武岬へ寄り道。思ったよりも遠く時間が掛かってしまった。市内の渋滞にあいながらもレンタカー屋の近くに戻ってきた。最後に亀かめそばで〆ることに。ここも人気で駐車場はいっぱい。しばらく待って駐車し店内へ。店の回転はよくすぐに出てきた。味は相変わらずうまい。ソーキそばなら本島ではここか。
DSC_7855
ニライカナイ橋ではこのように駐車

DSC_7856
展望場所へ歩いて向かいます。

DSC_7857
海をバックに橋を見下ろす

DSC_7874
知念岬からの海

DSC_7882
気持ちよさそうにパラグライダーをしている人も

返却はすぐに手続きは終わり空港へ。混雑もなくスムーズに搭乗口へ。しかし、到着便が遅れて出発は15分遅れ、さらに滑走路待ちで15分。羽田到着は40分ほど遅れた。乗り継ぎ便の出発時刻を過ぎての到着となり、係員に誘導され専用のバスに乗せられ飛行機へ。20名ほど。富山便は30分ほど遅れての出発となった。
富山空港の気温は1℃。那覇では21℃あったから20℃も低くなったことに。雪は残っているし、空港の周りは暗いし。基地はいやだけれども沖縄の暖かさはうらやましい。
DSC_7670
レンタカーはマークX。家族からは不評でしたがいい車です。

DSC_7898
帰りの旅路に備え腹ごしらえ

沖縄旅行2017 2日目

12月29日
ホテル10:50−11:05嘉数高台公園11:25−海中道路12:15−12:30果報バンタ(ぬちまーす)13:10−13:35アマミンチュ−13:50シルミンチュ−14:10てぃーらぶい15:00−15:20勝連城跡16:00−17:00港川外国人地区17:40−18:30ホテル

朝目が覚めるがまだ暗い。だが時計は6:30を過ぎていた。西にあるから夜明けも遅いのだ。
明るくなりベランダに出てみたら上空には軍用機と思われる飛行機が。その後も何機も飛んでいく。しかも結構低空で。

DSC_7653
天気は曇りがち。オーシャンビューの部屋だが目の前は野球場。

DSC_7658
軍用機が低空で読谷村方面へ飛んで行った

ゆっくりと朝を過ごし11時前に行動開始。ホテルの玄関を出たらまたも軍用のヘリコプターが視界に入った。ここでは基地や軍は日常なのか。
海中道路方面へ。まだ行ったことがない地域だし、小説「アンマーとぼくら」に出てくる果報バンタに行きたいから。今回の旅行はこれが目的。
まずは、ホテル近くの嘉数高台公園へ。ここからは普天間基地が良く見えるが、市街地が基地に追いやられるようにできているのが良くわかる。ヘリコプターはひっきりなしに離着陸。これでは事故が起きるのは当然だ。

DSC_7674
車の上空を通過していったオスプレイ

DSC_7684
展望台から見える普天間基地。ひっきりなしにヘリコプターが離着陸。

宜野湾の市街地を通り勝連半島へ。市内は渋滞気味。市内を抜けると快適に走れる。左右に基地があったりするのは沖縄らしい。
いざ海中道路へ。天気は曇りということもあり海の色はそれほどでも。やはり天気の良い夏にくるところなのだろう。橋を渡り、石油基地を抜け宮城島に入り、ぬちまーすという製塩工場につくとそこが駐車場。きれいに整備された遊歩道を3分ほど歩くと果報バンタ。確かに絶景だが天気が惜しい。製塩工場は見学できるし、土産物店もありそれなりに充実している。
次は浜比嘉島へ。聖地、アマミンチュ、シルミンチュをめぐる。特にシルミンチュは神秘的というか何か迫ってくるものがある。そこに行くのに通る道から見える集落は昔ながらの沖縄の風景を残すもの。伝統的な作りの家が並ぶ。最近改修したものもそういう作りで改修されている。

DSC_7708
果報バンタ近く。台地が広がる。
DSC_7740
果報バンタ。これが見たくてやってきた
DSC_7747
製塩工場ごしに浜比嘉島
DSC_7769
シルミンチューへの入り口。この鳥居は明治政府に作らされたのか?
DSC_7773
シルミンチュー近くの森はうっそうと

昼食はてぃーらぶいという食堂へ。こちらもガイドブックなどに出ている店なので観光客でごった返している。待ち時間があり50分と言われたが、実際は30分ほど。古民家食堂というだけあり建物は伝統的なもの。料理は確かにおいしい。沖縄的な大味なものではなく、ちょっと繊細な味の沖縄料理。メニューは基本2種類。
食後、集落を散策してみる。こちらの集落はいろいろな形の家が並ぶ良くある風景。立派な中学校があったが廃校になっていた。子供は少ないのだろう。
海中道路を後にし勝連城跡へ。これは世界遺産群の一つ。ずいぶん重厚な作りの石垣。そして高台へ一気に登る作り。首里に最後まで抵抗した勢力の城だったが滅ぼされたという敗軍の城。どこか物悲しい。

DSC_7751
てぃーらぶいはたくさんの客。30分ほど待つ。
DSC_7749
周辺を散策。ここは普通の集落。
DSC_7785
立派な建物だが廃校に
DSC_7790
勝連城跡。なかなか重厚で見ごたえのあるもの
DSC_7795
階段を登り上まで行くことができる
DSC_7798
走ってきた海中道路を振り返る。

いつもの旅行に比べ、たいして観光もしていないのだがいい時間になってしまった。ホテルに戻ることにする。沖縄市内を通るがここも渋滞気味。嘉手納基地へ抜けると快調に走ることができる。この2日間、とにかく渋滞にはまる。これが結構なストレスになる。そして気づいたのだが基地に面したところは快適に走ることができる。つまり、市街地は基地に追いやられて狭いところに密集しているのでどうしても混雑する。一方、基地は大きな面積を取っており周辺は何もないので快適な道となる。基地に追いやられ地元の住民はずいぶんと狭いところに追いやられ不自由しているのだろうなあ。
浦添市に差し掛かったところでまた渋滞。ホテルに帰る前にガイドブックにあったオハコルテへ。港川外人街の中にある店。外人街は道が狭く小さな建物が並ぶ。街自体ガイドブックに紹介されており観光客がたくさんいたが、この街は紹介しな方が良いのでは。レンタカーが殺到すると住民には迷惑だし、狭いため観光客も身動きがとれず困ってしまう。

今回宿泊のラグナガーデンホテル。雰囲気としてはシティホテルとリゾートホテルを足して2で割って、少しビジネス寄りにレベルを下げたような印象。至る所改装はされているが、水回りは古さを感じるし、水回りのカビが目立つなど掃除等の普段のメンテナンスは少し詰めが甘いよう。接客等のサービスは悪くはない。価格的には安いので文句はない。
Archives
タグふれんず
  • ライブドアブログ