職場のクラブにて。今日はのりこが仕事なので、ちょっと厳しいかなと思いつつ、てつろうも連れていく。
登りはコット谷から詰めていき、下りは通常の夏道を下る。コット谷の上り詰めてからの尾根の藪こぎと、夏道の下りがややきつかったが、順調に登ることができた。もちろんてつろうも。山では珍しい存在なので、注目される。
登山口7:30-コット谷出会い8:30-コット谷上部10:40-12:00大熊山13:00-15:30登山口
雪のため車は登れずしばらく林道歩き

時折、林道を覆う雪が。てつろうの通過が心配。

コット谷を登る。緩い雪道で、てつろうはハイペースで登る。

コット谷を振り返る。正面はブナクラ峠。そこから剱、猫又。奥には白馬。

鞍部から頂上へは尾根。しばらく藪こぎが必要。

頂上にて。20人くらいの人がいました。

頂上からの剣岳

剣を正面に下る。

途中からは急な下りの林の中。イワカガミがたくさん咲いていました。

登りはコット谷から詰めていき、下りは通常の夏道を下る。コット谷の上り詰めてからの尾根の藪こぎと、夏道の下りがややきつかったが、順調に登ることができた。もちろんてつろうも。山では珍しい存在なので、注目される。
登山口7:30-コット谷出会い8:30-コット谷上部10:40-12:00大熊山13:00-15:30登山口
雪のため車は登れずしばらく林道歩き

時折、林道を覆う雪が。てつろうの通過が心配。

コット谷を登る。緩い雪道で、てつろうはハイペースで登る。

コット谷を振り返る。正面はブナクラ峠。そこから剱、猫又。奥には白馬。

鞍部から頂上へは尾根。しばらく藪こぎが必要。

頂上にて。20人くらいの人がいました。

頂上からの剣岳

剣を正面に下る。

途中からは急な下りの林の中。イワカガミがたくさん咲いていました。

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